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BNR32!エアコンの冷風が出ない!が粉は出る?【GT-R32のカーエアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

もう真夏の到来かな? 


と思わせる 30℃超え? の 


ある日に  電話が 鳴り 出てみると


「エアコンが 効かないまま  何年も 放置していたのですが

 修理できますかぁ?・・・・・・・」


 ”ブログを見た!”  と言う お客さん からでした



『とんでもない事が 無い限り 直せると 思いますが・・・・・・』


と言う事で 入庫しました


スカイライン GT-R  (BNR32) です


BNR32 スカイラインGT-R

走行距離は



年季の入った  17万km 超え



ヤル気 十分の  「ワン オーナー!」  です



BNR32 スカイラインGT-R

コレは



放置しすぎた!



「証!」  かな? 



BNR32 スカイラインGT-R


お客さんが来て



詳しくお話を 聞くと



「5~6年 前に エアコンが 効かない!様になってから  

 ”暑い!” ままの状態で 使っていたが・・・・・・・・・

 エアコンの修理も そうだが

 フロントガラスに 白い粉?が 付きよる! のも 

 何とか して欲しい!」



と言う事です


では 「エアコンの効き!」 から


確認してみましょう!



BNR32 スカイラインGT-R

 
エアコンの スイッチを


「ON」 してみたが



サーモメーターで確かめる までもなく



『温風 しか 出てこん!』


BNR32 スカイラインGT-R

お次は  お客さんが 言ってた


フロントガラスに 「粉が 付く!」



って ヤツです 

BNR32 スカイラインGT-R


指で ナゾルと 



確かに  「粉 っぽい?」



『発生源は 何処だか?』



『こんな経験  初めてや!』

BNR32 スカイラインGT-R

まずは



「エアコンの 診断!」 から



手を つけてみましょう!



BNR32 スカイラインGT-R

ゲージを 突っ込んだら



「ガス欠!」  だったので



「真空引き & ガスチャージ !」 をして



「エアコンサイクル!」 を 確認します

BNR32 スカイラインGT-R

「ガスチャージ!」 を すると



コンプレッサーが 働き



順調よく 冷え出してきました



「ゲージの 行方!」 と にらめっこ しながら



「冷え具合!」 を確認して  総合的に 良否を 判断していきます



BNR32 スカイラインGT-R

エアコンの 作動システム 自体には 問題もなく


コンプの 調子も 


「休ませていた せいなのか?」 


コンプレッションの 状態が とても良く



年式の割に  すこぶる元気で!  快調そのものです




お次は

「ガス欠!」 の 原因を 探しましょう

BNR32 スカイラインGT-R

色々と 調べてみたら



この辺りから 反応が 有りました



間違い なさそうです


BNR32 スカイラインGT-R

では 



密集した パーツ達を



取り外して


「漏れたヤツ!」 まで 突き進みましょう!


BNR32 スカイラインGT-R


インテークの パイプを 外しますが



ダクトホースが 年式相応に



カチコチで  「融通が 効かん!」



『めちゃ 硬かった!』


BNR32 スカイラインGT-R

外した ダクトホースの


その奥に 鎮座してるのが



「エアコン コンプレッサー!」 です


BNR32 スカイラインGT-R

入り組んだ所に



クネクネした パイプを 取り外すのは



大変でした


BNR32 スカイラインGT-R


掴むと オイルで 「ベト ベト!」 で



こヤツ!  が  「悪かった!」



ちょうど カシメの 辺りが 裂けており



ここから 漏れ出したの でしょう  


BNR32 スカイラインGT-R


只今の所  漏れては 無いが



完成後    「すぐに 漏れる!」  事が 予想されるし



簡単に 交換できそうも無い 場所なので





この際 低圧側も  「同時交換!」  しておきましょう!



BNR32 スカイラインGT-R

この お車


年式は 古めの BNR32 ですが



その当時に  「爆発的に 売れた!」  し  「今でも 根強い人気!」   なのでか?




すんなりと パーツが 入手できる!  ところが  グッドです

BNR32 スカイラインGT-R


新品の ホースを 見てみると




「現代風に!」   改良されておりました





『134a を 入れろ!』  って事か?


BNR32 スカイラインGT-R


そのホース を



取付けて


BNR32 スカイラインGT-R


エアコン修理の  「必須 パーツ!」





リキタンも 交換です



BNR32 スカイラインGT-R



BNR32 スカイラインGT-R


ここで エアコン部品の 交換は



ひとまず お休みにして



「白い粉の 疑惑?」  に  手を つけましょう!



何が?原因? かが解らないので



ダッシュ回りを 分解清掃で 対処します

BNR32 スカイラインGT-R


センターの コンソール から



取り外していきます


BNR32 スカイラインGT-R

なんや かんや



取り外しまして



BNR32 スカイラインGT-R

BNR32 スカイラインGT-R

バラバラ  です


BNR32 スカイラインGT-R


疑惑の ダッシュを外して



無防備に なったところで



自作の  「エアブロー ガン!」  を使い



BNR32 スカイラインGT-R

エアブローして


BNR32 スカイラインGT-R

吹き飛ばして やります


20年以上に及んで



積もりに 積もった  



『粉塵が 凄かった!』

BNR32 スカイラインGT-R


エアブローが 終わった\(^^)/ ので



ブロア ユニット や クーラーユニット



それに ヒーターユニットも 



取り外します


BNR32 スカイラインGT-R


クーラーユニットです



BNR32 スカイラインGT-R





BNR32 スカイラインGT-R


エアバポレーターには 長い年月の



「貯金?」 が 溜まってました



BNR32 スカイラインGT-R

ブロアユニットも


BNR32 スカイラインGT-R


分解してみます



BNR32 スカイラインGT-R

フィンの 表面を 見ると



汚れが  「カピッ カピッ!」  になってました



BNR32 スカイラインGT-R

「シュッ!  シュッ!」  と 吹き付けて


BNR32 スカイラインGT-R


「ゴシ! ゴシ!」  やりますが



フィンの間隔 が やたら狭くて



ブラシが 思うように  入り込まないんで



「悪戦苦闘!!」


BNR32 スカイラインGT-R

どんだけ 途中で 


「ヤメよっ!」  って思った事か


BNR32 スカイラインGT-R

これで


「空気の 通り道!」  は



奇麗に なったかな?


BNR32 スカイラインGT-R

残すは



この辺り だけかな


BNR32 スカイラインGT-R


コチラにも



「シュッ!  シュッ!」  と 吹きかけて


BNR32 スカイラインGT-R


「ゴシ! ゴシ!」  しときます


BNR32 スカイラインGT-R

これぐらいで



『エエやろっ!』

BNR32 スカイラインGT-R

では、 パーツを  組み上げて 行きましょう!



古ボケた  エバボレーターの再利用は


冷え具合にも 影響するし



後々の  「トラブルの 元!」  に成りかねない 



その事を考えますと



「部品供給の 有るウチに!」   



手を打つのが 賢明と判断しまして   



「交換!!」  します

BNR32 スカイラインGT-R


BNR32 スカイラインGT-R

エバポレーター  と ブロアファンを



組み付けて


BNR32 スカイラインGT-R





BNR32 スカイラインGT-R

ドッキング!


BNR32 スカイラインGT-R


最後に  コレ!



お客さんが 新たに 入手した



「ダッシュ」




こちらを 使います 


BNR32 スカイラインGT-R


付属パーツは  元のダッシュ から



「移植!」  で対処します


BNR32 スカイラインGT-R



BNR32 スカイラインGT-R


ダッシュの 組み換えが  




終わりましたので


BNR32 スカイラインGT-R

車両に ダッシュを




被せて



BNR32 スカイラインGT-R

清掃作業も



クライマックスに 近づき始めたが



未だ 「白い 粉!」  の 疑惑は 晴れぬまま


BNR32 スカイラインGT-R


そして メーターのコンソールを 



手に取り




内側を 見ると


BNR32 スカイラインGT-R

『もしや!?』  


BNR32 スカイラインGT-R


『それにしても  よく似ている?』 



だと すれば




『ダッシュの 中からかっ!?』 


BNR32 スカイラインGT-R


『あの 地割れ!が そうだったのか !?』




『ここから 舞い上がったのなら  合点がいく!?』


BNR32 スカイラインGT-R

全ての  パーツが



組みあがったので



ク-ラントの エア抜きを 兼ねて



「真空引き!」  「ガスチャージ!」   を  始めます


BNR32 スカイラインGT-R

せっかく   「134a 対応!」  のホース だし


お客さんの 要望でも 有りましたので




ガスは   モチロン  


「134a 」   を 入れます 


BNR32 スカイラインGT-R


では、 入れましょう!


BNR32 スカイラインGT-R


本日の 気温は  



 約 「30℃! 


BNR32 スカイラインGT-R


順調良く  



冷えだしました


BNR32 スカイラインGT-R

コンデンサーファンも


「強力!!」  に してあるので



「あっ!」  と言う間に



10℃を 割るところまで


BNR32 スカイラインGT-R

冷えの加速は 



留まる事なく



『6.8℃


BNR32 スカイラインGT-R


ガスチャージを 済ませた後


エアコンの 効き具合を 確かめるべく



試運転に 出掛けて見ました



ちょうど その頃  


テストドライブコースでは


行き交う車で ごった返して


ノロノロ運転の  列にハマって しまったが


エアコンは 至って



「涼しい 顔!」  でした



BNR32 スカイラインGT-R


問題なく 冷えましたので



工場に 帰還して




「放置していた 証!」  を



洗い流してやり


BNR32 スカイラインGT-R


エアコン修理 が



完成です


BNR32 スカイラインGT-R


無事に 納車となりました



今回は ありがとうございました


車検・修理の お申し込みは こちらまで!!                         東大阪 《車の車検・トラックの修理》
takaida2250@gmail.com
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アメ車のエアコン修理!【GMC バンデューラ エアコン点検・診断・修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日に


突然 電話が 鳴り出し 出てみると


「アメ車の修理!は やってはりますかぁ?」


と ブログを 見た!  お客さんからでした。


そこで  「どんな 修理ですか?」  と  聞きましたら



「エアコンの修理!を 頼みたいんで・・・・・・・・・・・・・
 
  持って行っても いいですかぁ? 」




普段は コテコテの? 日本車が メインでは あるが


じっくり見れば  


だいたいの事は  「解る やろ!?」   


で 入庫の運びと なりました


アストロの 兄貴分?


アメリカ育ちの   GMC バンデューラです

アメ車 GMC バンデューラ

お客さんが来て


詳しくお話を 聞くと



「ついこの前 知り合いの所へ 車検を 出していたのですが・・・・・・・・・

  車が手元に 戻って来て エアコンをつけたら 効きが メチャ悪くて 

  一先ず スタンドで ガスは補充してもらった のですが・・・・・・・・」





どうやら 効果が 無かったみたいです。

アメ車 GMC バンデューラ

では、 

効かない!! 「エアコンの 診断」 を やってみましょう!


スイッチを 入れてみると  ブロアファンは 勢い良く回るが


前面に有る 吹き出し口からは  全く  「風は 出てこない!」


よくよく調べると 


フロントガラスが 曇った時に 良く使う デフロスターから 



ナマ暖かい風が     「びゅ~~! びゅ~~~!・・・・」 



『エアコン! 効いてないし!』


『風の向きも ちゃうしぃ~ !』


アメ車 GMC バンデューラ


リヤ側の 


「エアコンの 効き!」 も 確かめます 


アメ車 GMC バンデューラ

ルーフの 吹き出し口に


手を かざすと


「効いてる!」  と言うのには 程遠いが


前席と 比べたら 



 「やんわりに?」   「これは 冷気?」  



「もしかしたら 気のせい?」  ってくらいです

アメ車 GMC バンデューラ

パイプを 握ると 


少しばかり 冷たさは 感じられましたが


「冷えてる証!」 である


水滴の付着は  まったく見受けられないので


室内を 冷やすには  マダマダ のようです

アメ車 GMC バンデューラ

なんだ かんだ してるうちに


こんなのを 


「発見!」


これが 「風向き?」 を


ダメに しているのでは ないかと?


しかし 

コレは ひとまず おいといて・・・・

アメ車 GMC バンデューラ

ウチに来る前にも  「ガスの補充!」  してるが


複合的な不具合が  絡み合ってる事も


多分に 考えられましたので


ここは 


一旦  「リセット!」  して


エアコン診断の 基本である


「真空引き ガスチャージ!」  で  「適正な ガスの充填!」 を して


改めて 調べていきます

アメ車 GMC バンデューラ

真空引きが 終わった\(^^)/ ところで


ガスを 注入していき


エアコンの スイッチを


 「ON

アメ車 GMC バンデューラ

ある程度までは  冷えましたが



夏を 乗り切れるには


全然  「アカン


アメ車 GMC バンデューラ

ガスは 適量入れたにも 関わらず


時より マグネットクラッチが 切れて


コンプが 「働かん!」



かと 思うと


また 「復活する始末


アメ車 GMC バンデューラ

電気系統を

アメ車 GMC バンデューラ

色々と 診まして

アメ車 GMC バンデューラ

「ガス漏れ!」 も発見しまして

アメ車 GMC バンデューラ

その日の 気温を考慮して



マニホールドゲージの針が指す 行方と共に



総合的に 判断していきます


アメ車 GMC バンデューラ

「エアコンの効きが 悪い!」 は


「電気の要素」   「メカの要素」  「物理的要素」



「三位一体?」   重なっていると 判断しましたが



もう少し


奥まで 診ていきましょう


アメ車 GMC バンデューラ

このお車は


ボンネットからの アクセスだけでは 


到底 修理が 出来ない構造に なっているので


室内側に 設けられた


こちらの サービスホールパネルを めくり


ここからも 攻めますが



こんなヤリ方


『日本人の 発想じゃ  考えられへん!』


アメ車 GMC バンデューラ

どデカイ パネルを 引き出していき



「もう少しで 抜ける!!」  ところまで 差し掛かったが



シートに 引っ掛かって


『抜けへん!』

アメ車 GMC バンデューラ

シートは


ご丁寧に?  ボルトで ガッチリ止められた


 「固定式 !!」


『前後に スライド調整できる様に するとか あるヤロ!


『もうちょっと 考えようぜ! 人!』


アメ車 GMC バンデューラ

リフトアップさせた


車の下に 潜り込み



インパクトを使い  


「バリ  バリ  バリ !」


アメ車 GMC バンデューラ

フリーになった シートを 


後方に ズラして


ようやく 抜き取れましたわ!


アメ車 GMC バンデューラ

中は こんな感じで



エンジンの半分が ムキ出し です


アメ車 GMC バンデューラ

「エアコンの効きが 悪い!」 要素の一つである



「バキュームホース!」  を  点検していきます


アメ車 GMC バンデューラ

アチコチの ホースが 



くたびれて ました

アメ車 GMC バンデューラ


アメ車 GMC バンデューラ

メインのホースを 取り替えて


「風向き!」 を 確かめましたが


まだ、  「変わらんぞ!」


アメ車 GMC バンデューラ

数多くの ホースを使って


コントロールさせていますので



実際に 経路を 目で追っていき



問題の 箇所を 探って行きます



地味だが  


「非常に 時間の掛かる点検!」  であります 


アメ車 GMC バンデューラ


ピンク や オレンジ


それに ブルーなど


細くて カラフルなホース達が  束になっているのが


おお元の コントロールホースのようです


アメ車 GMC バンデューラ

その行方を 追いかけていくと



コントロールパネルに 繋がっているようだったので



コチラを バラして



確認してみます


アメ車 GMC バンデューラ

コントロールスイッチの 何処かで?




「パキュームホースが 抜けてるのでは?



アメ車 GMC バンデューラ

コントロールパネルを 手に取り



「グィ!」  と 引き出そうと したが



何かが?  引っ掛かり



これ以上は  引き出せない感じだ


仕方ないので


この状態で 中を 覗いて見たが


差し込んである ホースは


どれも しっかりと  「刺さっていた!

アメ車 GMC バンデューラ

ホースばかりに 注目していて


この異変は



「気付かんかった!!」


よくよく見れば


「削り カス!」  が いっぱい溜まってました



結局 コチラが  「ダメ!」  でした



しかし ホースが 繋がっている様子からして


この コントロールスイッチの 取替は おおごとに・・・・・・・・・・


アメ車 GMC バンデューラ


最後に  ここ!


リヤクーラーの 心臓部も



バラして



確認してみます

アメ車 GMC バンデューラ


アメ車 GMC バンデューラ

見ると


これは  「汎用品?」 



アメ車 GMC バンデューラ


カバーを 取り外して



アメ車 GMC バンデューラ

エバポレーターには


銅パイプが 幾つかの系統に 分かれて


「たこ足!」 になっており


その先には  「エアコンの ガスパイプ!」 が 2本


それに  「ウォーターホース」 が 2本


そう  

これは 「ヒーターコア」 と 「エバ」 が 一体式でありまして


水の さじ加減で 


「温度調整!」  をしております


アメ車 GMC バンデューラ

見ると


コアからの  「ガス漏れ!」  は


無いようです


アメ車 GMC バンデューラ

ようやく


「点検!」    「診断!」  が 



終わりましたので



部品を 調達しまして


アメ車 GMC バンデューラ

では


修理に 取り掛かりましょう!



まずは 


先程バラした リヤクーラーの  


「エキパン!」 から

アメ車 GMC バンデューラ

モンキーを 駆使して


チカラを 込めて 外しに掛かるが


「緩め ヘン!!」



アメ車 GMC バンデューラ

連結されている パイプが  「銅製!」 なので


「グニャリ!」  と成ってしまったら  


部品供給の不安が つきまとう    「悪魔の 並行モノ! 



なので


今回は  「断念! 


そっと しておきました

アメ車 GMC バンデューラ

お次は


アキュムレーター


アメ車 GMC バンデューラ

こちらの 連結は 


すんなり 外れましたので 一安心


アメ車 GMC バンデューラ


アキュムレーターの すぐ近くに位置する


「オリフィス!」 を 抜き取りますと


アメ車 GMC バンデューラ

「まっ黒!」 です


今まで 交換されてないようで


すでに 限界を 超えてます。

アメ車 GMC バンデューラ


アキュムレーターを 取り付ける その前に


奥ばった所へ


この部品を 取付けて置いて


「対策の準備!」 をしておきます

アメ車 GMC バンデューラ

最後に 


「メカの要素!」  である


エアコンコンプレッサーを 取替てみます


アメ車 GMC バンデューラ

車体を リフトアップさせて


ベルトの 

アメ車 GMC バンデューラ


位置関係を 確認して

アメ車 GMC バンデューラ

アメ車 GMC バンデューラ

ボンネット側 と 室内側の


中間あたりに コンプが 設置されているので


どちらからも  


「めちゃ ヤリ難い!」

アメ車 GMC バンデューラ

周辺部品の 配置からして


ボンネット側からしか 抜けないようですが


コンプを  「横にズラしたり!」  「回転させたり!」  「斜めにしたり!」  したが


最終的に ラジエターシュラウドが 邪魔して


「抜けへん!」

アメ車 GMC バンデューラ

20分以上も 格闘していたでしょうか?


シュラウドに  「殺意を 抱き始めた?」


ちょうど その時 


ウマく  抜けて くれました (*^^*)

アメ車 GMC バンデューラ

次の日


「筋肉痛に してくれて ありがとう」 です

アメ車 GMC バンデューラ

なんとか


コンプの 取替が 終わりました


アメ車 GMC バンデューラ

これで 部品の取替が


済みましたので


入念な 「真空引き!」 を 行いまして


ガスチャージを していきます

アメ車 GMC バンデューラ

この日の暑さは  それ程でも なく


冷える条件で ありましたが


なんとか  「及第点!」  


アメ車 GMC バンデューラ

リヤ側のエアコンは


配管や 送風ダクトの距離


それに エバの構造上の 問題もありますので 


「冷え!」 は あんまり期待出来そうにないが



アメ車 GMC バンデューラ


MAX で この程度


猛暑日に なれば多少不安は 残りますが


これも 致し方ない


アメ車 GMC バンデューラ

冷えの 確認が 終わった\(^^)/ ので




バラした サービスホールカバーを


アメ車 GMC バンデューラ

被せて



終了です


アメ車 GMC バンデューラ


アメ車 GMC バンデューラ

コントロールパネルスイッチの 不良による



「風向きの 問題!!」  ですが


アメ車 GMC バンデューラ

コントロールスイッチを 通常の使い方で


操作してみても


前面から 



いまだ  「風は 出ず!」


アメ車 GMC バンデューラ

なので


新たに 


  「スイッチを 取付て!」


アメ車 GMC バンデューラ

このスイッチを

アメ車 GMC バンデューラ

「ON   に してやると



「風が 出る!」  改造を 施し


アメ車 GMC バンデューラ

なんとか



エアコン修理が 完成しました

アメ車 GMC バンデューラ

無事に 納車となりまして


今回は ありがとう ございました


=============================================

自動車の エアコンについて


ユーザー側が 感じる症状は  「効かない!」  ではありますが


原因や 問題箇所は 様々であり


そこを 突き止めるまでには 


「多くの時間 や 作業工程」 を 費やします


ガスが 少ないから 


 「補充したら 直るで!」  と言うのは


「誰かが 作り上げた?」   都市伝説?かも知れません


エンジンに 置き換えたら


「オイルが 減る!」 のと 同じ事です



『足しても 直りまへん!』




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車検の整備も 人それぞれ!?【フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ  ブレーキ修理編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日に


突然、電話が鳴り出し

出てみると


「最近、中古車を 買ったのですが 

 ブレーキペダルを 踏むと   "スっ コ~~ン!"  と  奥まで ベダルが入っていき・・・・・・

 診て 欲しいのですが・・・・・・」




と言う お客さんが やってまいりました


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

幌シートを 新調し  まっ赤にオールペンされて


外装は 申し分無しに 仕上げられた


レフティーの  ゴルフ カブリオレ です

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

お客さんが 来て

詳しく お話を聞くと


「 ” 車検受け渡し!” の 中古車を 購入して

 陸送納車された その日に スーパーへ 出掛けてみたら

 直ぐさま  ”ブレーキの異常!” に  気付いたので

 販売店に その事を  話したところ・・・・・」




『コチラで 確認した時は 異常は 無かった! ですけどね~!・・・・』



年式が 年式だけに  「現状販売!?」  だそうです 


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

お車を 預かりまして


とにも かくにも


早速  「すっ コ~~~ン!」  とナルという 


ブレーキペダルとやらを  確認してみることに!

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

ブレーキペダルに 手を添えて


「グィ !」   っと 押し込んで ヤルと

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

床に着くかと 思うほど

ブレーキペダルが 入り込み 

完全に   「 油圧抜け!間違いなし!!」


早速  車を リフトアップさせて


下回りを 見渡すと


「なんだか 嫌な 臭いがした


これは 鼻で嗅ぎ取る  ”異臭” ではないのですが 


言葉では 表現出来ない  肌で感じる 


 「第六感」  

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

右フロントの フレーキ回りを 


後方から 見たところですが


ストラットの下から ドライブシャフトにかけて


光り輝いてる  液体を  「発見!」

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

フロント側に 回り込み


その濡れた所を 確認してみると


ブレーキホースの 途中から 染み出してる事が 解りました


それに よくよく確認してみたら 


配線等を 保護する時に使用する   「コルゲートチューブ !」 が


何でか? このブレーキホースに 


『巻きつけて有るぞ


『実に不可解で  疑問や !!』

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ


後ろの ブレーキ回りも


確認してみたら

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

分かる方には 分かると 思いますが


バックプレートの 下辺りが


実に 怪しい   「ヤレ方!」 を しております

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

ザックリとした 目視点検は ここまで!


ここからは バラして 


どのように なっているのか?


見てみましょう!

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

ホイルの ボルトは


このカバーに   隠れて おりますので


先ず コチラから 外しに 掛かります


「六角 レンチ!」 を取り出してきて 差し込んでみますと



『全然  合えへん!』


これが 外れなきゃ    『始まらんのに!!』


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

カバーの六角は  もしかして  「洋風規格?」


訳の解らん ツールを求めて 


ショップへと 足を運んでらね~ので


仕方なく
 

六角レンチを  ヤスリで ゴリゴリ しまして 


 「犠牲に 成ってもらいました!」

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

これが 見事に! 噛み合い


「作戦 成功!」

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

たった 「この 一本!!」 に



『随分と 泣かされました!』

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ


無事に? タイヤが 外れたので


ドラムの 様子をみたら


これまた ライニングが? ガッチリ噛み付いて  



『ビクリ  とも せ~~へん!


『どんだけ!  泣かせるねん!!』  

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

とにかく


ベアリングを 抜き取り

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

噛み付いた 


ドラムを  「何とか 抜き取ろう!」  と


頑張ったが   「無理でした!」


申し訳ございませんが 


「とても お見せ出来ない ヤリ方?」  で


何とか


『抜けて くれた!!』

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

見ると


なんとも 怪しさが 満点の


ブレーキです

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

ホイルシルンダーの ブーツを



恐る恐る 開いて見ると

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

『やっぱり 漏れてるぞ!』



しかも ブレーキオイルの 色が 尋常ではない

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

続いて


リヤの 左側も 見てみます

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ


『なんじゃい!  これっ!!』


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

気持ち悪いが 


勇気を 振り絞り?


摘んでみた

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

「ねちょ!  ねちょ!」  だけど


その正体は


『何だか よう解らん!』

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ


こちらも 


ホイルシリンダーの ブーツを 捲ると



右側と 同じ様に   出てきました

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

状態が 把握できましたので


では 修理に 取り掛かりましょう!


まず、 漏れた ブレーキホースの 交換から!

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

新品のブレーキホース と 外したホースです


もちろん 新品には 


やはり コールゲートチューブは 巻いておりませんでした


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

フロント ブレーキホースの


「取付が 完了!」

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

お次は


リヤのブレーキホースです


フューエルポンプに 挟まれた 空間に


レンチを 滑り込ますのが 精一杯で


回す余裕など  一切ない


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

色んな道具を 持ち出してきて


格闘の末


取り外しに 成功!

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

「ブレーキホースの 交換!」  が 終わりましたので



リヤの ブレーキを やりましょう!


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ



ライニングを 取り外して

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

サビ混じりに なった



バックプレートを



ワイヤーブラシで    「ゴシ! ゴシ!」

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

ブレーキオイルが 漏れていたせいなのか?


強く こすっているうちに


バックプレートの塗装が 


所々 剥がれ出したので


思い切って  全面を めくってやりました


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

バックプレートに


再塗装を してやり

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

今回に 限っては 


漏れいた ブレーキオイルの様子からして


分解しての  オーバーホールは   


「断念!」  と 判断しまして 


新品の ホイルシリンダーを 交換しておきます

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

モチロン!


ライニングも ケチらずに


新品に 交換します


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

ブレーキの 組み付けが



終わった  \(^^)/  ところで


ブレーキオイルラインの  「エア抜き!」   を 済ませまして


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

翌朝


お決まりの?  テストドライブに 出かけました


何度となく  踏みシロ を 確認して



特に 異常は 感じられなかったので


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

工場に 帰還して


最後に 各部の 漏れを 点検しまして


「作業は 終了や!」


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

まさに、ちょうどその頃


出来上がった事を  「察知した?」  のか


いいタイミングで


お客さんが  やってキタ ! (*゚∀゚*)


そして 修理の事を 説明していくうちに


取り外した 部品の話題に なり


お客さんを 前にして

「コルゲートチューブの謎 を  暴いてやる   事に!


結んでいた タイラップを 


容赦なく  「ブチっ!  ブチっ!」  とやり

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

「ゴルゲートチューブの 謎!」 は


「これっ  でした

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ

お次に


取り出したるは


「ホイル シリンダー!」  です

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ


どう見たって


「普通やない!」


少しばかり 突き出た  「ピストン !」 を


「グィ!」   っと


「押し 込もう!」  としたが

フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ


『ビクっ!とも  せんかった!』


フォルクスワーゲン ゴルフ カブリオレ


散々な目に遭った?  お客さんですが


「買って直ぐに こんな事が有ったので  余計に 愛着が 湧きましたわ!」
 

やて


『なんて ポジティブな人や!』



その後で 言うのも なんなんですが



ダメ押しに? 目に余るところを お伝えしまして



「そしたら また! 持ってきます!」



と 去って行きました。



今回は ありがとう ございました







それにしても


『コチラで 確認した時は 異常は 無かった! ですけどね~!・・・・』


あの説明は  


『何やったんや!』



まぁ  『車検の整備も  ” 人 ” それぞれ!』    



ですわ



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マツダAZ-1の修理!名車も時が経てば迷車?【エアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回の続きです



車を 預かってから 点検や診断に 始まり


エンジンの修理に 戸惑ったり


部品を 待たされたりなども有り 


ようやく エアコン修理まで 辿りつけました


マツダ AZ-1 (PG6SA) です 


マツダ AZ-1

では、「エアコンの修理!」 を 始めてみましょう



コチラが 


取り外した 「問題の コンプ!」 です



「コンプレッションが無い!」 ってくらいに


ケースの継ぎ目から 激しく漏れており


ベタベタしておりました


マツダ AZ-1

新しいコンプレッサーに 


取替えて


マツダ AZ-1

お次は 


フロントを 攻めます



まずは バンパーを 取り外しまして


マツダ AZ-1

スペアタイヤを 載せる パネルも


取り外し


マツダ AZ-1


コンデンサーが 姿を現します


マツダ AZ-1


コチラも 点検・診断の 段階で



「漏れてる!」 事を 確認しておりましたが


マツダ AZ-1

ここは 「Oリングを 交換!」 をすれば 


漏れは 治まるでしょう!




接続されている パイプを外して


コンデンサーを 抜き取ります


マツダ AZ-1


コンデンサーを 取り外して



ラジエターを見ると



『ここは もう秋か?』


マツダ AZ-1


『どっから?舞い込んで来たんや!?』


この上に スペアタイヤの パネルを被せて


更に ボンネットも 閉めてるハズなのに


『不思議な事も アルもんや!』


しかし 

こんな 「ゴミの付着!」  が 「冷却効率の 低下!」 に 繋がり

「エアコンの 効きを左右する!」  


なので

掃除機を 取り出してきて

「ひゅ~~~~! ヒュ~~~~!」

綺麗に しときます

マツダ AZ-1


これまで


「ガスの 継ぎ足し  継ぎ足しで!」   


「ガス!さえ入っていれば エアコンは冷える!!」  って


何処かで授かった? メンテを  繰り返してきた ようなので


マツダ AZ-1


ここは ひとつ


全ての エアコンパイプを 取り外してみます


マツダ AZ-1

外したパイプを


マツダ AZ-1

ジックリ 考察してみると



「真っ黒 でやんす



今まで  「ツケ  が 溜まってます



マツダ AZ-1


「コンプが悪い!」  からといって  


「コンプだけを 交換する修理!」 を していると


修理後 再び


『エラい目に 遭いまっせ!』




本来 「こんなパイプは 交換したい!」 ところだが


「部品供給の 問題!」 もありまして


今回は

   「あの手!」   「この手!」   「奥の手?」  で

マツダ AZ-1


キレイに? してやりました




コンデンサーも 色々と やりまして

マツダ AZ-1

お次は


「室内側!」 を ヤリます


まず 左右の シートを 取り外して


作業スペースを 確保します


マツダ AZ-1

ステアリング や メーター周りを



バラして


マツダ AZ-1


その他 モロモロ  色んな部品達を 取り外して



ダッシュパネルを 捲ります


マツダ AZ-1

ここまで ヤルと



ようやく 「クーラーユニット!」 が 見えます


マツダ AZ-1

ユニットを 取り外して

マツダ AZ-1


分解して


マツダ AZ-1


エバポを 見ると



ビッシリ!   「溜まってる!」


マツダ AZ-1


薄汚れた ケースに



「シュっ!  シュっ!・・・」



っと 吹き付けて  洗いましょう


マツダ AZ-1


エバポ や エキパンを



取り替えます

マツダ AZ-1


マツダ AZ-1


マツダ AZ-1

クーラーユニットを 取り付ける


その前に 




奥ばった 所に 溜まっていた 


ホコリを 取り除いてやり


マツダ AZ-1


ユニットを 組み付けました


マツダ AZ-1

コンプを 交換する時は


「必ず!」  


この 「リキタン!」 も 「交換!」 


マツダ AZ-1


マツダ AZ-1


そして



コンデンサーも 組み付けて


マツダ AZ-1


清掃した パイプも 接続していき


マツダ AZ-1


マツダ AZ-1


全ての パーツの 組み付けが


終わったので



早速


「真空引き!」  を行います




マツダ AZ-1

AZ-1 の エアコンガスは


「絶命危惧種に 指定されてる


 「R12


仕様ですが



今回は 



「134A  を ブチ込みます


マツダ AZ-1

では



「134A!」  を入れてみましょう!

マツダ AZ-1

エアコンスイッチを   「ON 」 にして



コンプを 働かせて



「グイ! グイ!」  ガスを 吸い込ませます



この日は


気温も 低くて


冷える条件では ありましたが



  『3.4℃ 


マツダ AZ-1


真夏の 猛暑日には


ここまで 行かないと 思いますが



最終的に


 『1.7℃ 

マツダ AZ-1

十分過ぎるくらい 冷えましたので


エアコン修理が 終了です





で最後に


マツダ AZ-1

何点か? 紛失してる? 


かもしれませんが



「エンジンの修理!」   「エアコンの修理!」  で


交換した パーツ達です。



マツダ AZ-1


「長~~~い!」 


時間が 掛かりましたが


無事に 全ての 修理が 完了し


納車と なりました。


ありがとう ございました。


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マツダAZ-1の修理!名車も時が経てば迷車?【エンジン点検・修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回の 続き


マツダ AZ-1 (PG6SA) であります



点検・診断が 終わりましたので


修理作業に 移りたいと思います。



時間や 部品注文の 絡みも 有りましたので


エンジン関係から やってみましょう!


マツダ AZ-1

お客さんの 要望である 


「オイル漏れ修理!」  や  「エンジン不調修理!」  や  「クラッチオーバーホール!」



それが故に  エンジンを 降ろしての作業になります。



その バラし過程において 


通常、考えられる   「ガスケット!」   「ホース!」   「シール!」  の 


ゴム部品を中心に  交換していこうと 思います



『では やってみるぜ



まずは マフラーの 取り外しから!


マツダ AZ-1

勢い良く いってみたが



早速 

『サビついて 緩めへん!』



『いきなり 出鼻を 挫かれた!』




そんな時は   「慌てず!」  「騒がず!」



「お助けマン!」を 呼んで


マツダ AZ-1


じっくり 温めて


「グィっ!」 って ナットを緩めてみますが



勢い余って


根こそぎ  



スタットボルトから  『抜けてもた


マツダ AZ-1


お助けマンの お陰で  無事に マフラーを 外せました


マツダ AZ-1


一時しのぎの


補修アトが 痛々しい



『これを どうするか



『最後に 考えよぉ~』


マツダ AZ-1


お次は


足回りの番です


ブレーキを バラして



マツダ AZ-1

バッドを 見ると!



『なんじゃ コレ!』



『段付き 摩耗も 甚だしいぞ!』


マツダ AZ-1

後で お客さんに 聞いたのですが


このお車を 中古車として 購入した時には



既に 「アルト?か 何か?」 の 足回りを 移植されてたらしいのです



それにしても  「何処かが おかしい  と思うのだが・・・・・



『今後の 課題に? 残しておくか!』 


マツダ AZ-1

ハブ関係を 


ストラットから縁を 切り離してまして



ミッションオイルを 



抜いてやります


マツダ AZ-1


マツダ AZ-1


エンジンオイルもです


マツダ AZ-1

室内側に移り



エンジンを 降ろす為に



邪魔な 吸気ホースを 外していきます

マツダ AZ-1

狭いスペースで



身動きが 取り辛くて



メチャ ヤリ難いです

マツダ AZ-1


この年代のエンジンは 


バキュームによる 制御が 中心なので


ホースの数が 非常に多くて 取り回しも ややこしい!


それに リヤエンジンなので


ウォーターホースも 数多く 混在しております


脳細胞の数が 年々 下降線を 辿る一方の 


オイラに  『嫌がらせか!』


マツダ AZ-1


コチラの ホース達も


縁切りしまして


マツダ AZ-1


マツダ AZ-1

後は


「アクセル!」  や  「クラッチ!」    それに 「サイドブレーキ!」 等の


コントロールケーブルを 外します





忘れない為にも  目印を 書き込んでおこ!



マツダ AZ-1 

ある程度の  「縁切り!」  が 終わったので


いよいよ  「降ろしの 準備!」  をします!


いつもは 工場の片隅に  ひっそりと 置きっぱなしに している


年季の 入った  「この 道具!」  の 「出番!」 です


とは 言っても 久しぶりの  「火入れ!」  だったもんで


『バッテリーは 上がってるし!』  


『ガス欠! で  燃料を 買いに 走らなアカンし!』


使うまでに  手を焼かせる  「ヤツ!」  でやんす 


マツダ AZ-1

早速ですが


AZ-1 に 「オカマ」 してみまして


マツダ AZ-1


フォークを  「グィ !」  っと 上げます



すると 車体全体が 幾分か 持ち上がった! 



AZ-1 は やっぱり  「軽かった!」


マツダ AZ-1

少しばかり テンションを 掛けた状態で



素早く 



マウントの 取付を 外していきます


マツダ AZ-1


メンバーの 後ろ側も


マツダ AZ-1


前側も


マツダ AZ-1

取付ボルトが 外れたので


少しずつ


フォークを 下ろしていき



エンジンの動向を 見ます



マツダ AZ-1

上から エンジンの様子を 見ると


右に位置する オイルゲージパイプが 



僅か 数ミリの間隔にまで  「迫ってる!」



『危ねぇ! 今にも 引っ掛かりそうや!』


マツダ AZ-1

今さら 上げ直すのも  「もっと危険!」  なので


フォークリフトの 操作ハンドルを 右手に


エンジンを 左手にして 介錯させてみたら



『ウマく いった!』


マツダ AZ-1

後は お車を リフトアップさせて



エンジンを 抜き取るだけの



スペースを 確保してやり


マツダ AZ-1


「無事に 生還!」



『一時は どうなる事かと 思ったぜ!』


マツダ AZ-1

これで 終わった訳じゃないので



バラしに 取り掛かります


マツダ AZ-1


取り敢えず



インマニ側から

マツダ AZ-1

お次に


先程 「危なかった!」   オイルゲージパイプです



見事に 液体ガスケットを 塗りたくられて おります



『苦肉の策か?』


『Oリングの 節約か?』


マツダ AZ-1


エキゾースト側も バラします


マツダ AZ-1


「インマニ!」  と  「エキマニ!」 が 外れたところで




エンジンを 支えている メンバーの 取付ボルトを 緩めて 



マツダ AZ-1

再度、 エンジンを 持ち上げて




メンバーを 切り離します

マツダ AZ-1

パレットの上に エンジンを載せて


数本の ワイヤーを 使い 


エンジンを 安定させて 作業を し易くなる様に セッティングします


マツダ AZ-1


では、 ミッションを 切り離しましょう



マツダ AZ-1

ミッションハウジングの 内部です


クラッチの 摩耗カスが こびり付いて



一面に  「真っ黒!」  です


マツダ AZ-1

クラッチカバーの ダイヤフラムスプリングは



長年に渡って レリーズベアリングに 押し当てられていた為に



摩耗しております



マツダ AZ-1

クラッチディスクは  限界までは 達しておりませんが



この機会に ヤル事は 正解だと 思います


マツダ AZ-1


フライホイールの面も 



目視で 判るくらいに 荒れておりました

マツダ AZ-1


では エンジンの フロント周りを



バラして みましょう!



マツダ AZ-1

タイミングカバーを 取り外して


タイベルが 出てきました



マツダ AZ-1

こちらの ベルトも 外しまして





マツダ AZ-1

気付けば


どっぷり 日も暮れ



疲れましたので



作業は 翌日に!







次の日


デスキャップを 取り外してみると


マツダ AZ-1


「粉!」 が 出まくって 「アウト!」 



こちらは  ローターと セットで 交換になります


マツダ AZ-1

ここまで  バラして



ようやく  「ヘッドカバーが 外せる



『これって どうよっ


マツダ AZ-1

一般的に 言って


ここのパッキンから   「オイル漏れ!」 


って 良くある話なのに


タイミングベルトを 外してから   「辿り 着く!」  なんて!


しかも めちゃヤリ難いのに!



この造りは  『どうか してるぜ


マツダ AZ-1

見るからに 細くて 余りにも貧弱な  「ガスケット!」 と きたでは ないか




今更では あるが



これでは  『頻繁に 漏れても仕方ないかな


マツダ AZ-1

と アチコチ眺めていたところ



カムシャフトの 「異変に気付いた!」


マツダ AZ-1


『マジかぁ!?』


爪を立てて 見ると  「確かに 引っ掛かる!」


そこそこの 消耗部品は 計算していたが


カムシャフトまでは 考えてなかった


『お高く 付きそうや!』




気を取り直し


エンジンの  「気になる 異音?」  の要因のひとつである



「アッシュアジャスター!」  を 抜いて見ます


マツダ AZ-1

プライヤーで 摘んで やってみるが


『ビクとも せん!』


潤滑浸透剤を  吹き付けてから  しばらく放置させて置いて


染み込んだ? 頃を見計らって ヤッてみたが 


やっぱり   『抜けへん!』


いつもの?  「お助けマン!」  を呼んで ヤル事を考えたが


熱する所が  重要部品の    「シリンダーヘッド!である!」


しかも 材質が アルミなので


「熱!」  を入れてる  途中で  シリンダーヘッド が  


「ピシっ   って 音を 立てたら    「目も当てられへん!」


なので 今回は  「コレで!」


やんわりする? 事にした


マツダ AZ-1

しかし

『残念な 結果に終わってしまった  (T_T)/~~


しかもエキゾースト側 「6本!」 全てが ダメでした


どうやら スラッジが 熱に犯され 


アッシュアジャスターを  完全に固着させてしまった ようです


マメに  オイル交換を していれば  免れた様な気もするが・・・・・・・・・





では お次に


インテーク側を 


同じく プライヤーで 攻めます

マツダ AZ-1


大格闘の末!


何とか  『抜けたどぉ~』


マツダ AZ-1

インテーク側は 全て 取り外せたので


それぞれ  「エア抜き!」  を施し 組み付けました



当初、シリンダーヘッドを 取り外して


バルブシールの 取替は  モチロンの事


バルブステムに  こびり付いた  「カーボン!」  の除去や


ヘッドに 溜まった  「スラッジ!」  の清掃も 考えてたりしていたのだが


「ラッシュアジャスターが抜けない!」  アクシデントに  見舞われた事や


バラす事によって   「得体の知れぬ トラブル!?」  を考慮して   


やむを得ず ヘッドの取り外しを  「断念!」 


この状態で 「バルブシール!」 を 取替ます


マツダ AZ-1


では やってみます


マツダ AZ-1


スプリングを 取り外すと


バルブシールが 見えます


マツダ AZ-1


バルブシールを 抜き取って


見ると 



年式相応に? ヤラレてました



マツダ AZ-1



コチラが 新品の バルブシールです


マツダ AZ-1


「グィ!」 っと 入れます


マツダ AZ-1


マツダ AZ-1

スプリングを セットして


コッターを 入れれば 出来上がり



マツダ AZ-1


4バルブなので 12個全ての


バルブシールを  「無事に!」 取替えました




でも エキゾースト側   ラッシュアジャスターが 


少し遊びが 有るので


『気になって 仕方ない!』


マツダ AZ-1 

『大きな 打音が 出なきけりゃ エエが





では その他の 消耗部品である 


「ゴム!」 パーツを交換して


エンジンを 組み付けていきましょう!




「滅多に 交換しない!」 であろう


リヤの クランクシールです

マツダ AZ-1

こんな機会だから こそ



『じぇったい 交換!』


マツダ AZ-1


シールを 打ち換えまして

マツダ AZ-1


組み付ける パーツの 「面!」 を


ペーパーで



「ゴシ! ゴシ!」


マツダ AZ-1

コチラも


「ゴシ! ゴシ!」


マツダ AZ-1


『これで  エエだろう  


マツダ AZ-1


汚れた ミッションも



マツダ AZ-1


「シュッ  シュッ~~~~ シュッ~~~~  っ



と吹き付けて



マツダ AZ-1


マツダ AZ-1


綺麗に なりました


マツダ AZ-1

ヘッドカバーも 


「ピカ  ピカ  にしました

マツダ AZ-1




取り寄せておいた



ホース達

マツダ AZ-1

エンジン周りに 張り巡らされた 


ウォーターホースを 


この際 ケチらずに 交換しておきます


マツダ AZ-1


お次は


研磨加工を 済ませた  「フライホイール!」 を


組み付けまして


マツダ AZ-1

クラッチの ディスク や カバーも


取り付けます


マツダ AZ-1

先程、 クリーニングした ミッションを ドッキングさせたら



それらしく なってきました



マツダ AZ-1


ヘッドカバーに  カムシールを打ち込んで



ジャーナルに グリスを 塗り込みます



マツダ AZ-1

新品の カムシャフトです



この入荷に  だいぶ 待たされました


マツダ AZ-1


ヘッドカバーの 先端から


慎重に 差し込んで


マツダ AZ-1

溝に ガスケットを 入れます



『やっぱり 頼りねぇ~』

マツダ AZ-1


ヘッドガバーを 被せて



慎重に 組み付けます

マツダ AZ-1


マツダ AZ-1

お次は


バキュームホース類です


ご覧のように 取り外したホースは



亀裂が 走っております



ウォーターホースならば  


「ホースの不良!」 が 「水漏れ として 表面化するのだが


マツダ AZ-1

「空気を 吸い込むチカラ!」 を 伝える  「バキュームホース!」 は



「漏れ!」 が 目に見えず  



不良箇所の 特定に   「困る! のです


マツダ AZ-1

なので 


今回は



『全部  交換や!』


マツダ AZ-1

エンジンの 組み付けが 終わり


残すは  「コレ 


だが


『ちと ヤレてるなぁ~』


マツダ AZ-1

せっかく なので



『化粧を しときましょ』



マツダ AZ-1


「ブシュ~~~


っとな


マツダ AZ-1


マツダ AZ-1


塗り終えた メンバーを



早速、 エンジンの下に セットして


マツダ AZ-1

「ドッキング



エンジンの 組み上げが 終わりました


マツダ AZ-1

いよいよ 




車体に エンジンを 積み込みます

マツダ AZ-1


おっっと その前に



ウォーターパイプに  液体ボンドの   「残り跡が!」



処理しておくのを 忘れてた! ので


マツダ AZ-1

「ゴシ! ゴシ!」



で 綺麗に しました


マツダ AZ-1

では 


『載せよ かいな!』


マツダ AZ-1

位置関係に 注意して


フォークリフトを 慎重に 近づけて行きます



これが 難しいのです

 
マツダ AZ-1

『これなら イケる  と見極めて



ゆっくりと リフトを上げると



エンジンが 定位置に 


近づいて  キター(*゚∀゚*)


マツダ AZ-1

その時に 素早く 取付ボルトを 差し込み




ネジを 食わせる事に 成功!



『ヤッホー  (゚∀゚)


マツダ AZ-1

後は


インテークの ホースを 取付けたり


マツダ AZ-1


ミッションオイルを 入れたり

マツダ AZ-1


マツダ AZ-1


クーラントも 入れて

マツダ AZ-1


純正部品が 「生産中止!!」 だったので



「どうしようかな と悩んでいた  マフラーですが



エンジンを 載せる直前に お客さんから の 「配給!」 が有りました



マツダ AZ-1

これを 取り付ければ


完成!! です


ステンの 輝きで 


カッコよくなって  「ステキ (*゚∀゚*)


マツダ AZ-1



何度も テストドライブをしてみたが


「オイル漏れ!」  や 「エンジンの不調!」 も解消されたみたい


それに 心配していたエンジンの 打音は 気になる程 じゃなかった


むしろ エンジンを 降ろす前より  かなり静かに なってました



ヤレヤレです






で 最後に


この  「写真


マツダ AZ-1


 「ハンチングの 原因 ココに 有り


長期に渡る検証は していないが


こんなに! 詰まっていたので 


「間違いない! ハズ





『よかった 思い当たる節が 当たって








しかし


まだ、 残ってるわ  「エアコンの 修理






次回に また続く・・・・




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マツダAZ-1の修理!名車も時が経てば迷車?【エンジン点検・エアコン診断編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日

「修理依頼!!」 の が入っている事に気付き

見てみると


「エンジンの不調!」 や 「オイル漏れ!」 に 始まり 


「クラッチオーバーホール!」 に 「ブレーキとハブの 改装!」


「マフラーの腐り修理!」 に 「下回りの 防錆塗装!」


「エアコン修理!!」 に  「ボディーの 全塗装!!」 etc・・・・・・・・


「やりたい!放題!」  だらけの要望で 有りました



『そんな いっぺんに  出来ひんわ!』


と言う事で


入庫頂きました


2シーターで ガルウイングの マツダ AZ-1(PG6SA) です


こんな個性的な車は もう二度と生産される事は ないであろう!? と思わせる


とっても貴重な 軽自動車であります


マツダ AZ-1

今回は 


余りにも要望が 多いので


お客さんに 優先順位を 絞ってもらいまして


「エンジン関係!!」  「エアコン修理!」  「クラッチの オーバーホール!!」 


に 決定しました


しかし 「どの程度の 修理が必要か?」 を 掴む為にも



「点検」 「診断 してみましょう


先ずは エンジンの下回りを 覗き込むと

マツダ AZ-1

オイルパン一面に  エンジンオイルが  「ベッタリ!」


明らかに 「オイル漏れ!」 を起こしているようです




次に 運転席の 後ろに 設けられた 


ラゲッジスペースの マットを 捲りあげて


マツダ AZ-1


エンジンへ アクセスできる パネルが 出てきました


マツダ AZ-1

パネルを 取り外して エンジンルームを 見る事は 出来ても 


整備を 行うには 余りにも 小さ過ぎるスペース



そんな中 


ムリヤリ 身体をこじ入れ  覗き込むと  


アチコチ 「油ぎってる!」


オイル漏れの箇所は 


「上から だけなのか  それとも  「複合している のか



『全く わからん!』 


マツダ AZ-1

色々と 確認は したが



エンジン周りの ベタつきが 酷いので



特定が 出来ません


マツダ AZ-1

仕方ないので


エンジン周りの汚れを



スチームで 洗い流して やります


マツダ AZ-1


「荒技!」 ではあるが 



室内からも お構いなしに やります



マツダ AZ-1

油汚れも スッキリ落ちたところで


「エンジンを始動!」 させて


その熱で 付着した水分を 乾燥させていると

マツダ AZ-1

いきなり

水蒸気と 全く違う  「煙が 立ちこめてきた!」


エンジンの周囲を 注意深く見ていると

どうやら ヘッドカバー周りから 漏れ出した オイルが 原因のようだ


オイル漏れの箇所が 大体把握できたので  



お次に  「ハンチング!」 を診てみます

マツダ AZ-1
お客さんの話では


「エンジンが 冷えてる時に ハンチング!」  するので


ディーラーへ 持ち込むと

「バルブの ホースが悪いと思うので・・・」


と言う話で ホースを交換してみたが 


「直らん!」


と言う事だそうです


それでは 診てみます


一先ず 「ダイアグ から!」  と思い



メーターを 確認してみると


電制エンジンなのに


「エンジンチェックランプ!」  が 何故だか?無い!


マツダ AZ-1


仕方ないので



アナログの ヤリ方で


調べてみましたが


マツダ AZ-1


「特に 異常なし!」



ハンチングに関しては 思い当たる節があったので

きっと 「エンジンを バラす!」 過程で 


『判明する ハズや!!』

『自信は 無いけどね!』





お次は エアコンの 「診断!」 をします


マツダ AZ-1

お客さんの話では 


「エアコンが 効かなくなったので カーショップで診てもらったが・・・・

 エアコンガスが 入って行かず!  何処かで 詰まってる! 」
 


と 言われた らしい


「何処かで 詰まってる から エアコンガスが 入らない



『オイラには 経験ないな』


『そんな事 あるんか』



では それを 確かめましょう!

トラブル や 故障診断の   「基本!」  である


「真空引き!」 を 入念にしまして


マツダ AZ-1

バルブを 開くと

「シュッ~~~~  シュッ~~~ シュッ~~~~

セットした  「エアコンガス!」  が 

「難なく 入った!」    



早速 エアコンスイッチを 入れて


システムを 作動させてみます

マツダ AZ-1


スイッチオン と 同時に マグネットクラッチの作動音が


聞こえるハズ! なのに 


「聞こえなかった!」


マツダ AZ-1

直接 コンプレッサーを 見てみると


「働いてヘン!」

エアコンを 働かせるだけの ガスを 入れたので


どうやら コンプレッサーまでの 電気が 


何処かで 遮断されて いそうです


マツダ AZ-1

手当たり次第? で 調べていきます



マツダ AZ-1


こちらも


調べてましたが  


コレは  「白!」


マツダ AZ-1


マツダ AZ-1
色々と 探りましたが


コチら が 「悪かった!」  ので


一先ず  「直結で!」 


エアコンシステムを 作動させてみました

マツダ AZ-1

直結に よって


無事に コンプが 働き始めて


ここから

「エアコンシステムの 良し悪し!」 を ゲージにて 判断していきます



そのゲージを 注意深く診ると



『完全に コンプが逝ってるぅ~!』

マツダ AZ-1

直接 そのコンプを


見てみると



マツダ AZ-1

『何やら  漏れてるぞ!』

マツダ AZ-1

漏れてる所を 見てみたら


確かに  「反応アリ!」  で



コンプが ご臨終でした



他の 所も確かめて



「エアコン診断!」  が終了です



やっぱり  『 詰まっては なかった! 』

マツダ AZ-1


点検&診断は これにて終了です



修理作業の方は  



次回に続く・・・・



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車検で!転ばぬ先のブレーキ修理!?【日産 サニー車検修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


ブログを よく見てる!?

と言う 客さんが



「車検を お願いしたいんで!・・・・・・


 今回は ブレーキに チカラを入れて? やって欲しいので・・・・・・」




と言う事で 入庫しました


日産 サニー(FB15) であります


日産 サニー

一昔? 二昔? 前までは 


車と言えば  このタイプが 主流でしたが


近頃  メッキリ少なくなった  「セダン!」 です 


お客さんは お若いのに 好んでこの形  


以前にも 違うモデルの 「サニー!」 を 所有してたらしい



『無類の サニー マニアか?』


日産 サニー


早速 リフトアップして 診ていきましょう!


日産 サニー


15年が経過した 古めの お車ですが  



その割に 走行が 少ないせいなのか?



下回りの ガタツキ や 油脂関係の漏れ


日産 サニー


腐食等は 見受けられず



目視点検では 特別に 悪そうな ところは なさそうです


日産 サニー

では、 「要望!」 であります



「ブレーキの 修理!」 を やります



先ずは リヤ ホイルシリンダーの オーバーホールから!


日産 サニー


ブレーキを分解して



ホイルシリンダーの  中を 覗きみ? してみると



「サビ!」 や 「段付き摩耗!」 は ありませんでした



年式が 年式だけに



『こりゃ~ サビだらけで ひでぇ~ 状態や~! 』  



を 期待してた?が



『チョット  拍子抜けや!』


日産 サニー

抜いた ピストンですが



コチラは 「オイル止め!」 である  「カップ!」



それ相応に ヤラレておりました


日産 サニー

下は 新品の カップ!を 組み付けて  パチリ!と 撮影したところですが
 
日産 サニー
ラッパ状になった   この 「広がり!」 が 大事なのです


この張り!が  「油圧を ガッチリ受け止める!!」  ので


走行距離は それ程でもなくても


ブレーキの 「ゴムパーツ!」 は


定期的に  「絶対 ヤルべし!」  なのです

日産 サニー


お次は


フロントを やります


よく注目されるのが   「バッド!」  では ありますが


もっぱら 軽視されがち なのが  

日産 サニー


油圧で 作動させている



この 「キャリパー!」  です


日産 サニー

今回は これも 取り外して



「オーバーホール!」 します


日産 サニー

キャリパーサポートも


取り外します

日産 サニー

キャリパーを 分解して


抜き取りました  「ピストン!」 を 見ますと


サビが 発生しておりました


日産 サニー


シリンダー 内部です


日産 サニー


シリンダー や ピストンを 洗浄して


日産 サニー


「サビ!」 や 「カジリ!」 を 修正します



日産 サニー

本来なら ピストン! や シリンダー! の 



摺動部分を 仕上げて 組み付ければ エエのだろうけど



キャリパー本来の 役目とは 



全く関係の無い   「外側の ツラ!」 を



『目一杯  ゴシ!ゴシ! やってみたら  どれ程? 奇麗になるのかいな



って 


あの手 コノ手 で 



試しに 『やってみた !』


日産 サニー

仕上げたには 仕上げたが


  『もう~~ クタクタ! やっ!』


  

  『でも まだ、もう一つ 残ってるぅ~』


しぶしぶ!? 


残りの キャリパーを 手に取り



日産 サニー



チカラを 振り絞り



「ゴシ!  ゴシ!」


日産 サニー


奇麗にする!のに



『考えが 甘すぎた!』



『最初の 思惑通りには イカン!もんや!』



日産 サニー


気を取り直して




キャリパーキットを 組み付けました



日産 サニー


お次は


コチラも 放ったらかしに され易い



「ブレーキ マスター!」 です


日産 サニー


車体から 取り外しまして


日産 サニー


分解して行きます


日産 サニー

タンクを 外して

日産 サニー

ピストンを 抜き出して



パーツ達を 洗浄してから



シリンダーの 良否を 確認します


日産 サニー

シリンダー内部に 問題は なかったので



リペアキットを 組み上げて



コチラも 出来上がりです


日産 サニー

それでは


オーバーホールした ブレーキパーツを


取り付けて いきましょう!


日産 サニー


キャリパーに 手をつけたら  



セットで  「ブレーキホース!も 交換!」



長年、使用していた ブーレーキホースは

日産 サニー

「曲がり癖!」  がついて  「カチ!カチ!」  になってました





新品の ブレーキホースは 柔軟性が有り


やっぱり 安心感が 違います 


日産 サニー

ブレーキパーツの 取付が 終われば



オイルラインの エア抜きを していきます



今回は 


アチコチを オーバーホールしたので


エア噛みに 気をつけ 入念に


やりました


日産 サニー


ブレーキ修理が



終わったので



お客さんの要望である  「クーラントの 交換!」 をしまして


日産 サニー

これまた   「エア抜き!」 を します


エンジンを 始動させて 暫く様子を 見ていたら  


エアが 抜けない事に 気づいた!


何度となく レーシングして エンジン回転を上げてやり  ウォーターポンプを 働かせてみても 


「温風が 出ん!!」


このまま続行すると  「オーバーヒート! で エンジンが 「あの世行き!」 になるので


直ちに エンジンを 停止させ   暫く エンジンを 観察してみると

日産 サニー

どうやら ヒーターコアへと 続く ホースが せり上がり 


それによって  クーラントが 循環しないようです


なので ヒーターコア へ 直接 注水してやる方法を 取ります


ただ、 奥ばった 狭い空間に ホースが有るので


ロングな ペンチを使い  ホースバンド目掛けて 摘んでみたが


『ブリ~~ん!』  と 弾き返されて しまった


見ると バンドの 摘み出す 位置が 下向きに変化して  


「大 ピンチ
 

何度も 「トライ!」 してみたが とうとう ホースバンドは 外れなかった


『ヤッパリ 無駄やった!』       『ガックリ!や』

日産 サニー



邪魔になる 周囲の部品達を  取り外してからに なりそうです



日産 サニー


アチコチの 部品を 外して



ようやく 手の入る スペースが 確保出来ましたので



バイパス ホースを 抜き取り


日産 サニー

そのホースへ



「チュ~~~  チュ~~~~~


日産 サニー

外した ホースを 取付けて



再び エンジンを 始動させて  具合を 診ますと



『ウマく いった!』


日産 サニー

しかし 「エア抜き!」 ごときに



『ここまで ヤラな!アカンとは!』 





最後に 


ATFを 点検します


日産 サニー

見ると


透き通った状態で 汚れは 無いものの



規定量よりは  明らかに  


「少ないぜ!!


しかし ATミッションの周囲を 見渡しても  



『漏れた 形跡は 全く無いし~ 


日産 サニー

どうやら


『交換歴!有るみたいや!』


しかし


『それから あんまり走ってないぞ!』


日産 サニー

色々と 思いを 巡らしている  ちょうど その時に!


『車の方は  どうですかぁ~~ 


って  グッドな タイミングで   お客さんが やって来た!


ATFの量が 少ない事を 伝えて


お客さんから お話を 聞きますと


『トルOOO郎 と言う 最新のチェンジャーを使い ATFは Oコーズで・・・・・・

 ネットでも 宣伝していて 結構 流行ってる? 所で 交換しまして ・・・・・・・・』
  


と言う事らしい


誰にでも  「勘違い!」  や  「ミス!」 が 有るのは解りますが


オイラなりに 検証してみたら

「エンジンオイルの 測り方をやったなら 合点が行く 


と お客さんに言いましたら


   しておられました


『もしかして 他にも 被害者? いるかもな』

日産 サニー

一先ず  



ATFを 補充しまして


日産 サニー


車検にも 合格して



無事に 納車となりました



ありがとう ございました





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白煙の修理!【三菱 ミニキャブ白煙修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は



「ブログを見た!」 と言う



お客さんが 持ち込んで来られました



三菱 ミニキャブバン(U61V)車両の修理です



三菱 ミニキャブ


お客さん 曰く


「白煙が気になる!ので・・・・・・

 どうも エンジンオイルも 減るみたいで・・・・・」



と 言う事だそうです。



見ると



エンジンが 温まっていたせいか



「モクモク!」 するほど 激しくは なさそうなのですが



かと言って エンジンオイルが 漏れてる箇所もないので



「エンジンオイルが 燃えてる! に違いないようです



万全を期するなら ピストン や リングまで 



手を付けたい!ところ ですが・・・・・


三菱 ミニキャブ


では、やってみましょう!



先ず、クーラントを 抜きまして



三菱 ミニキャブ

左右の シートを 跳ね上げ



エンジン周りを イジリますが



この手の タイプは 



シフトコントロール や サイドブレーキが 真ん中に陣取り




作業性が メチャ悪いので


三菱 ミニキャブ

これを トッパらいますが



意外に これが メンドイ 


三菱 ミニキャブ

お次に



下回りを やります

三菱 ミニキャブ

ファンベルト達を 外して


三菱 ミニキャブ

クランク プーリーを 外します


三菱 ミニキャブ

その後は


タイミングカバーを 外すと



三菱 ミニキャブ

タイミングベルトが 登場します



ピストンを トップに 持っていき



それから タイミングベルトを 取り外します


三菱 ミニキャブ


下回りが ある程度 バラせたので



再び 上側に 手を付けます


三菱 ミニキャブ

タペットカバーを 外しますと


エンジン内部が 現れます



見ると


一面に スラッジが ガッチリへばりついて



『まっ茶  チャ!ですやん!』




ここまで なれば


エンジンオイルを  マメに交換しようとも


汚れが剥がれて くれませんので  エンジンに ダメージを 与えるバカリです


三菱 ミニキャブ


カムプーリーを取り


三菱 ミニキャブ

インマニを ズラして



三菱 ミニキャブ

シリンダーヘッドの ボルトを緩めまして


三菱 ミニキャブ

ヘッドを 降ろします


三菱 ミニキャブ

エキマニが 外し難かったので



そのままで 引き抜きました


三菱 ミニキャブ




三菱 ミニキャブ


これから 分解してみます



ロッカアームを 取り外し


三菱 ミニキャブ

バルブスプリングも です



三菱 ミニキャブ

スプリングを 取ると


バルブシールが 現れます


見ると



バルブステムに へばり付いた スラッジが


バルブシールの リップ部分に 噛み込んでいる ように 見えます



こんな  「異物の せいで!」 



「寿命を 早めてる!」 かもしれません

三菱 ミニキャブ

これから バルブシールを 取り外しますが


バルブガイドに ガッチリ!噛み付いて


『なかなか 取れてくれへん!』


『チンマイ! 部品のくせに!』



酷使された バルブシールは



『 筋金入り !』  でした


三菱 ミニキャブ

抜き取った  「バルブシール!」  です



オイル止めの 役目をする リップ部分は 



ゴムとは 思えぬ程   「カチ!カチ!」  になっておりました


三菱 ミニキャブ


新品の バルブシール と比較してみよう! 


と 手に取り

三菱 ミニキャブ

ジックリ 見てみますと



「目視で 判る!」 ぐらい



穴が 大きくなってる!



これでは 


「オイルが シリンダー内部に 混入してまう!」 



のが解ります



三菱 ミニキャブ


ここで


「バルブシールだけを 交換して!」


「エンジンを 組み付けても  エエだろう!」 


けど



折角なんで


「きちゃない!」  パーツ達を


綺麗に 洗浄してやります



では 



「ロッカーアーム!」   から!

  
「ゴシ!  ゴシ!」

三菱 ミニキャブ


三菱 ミニキャブ



お次は 



「バルブ スプリング!」

三菱 ミニキャブ

スプリングに  



「ペインティングが  施してあったなんて!」


三菱 ミニキャブ


『ヒドいスラッジに コーティング? されて分らんかった!』


三菱 ミニキャブ

お次は



「バルブに 付着したカーボン!」



この堆積してる カーボンが 



「エンジンの調子を 左右する!」 事が有りますので


アナドれません


三菱 ミニキャブ


「歯!」を立て 削り取ります



焼入れ!してある ヤスリを もってしても



『メチャ 硬い!』


『まるで 石や!』



三菱 ミニキャブ


何処やらの? ケミカル?  は 



エンジンを バラさずして



インテークから そのケミカルとやらを 吸い込ませると 



「カーボンが 取れる!」  やと!



なら 


オイラの 目の前で 「このバルブの カーボンに!」  



『やって欲しいもんや!』


三菱 ミニキャブ

洗浄を 締めくくるのが


本丸?の 「シリンダーヘッド!」


コレを 暫し 漬け込み


三菱 ミニキャブ


「ゴシ! ゴシ!」


やってやりました


三菱 ミニキャブ



アルミ 本来の シルバー色に 戻り



スッキリ しました

三菱 ミニキャブ


ヘッド面も 軽く研磨して



綺麗に なりました
 

三菱 ミニキャブ

組み付ける その前に



「擦り合せ!」 します




少しでも バルブの 密着度を上げて 




燃焼状態を 良くしてやります



エンジンの 


「チカラが 無くなった!」  や  「調子が イマイチ!」  ってヤツは



内部の 気密性能が 落ちている場合が 多いです



内燃機は  



「コンプレッションが 命!」  



これが 大事です

三菱 ミニキャブ


簡単そうに 見えますが



バルブ1本を 仕上げるのに めちゃ時間が 掛かります


やれば わかります



軽の ちっこいエンジンでも


「12 バルブ!」  って  




でも

『V8 エンジン じゃなくて よかった!』


三菱 ミニキャブ


三菱 ミニキャブ


擦り合せが 終われば



バルブシールを ブチ込み



三菱 ミニキャブ

組み付けます


三菱 ミニキャブ


そして



カムシャフトを 差し込み


三菱 ミニキャブ


ロッカーアームを 取り付けます


三菱 ミニキャブ

ヘッドガスケットを ブロック側に セットして


三菱 ミニキャブ

接触面に 気を配りながら




シリンダーヘッドを ブロックに 載せまして



三菱 ミニキャブ


取り付けボルトを 差し込み


規定トルクで 締め込んだら


一先ず安心!

三菱 ミニキャブ


後は バラした 逆の 手順で



カムプーリーや タイミングベルトを 取り付け



その他 モロモロの 部品も付けます

三菱 ミニキャブ



最後に タペットカバーをセットして



シフトコントロール や サイドケーブルなどを



組み付けたら


三菱 ミニキャブ


クーラントを 入れて




三菱 ミニキャブ

エンジンを 始動させて



エア抜きを 兼ねて




状態を 確認します

三菱 ミニキャブ

煙の出方も 良好で


その他 


特に 問題も無いようです


三菱 ミニキャブ

テストドライブにも 出掛けまして


問題が 無かったので



無事に 納車となりました


ありがとう ございました




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オートマのショック!!を直そう!【スバル フォレスター修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日の早朝に



突然 電話が 鳴ったので 出てみると




「ブログを 色々と見まして・・・・・・・・・・

 
 つい最近になって 突如 オートマのショックが 出てきて おまけにランプも点いて・・・・

 
 おタクなら 直せる! と思いまして・・・・・」






とても ありがたい言葉ですが


『修理の神様!じゃぁ あるまいし』


『何でも!! は 無理かもしれへんでぇ』  



と 思わず心で つぶやいてもた






で 早速、その日の午前中に 入庫頂きました



スバル フォレスター (SF9)です


スバル フォレスター


お客さんが 来てから



改めて お話を聞くと


ウチに来る以前に ディーラーへ 相談を持ち掛けたらしく



その時の話では  「マルゴト交換!」 で あったみたいです



そんなに  『重症なのか ?』



はたまた 世に聞く   『新車購入!へ 誘導か??』



しかし この時点では ATの 状態が 解りませんので



車を お預かりしまして



診断から 始めてみました


スバル フォレスター


メーターを 見ると 確かに  「ランプが 点灯する!」



しかし 



「何処か?が 悪い!」 って事ぐらいしか 解らん!


スバル フォレスター

しかし この状態では



乗り味が さっぱり解らないので



まずは  興味津々で? デストドライブに 出掛けてみた


スバル フォレスター


お客さんが 言う 


オートマのショックが  「ゴンッ! ゴンッ!」 と 不快な衝撃が 常にする



そこで 工場に 帰還して



テスターを繋いで



調べてみます

スバル フォレスター


スバル フォレスター


スバル フォレスター

「怪しい!」 所が あったので



その「系統!」 目掛けて



調べていきます


スバル フォレスター


見ると アノ辺りに 「配線!」 が 見え隠れしているのだが



やけに 狭くて  手の入る スペースが 無いので


スバル フォレスター


エアダクト周りを バラし



作業は それからやっ!


スバル フォレスター


これで 調べ易く なりました


スバル フォレスター


カプラー越しに 繋がってる線を


一つ一つ 確認して


絞り込んで 行きます


スバル フォレスター



スバル フォレスター

ハーネス自体は 問題なさそうなので



ここから先は 「ミッションの中!」



中身を見ない事には  先へ進めないので



オイルパンを剥がす為に オイルを 抜き取ります


スバル フォレスター


抜き出た オイルは  マメに交換されているのか?



すごく 汚れていた感じは しなかった

スバル フォレスター


スバル フォレスター

オイルを 抜き取り


オイルパンを   「いざ!取り外し!」


って 引っ張ってみたが



ちょっとだけ エキパイに 引っ掛かり  



『抜け ヘン!』



『この程度の クリアランス確保! ドナイか ならんかったのか!?』  



『おいっ! スバル !』



スバル フォレスター


少しの 事なのに



結局 どデカイ エキパイまで 外さなアカン!とは 


スバル フォレスター

エキパイを 外して


「これで スンナリ外れるぞ!」  


って  無造作に抜き取ろうとした 瞬間!!


スバル フォレスター


「ドバァ~~   ドバァ~~   ドバァ~~~」


作業服にまで 浴びながら



床のアチコチが  「ビチャ ビチャ!」  になってしもた



だから オイルパン捲りは    『嫌ッ !』




『カメラ片手に ヤルんじゃなかった!』


スバル フォレスター



スバル フォレスター


オイルパンを剥いだ ミッションを 見上げて


スバル フォレスター

浸たり落ちる ATオイルを 交わしながら


原因を 探ってみます

スバル フォレスター


スバル フォレスター


スバル フォレスター


スバル フォレスター

ココまで やれば 間違いないでしょう!




「こヤツが! 悪かった!」

スバル フォレスター

原因は 掴めましたが




バラした からには




モチの ロン! で    「フィルターも 交換!」  


スバル フォレスター

オイル交換は 頻繁にしてそうでも



外した フィルターを比べて見ると



「全然  違う!」




スバル フォレスター

オイルの 導入口である メッシュ部分なんかは



茶色く 変色しております




ATF交換!で  「中身が綺麗になった! つもり!?」  でも




「鉄粉が!  です


スバル フォレスター

トラブルを 避ける為には 



やはり フィルターも マメな 交換が 必要だと 言えます



組み付ける その前に



液体ガスケットの 「宿命!」

スバル フォレスター

「メクリ!」 を やります




見た目に 地味ですが




これに メッチャ時間が 取られます




「スバルは 液体ガスケットが お好き!?」 で




修理屋泣かせが  『ホンマに 困るわ!』



スバル フォレスター

さあ 『組み付けて ヤルぞ!』



と 行きたい所ですが



オイルパンの 「取付ボルト!」 を見ると



ガスケットの 残りカスが 



『メチャ!気になる!』


スバル フォレスター

紙パッキンなら 取付後に 起こった 「オイル漏れ!」



たやすく修正 出来そうだが   



「液体ガスケット!」 ともなると   「勝手が違う!」



メクルのに  「数時間!」 



取付けて 乾燥させるのに  「一昼夜!」




「取付後に 漏れる!!」  事を 思えば  




『ズボラを かまされヘン!』


スバル フォレスター

ワイヤーブラシで



「ゴシ  ゴシ!」


スバル フォレスター

1本だけなら  まだいいが



『いったい なん本?  アルんじゃい!!』


スバル フォレスター

ミッション側の 液体ガスケットも 掃除して



壊れた部品 や フィルターも 



交換しまして



スバル フォレスター



周囲に ガスケットを 塗ります



スバル フォレスター

オイルパンにも



『悔いの 無いように!?』



タップリ 塗り込み 取付ます



スバル フォレスター


取付ボルトを 締め込んでいくと



アチコチの 隙間から 液体ガスケットが



「にゅいっ !」 



と出てきて 見た目は ブサイクでは 有りますが



この際  



『許してねっ!』


スバル フォレスター



エイパイも 取付けて



スバル フォレスター



オイルを 注入して



スバル フォレスター

確認しますと


スバル フォレスター

スバル フォレスター


ランプも 点灯しなくなり



スバル フォレスター


最後は 


お決まりの テストドライブで



調子を 確認しまして


スバル フォレスター


見事に ショックも なくなり


これで ストレス無く 乗れそうです



工場に 帰還して 


オイル漏れが 無いのを 確認して 


修理作業が 終了!


無事に 納車となりました


ありがとう ございました






ウマイこと いきましたが


『過大なる期待!?は 怖ぃ~』




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もう限界!?ハブベアリングの修理!【スズキ キャリートラック編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日


仕事を終えた夜に 突然 電話が鳴り 出てみると


 「ブログを 見まして・・・・・

 
  キャリートラックなんですが 後ろのタイヤの周囲が 油?でベタベタで


  時折ブレーキが効かなったり 煙も出たりする・・・・ 


  明日、朝の仕事を済ませた後に 行きますので ・・・・」
  


 と言う事でしたが


翌日の 早朝に 再び、電話が!


 「昼ごろ! って 言ってましたが 


  そこまで 持たないので 今から直行します!・・・・・・・」


と 切迫する様子で 入庫しました


スズキ キャリートラックです



ボディの後ろに  「危!」 って


スズキ キャリー

お客さん曰く


「寒さが厳しい この時期が かき入れ時! 今を 逃す訳にいかん!! 生活がかかってるので!


 出来れば 代車を 貸して欲しいのだが・・・・・」
 



たまたま代車が空いていたので 快諾すると お客さんは 車内に常備している工具を 持ち出してきた


見ると ボルトナットの サイズの大小を選ばない 万能工具? 「モンキー!」


その デカいモンキーを 駆使して 「商売 道具!」であるメインタンクの 取付ボルトを 外し始めました


ボルトを外し終わると オイラも協力して ウチの代車に 積み込んで


次に お客さんは ポンプの結線作業を やり始めた


見ると 「リレー」 や 「ヒューズ」 といった安全装置などは 一切無しで!


配線には コレ と言った工夫も 全く見受けられず


銅線むき出しの ヤツを 何のタメライも無く 


「あのモンキーを使い!」


「バッテリー直!」  




『マジかよ!』

スズキ キャリー

お客さんは


「しっかり 直してほしい!」


「修理代! 今から稼いでくるわ!」 と 言い残し 「行商!」 に行かれました



スズキ キャリー

お車を リフトアップして



診てみましょう!


スズキ キャリー



お客さんが 言う



タイヤ付近には




スズキ キャリー



確かに 「油!」 で  ベタベタに なってます



触った感じでは ブレーキオイルではなく



デフオイルの ようだ



『どうせ シールがヘタって ドラムの中に オイルが入り込んだのだろう!』  って感じ





後々判る 「ヒドさ!」 


この時点では 想像しなかった・・・・・・・・・



スズキ キャリー

タイヤを 外して


スズキ キャリー


ドラムも 取り外します

スズキ キャリー

ドラムの 内側は 黒ずんでおり




デフオイルが 回った感じで




少しばかり  「油ってる!」


スズキ キャリー


ブレーキ周りを 見ると


ダスト と オイルが 混じり合ってるみたい


そして



リヤシャフトを 揺すってみたら


スズキ キャリー

異変に気付いた!



『ひでぇ~  ガタや!』



「ガックン ガックン!」




『途中で止まる事なく ココ迄 走って来れたもんだ!』


スズキ キャリー

スズキ キャリー


右側も



タイヤを外して

スズキ キャリー


見てみると



今のところ  「ガタ!」 は なさそうです 

スズキ キャリー

では、 バラして みましょう


まず、ブレーキオイルを 抜いて


スズキ キャリー


ブレーキオイルも 結構 汚れてます




スズキ キャリー

ブレーキのパーツ達を



バラして



スズキ キャリー


リヤシャフトを 「抜こう!」 と スラハン をセットして



「バシ! バシ!」  やってみる


スズキ キャリー

少しばかり 抜けかかった所ですが


ここから 何度やっても  それ以上 抜けてくれません


連続で 「ビシッ バシッ!」  やって 20分位経った頃でしょうか?



とうとう 力尽き このままでは 抜けないのが 解った




『軽トラ!やからと ナメとった』

スズキ キャリー

肉厚も有る ホーシングだけに



避けていたが



コチラの  「出番!」 です

スズキ キャリー

ホーシング目掛けて



「ファイヤー!」  させます


スズキ キャリー

最初は それ程でも 無かったが


温まるに連れて  


「オイル?」  「シール?」   に 引火したのか?


「炎!」  の感じが 尋常では なくなった


『ヤバイ!  ヤバイ! ヤバイ!』


慌てて ガス栓を止めて 炎上を食い止めた


『焦らすな! って』

スズキ キャリー

ホーシングが 熱いうちに 



何度となく 「バシッ! バシッ!」 やってみたら



抜けてくれた!

スズキ キャリー

ファイヤーのせいで?


中から 


「エイリアン?」 が 出てきました

スズキ キャリー


抜きたて ホヤホヤの所


ベアリングの アウターレースを 揺すってみると 


やっぱり 「ガタ ガタ!」 でした


スズキ キャリー

では、いつもの様に


「コレ!」 を 使って 力技で 挑みます


スズキ キャリー

ベアリングの前に 有る


「カラー」 を 責めまして

スズキ キャリー



抜き取ります


スズキ キャリー

お次は  


本命の 「ベアリングを!」 ギュィ~~ン!と思いましたが



持ってみると 


「勘合!」 されて 抜けるハズが無い!のに   


「スルリ?」

スズキ キャリー

ガタが 酷いので



シャフトにも 「悪影響!」  が 及んでいるかも?


スズキ キャリー


それを 「確かめる!」 べく



部品達を 洗浄してみます


スズキ キャリー



バックプレートも ヒドい 汚れなので



スズキ キャリー



「ゴシ ゴシ!」


スズキ キャリー

洗い上がった ベアリングを 見ると


5~6個の 「玉」 が 


「欠けてたり!」  「既に 無くなってたり!」  で



『ひでぇ~ ベアリング!』


スズキ キャリー


リヤシャフトを見ると ベアリングが圧入される 箇所が


インナーレースの 空転によって 削られ



「ガリ ゴリ!」


このシャフトも 使えそうも ありません


予期せぬ 「出費!」  です



早期発見! 早期治療を していれば


「シャフト交換!」 は 免れた?カモしれないのですが・・・・・・・・


スズキ キャリー



荷台を見ると



残された 2本の 「ドラム缶!」



現在使用中の メインドラムを 合わせれば



「600kg 

スズキ キャリー


「350kg 


スズキ キャリー


新品の部品が 届いたので


スズキ キャリー

これから



ベアリングの 「圧入!」 の準備に 入ります


スズキ キャリー

「当金!」 を 探していたら


以前 別の車に使った 


「自作!」 の コレが合いそうだ


なので 今回も お世話になります


スズキ キャリー


合わして見ると   「エエ 感じ!」



スズキ キャリー

では、プレスに 乗せて

スズキ キャリー


「グイ グイ!」 やると


圧入が 完了!


スズキ キャリー

ホーシングへ ブチ込む前に



クリーングを しておきます


スズキ キャリー

まずは ペーバーで


汚れを 拭き取ります


スズキ キャリー

それから



「ゴシ ゴシ!」 やっときまして

スズキ キャリー

クリーニング 終了


スズキ キャリー

「オイル シール!」 も打ち込みまして



ホーシングは  「これで 良し!」

スズキ キャリー


バックプレートに 液体ガスケットを 塗って



シャフトを 入れていきます


スズキ キャリー

シャフトの 取付が完了

スズキ キャリー


ライニングは  「油に 犯されている!」 ので



新品を 組み付けて

スズキ キャリー



ブレーキオイルラインの エア抜きを しまして



スズキ キャリー


ブレーキの  「踏み加減!」  「引き摺り!」 



ベアリングの 「ガタ!」 を診まして



問題なさそうです


スズキ キャリー


最後に デフオイルも 交換しておきます



スズキ キャリー

デフオイルも   「キチャナかった!」



このオイルも コマ目に 交換しないと


デフの  「ベアリング!」 が ヤラれて 


「高額 修理!」 が 待ってます


スズキ キャリー


「ハブ ベアリング!」 と 関係は 有りませんが



お客さんの 「要望で!」


ヘッドライトの 「光軸!」 を 合わせておきます


スズキ キャリー

その要望が   「何故か? 下向きに!」





お客さん曰く


「夜に 走行してると  対抗車両から  パッシングの 嵐に 遭うので!」


スズキ キャリー


おそらく   『ドラム缶の 積み過ぎで!  ウイリーして走ってるからや!』


これで 全ての作業が 完了しました


早速 お客さんに  して

「出来ました!!」 と伝えますと


後日  ドッブリ日の暮れた 夜に


引き取りに 来られました




その時 お客さんと しばし雑談して 


仕事や 私生活の事 はたまた武勇伝? まで色々と 聞かしてもらい


オモロい 人でした


スズキ キャリー

最後に


「積み過ぎ!」 には くれぐれも 「注意!」


「今度は ミッション や デフ まで 逝くで!」 と伝ましたが


相変わらず


デカい 「モンキーで!」  


「商売道具!」を 固定させて


配線は  「バッテリー直!」  でした

ありがとうございました


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ハブベアリング交換!&防錆塗装!【日産クルー修理編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日の事


突然、電話が リリリィ~~ンと鳴り


出でみると


「リヤの ハブベアリングを 交換してもらいたい のですが・・・・・

 それに 下回りの 防錆塗装も 合わせて お願いしたい・・」




と言う事で 入庫しました



日産 クルー であります



日産 クルー


以前 タクシーとして 街中で見掛けた 記憶は有るが?



最近では その姿もチラホラ と言った とても珍しい 車両です



では、早速リフトアップして



作業をやってみましょう!



日産 クルー

下回りを見ると



今まで 手付かずで 放置されていたのか 



年式相応に? だいぶ サビに やられております



日産 クルー



日産 クルー


下回りの 汚れを スチームで 



洗い流して やりましょう!


日産 クルー



日産 クルー



日産 クルー


サビまでは 落とせませんが



付着していた 泥汚れが 洗い流されて



少しは スッキリした 感じです


日産 クルー


洗車が 終わったところで



車両を 工場に 入れて



リヤの 「ハブベアリングの交換!」 を やってみます


日産 クルー



ドラムを外して



ブレーキオイルを 抜き取ります


日産 クルー


次に


ブレーキを バラして



日産 クルー


ホイルシリンダーだけを 残して



バラバラに します


日産 クルー

バックプレートの 取り付けボルトを 緩めて


日産 クルー

スライドハンマーを セットして


日産 クルー


引き抜きます

日産 クルー



こちらに 見えるのが


「ベアリング!」 です



このお車 ホーシングに直接 ベアリングを ブチ込むタイプ



日産 クルー


ホーシングを 見ると


日産 クルー


少々、水が進入したのか?



サビ 混じりに なってます


日産 クルー


では リヤシャフトに 刺さった ベアリングを 取り外します


資料によると 


このように 

「プーラーでベアリングを 挟み込み 抜き取ります!」  って説明だが


バックプレートの面が 凸凹 してるので 


「水平に 挟めない!」


道具が悪いのか? 説明が空論なのか? 


いずれにしても このままでは   「抜けそうにない!」



日産 クルー

こうなれば お得意の?


「力技!」  攻めます


日産 クルー


先ずは ベアリングの前に 位置する 「カラー」 から



「ギュイ~~~ん!」  っとやってみます



日産 クルー

程よく 削り上がったところで


シャフトを 当て板の上に乗せて


タガネと ハンマーを 使い カラーを ブチのめしますが


硬くて 硬くて なかなか ウマい事 カラーが取れてくれません


もう この時点で 「既に 汗だく!」



「削っては 叩き!」  「削っては 叩き!」 を繰り返し



なんとか 抜き取りました    「ヤレヤレ です!」


日産 クルー

お次は ベアリングに 挑みますが



その前に  



薄くて頑丈な 「歯」 に 替えます


日産 クルー




日産 クルー

今度は ベアリングの レース目掛けて やりますが



これまた 「しぶとい!」


日産 クルー


ベアリングも 


「削って 千切って!」 を繰り返し


日産 クルー

インナーレースも


同じように 攻めます


日産 クルー




日産 クルー

左が 終わったので



右も 取り外していきます


日産 クルー

両輪が 終わったころには


息も上がって


もう 「グッタリ!」 でした



日産 クルー

ベアリングを 打ち込む その前に


日産 クルー


今回 抜いた カラーと


日産 クルー


昔に 抜き取った  数々の レースの中から


日産 クルー

このシャフトに合う



コチら のレースを



チョイスして


日産 クルー


レースを 圧入する為の




「道具!」 を 作ってみます



日産 クルー

溶接機を 取り出して


日産 クルー


「バチっ  バチっ  バチっ!  




っと やれば 完成です



日産 クルー

シャフトに 新品の ベアリングを 入れて




その上から カラーを 差し込みます


日産 クルー


先ほど作成した  「自作道具!」  を噛まして



プレスに セットします



日産 クルー







日産 クルー


「グイ グイ!」 押し込むと



ベアリングの 圧入が 完了です



日産 クルー


左右とも 圧入が 終わりました



日産 クルー

シャフトを ホーシングに ブチ込む前に



ペーパーで サビていた所を 



「ゴシ ゴシ ゴシ!」


日産 クルー


「これで エエやろう!」



日産 クルー


シャフトシールも 交換しておきます



日産 クルー



日産 クルー


シャフトに 接触する  「リップ部」  に




グリスを 塗りこんでおくのが ポイントです


日産 クルー


では、下ごしらえ が 終わったので



シャフトを ホーシングに 挿入します


日産 クルー



日産 クルー


後は ブレーキを 組んで



日産 クルー


ブレーキオイルラインの エア抜きを すれば



「ベアリング交換!」 が完成です



日産 クルー


それでは


下回りの 「防錆塗装!」 を やりましょう!



全ての サビは 取り除けないので


浮いたサビ だけでも 


ワイヤーブラシで 


「ゴシ ゴシ」 しときます



日産 クルー


塗料の調合を しまして



日産 クルー

吹き付けて いきます



日産 クルー

今回は



下回りが 長期に渡って 放置されていた?ので



あらゆる所を 処理しておきました



日産 クルー


日産 クルー



日産 クルー


塗り捲った 防錆塗装が終わったので



無事、完成となり 納車となりました



今回は ありがとうございました



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悩める?車検修理!!【イスズ アスカ編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日


突然、電話 が 「リリリ~リリ~~~ン」 と鳴り


出てみると


「イスズの車を修理されてるのを ネットで見まして・・・・・」


「走行中、急にブレーキの踏みシロが 深くなり 
 慌てて増し踏みすると なんとか回復したり・・・

 他の修理工場へ相談してみたが・・・・・」





と言う事で


入庫しました イスズ アスカ です



イスズ アスカ


お客さんが 到着して 詳しくお話を聞きますと



「近くの修理工場で 見てもらった時の話では

 ブレーキマスターとパッドが悪い が対応できない」
 




「それに 車検も近づいてるので 打診?もしてみたら やんわり断られて?・・・

 なので車検も お願いしたい・・・」




イスズ アスカ


このお車 イスズの中でも 特別レアな存在?



しかも、エンジンは 「ディーゼル!」 



この世に 「まだ存在してたのが 奇跡や!?」



でも、お客さんは 貴重な このお車の事を 「下駄!」 と呼んではりました



イスズ アスカ


お客さんが 帰られてから 



何気に 車の下を 除き込むと




『んッ      『何や! アレは!』



イスズ アスカ


直ぐさま 車を バックさせて



その正体を 確かめて見ると



『エンジンオイル やないか!』



『漏れ!の話なんか 聞いてへんのに!』



何処から?かは 解らないが



『修理のハードルが 上がったのは 間違いなさそ~や!』



嫌な汗が 「ドォッ!」っと出ましたわ

イスズ アスカ


では、気を取り直して 取り掛かる事にしましょう




手始めに 車の下回り洗浄から ヤリます




イスズ アスカ


リフトアップさせた 車の下回りを ザックリ点検してみると



先程の 「オイル漏れ!」 は この辺りだと 解りました


イスズ アスカ

お次は



ロアアームのブーツが パックリ逝ってます



イスズ アスカ


左右ともに 「ダメ!」 です



イスズ アスカ


それでは スチームで 汚れを洗い流してやりましょう


イスズ アスカ



洗車が終わったところで



車両を工場に 入れて 再びリフトアップさせて



「オイル漏れ!」の ホースを抜き取りました


イスズ アスカ


ホースバンドの 周囲に亀裂が走り


イスズ アスカ



ここから 漏れてた感じです



イスズ アスカ


程よいホースを 準備して



取り付けてやると 無事に漏れも 治まりました



意外に 「スンナリいった!」 のが 幸いでした

イスズ アスカ


お次は ロアアームの 「ブーツ破れ!」 をやってみましょう


イスズ アスカ

「SST」 を取り出してきて


ボールジョイントに 突っ込もうとしたが


余りにも 間隔が狭すぎて



『困ったもんだ この工具は 使えそうにない!』



イスズ アスカ



閉めこんでいる ナットを緩めて



イスズ アスカ


持ち出したるは  「SST パート2!」


イスズ アスカ


これを使いまして



ボールジョイントの 「勘合!」 を 解きます



イスズ アスカ


ボールジョイントから ブーツを 抜き取りまして



イスズ アスカ


見てみると


思いっきり! 割れてます



イスズ アスカ

部品供給としては 「ロアアーム アッセンブリー!」  でしか有りません



しかも 悲しい事に  「生産中止!」



予想は しておりましたが 頭を 悩まします



イスズ アスカ


「寸法取り!」 を して


コレに 合いそうなヤツを 探してみます


イスズ アスカ


まずは  「これで いけるかな?」 


って 取り寄せたブーツは  「薄っぺらい円盤状」 で 形は ソックリでしたが



いざ取り付けてみると しっくりこなくて  「NG!」 でした



次に 取り寄せたヤツも イマイチで・・・・・・・



「合いそう?」 で 取り寄せた   「第3弾!」



これがダメなら  『有望な 候補は もう無いぞ!』  



崖っぷちに 追い込まれた  「最後の ブーツ!」



イスズ アスカ

「高さ」 は やけに長いので



ナットを締め込めば 「グシャリ!」 と へしゃがり



お世辞にも 奇麗な姿とは 言えませんが 



役目である 「保護!」 は十分果たしてるので



この際 『勘弁して もらお!』



イスズ アスカ


「ブーツの ピンチ!」 は 何とか 切り抜けられたので


ブレーキの問題へと 進みます




お客さんの言う 

「急に ペダルの 踏みシロが 深くなる・・・」  この事から


パッドそのモノが 関係しているとは 思えないので



「油圧系統に 何か有り!」  と判断しまして



ブレーキマスターから 手をつけます


イスズ アスカ


外した ブレーキマスターです



イスズ アスカ


もしかして 


「一回も 触った形跡なし?」


イスズ アスカ


タンクの中も 「ヘドロ?」 が 溜まってます



イスズ アスカ

シリンダーから 抜き取った 「ピストン!」 ですが



油圧を 受け止める カップシールの部分が へしゃがり 



ブレーキの役目が 失われて 「大変危険!」



『これが 影響?』 してるかもです

イスズ アスカ


タンクの中を 奇麗に清掃しまして


イスズ アスカ

出来れば この際 「ブレーキマスター アッセンブリ交換で!」  と行きたいところでしたが



入手不可能だったので



ピストンキットを使用して 「オーバーホール!」 での 対応でやります


イスズ アスカ

車体へ取り付けて


一先ず ブレーキマスターは 終了です

イスズ アスカ

お次は


ブレーキの 「油圧系統の重要部品!」



ホイルシリンダー を 診て見ます


イスズ アスカ

ブレーキシューを ホイルシリンダーに押しつけて



「ピストンの動き!」 を 診ます



ブレーキオイルが 漏れてなくても  「渋い!」 や 「動かない!」  ようでは   



「ブレーキが 効かない!」 のです


イスズ アスカ

オイル漏れは 無いが



「予想通り?」   ピストンが カチコチになって   



『全然 動かんっ!』



コレも 「踏みシロ 不良!」 の要因です



とにかく シリンダーを 取外してバラしてみます


イスズ アスカ


ホイルシリンダーから 抜き取った 「ピストン!」 



サビが酷く カジってる感じ


イスズ アスカ


シリンダーの中を 見ると



ピストン以上に  「エラい 事がっ!」



イスズ アスカ


定期的に 「手が 付けられてない!」



溜まるハズも無い 異物が ゴロゴロ しております


イスズ アスカ


「シリンダーアッセンブリ」  で交換したい! ところですが


コレまた 部品が無いので  



やむなく オーバーホールで 対応する事にしました 


イスズ アスカ


洗浄液に 漬け込み




酷くサビた シリンダーを ひたすら磨き上げます


イスズ アスカ

『結構キレイになった!?』



『ヤルだけ やった! こんな 感じで エエやろ!』


イスズ アスカ


仕上げた ホイルシリンダーの部品です


イスズ アスカ


それでは


新品の カップキットを 組み付けます



イスズ アスカ




イスズ アスカ


最後に ブレーキオイルラインの エア抜きを して



ブレーキ周りが 完成です



イスズ アスカ


これで  『終わり~!』  と 行きたいのですが



入庫直後から 妙に気になってた 「黒煙の問題!」



『車検に 受かるかいな?』



『だいぶ 煙が黒いぞ!?』


イスズ アスカ

目視では 判断し辛いので



この 「マシーン!」 を 使います



最近の ディーゼル車は 



コンピューター制御のエンジン に加えて DPFも搭載されているので



黒煙に対する心配は少なくなりましたが




そこは  「昭和の車!」




『久しぶりに 引っ張りだしてきましたわ!』 



イスズ アスカ


フローブを マフラーの先端に セットして


イスズ アスカ


まっ白な 台紙を


イスズ アスカ



ココに 挟み込み



イスズ アスカ


アクセルペダルを このスイッチ越しに



押し付けてやりますと



イスズ アスカ

黒煙が 採取されます



取り出した台紙を見ると



マフラーから出る 見た目の黒煙よりも  「黒さ!」 が 多く感じられ 



『かなり ヤバそう!』


イスズ アスカ


採取した 台紙を 測定器に セットして


イスズ アスカ

数値を 読み取ると



74 % 』  って!




『思いっきり アウト!やん!』



イスズ アスカ

車体に 貼り付けられた プレートを見ると



『昭和57年・・・・・・ 規制適合!』 



『黒煙濃度は 30%で 造られてる!』    って書いてるけど?


イスズ アスカ


黒煙数値が 倍以上も 出てるなんて・・・・・・



経年変化は 恐ろしい




せっかく  「オイル漏れ!」  や  「ブーツの破れ!」  それに 「ブレーキ修理!」 までやったのに!



このままでは



『車検に通らん やないか!』 


イスズ アスカ

そこで エンジンに 手をいれて



なんとか  「黒煙の 削減!」  に 挑戦です


イスズ アスカ

色々と イジくり


『これで イケ そうだ!』  と感じたので



再度、 台紙をセットして



「黒煙採取!」 を します



イスズ アスカ




イスズ アスカ

「黒煙採取!」 をした 台紙を 取り出して



見ると



明らかに    『薄く なってる!』


イスズ アスカ


最初に採取した 台紙と 比べて見ると




『効果アリ!』


イスズ アスカ



これは  『期待が 持てるぞ!!』



イスズ アスカ

結果は


30 % 』



『見事に 減った』 


喜んで良いのだろうけど


ただ 車検場の測定器と 『整合性が取れてるかが 心配!』


イスズ アスカ

当面の 修理が終り



早速、車検場へと 車を走らせつつ ブレーキの調子を 何度も確認してみましたが



何の問題もなく 無事に陸運局に到着



『やはり 油圧系統の 修理が良かったようだ!』


しかし これで車検に受かった訳じゃない  これからが 「本番!」



その日は 車検で訪れてた車は少なめで



検査ラインに 並んで 待つこと 10分足らずで 「アスカ」 の番が やってきた 



先ずは 検査官を目の前にして  「電気装置の 作動テスト!」



これは 「難なく クリア!」




次は いよいよ 「問題の 黒煙テスト!」



検査官が 黒煙測定の 準備を終えて 



何の ためらいもなく アクセルペダルに 手を掛けた!



その瞬間は ただただ 『やさしく 踏み込んでね!』 って祈るだけです



そんな思いも届くハズもなく 思いっきり 踏み込みやがった!



仕方ないが 後は モニターに映し出される 数値が低いのを 願うばかり



そんな ドキドキするオイラを尻目に



検査官が 業務口調で 『28%で OKですわ』



合格したが なんか あっけなかった




そして、その他のテストもクリアして やれやれ合格!







帰還して その後


イスズ アスカ

お客さんが 言ってた  室内の 「シミ?」



マットを 捲り上げてみたら



 『湿った跡!』


イスズ アスカ


『次回の 課題? にしておこ!』





これで無事に 納車と なりました。



今回は ありがとう ございました。




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クラッチオーバーホール修理!滑り過ぎに ご用心!【ミニキャブ・クリッパートラック編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日、突然 

「リリり~~~ン」と 電話が鳴り 出てみると 


『クラッチが 滑ってきてるので 直して~!』  と お客さん からでした


車を走らせて・・・・・・20分後に 到着!


対応されたのは 事務員さん


いつもの様に 鍵だけ 渡されて 「後は お願いね!」



早速、工場へ帰還しようと 車に乗り込むが・・・・・・・  『えッ! 全然 動かへん!』( ̄^ ̄)


 「滑り かけ」 と 思い込んだのが 「失敗!」やった  


「ミイラ取りが ミイラに?」   『オイラが SOSしたい!』


クラッチペダルが 「パン パン」 に張っているが  調整をすれば 「少しは 動くかも?」


しかし、工具らしき物は 何一つ持参してないのが 『イタタタぁ~~』


一旦、引き返す事も 考えたが 「めんどい」 ので 


車内に有った 使えそうなモノを 拝借して 「何とか 調整完了!」 


しかし、走るとは言え 「チャリとエエ勝負!」  には参ります


途中、ミラー越しに後ろを見ると 我が車両を先頭に 始まった 「大渋滞!」  


オイラは 「すっかり 悪者扱い!」 
  

そんな中 ようやく戻ってきました ミニキャブ OEM車両 クリッパートラックです 

ミニキャブ・クリッパートラック

学んだ事は 「クラッチの SOSは 気~付けよ」



では 車両をリフトアップして 見てみましょう!


とは言っても 症状が明らかで 診断する必要も無いので


「クラッチの オーバーホール」を やります


ミニキャブ・クリッパートラック

先ずは この辺から 外して



その他 次々に 引っ付いてるパーツを 取り除き

ミニキャブ・クリッパートラック

軽トラぐらいなら 「人力」で いけそうな 気もするが


ミッションジャッキで 受けて降ろします


ミニキャブ・クリッパートラック

クラッチの ディスク と カバー を 外します


ミニキャブ・クリッパートラック

カバーのプレッシャープレートの 表面は


指で ナゾルと 凹凸が 酷くて 「ガタ ガタ」 です


ミニキャブ・クリッパートラック

ディスクの 「スリット」 は 


「遥か昔に!?」 消え失せた模様  


リベットが 「こんにちは!」 しており 



メクレ上がる寸前で 大変危険です


ミニキャブ・クリッパートラック

フライホイールは




ミニキャブ・クリッパートラック

説明するまでもないでしょう!


ミニキャブ・クリッパートラック

クラッチオーバーホールで


ディスク と カパーは 交換するのに 


このフライホイールは 「そのまま使用!」 って事も見掛けますが


使用時の 「シャクリ」 や 「減り」 に 影響しますので


「面研」 で対応します

ミニキャブ・クリッパートラック

パイロットベアリングも 「ゴリゴリ!」 で


交換です


ミニキャブ・クリッパートラック

左  :  新品                             右 : 取り外し品

ミニキャブ・クリッパートラック


ミッションケースの中も


クラッチディスクの 削れカスで 真っ黒


しかも 「焼けた」 臭いが プンプン


ミニキャブ・クリッパートラック

ケースの 汚れが とても 気になるので


この際 綺麗にしてやります。


「シュッ シュッ」 と 化学兵器で 汚れを 浮かして

ミニキャブ・クリッパートラック


洗い流すと


見違えるように 綺麗に なりました



ミニキャブ・クリッパートラック


新品の スラストベアリングの摺動部分に 




こってり グリスを 詰め込み


ミニキャブ・クリッパートラック


ベアリングを リテーナーに 収めます



この時 「メンドラの ガタ!」 も確認しておくのが 大切です


ミニキャブ・クリッパートラック

後は


クラッチの 取付を します


今回は sst を 使ってセンター出しします


ミニキャブ・クリッパートラック


ミッションを 載せる前に


この 「ノックピン!」   


ミッションを 抜く時に これが硬くて 格闘したので



ヤスリ で 「ゴシゴシ」 丸めときます


ミニキャブ・クリッパートラック

ミッションを 近づけて


取付ボルトの 位置関係を 確かめて

ミニキャブ・クリッパートラック

ガチャコン します


時の運で スプラインが 硬かったり 


センターが ズレでたりして 手こずる事もしばしば



今回は 「ノックピン」 を仕上げたお陰?で



意外に すんなりと 入ってくれました


ミニキャブ・クリッパートラック


ミッションオイルも汚れてたので



ついでに 交換しておきまして



ミニキャブ・クリッパートラック

最後に クラッチの 「切れ」 「シャクリ」 など


異常が無いのを 確認して


クラッチオーバーホールが 完成しました



思えば クラッチ修理よりも   『引き取り作業 が エラかった!』 



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旧車?は 泣かせます!?【イスズ ピアッツァの車検・修理編②】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回の 続き


やり易い 「ランプの修正」 や 「下回りの防錆塗装」 や 「ブレーキ&ハブの 修理」


を終えた ピアッツァ ネロ です

イスズ ピアッツァ

ここまでは 何とか なりましたが



問題の ATは


猛烈に エンジンの回転数を上げて 


通常では 考えられない程の速度に 達しないと変速しないのです


そこで


キックダウンケーブルの アジャストボルトを 少しずつズラしては 「試運転!」


繰り返しやってみたが  「正常に戻る事は なかった!」


もはや 「AT内部が ダメなのか!?」


イスズ ピアッツァ

以前の オーバーヒートによる



エンジンの載せ替えに伴って 降ろした 「ATミッション!」 について



『ATオイルが 少なく、しかも汚れているので 入れ替えをしてみるが・・・ 

 不具合が 起きるかもよ・・・・ 』



と言う ディーラーの忠告が あったらしい!



それが  「運悪く的中した!のかぁ  




しかし、事の成り行きから判断して  「妙な 違和感を覚えるのだが・・・」


イスズ ピアッツァ
ATミッションに関する 部品供給は オイルパンガスケット ぐらいで 寂しい限りですが



取り敢えず オイルパンを 剥いで見ることに!



しかし 何やら コックの周囲に  「漏れ跡が!」


イスズ ピアッツァ


とにかく オイルパンを 取り外して



「中身を 確認してみよう!」 と思い

イスズ ピアッツァ


ドレンコックを 取り外すと



『有るべき ガスケットが 無い!』   これでは 漏れるハズ!です



ATオイルは シャバシャバ なので 暫く放置すれば 漏れに気付くと 思うのだが・・・・


イスズ ピアッツァ



抜いた ATオイルは 焼けた色して 汚れてますわ



イスズ ピアッツァ


ATオイルパンを 恐る恐る



外していきます


イスズ ピアッツァ

溜まった 「鉄粉?」 は こんな感じ



やっぱり 汚れてますよね


イスズ ピアッツァ


初めて見る ピアッツァの AT内部です



イスズ ピアッツァ


ストレーナーを 見ると



「オイルの 汚れ!」 の割には



目立った 「異物が無い!」 のが 少し驚きで



「もっと 詰まってる!」 と思ってた


イスズ ピアッツァ


ケーブルも 見てみるが



しっかり ガイドに 収まっているし




「動き!」も 問題なさげである



イスズ ピアッツァ

パーツ達 を 外して



「もっと内部へ 侵入してみたい!」 気もするけど



肝心な 部品やパッキン類が 皆無なので 



今の段階では 「まだ、踏み出せない!」


イスズ ピアッツァ

仕方が ないので



オイルパンに 溜まった鉄粉を 取り除いて




新油を 注入してみて  「奇跡の回復!?」 を 祈る事にします



イスズ ピアッツァ




イスズ ピアッツァ



真っ白だった ペーパーも 


 
鉄粉を 取り除いた時には  「真っ黒!」 です


イスズ ピアッツァ


オイルパンを 奇麗にして



イスズ ピアッツァ

新油を入れて



ATの回復を 願って 状態を確認してみるが・・・・・



 『全く 変わっとらん!』  


トホホ・・・  

 
『どうすれば イイのだろう?』    


「部品無し!」  「整備書無し!」 「関係情報 無し!」  の 三拍子



『行き詰まって しまった!』


イスズ ピアッツァ

現車のATを元に  あらゆる情報を 求めて・・・・・・・・・    



探しに探した 「一週間!」



当時、 このATは  トヨタ と 三菱 の  とある車種にも  「搭載されていた!?」  



と言うところまで 掴めたが 現物を比較してないので 真意の程は  「



これは 「大きな第一歩!?」 では あるが 



他の修理も 有るので 一旦 お休みする事にして





「水の減り!」 を修理しながら 考えときます


イスズ ピアッツァ

では、水周りの修理に 移ります


先ずは プッレッシャーを 掛けて



アチコチの様子を 見てみると



『ラジエターコア がっ!!・・・・・・』



イスズ ピアッツァ

それに エンジンの 下を除き込むと



ラジエターとは 無縁の所も



「水が 垂れてくる!」


イスズ ピアッツァ


せせこましい所に カメラを  忍び込ませて


ズームして撮った写真です。


画面を確認して撮れないので  ピンボケですが 


「ココが 怪しい!!」 ようです

イスズ ピアッツァ

では早速 バラしに 取り掛かります



まずは 「ラジエター」 から


イスズ ピアッツァ

ドレンから 水を 抜きまして


イスズ ピアッツァ

カップリング や 各ホース 


それにプラケットなどを取り外して



「グィッ!」  っと フェンダー越しに 抜くのですが



昔のラジエターは  「重い!」


最後は エンジンに乗っかり 引き抜きましたわ!

イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ


お次は


入り組んだ中の 「何処か?」 に向かって


バラしてみましょう!


イスズ ピアッツァ


『この辺り なんだけど!?』



『さっぱり 分からん


イスズ ピアッツァ

とにかく 外します


イスズ ピアッツァ

サージタンクを 外すだけでも



ナットは 外し難いし



ホースは カチコチで  数も多いし 



「メチャ 大変!」


イスズ ピアッツァ

ようやく 外れた サージタンク


イスズ ピアッツァ


僅かな隙間から 顔を出す ホース達


イスズ ピアッツァ

その中で


下に向かって 入り込んでる このウォーターホースが



「一番 怪しい!?」


『いったい 何処に向かってるのだ


イスズ ピアッツァ

それに向かって




更に バラします

イスズ ピアッツァ



パワステホースも 邪魔ですので 取り外し


イスズ ピアッツァ


エアコンコンプレッサーも 


ホースの許す限り ズラしてやります


イスズ ピアッツァ

頭を入れて 除き込む様な スペースは生まれないが


何とか カメラだけは 侵入させる事が 出来ましたので


「パチッ!」    っと 撮りました この写真


「怪しいヤツがっ!?」   しっかり 写っておりました


イスズ ピアッツァ


狭いスペースなので


ミラーを 使って


イスズ ピアッツァ

反射させた所を 見ると



このホースで 間違いなさそうです!



しかし この時  「ホースバンドが 新しい!」  事に気が付いた!




『エンジンを載せ替えた あの時に 取り外したのなら・・・ 』   と思うとガッカリです

イスズ ピアッツァ


このホースを 引き抜き

イスズ ピアッツァ





イスズ ピアッツァ

外した ホースを 



ジックリと見ると


イスズ ピアッツァ

「パックリ!」  割れております


ココが 水漏れの 原因です


イスズ ピアッツァ

エンジン側に 突き刺さったままの ホースも


見ると


「ヒビ割れが 凄い!」

イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ


結局、 細いヤツが 2本  太いヤツが 1本 




合計 3本のウォーターホースが 問答無用で 交換です


イスズ ピアッツァ

連日 エンジンの隙間に



「グリ グリ!」  突っ込んでいたので



「たいぶ ヤラレました!」

イスズ ピアッツァ


早速 ダメな ホースの 部品問い合わせを してみるが



予想通り  「部品供給 無し! の回答なので



これを 何とか しなければなりません



まずは 寸法を 取って




それに見合った 「汎用ホースで!」  やってみる事にします


イスズ ピアッツァ

  

しかし、細い2本のホースは すんなり 見付かった のだが



漏れのあった 太いホースが  『見つからん!』



「ブリジス○○」 や 「ヨコハ○」 や 「トガ○」 等々 色々探したが・・・・・・



有名どころなら 「有る!」 と 睨んでいたが



『これが 大きな誤算だった!』


イスズ ピアッツァ


現代の武器?  を駆使して


ようやく見つけ出しましたが


すでに 『丸三日 経ってた!!』

イスズ ピアッツァ

コレを  「無理なく曲がる!」  寸法に切り取り



接触するであろう 部分には  補強テープを巻きつけて

イスズ ピアッツァ


『これで 何とかなるだろう!』


イスズ ピアッツァ


このホースを 下側の ユニオンパイプに 突っ込み


イスズ ピアッツァ

「ニョキィ!」  と 上に出して

イスズ ピアッツァ


コチラに 取り付けます


イスズ ピアッツァ

ホースの取付が 終わったところで


サージタンクを取り付ける前に 各部分をチェックしていた時に



『ATの神様が 舞い降りてきた~!!??』


「奇跡の発見?」  



『恐らく これを修理すれば AT不良は 回復するだろう!!』 




早る気持ちを 抑えて


残りの修理作業に 突入です


イスズ ピアッツァ

サージタンクを 組み付けて



イスズ ピアッツァ

新調した 「ラジエター!」


イスズ ピアッツァ


イスズ ピアッツァ

組み付けまして



イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ


ATホースも くたびれてましたので

イスズ ピアッツァ


これも 換えときます

イスズ ピアッツァ

「水漏れ修理!」 が 終わったので


エア抜きをして 


各部の 漏れ確認を します


イスズ ピアッツァ


お次は 「ガソリン漏れ!」 をやります 


こちらの部品も   「供給無し!」 だったので


程よいヤツを 探しに探しまくった 


「一週間!」


こヤツにも  『泣かされました!』


イスズ ピアッツァ

これを取り付けて



ガソリン漏れ修理も終わり



「すべての 修理が完了 です


イスズ ピアッツァ

ATの件ですが


あえて 分かり易いように 「白ペン」 で 印を付けておりますが


本来、その印が 隠れる位置まで チューブが入るようです。 


そのチューブが 2センチ程 抜けかかってる事に 気付いたのです。


「たった コレだけ!」 では あるが


その分だけ ケーブルの全長が 伸びてしまい 


「ATの不具合!」 を起こしていたのです


イスズ ピアッツァ

カシメてあったところから 抜け出たケーブルを戻すには 決して容易でなく


お得意の? 「力技で!」 ねじ込み 取り付けてやりました。


ご覧のように 取り付けてしまえば


ケーブルが 僅かに抜け出ているなんて 判別が出来ないのも


分かって貰えると 思います


『よく気が付いた もんだ 


『もう少しで 迷宮扱いに するところだった

イスズ ピアッツァ


試運転をしてみたら



あの不具合が 解消されて



トップギヤに もっていくのに 「100km/hオーバー!」 なんて事は なくなり



イスズ ピアッツァ

車検にも 合格して


1ヶ月以上もの戦い末 無事に 納車となりました



ありがとうございました。



=============================================


思いますに


エンジンを 載せ替える事になった時に


ディーラーとの 詳細なやり取りまでは 不明では ありますが


「オーバーヒートを起こして!」と言う事を  


事前に把握しての 修理作業であったにも関わらず


ラジエターからの 「水漏れ!」 って!


確かに オーバーヒート修理は


「エンジンを組んで みない事には!」 次のステップには 移れないもの事実です


しかし、オーバーヒートを起こした そもそもの原因は 


「水漏れからでは?」って  真っ先に 思い付きそうな事では あると思うのだが・・・・



それに 「ATの件」も


自論では ありますが 


「ATF交換 直後に!」 不具合を起こす事は 殆どないと 考えております


不具合を起こすなら 「暫くして!」 とか 「後々に!」 など


幾らかの 「時間の経過!」が 有っての話だと 思うのです


なので 「事の成り行き!」に 違和感を覚えたのです


その事で 今回 「発見 出来た!」のかもしれません




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旧車?は 泣かせます!?【イスズ ピアッツァの車検・修理編①】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


以前に修理した お車に? 感化されたのか? は知りませんが



イスズの 名車?



ピアッツァ ネロ の入庫です



イスズ ピアッツァ


ピアッツァの グレード体系なんかは



全くもって 「チンプン カンプン!」 ですが



室内を見れば  「革張りシート!」  「ウッドパネル!」  「外品ステアリング!」 



当時では これだけ凝った 内装も珍しく



「上級モデルに 違いない!?」


イスズ ピアッツァ


価値のある 「5ナンバー」 の ワンオーナー




今となっては 捨てるに捨てられない! 存在になってしまったようです



イスズ ピアッツァ


遠路はるばる お越し頂いた お客さんに 話を聞くと


『半年程前に オーバーヒートを起こして エンジンが お釈迦になり

 ディーラーで 中古エンジンを 載せ替えてもらったが ・・・・』



『それ以来 ATミッションの変速が 「変!」 

 しかも 乗る度に 水を補給している!・・・・・』
 



『1ヶ月 でも 2ヶ月 でも 預けますので!!・・・・・ 

 それと ついでに車検も!』






もしかして 「直るまで 取りに来ないぞ!」 って事か!?


イスズ ピアッツァ

「前途多難!」 になる事は 間違いなさそう!ですが



 意気込みをもって!わざわざ遠くから 来て頂いたのだから



「それに 応えてやろう!」 と思うのだか



部品供給が 不安だらけやし  しかもATミッションの不具合なんて!




預かったは いいが 



部品の事があるので 正直  「自信が無い!」



イスズ ピアッツァ


コチラに 来るまでに 使い切ったのだろうか?



ラジエターのサブタンクには 水が殆ど 入っておらず!

イスズ ピアッツァ


ラジエター本体を 見ますと



確かに 減っている!


イスズ ピアッツァ




イスズ ピアッツァ


ATオイルは



「そこそこ汚れてるし 少ない感じ!」




イスズ ピアッツァ

暫くエンジンを 回していたら


「異変に 気づいた!」



並々と 溢れ出てくる  「ガソリン!」 



「お客さんからは 聞いてないぞ  コレは!」



これも どうにか やらなくては ならない のだが



これまた 部品の事を 思うと  「頭が痛い!」



「後で 考える事に しよ!」

イスズ ピアッツァ

一先ず


テストドライブに 出掛ける事にしまして



お客さんの言う 「ATの 不具合!」 を確かめて見ると・・・・・




猛烈に エンジンを ブン回して 速度を上げてやらないと シフトアップがしない!



2速に 繋がる頃には 「35km/h 付近!?」



トップギヤに もっていくには  「100km/hオーバー!?」 



『そんなアホな!』



イスズ ピアッツァ

ややこしい事は 後回しにして



やり易い?所から



片付ける事に しましょう



イスズ ピアッツァ

リフトアップして


下回りを 点検してみますと



ブレーキキャリパーが 尋常でない 「ベタ付き!」 が有るでは ないか!



「漏れてるので オーバーホール確定!」



前回に  かなり泣かされてる? ので



今回は 「お手柔らかに?」 お願いしたいものです 

イスズ ピアッツァ


エンジンの下周りは


イスズ ピアッツァ


「クーラントの 飛び散った跡?」




アチコチに 点在して 何処が悪いのか 解りません!



イスズ ピアッツァ


では、そんな汚れを 綺麗に洗い流して ヤリます


イスズ ピアッツァ


これで 下回りも スッキリして



確認も し易くなりました


イスズ ピアッツァ


入庫時点から



イスズ ピアッツァ


なんだか 「怪しい!」 と 思ってた所を



確かめて見ると


イスズ ピアッツァ

案の定  「光量 不足!



「レッドゾーン!」  ブッちぎりで  車検は アウトです




イスズ ピアッツァ


予想通り? 部品供給も無く



取り敢えず ランプを 外そうとしたが



六角レンチを こんな隙間に 忍び込ませて



「取り外さな アカン」 って どうよ



イスズ ピアッツァ


イスズ ピアッツァ


エラく 曇ってるが





「ガラス製!」 なので 「何とか なりそうだ!」



イスズ ピアッツァ

歯ブラシを 突っ込み



ゴシゴシ やって

イスズ ピアッツァ


タオルを 無理やり 入れて



磨くと  何とかなりましたが



イスズ ピアッツァ

コレだけでも 結構 疲れました

イスズ ピアッツァ




次の やり易い所  「パート2 !」



お客さんの 要望である



「防錆塗装!」 を やってみたいと 思います


イスズ ピアッツァ


定期的に 防錆塗装は やってないのか?




アチラ コチラで 錆が 発生しております



イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ


塗料を 調合して


イスズ ピアッツァ



今回は  ヤレが顕著なので



「つゆだくで!」



やります



イスズ ピアッツァ




イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ

防錆塗装が 終わったので




やり易い  「パート3 !」


イスズ ピアッツァ


ブレーキ & ハブ  の オーバーホールを やります


イスズ ピアッツァ

キャリパーを 取り外して



イスズ ピアッツァ


ハブも ベアリング を 抜いて


イスズ ピアッツァ


汚れてます


イスズ ピアッツァ



グリスの 汚れを見ると



あんまり やった事がない みたいです



イスズ ピアッツァ




イスズ ピアッツァ


キャリパーピストンを 抜くと



サビが 酷いです



サビは ブレーキオイルラインを 通じて 他の箇所へ 「影響を及ぼす!」ので



「定期的に!」 ヤルのが エエのですが!・・・・


イスズ ピアッツァ


シリンダーの中を 洗い流してやり


イスズ ピアッツァ

こびり付いた サビを ゴシゴシ削って いきます



「やり易い パート3 !」 と言ったものの



ヤリ難いです

イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ


キャリパーキットを 組み上げます


イスズ ピアッツァ


ベアリングも 綺麗に洗浄して

イスズ ピアッツァ


イスズ ピアッツァ



ハブに 


イスズ ピアッツァ

ベアリングを 挿入です

イスズ ピアッツァ

イスズ ピアッツァ



ハブを ブチ込む前に



ナックルの 「気になる所!」 を 



ペーパーで 仕上げておきます


イスズ ピアッツァ


ベアリングに 真新しいグリスを 注入して



ハブに 収めます

イスズ ピアッツァ

最後に  「キャップ!」 を 被せるのですが


液体ガスケット で 防水処理を しときます



僅かな事ですが 意外に大切です



放置されている お車も 見掛けますので お忘れなく!


イスズ ピアッツァ


キャリパーを 組んで

イスズ ピアッツァ

ブレーキオイルを 入れ替えれば



イスズ ピアッツァ

「やり易い ?」 修理が 完了です





いよいよ 「ガソリンの 漏れ!」 & 「水の 減り!」 & 「ATの 不良!」 に




作業は 移るのだが




部品の せいで  『気が 重い~・・・・』





次回に続く・・・・




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オートマ変速ショック修理!『ガツーン!』が直ったぞ!?【三菱ミニキャブ・タウンボックス】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回の修理は


EKワゴンやトッポbj 、パジェロミニ や ミニキャブ、タウンボックスなど


三菱の 「軽」 特有?の オートマ変速ショックです。


ちまたで 噂されている?症状は どの車種を取り上げても 共通なようで


1速から 2速へ シフトアップする時に 「ガツ~ン!」 と 激しい衝撃が起こります


その事を知らずに 乗れば  「ムチウチに なる!?」 ってヤツで


コチラの お車も ご多分に漏れず その様です

三菱ミニキャブ・タウンボックス

以前に その症状が出た時は


「ATFの交換!」で マシになりましたが



年月の 経過とともに  1速~2速が 「ガツ~ン!」 が激しくなり



どうやら ショックが復活! したようだ


三菱ミニキャブ・タウンボックス


走行距離は 150、000kmオーバーの ご老人ですが



前回の教訓?で 



今回は 「手術!」に踏み切る事に しました



三菱ミニキャブ・タウンボックス


まずは ATオイルパンドレンを 緩めて



オイルを抜き出します



三菱ミニキャブ・タウンボックス


三菱ミニキャブ・タウンボックス

抜き取った ATFは たったこれだけ



2Lも無いでしょうね


三菱ミニキャブ・タウンボックス

お次は 取付ボルトを緩めて



オイルパンを 手で支えて 慎重に 取り外します


三菱ミニキャブ・タウンボックス


残ってた ATFは 結構あるもんです


三菱ミニキャブ・タウンボックス

黒くて 四角いヤツが フィルターで



これも 取り外します

三菱ミニキャブ・タウンボックス


外したフィルターからも 


「ドバ~ ドバァ~~」 と出てきます


三菱ミニキャブ・タウンボックス

見えるは ATFの流れを コントロールする


「バルブボディー!」


三菱ミニキャブ・タウンボックス


長さが マチマチの 取付ボルトを 取り外して


三菱ミニキャブ・タウンボックス


バルブボディーを 降ろします

三菱ミニキャブ・タウンボックス

すると 塞がれていた ATFの通路から


またもや オイルが 「ドバァ~~~」 とな


普段の 「ATF交換!」 では 「到底 抜けない!」 ところも


しっかり 抜けてくれます

三菱ミニキャブ・タウンボックス


今回は このバルブボディーを イジって  どうにか ならないものか?


と言う事で 


こやつを バラしてみたいと 思います


三菱ミニキャブ・タウンボックス


バルブボディーを 「表?」 にして


配線が 繋がった 円筒形の部品が 3個


これが 「ソレノイド!」 




三菱ミニキャブ・タウンボックス


「変速しないぞ!」って時に  疑う所です



三菱ミニキャブ・タウンボックス


まずは コレを 外して


三菱ミニキャブ・タウンボックス


じっくり 眺めて見ましたが


フィルター部分には  「コレだ!」  って言う 異物等は無く


至って 「普通?」


三菱ミニキャブ・タウンボックス

電気的な診断を してみるが



これまた 規定値のようで  



取り敢えず 「白!」 と 判断


三菱ミニキャブ・タウンボックス

お次は 本体を バラしてみますが



余りにも多くの ボルトが有り 



しかも 長さが マチマチなので  



本体を 一旦 「パチッ!っと撮影! して 


三菱ミニキャブ・タウンボックス

後々

「このボルト何処? やったかいな? を防ぎます


三菱ミニキャブ・タウンボックス


本体を 分割してみれば



それぞれの通路は しっかりとした役目が 有るのでしょうが



余りにも 「複雑怪奇!」 で 一見しただけでは



何がなんだか 解らないのが  「バルブボディー!」です



三菱 ミニキャブ・タウンボックス


ポロッ と見つけた 「小さな 鉄のタマ」



このタマを 「失くしたり!」 「場所を間違えたり!」 すると 




大変な事ですので 慎重に 取り扱います 



三菱ミニキャブ・タウンボックス


バルブの ストッパーとして 入り込んでる    「アルミ製 プラグ!」


役目は ただの 「蓋!」


しかし コレを 抜き取るのが   「非常に カタッ! かった」(泣)



バルブボディーに内蔵されている 多数のパーツ達は 何一つ欠けてもダメですが



厄介な事に 単品供給 「ありまへん!」



チギレたり 破損したりすれば   この時点で 「探求修理?」 が 白紙に逆戻り



強制的に バルブボディーの 「アッセンブリー交換が決定!」



なので 無事に 抜けたのが 幸いであった

三菱ミニキャブ・タウンボックス

内蔵されている 「バルブ!」を 抜き取りながら


入り組んだ ATF通路を 点検してみると



てっきり


「何やら 欠けたモノが有るぞ!」  とか



「鉄粉が 堆積してるぞ!」など



確たる証拠が 在るものだと 思っておりましたが



いくら探しても それらしいモノは 見当たらず


「おもいっきり 期待ハズレ!」


「想像していた事と 違うぞ!」



三菱 ミニキャブ・タウンボックス

ハッキリした 「答え!」 を 得る事が 無いまま



精一杯 「出来る事!」 「やれる事!」 「思いつく事」 を施してやりましたが



 
この事によって 「思いもよらぬ 結果!」を 生み出すなんて




想像もしておりませんでした 


三菱ミニキャブ・タウンボックス





付着した ATFを ひたすら奇麗に洗い流した



「バルブボディー!」 です



三菱ミニキャブ・タウンボックス

それでは 奇麗にした バルブ達を


組み付けて行きましょう!

三菱ミニキャブ・タウンボックス


慎重に 被せて 取り付けます


三菱ミニキャブ・タウンボックス

数多くのボルト達を 所定の位置に 取り付けて


三菱ミニキャブ・タウンボックス

残すは 「ソレノイド!」


外したからには  「Oリング」も 変えときます


三菱ミニキャブ・タウンボックス

これで バルブボディーの 組み上げが 終わりました



三菱ミニキャブ・タウンボックス


ATFで ベタ付いた ミッションを 綺麗に拭き取り



三菱ミニキャブ・タウンボックス


組み上げた バルブボディーを 取り付けていきます


三菱ミニキャブ・タウンボックス


モチのロン で ATフィルターも 交換です


三菱ミニキャブ・タウンボックス


ATオイルパンを 取り付ければ



一先ず 取付完了です

三菱ミニキャブ・タウンボックス


最後に ATFを 注入します



三菱ミニキャブ・タウンボックス


「ヤルには やった!が これで ウマくいくのか



「どちらか言えば 決定的な 証拠!が 欲しかった





何となく 不安な気持ち タップリではあるが


早速、エンジンを掛けて 試運転に 出掛ける事にした!



普段なら エンジンの冷え切った 始動直後に 必ず起きる 



「ガツ~ン! ショック!」



「今回も 起きるのかいな!」 って思っておりましたが




見事に  「ガツ~ン ショック 直った!」  



半信半疑だが 「直ってる!」



更なる疑いをもって



エンジンが 完全に冷め切った頃を 見計らって試してみたが



やっぱり 「直ってる!」 みたいだ



当然、翌日も 試したが   「どうやら 直ってる

         ・
         ・
         ・
         ・
         ・
         ・

思い返せば  『あの作業が 効いた のだろう!?  



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車のエアコン修理!夏の思い出アレコレ!?東大阪 《車の車検・トラックの修理》

“喉もと過ぎれば・・・・・・”  とは よく言ったもので


近頃は めっきり過ごし易くなってきまして


あの暑さは  「 なんやってんやろっ!」 って感じます。


今回は そんな  「夏の思い出!」  の エアコン修理アレコレ です




まずは、 アメ車のキャンピングカー


シボレー アストロです


シボレー アストロ


以前に 「ガス補充!」  で 効いてはいたが


最近、エアコンが全く 効かんので 診てほしい   


との事です



早速、 スイッチを   「ON 」 して  状態を 確認してみたところ


お話の通り  「全く 効いてない!」 


シボレー アストロ


「送風?」   と言うよりは   むしろ 「熱風!



目一杯  「CooL!」  にしてるのに 異常な この暑さ



コンプの停止状態は 承知しているが



「ヒーターコントロールも 駄目!」  みたい



これでは いくらクーラーが 正常でも  「冷風!」 は 出てきません


とりあえず 修理は   「ココ 」 からです



シボレー アストロ

日本車では


「電気 仕掛け!」  か  「ワイヤー式!」  で  ヒーターコントロールを 行っておりますが




そこは  「アメ車!」


勝手が 違うようで   なんで?か   「バキューム式!」



「ハンバーガー育ち!」  の考えは   「よう 解らん! 


シボレー アストロ


ゲージを 使って  「故障箇所の診断!」 を 行います


シボレー アストロ


問題の有る 系統が 見つかりまして


その  「ホース!」 を 取り外すと



すでに   「シワ シワ の ご老人!


シボレー アストロ

触ると 



ポロポロ と  「砂状!」 に崩れだして



「元々 これは ゴムか ?」

シボレー アストロ

ホース と共に バキュームタンクも 逝かれてまして


なんとか「裏技?」 で 作動させて やりました。



ここからが 



本題 の 「エアコン作業!」 に 移ります



まず、ガスチャージの バルブキャップを 


取り外しますと

シボレー アストロ


うっすら  「茶色!」 


「ガス補充の 繰り返し!?」  で  


アチコチに ダメージを 与えているのかもです


シボレー アストロ



「真空引き!」 して ガスチャージです



シボレー アストロ





シボレー アストロ


ガスチャージを するに連れて


ドンドン 冷えていきます


リヤ側も エバのドレンから 排出された水で   「ビジョ ビショ!」


冷えてる 証拠です


シボレー アストロ


低圧側に 水滴が付着してるのが   「イイ 感じ!」


シボレー アストロ


6.2℃』 まで 冷えました



しかし、根本的な 解決には 至りませんが  「予算の都合で!」    今回は ココまで   



今後の 「無事!」 を祈ります

シボレー アストロ


お次の 患者さんは  マツダ スピアーノ 


スズキ ラパンの  「OEM !」  車両です



お客さんから お話を聞くと


「 〇〇〇バックスで 見てもらったが  冷えない原因は  コンプレッサーだろう!・・・・
 
 何処かで? 修理してもらってください! ・・・・・・・・・?」




らしい


マツダ スピアーノ


エアコンの スイッチを  「ON !」




マツダ スピアーノ


まったく  冷えません


マツダ スピアーノ


マニホールドゲージを セットして




真空引き ⇒ ガスチャージ  で診ていきます



マツダ スピアーノ


アチコチ 調べていくと


マツダ スピアーノ

エバポレーターの 取り付け付近が   「オイル!」  で ベタベタしております



なので、


「冷えない !」   のは  漏れによる    「ガス不足が 原因!」



コンプだけを 交換しても 何の解決にも なりません


マツダ スピアーノ


ところで エアコンサイクルは? と言いますと



冷える事は  冷えるのだが



「ゲージの 動き」 から判断して 「コンプが少々弱ってる!」


マツダ スピアーノ


以上の事を お客さんに


「冷えない! 直接の原因は ガス漏れでして・・・・・・・・・・・・・・ 

 しかし、コンプも少々 弱ってますが・・・・・・・・・・・」
    と 伝えますと



『すべて やってください!』   の ご返事



では、やってみましょう!

マツダ スピアーノ


フロント周り を 取り払い


イジリ 易くします



マツダ スピアーノ


エアコンの心臓部  「コンプレッサー!」 が 見えます 


マツダ スピアーノ


コチョ コチョ して コンプを 外しました


片手で すんなり持てる 大きさです


最近の 軽自動車は  「世間の声!」 で 


無理矢理に?  室内空間を 広げた車両が 多いですが


本当のところ  こんな 小さなコンプでは  「役不足!」  だと 感じております。



負担が大きいので  軽の コンプは よく イカレます


マツダ スピアーノ


マツダ スピアーノ


必須部品の 「リキタン!」 も 交換します


マツダ スピアーノ



あとは、 今回の 「冷え不良の原因!」 を 修理します


マツダ スピアーノ



黒い物体 が クーリングユニットです




マツダ スピアーノ


マツダ スピアーノ


この辺りから

マツダ スピアーノ


漏れてました


「ベタ ベタ ですわ!」


マツダ スピアーノ


エアコンフィルターを 外して見たら



「エラく 詰まってる!」



マツダ スピアーノ

今回は エアブローで



マツダ スピアーノ


詰まりを 取り除きます


マツダ スピアーノ



部品交換の 後は


真空引き



マツダ スピアーノ

真空状態を 確認して



問題なかったので



ガスを充填します

マツダ スピアーノ


体感的には  そこそこ冷えて  『10.3℃』



気分は 「やや 不満!」  ではあるが



軽なので いた仕方ないところです



マツダ スピアーノ






最後は


トヨタ イプサムです


お話を聞きますと


「エアコンが突然 効かなくなり! ・・・・・・・・・・・
 
  かと思うと突然 効いたりする!」
  



トヨタ イプサム

なにやら 奇妙な 症状です!



早速、 エアコンスイッチを 「ON!」  して



診ていきましょう!


トヨタ イプサム

今は 


 「効いてる!」


いや  「効きすぎ!」



4.4℃』



トヨタ イプサム


「効かない時には   このランプが 点滅するらしい!」 



しかし、いくら待っても その兆候は 現れずで



悩むところです

トヨタ イプサム

イロイロ 資料を あさってみると




ロックセンサーが 関係してることが 解った


トヨタ イプサム

テスターで調べてみたが 


エアコンが 効いているので  当然  「良の 判定!」



そうこうと 作業をしているうちに



配線の 違和感に    「ピン と 来た!」

トヨタ イプサム

元々の 配線状況と 異なる 


「修理跡 !」 に気づいたのです



「ココに 何かあるな !」  との思いで



配線を 捲りだして見ると  



以前に 「修理した 痕跡が あるでは ないか!」



「怪しさ 満点!」

トヨタ イプサム

さらに、被服テープを 取り除くと


見事に 「ビンゴー !」  チギレておりました



しっかり補修しておれば 


こんな事にならなかった かも? です


トヨタ イプサム


厳重に! 「配線 修理!」 しまして



「これで、大丈夫でしょう!」


「効いたり」   「効かなかったり!」  のエアコン修理が 完了です


トヨタ イプサム


この度の イロイロな エアコン修理


ありがとう ございました


================================================


この夏も 様々な症状の エアコン修理が ありました。



ひと口に  「エアコン不良!」 と言っても 色んな原因が あるもので



ちっぽけな 箇所が悪くても  「全く 冷えん!」 って事になります。



また、他の修理でも 同じ事が 言えるのですが



結果だけを見れば  「たった これだけで!」 みたいな事が よくあります。



実は  その 「たった これだけ!」 を突き止めるまでには



多くの  「時間」 や 「労力」 や 「思考錯誤」 が いります




それに 「涙」も・・・・(笑)




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エアコン修理の泣き所!?【トヨタ スープラ エアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今年の夏は 「暑い!」 



って 全国のアチコチで 悲鳴を上げておりましたが



最近になって 朝晩は 涼しさも感じられ 一頃の蒸し暑さは 無くなりました。



しかし、依然として 日中は 30度を 軽く超えております ここ大阪



今回も 飽きずに?  エアコン修理で 入庫しました



トヨタ スープラ (JZA80) です


トヨタ スープラ

お話を聞くと


「エアコンが 効かなくなり カーショップ?で 特殊な道具?を使って 色々と見てもらったが・・・・」

 
「ガス漏れでしょう?  けど 解らない・・・・・」





 
「サジを投げられた?・・・・」らしい  

トヨタ スープラ


では 早速


エアコンの 状況を点検してみましょう!


只今の 車内温度は  『33.6℃』 で とても暑い!


スイッチを 入れて みますと


トヨタ スープラ


溜まってた 熱気だけが 吹き出してきまして



たまったもんじゃない   『42.8℃』



我慢して送風だけで 過ごすのも



これまた 「自殺行為!」




やっぱり  「ガス切れ!」のようだ



トヨタ スープラ

「ガス漏れ箇所」 & 「エアコンサイクル」 の診断をする為にも



まずは、「真空引き!」 です。 


トヨタ スープラ


トヨタ スープラ

かれこれ 1時間以上も 「真空引き」を やってるのに!



思ったように ならず この状態! 



結構な漏れかも? です


トヨタ スープラ


これ以上は 待ってられない!ので


とにかく ガスを充填してみましょう!



ガス注入とともに エアコンスイッチを入れてみたが



改造車特有の   「ブォォッ~~~ ブォォッ~~」


エンジン音にかき消されて 聞こえづらいが


「微かに?」 「何処やらで?」 音がする

トヨタ スープラ

直ぐさま エンジンを停止させて


リフトアップして 車体の下から 音のする方へと覗き込むと



『シュッ~~ ~ッ  シュッ~~~ ~~~!』  



っと 確かに 音がするではないか!



そして 車体の下には   コンプオイルが 派手に 



『漏れてるじゃないか!』


トヨタ スープラ


漏れたコンプオイルの 跡からすれば



どうやら  




『この辺りだ!』


トヨタ スープラ


部品達が 密集して 見えづらいので



バラしに 取り掛かります


トヨタ スープラ


取り外した エアコンパイプです


トヨタ スープラ


後付けしてある オイルクーラーホースと接触して



「ガリ ガリ」 に やられてました


トヨタ スープラ


トヨタ スープラ

オイルクーラーホースの 表面は 「ステン製!」



エアコンパイプは 「アルミ製!」



擦れ合えば 「アルミの負け!」  当然の結果です




なので 他にも 「怪しい!?」 とこはないか?



探ってみると



トヨタ スープラ


こちらも 結構 ヤバイ!



トヨタ スープラ

「貫通!」は していないものの



「危ないどころだ!」


トヨタ スープラ


コンデンサーは?と 言うと



トヨタ スープラ

薄暗さが 邪魔して 判りづらいが



「ど~も? 怪しい?」



でも違いない!

トヨタ スープラ

痕跡が 見えましたので



「アウト!」 と判断


トヨタ スープラ

お次に


室内側も 探ってみます



トヨタ スープラ

可能な限り バラして


フロアカーペットに 頭を擦りつけながら 潜り込み


覗いて見ると



「ココも かっ!」  です


トヨタ スープラ


ガス漏れ箇所の 捜索が 終わりましたので




早速、修理へ取り掛かります




トヨタ スープラ

まずは コンデンサーを 取り外しますが


その前に 



邪魔になる ラジエターを 引き抜きまして


トヨタ スープラ





トヨタ スープラ



トヨタ スープラ


コンデンサーを 取り外します

トヨタ スープラ

暗くて解りづらかった 「漏れ跡!」 ですが




明るい所に引っ張り出してみると



簡単に 判別がつきます

トヨタ スープラ

削れてしまった エアコンパイプについてですが



「部品注文!」 してみたところ



『ありまヘン!』    と悲しい ご返事



たった コレごときに 修理が 完結しないなんて 



「泣けてきます」



ワタクシも 「サジを 投げたい




泣く泣く 現物を 「溶接修理!」 で対応することにしました



トヨタ スープラ


パイプの付け根も



グラつきが 見受けられたので



これまた、 「溶接!」で  


トヨタ スープラ


トヨタ スープラ

他のパイプも  アチコチ の付け根で グラつきがアリ



「ガス漏れを 起こしそう !」 なので



コレも やっときます

トヨタ スープラ



トヨタ スープラ

パイプ修理が 終われば



コンデンサーに ドッキングさせて 

トヨタ スープラ

コンデンサーを組み付ける!




その前に


トヨタ スープラ

「何か エエものが ないかな 


と 工場の アチコチを アサってると



トラックの  「補修用 幌シート」 が あったので 



適当な大きさに 切り込み



巻き付けときます


このシート って意外に 頑丈なのです

トヨタ スープラ


それから コレを 使います


トヨタ スープラ


「危ない!」  ステンメッシュホースに 巻きつけて


接触する 他の部品達を 


これで 守ります

トヨタ スープラ




トヨタ スープラ


「ガリ ガリ !」 に いかれた


エアコンパイプも 守ります


トヨタ スープラ


では、新品コンデンサーを 取り付けてみます


トヨタ スープラ



トヨタ スープラ

エアコンパイプも コンデンサーに 連結させて



トヨタ スープラ

オイルクーラーホースの 取り回しが 


「キツイ!」  ので


接触は やむを得ない!



コレで 「良し!」 とする他ないです

トヨタ スープラ


コンデンサー周りが 終われば



室内側の 「エバ!」 に 取り掛かります



外した エバッポレーターです



ユニットで覆われて 密閉されている ハズ なのですが



「雑草?」  が



エラく 絡みついてます


トヨタ スープラ

ダメな エバポを 「部品注文!」 したところ  



「今から 造りますので・・・・・・・」




待たされ! 待たされ!・・・・・・・・  



ようやく 届いたのが   「3週間後!」



でも、造ってくれるだけマシ ですわ!



左 : 取り外し品                                  右 : 新品


トヨタ スープラ


エキパンも 当然!



交換しときます


トヨタ スープラ


トヨタ スープラ



エバポレーターを 室内に 収めて



トヨタ スープラ

この後、エンジンルーム側から 


エバとの 連結をさせるのですが



僅かな隙間に 


道具を 滑り込ませて 取付ボルトを 締め込む


この地味さ!


こんなのが  「実は 大変なのです!」 

トヨタ スープラ


パイプの修理 や 部品の交換 が終わりましたので



お決まりの 「真空引き!」 を入念に行い 



負圧状況を 時間を掛けて見極めてから ガス注入してやります 



トヨタ スープラ


トヨタ スープラ


それでは エアコンスイッチを 「ON



トヨタ スープラ

冷気が で出しました。



入庫当時を 思い出せば



この程度でも 「十分な冷え!」 と 感じられるくらいですが



温度は 『19.5℃』



まだまだ、みたいです

トヨタ スープラ


ガスを注入していくにつれ



さらに 冷えが増して



11.6℃』


トヨタ スープラ


.0℃』


トヨタ スープラ

エアコン能力の高さ と 室内空間の狭さ が相まって



冷えるスピードは 半端ない!



アッと言う間に  『.6℃』



トヨタ スープラ


これぐらいで 十分でしょう



トヨタ スープラ


概ね 1ヶ月の 修理が完了で



無事に納車が できました



ありがとう ございました




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隠れた不良箇所!?のエアコン修理【ホンダ オデッセイ エアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

暦の上では・・・・・・・ですが 


大阪では そんなの 関係ないみたいです


“理想と現実”は ウマい事いかんもんで メカも この暑さに 悲鳴を上げております。


今回も  


この暑さに エアコンが ヤラレた 一台


ホンダ オデッセイ (RA6) です


ホンダ オデッセイ

走行距離は 10万kmオーバー




そろそろ 何か?あってもおかしくない



それが、今回であったようです


ホンダ オデッセイ

お客さん曰く


『エアコンが効かなくなり   診てもらおう! と イエロー○○○ を訪れたら

 ガス漏れを起こしてる!ので 修理しないとダメですよ!・・・・・・・・  ? 』
 


と言う事で 対応してくれない  らしい 



早速、エアコンスイッチを 「ON」 させて


状況を 診ますと  『全然、効いとらん!』


ホンダ オデッセイ

『やっぱり ガス漏れかいな?』



ホンダ オデッセイ


ボンネットを オープンして



それらしい所を ザックリ見渡すと


ホンダ オデッセイ


高圧ホースが オイルでベタベタになっており



あっけなく 「ガス漏れと判明!」



イエロー○○○の店員が  「漏れてるよっ!」 



って  直ぐに 判断したもの 解ります。


ホンダ オデッセイ

いつもは 漏れてる箇所を探し、 「判断を下す!」 までに



「あそこ かな?」  「ここ かな?」  「これは 漏れた跡かな?」



って 時間も掛かり、頭を悩ますところですが





今回は  『けっこう 楽勝や!』


ホンダ オデッセイ


一応 ここも 診てみることに!


ホンダ オデッセイ


怪しい!ので 『ついでに交換しておいた方が 良さそうだ!』


ホンダ オデッセイ

新品の高圧ホースを 注文しておいて



ダメになった ホースの交換に 取り掛かることに します



ホースを抜き取った コンプの排気口を 見ると 「粉」 が混じった跡は 見受けられず



走行距離の 割りには 良い状態を 保っているようだ 



ホンダ オデッセイ

取り外した 高圧ホースです

ホンダ オデッセイ


見ると ホースの両サイドの か締め部分から



オイルと共にガスが 漏れております


ホンダ オデッセイ

新品のホースが 準備できましたので



取り付けていきます



ホンダ オデッセイ


ホースの片側を コンプレッサーに繋ぎ



もう片方を コンデンサーの左サイドから 取り回して 取り付けます。



外す時も そうだったが!  その隙間が メチャメチャ 狭い! 




「本来は ラジエターを外してからでは」 とも思うが





得意の? 力技で? ネジ込んでやりました 


ホンダ オデッセイ


車齢のいったヤツは 



このバルブも 替えときます


ホンダ オデッセイ


ガス漏れ修理が 終わったところで  真空引きガスチャージを やってみます




この時、大事なことは システムの寿命を左右する  「オイル補充




エアコンの  「ガス充填!」 や 「部品交換!」 の際には これが 必須と考えておりますが




意外に 「行われていない!」 「知らない!」 のが 多いように 感じます 



ホンダ オデッセイ


真空引きをして


ホンダ オデッセイ

状態を吟味して


ガスを注入していきます

ホンダ オデッセイ

では、スイッチをいれて



エアコンを 作動させましょう!


ホンダ オデッセイ


風量は 「Maxで!」



ホンダ オデッセイ


ガスが 入っていくとともに




順調に冷え出して  只今の温度 『22.5℃』 



ホンダ オデッセイ



「ゲキ冷え!」 目指して



ガスを追加注入して ゲージを眺めていた矢先!



グングン! 「高圧が上がっていくでは ないか!」 



『わぁぁぁ・・・・・・・・・』



『ヤバぃ・・・ ヤバぃ・・・ ヤバぃ・・・!!』


ホンダ オデッセイ


慌てて 散水ホースを引っ張り出して



消火活動さながらで



コンデンサー目掛けて 夢中で 水を ブッ掛けるてみる!


ホンダ オデッセイ


その間、十数秒だろうか?



何とか危険域から脱出し、エアコンサイクルの 「破裂!」 だけは免れたようだ!



『とにかく 焦った!』

ホンダ オデッセイ

一息ついた その後


『なんで?・・・・』 






『ひょっとして!』


ホンダ オデッセイ

エンジンルームを 見てみると



左のクーリングファンは 元気よく回ってるのに



右のファンは 止まったまま!  「逝ってるやないか!」



これでは 十分な 冷却が出来ないので 



コンデンサーが 「オーバーヒート!」を起こしていたのです



ホンダ オデッセイ



通常、ガスが抜けて エアコンシステムがダウンしてる状態では 




ファン回路に通電しない為 前もっての 良否判断は困難で 致し方ない事では あるのですが




ホンマに 『すんなり いかんもんだ!』




ホンダ オデッセイ

色々調べてみたが 


やっぱりファンモーターが 逝かれてるみたい!




お客さんに 連絡をして 




協議の結果    「リサイクル部品」で 行くことに決定!
 

ホンダ オデッセイ


リサイクル部品も 




念の為、調べておきます


ホンダ オデッセイ


リサイクル部品を 組み付けて



ガスチャージを 再開させていきます


ホンダ オデッセイ

まずは エアコンスイッチを  「ON!」



只今の温度は   『32.1℃』  




近頃の暑さに比べりゃ まだ、穏やかな方です


ホンダ オデッセイ


クーリングファンも 勢い良く回っているので 一安心
   

ホンダ オデッセイ


圧力も良好なんで



後は ガスを補充してみて 



どんだけ 「冷やすか!」 です 



ホンダ オデッセイ


かなり冷え出してきた!


.8℃』

ホンダ オデッセイ





.4℃』

ホンダ オデッセイ


6.6℃』


ホンダ オデッセイ


.2℃』


ホンダ オデッセイ


この辺まで 冷えれば 十分でしょう!



最後に ガス漏れ と 圧力の動向を 確認して



これで 修理が完了です。



ありがとう ございました。






今回のように 



エアコン修理は 複数の不良箇所が 存在している事もありまして



初期の段階では 見えてこない事も 頻繁にあります。



特に 酷くガス漏れを 起こしている時は



まず、そのガス漏れ箇所を修理してから エアコンシステムの良否を 判断しますので



組み付けてから コンプも駄目だ! とか 詰まりが有る! とか



隠れた不良箇所が 判明する場合があるので 厄介です



こちらの お車は この程度?で済んだので ラッキーでしたけれど・・・・・・





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ガス漏れもイロイロ!?のエアコン修理!【トヨタ アルファード エアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

全国的に猛暑の 日々が続いて 熱中症に関する 注意喚起の報道が 連日なされており  



例外なく アタクシも グッタリの毎日です



毎年、こちら大阪では 他府県に比べて 暑さがヒドイのですが



今年は それにも増して! と言う感じがします。



こんな暑い中で エアコンの効かん 車なんか 乗ってられまへん。




今回は ネットからの お客さんで 

「エアコンが効かない!」 お車



トヨタ アルファード (MNH10W) の入庫です

トヨタ アルファード

走行距離は 年式からすれば



比較的少ない 38、600km ほど 



見た目も 綺麗ですが 「エアコンが 効かない!」 ので 夏場は 致命的!です


トヨタ アルファード

お客さんから 話を聞くと




エアコンが効かなくなった! ワケに 「心当たりが ある!?」 らしい




とにかく 効かないエアコンの 動作確認を してみます



スイッチを 「プチリ!」 とやってみますが 「熱風!」



やっぱり 「冷えん!」


トヨタ アルファード


では、 お客さんの言う  「心当たり!」 を診てみましょう



トヨタ アルファード


その 「心当たり!」 とは



グリルとコンデンサーとの 空いたスペースに



「外品ホーンを 取り付けた!」 が クリアランスの確保が 十分で なかったみたい!?



「振動する度に コンデンサーと接触!」



トヨタ アルファード


お客さん 自ら  「ココから ガス漏れ?」 と 判断したみたいです



ホーン取り付けによる 「自虐!」で 



「エアコンの効き不良!」 の良くある パターンでもあります


トヨタ アルファード


しかし、よく見てみると コンデンサーに 「傷」を負っているが



ガス漏れを 起こしたと同時に 漏れ出すハズの コンプオイルの 「痕跡が 無い!」ようだ



しかも 蛍光剤 の 反応も 「無し!」
 



トヨタ アルファード


今の 状況では  「これが犯人だ!」 と断定づけるのは 



いささか 気が引ける



ゲージを繋いでみると  エアコンガスが 「全然 無い!」



なので、真空引きを行い 蛍光剤、コンプオイル、エアコンガスを 注入して




「何処から!?」 




反応が出るのを 期待します


トヨタ アルファード



時間を掛けて しっかりと 「真空引き!」 を行い




その状態で 長時間放置してみます



トヨタ アルファード


「もう、ソロソロ だな!」 と言う頃に



ゲージを見てみると  『んっ!』



気持ち?真空が 保持できてない?




ヤッパリ少し漏れてる?のか?



トヨタ アルファード


では、真意のほどを確かめるべく



ガスを注入してみます。



トヨタ アルファード


エアコンスイッチを入れて



勢い良く風が出るのを 確かめて


トヨタ アルファード


この時 「ガス漏れの特定!」 は勿論ではあるが




「エアコンサイクルの良否も合わせて 点検するのが 大切です。




「ガス漏れ!」 + 「コンプも 駄目!」 ってことも よくある話ですから・・・・



トヨタ アルファード

エアコンサイクルは 特に問題は無い!と判断しまして



「ガス漏れ!」 に絞って 



例の箇所を 確認してみます




ガスを充填させて、エアコン運転していくうちに




コンデンサー内のガスが 「高温 、高圧」 になる従って 




「反応が 出てきましたぞ!」


トヨタ アルファード


オイル漏れも 起こして



「コンデンサーで 間違いナシ!」




他の箇所なら 大変な作業になる事が 予想できるので



『ここで良かった!』


トヨタ アルファード

犯人が 特定できましたので 


コンデンサーの交換を 行います



この お車は 


コンデンサーとラジエター が 共締めされて



ラジエターと一体で 外してやりますので



意外と手間が 掛かります


トヨタ アルファード



クーラントを抜いて ATホースの縁も切り


トヨタ アルファード


ラジエターサポート や ファン も取り外して



トヨタ アルファード


一体となった ラジエター & コンデンサー を取り外します


トヨタ アルファード


分解してコンデンサー 単体にします



左  : 新品                     右 : 取り外し品


トヨタ アルファード


コンデンサーとラジエターを ドッキングさせて


トヨタ アルファード


取り付けます


トヨタ アルファード


取り付けが 終われば


真空引きをして   そのまま長時間、放置させてから



真空状況を 確認します。


トヨタ アルファード



確認が 終われば


ガスを注入していき

トヨタ アルファード


エアコンを 作動させてみます

トヨタ アルファード


それに ラジエターも 外していますので


トヨタ アルファード

テスターを繋いで


エア抜きの方も 同時に 行います


トヨタ アルファード


そうこうシテルうちに




.6℃』



なんだか 激サブ!


トヨタ アルファード



リヤ側の 吹き出し口も エラい事に!



この車 ってスゲェ~ 

トヨタ アルファード


大きなトラブルに 巻き込まれることなく



無事、納車となりました






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効かない!車のエアコンを修理しましょう!【マツダ プレマシーエアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

こんなに 暑くなって来ると 



「エアコンが 効かない!」       「エアコンの 効きがイマイチ!」




と言うような症状が  顕著に表面化してきます。



今回は 「ネットを見た!」と言う



マツダ プレマシー車両です



マツダ プレマシー


入庫して お客さんから お話を聞くと



 『エアコンの季節になり いざ!使ってみると 効かなくて・・・


  カー用品店で ガス補充してもらったが 暫くして・・・・・・・』




 
ダメのようです



では、どんな感じか!  



とりあえず ゲージを突っ込み 診てみます


マツダ プレマシー


幾らかは? 残っているみたいですが



「明らかに 少ない!」 ようです




そして エアコンのスイッチを 入れてみますが   『30.7℃』



マツダ プレマシー


冷気らしいものは 感じられず




まったくもって 「送風!」 




これじゃ~  「我慢 ならん!」 のも解ります


マツダ プレマシー


では、 作業開始 と行きましょう!




バンパー周りから  バラしていきます


マツダ プレマシー



マツダ プレマシー

ガス切れ状態 でもあるし   これまでの整備暦など



知らない事ばっかりなので




まずは 


「効き具合」   「圧力状態」     「詰まり」 等々 



漏れ関係 以外に    「冷えない 要素!」 が ないか?



エアコン基本システムの  「動作状況を 確認してやる!」   



「基本点検診断!」 が 重要である考えます。



その時  多少ガスが残ってるから!といって 「補充!」 や 「継ぎ足し!」 みたいな事は 遠慮して



基本である    真空引き ⇒ ガスチャージ 



をする事で 本来の状態が 把握できると思います


マツダ プレマシー


十分な 真空引きを 済ませて



ガスを 注入してみます


マツダ プレマシー

エアコンスイッチを 「ON!」



暫くすると   ダクトから それなりの  「冷気!」 が 出だして



エアコンシステムは  「生きている!」 のが 確認できました

マツダ プレマシー

しかし、「生きている!」 だけでは 物足らん!



「どんだけ 冷えるか!?」  「エアコン サイクルに 問題ないか!?」 が 重要です



適正な量まで ガスを充填していき



「ゲージ」 と 「サーモメーター」 を 繰り返し見比べて



システムの 良否 を 判断していきますが




どんな お車でも  「能力劣化!」 しているものですから



総合的に  「判断する!」  のが難しいもんです


マツダ プレマシー

.8℃』 


作動 や システム には 問題ナシ  「良」  と判断しましたところで



お次は 本題の  「漏れてる!」 ところを 探しましょう!



とりあえず ココから

マツダ プレマシー


「痕跡が有るぞ!」 


マツダ プレマシー


続きまして



室内機の エアポレーターを 探りましょう!



フィルターを 取り除いた



マツダ プレマシー


その僅かに出来た 「隙間!」 から




「スケベ心?」   で   「そっと 覗き見?」




すると


どうやら 「反応アリ!」 と判断!


マツダ プレマシー


コンデンサーは? と言うと



これといって 怪しいところは 見つからず



で 良しとします


マツダ プレマシー

後は パイプ&ホースを確認して


最後に ココ


ガスを注入したり  エアコンの良し悪しを診る時に


ゲージを 突っ込む  「サービスバルブ」


マツダ プレマシー


ゲージホースを 引き抜けば  自動的に  「栓をする!」 ので



ついつい 最終確認を 怠る所で ありますが



マツダ プレマシー


こんな具合です


マツダ プレマシー

点検 & 診断 が終われば


取替作業に 掛かります



手始めに


エアコンの心臓部である  コンプレッサーです


マツダ プレマシー

マツダ プレマシー

コンプレッサーの取り付けが 終われば



エバポレーターの 取替を やってみます


マツダ プレマシー

このお車は エンジンルームから 室内へと引き込まれる



エアコンパイプが 見えず



アチコチの 部品を 取り外すことになります



マツダ プレマシー


こんな感じで バッテリーの 裏側に 連結されております


マツダ プレマシー



マツダ プレマシー

連結パイプを 取り外した後は



室内側に 回り込み



エアコンユニット目掛けて バラします



マツダ プレマシー

マツダ プレマシー

中央に 映っている  黒くて 四角い物体が ユニットです


奥の方の 取り付けボルト ナット その他の 部品を外して



「グリ グリ!」  引き出してみましたが  



ダッシュの 一部分が    「邪魔して 抜けへん!」



たまに こんな車が あります


マツダ プレマシー

こんな時は 問答無用で!



「ゴリ  ゴリ  ゴリ ・・・・!」   やりま


マツダ プレマシー

「切ってください!」 と言わんばかりに  スジが 入っていたので  


「間違いない!」 ハズ?(笑)




どうせ 切り込まれる  「運命?」  なら


メーカーも 初めから取ってくれれば エエのに!

マツダ プレマシー


コレが  取り外した エアコンユニットです


マツダ プレマシー

そして ユニットを 分解して 外した エバポレーターです

マツダ プレマシー

新品の エバポレーター


比較してみれば  「黒ずみ」 が 違います

マツダ プレマシー


取り外した エパポレーターを



もう一度 「痕跡!」 を確認してみます




マツダ プレマシー



マツダ プレマシー


マツダ プレマシー

エバポレーターを ユニットケースに組み込み



元の位置に 取り付けまして



お次は


エアコン修理に 欠かせない 定番品! 



 「リキタン」

マツダ プレマシー

これも 交換しときます

マツダ プレマシー


最後に


「エアコン修理の盲点!?」


マツダ プレマシー


所詮  「Oリング!」 ですから



そのうち  「漏れまっせ!」


マツダ プレマシー

交換作業が 終わったので



  真空引き ⇒ ガスチャージ 



やってみます

マツダ プレマシー

入念に 真空引きを やりまして


長時間、放置しときます



そして 真空状態の 確認をしてから



ガスを 注入します


マツダ プレマシー

早速


エアコンスイッチ 「ON」 して


コンプを 働かせて  「冷え具合」 を みます



27.7℃』

マツダ プレマシー


16.1℃』


効いてきました

マツダ プレマシー


.6℃』


この程度なら 「良」 です

マツダ プレマシー


.0℃』


かなり エエ感じ

マツダ プレマシー


十分 冷えましたので


最後に 取り付け部分の 再確認を 済ませて



エアコン 「漏れ 修理」 が 完了です



今回は ありがとうございました



車検・修理の お申し込みは こちらまで!!                         東大阪 《車の車検・トラックの修理》
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エアコン修理!ついでに?R12⇒R134aへ【日産スカイラインGT-Rエアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

先週あたりから 連日30度越えが続き
 

お仕事に使うにせよ レジャーに使うにせよ


エアコンを ブン回してなけりゃ 乗ってられないように なってきました


そんな訳で


今回は ネットを駆使して? お越し頂きました



羊の皮を被った 狼  スカイライン GT-R (BNR32)です

 
ニッサン スカイラインGT-R

見た目は ノーマルぽいですが


結構、手を加えられた車両みたいで 走りは ピカイチのようですが



エアコンの  


「効きが イマイチで なんとかしたい!」 


「暑くて 乗ってられん!」



ここに至るまでに 何処やらで 2回程 ガス補充で対応していたらしいのですが



「またもや!アカンわ!」   と言う事です 



では 早速、点検してみましょう!


ニッサン スカイラインGT-R

エアコンのコントロールパネルが 


なんで!?か 肘掛けの 小物入れの中  スッポリと収まっています


どうやら センターパネルに 追加メーターを埋め込む為に


コイツが 邪魔物?になったようですが  


 「動きゃ~ それでイイ!」 みたい(笑)


ニッサン スカイラインGT-R 

「プチっ!」   っと エアコンスイッチを 押すと


当たり前だが スンナリと 作動してくれます



ニッサン スカイラインGT-R 

では、いつもの様に


サーモメーターをセットして エアコンの 調子を 診てみましょう!


もちろん 温度設定は Maxで ブン回します


しかし どんだけやっても メーターの示す値は  



「16.5 ℃」



「まったく ダメ」   って感じではないが



「不満たっぷり!」 と言うのも 良く解る


ニッサン スカイラインGT-R 

あちこち 探っているうちに


ニッサン スカイラインGT-R 

コンデンサーとパイプの 連結部分が  一際目立って べっとりと湿っていまして  


ココから  「ガス漏れが発生!」 しており  



修理が 必要だと言う事は 直ぐに解りました



しかしながら かれこれ何十分もの間 エンジンを 掛けているのに


電動ファンが   「一向に回らん!


こちらの 方が 気になるし  重要ポイントでも あるので



ニッサン スカイラインGT-R

色々と 点検します

ニッサン スカイラインGT-R


ニッサン スカイラインGT-R 

どうやら サーモセンサーが やられてるみたい!


ニッサン スカイラインGT-R

上が 取り外し部品で


下が 新品

ニッサン スカイラインGT-R



ニッサン スカイラインGT-R



ニッサン スカイラインGT-R 


新品と 比べると


やはり センサーが ボケてるようです



センサーを ラジエターに取り付けて


ニッサン スカイラインGT-R 

クーラントを 注入して


エア抜きを やります


ニッサン スカイラインGT-R 

ニッサン スカイラインGT-R 

では、 エアコンガスが 漏れている箇所の パイプを外して


Oリングを 交換するのですが


ニッサン スカイラインGT-R
外したパイプの 中を  チョコっと 覗き込んで 見ると  茶色になってるのが 判ると 思います


エアコンシステムとしては  「危機的 状況!!」   を示しております


「コンプレッサーが 焼きつく!」    「コンプレッサーが 壊れる!」


と言った 一歩手前の 状況です



これは 「エアコンの効きが悪い!」 と感じた時に  


安易?に 「ガス補充」 を繰り返すことによって 引き起こされる場合が多いのです


ガス補充は  「応急処置」  でして  一時的に 難を逃れる場合に やる事であって


「修理」 では ありませんので 気をつけましょう


ニッサン スカイラインGT-R 

少々 、話は脱線しましたが


作業を やっていきましょう!


エアコン修理における 必須アイテムの 「リキタン」 も 交換です

ニッサン スカイラインGT-R 

ニッサン スカイラインGT-R 

部品交換が 終わりましたので



ゲージを セットして



真空引きを やってみます


ニッサン スカイラインGT-R 

この 真空引き って  大事なもので


コレを 半端な事を やると  





「トラブル発生!」  てな事もあるので ・・・・・


ニッサン スカイラインGT-R 

いつもより  長~~く 真空を 引きたおして


このまま 長時間放置させ


真空状況を 見極めてから    ガスの注入に 挑みます



今回 使うガスは コレ


この車は     「R12」     フロンガス仕様ですが



色んな意味を込めて  現行車両に使われている  



 「R134a」  ガスを使います 


ニッサン スカイラインGT-R


ニッサン スカイラインGT-R
準備が 終わったので


ガスを 入れていきます

ニッサン スカイラインGT-R 

エアコン スイッチ  「ON !」


Maxパワーで ブロアファンを フル回転させて

ニッサン スカイラインGT-R 

徐々に 冷気が 出だして


順調に 冷えていきます


只今の 噴出し温度   「21.3℃」



ニッサン スカイラインGT-R 

ガスを 次々を 注入していき



ガンガンに ! 冷えていきます


ニッサン スカイラインGT-R

「もう少し ガスを入れたい!」  と言う ところで


「緊急事態発生!」



「高圧が 高め!」 は 予め予想は していたが



『思いのほか 高いぞ!』



これには 少々あせった


ニッサン スカイラインGT-R


「電動ファン が 回らず!」 が原因です


ニッサン スカイラインGT-R

この状況で


色々と 資料を あさってみると


ファンの動作条件である 水温設定が 「結構、高い!」 事に気づいた




理想は エアコンシステムの 高圧側が危険域に達したその時と


センサーが働く水温が 同調関係になるのが 良いのだが


都合良く 行かなかったみたいだ 



こうなれば 「荒ワザ!?」  を使うしかない

ニッサン スカイラインGT-R

配線図を 広げて 検討してみると


「いけそうだ!」


ニッサン スカイラインGT-R

エアコンコンプレッサーへの 通電と同時に


電動ファンが 作動するように 設定を変更してやります 


これで十分な熱交換が行われて  さらなる  「冷風」  が期待されるハズ?


勿論、コンプが働いてないときは 電動ファンも お休みしてもらいますので


モータへの負担も 極力抑えたやり方だと 思います

ニッサン スカイラインGT-R 


「荒ワザの 配線改造」 が 終わったので



早速 ガス注入作業を続けてみます




思った通りに ファンも回り始めて


最後の一押し? のガスを 注入して


様子を みます

ニッサン スカイラインGT-R


電動ファンの 「作動ポイントの変更」 お陰で 


高圧側は 安全域内までに 収まり


針の 触れ幅も 安定した所で 推移していますので


一安心です


ニッサン スカイラインGT-R

後は これだけやって


どこまで  「冷えるか!?」  です

ニッサン スカイラインGT-R


5.4℃」


結構、やってくれます(笑)

ニッサン スカイラインGT-R


4.6℃」


結構 寒ぶい(笑)

ニッサン スカイラインGT-R


ここまで、冷えてくれれば 十分でしょう


これにて修理作業は終了です



20年以上 経過した お車ですが


それにしても 全てにおいて 「ハイ ポテンシャル」 の持ち主で関心いたします





今回は ありがとうございました


===============================================================================


「R12」 から 「R134a」 へ コンバートさせる場合に



R134aは  「圧が 上がるし!」  「冷えが 甘いし!」



って ちまたで?囁かれているようですが




「熱交換!!」 が 満足に行われていない!



その一言につきます



逆に 熱交換対策が 上手くいけば 十分なガス充填が 行えて



必ず 強烈な 「冷風!」が 出てきます



これは 「R12」仕様の 旧車 のみならず  「R134a」 仕様車でも 



はたまた、軽自動車 バン トラック バス でも同じ事が言えます。




しかし 何時の時代の車にも



メーカー設計に 「」 するヤツ ありますけど・・・・・




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ガタガタで危ない!ハブのベアリング 【イスズ ウィザード修理編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


ネット見て お越し頂きました


外国生まれ?の 逆輸入車?


イスズ ウィザード 車両です


イスズ ウィザード

最近、中古車として 購入されたらしく


平成12年式としては ちょっぴり走行距離が 少なめの 58、000km程



お客さんから お話を聞くと

「走行中に ゴロゴロ・・・・ と 嫌な音が・・・・・」


「停車して タイヤを揺すってみると ホイルナットが緩んでると思える程の ガタつき

 しかしホイルナットは しっかりと締まってるみたい?」




なので 診てほしい! との事です

イスズ ウィザード


お車を暫し預かりまして



早速、テストドライブに 出掛ける事にします

イスズ ウィザード

異音?と言えば 異音の様な 気もしますが


エンジンや サスペンション、タイヤノイズ も入り乱れて 聞こえて来るので


分かり辛い!



なので 工場に帰還して


お客さんの言う 右前タイヤを 揺すってみると


「ガッタガタ!」


走行するよりも ハッキリ分かるほどです

イスズ ウィザード

では リフトアップして


最終確認を していきます

イスズ ウィザード

停車している時は 感じられなかった 左前タイヤも



この状態では 症状が ハッキリ感じ取れます


どうやら フロントの左右とも 「異常!」 との 診断を下しまして

イスズ ウィザード

あとは 「ダメを押す!」



ロアアームの ジョイント部分


イスズ ウィザード

アッパーアームのジョイント 部分の 確認です


どちらも 問題ないので


「ハブベアリングの異常!」 が決定!です

イスズ ウィザード


フロント程ではないが リヤ側も 少々ガタが 有るみたい!


イスズ ウィザード

では、 中身が どんな感じ! なってるか?



バラしに取り掛かって みましょう!


イスズ ウィザード

ブレーキのバックプレートに 視点を固定させて


ブレーキローター&ハブを 揺すってみると


ローターが 内側に入ったり! 出たり! するのが 良く分かります!


目視で ガタつきを 確認出来るなんて


「酷いの極み!!」

イスズ ウィザード

先ずは

イスズ ウィザード


ハブキャップを 外してみると


いきなり  『グロッ!』

イスズ ウィザード

モソモソ コチョコチョ


アウターベアリングを 抜き取りまして

イスズ ウィザード

こんな感じの ベアリング



グリス か 泥 かは 全く分からず!


グリス本来の役目 が 「ゼロ!」



イスズ ウィザード

ロックワッシャーや ナットを 抜き取りますが


とにかく 酷い!

イスズ ウィザード

イスズ ウィザード

ナックルから ローター&ハブを 外して



インナーベアリングも 抜き取りますと


ベアリングも 例外なく 「真っ黒!」


イスズ ウィザード

イスズ ウィザード

イスズ ウィザード

とにもかくにも



ベアリングを 洗浄していきます

イスズ ウィザード

ベアリングの ローラーには


腐食 や 欠け は見受けられませんが


一先ず  「保留!」 としておきます


イスズ ウィザード

ベアリングを 締め付ける ナットが



1mm 以上 削れ上がっております。



使用過程において いつの間にやら 適正な クリアランスが失われて


ハブの中で ベアリング全体が 暴れ出す事によって


ダメージを 与えたものと 思われます。



『それにしても 事故がなかったのが 不思議だ!』


イスズ ウィザード

円周状に段差が出来た 所を 指の腹で 触ると


ささくれた 「バリ」 で やられそうです


イスズ ウィザード

部品達を この洗浄機の中に 入れて


イスズ ウィザード

高温スチームで 油分を サッパリさせて

イスズ ウィザード


もう一度 確認してみるが


再び 「保留!」 としておきます。


イスズ ウィザード

洗浄を済ませた ハブの 状態を 触って確認してみたところ


勘合されて 「ビクとも しないハズ!!」の アウターレースが


ハブの中で クルクルと廻り 「踊ってる!!」


そして 「グイッ!」 っと 引っ張ってみると スルリと 抜けてしまった


『こんなん ありえへん!』



精査してみるまでもなく 「ベアリングを交換やっ!」 と判断


しかし アウターレースが 「クルクル状態」なので


レースを受けている 「ハブも削れてる!」 事が容易に想像できます

イスズ ウィザード

ここで 一旦 お客さんに報告をしてみることに!


『ベアリングのレースが ハブの中で クルクル状態になって・・・・・・・・・

 ベアリング と ハブを交換しないと・・・・・ 』
 



すると お客さんは 想像していたより ヒドい状態なのを知り かなり落胆された様子!



色々と議論するそんな中、多少のリスクは 残るものの



「削れたハブを 生かす!」  提案を採用してみる事に決定!


イスズ ウィザード

「楔を打ち」 レースを 定着させます


イスズ ウィザード

心配していたが  『結構 ウマく いった!』


イスズ ウィザード

ベアリングに 新しいクリスを注入して  ハブに セットします

イスズ ウィザード


国際派の車ですから


「Made In タイランド !」 

イスズ ウィザード

シールも打ち込み

イスズ ウィザード

ハブを 組み付けて 行きます

イスズ ウィザード

イスズ ウィザード

イスズ ウィザード

イスズ ウィザード

イスズ ウィザード

イスズ ウィザード

フロントが 済んだので


お次は リヤです

イスズ ウィザード
キャリパーを 外して


サイドブレーキの 部品達も バラします



イスズ ウィザード 

なんやかんや 付いたまま 引き抜きます



イスズ ウィザード 

特種な 構造に なってるのが   


イスズ らしい?

イスズ ウィザード

イスズ ウィザード 

シャフトを 引き抜き

イスズ ウィザード 

バックプレートの 内側に 見えてる 


ベアリングを 交換します


イスズ ウィザード 

シャフトを バイスで  ガッチリ掴んで


スライドハンマーを使い 手前に 引き抜く 作戦を 試みるが


何度トライしても  ビクリとも しない!



イスズ ウィザード 

こんな時は 


「お助けマン」 の チカラを借りて



イスズ ウィザード
やってみる! ものの


「ベアリングが へしゃがる ばっかり!」


マル印の カラーが 頑固に 噛み付いて


あえなく  「白旗」

イスズ ウィザード 

こうなれば 



危険では あるが 



あえて 最終手段を 取らざるを得ない


イスズ ウィザード 

憎っくき カラーも 降参したようで


『なんとか 取れた!』


イスズ ウィザード 


妙な 達成感に浸ったものの



インナーレースが まだ残ってるのを    



『忘れてた!!』



イスズ ウィザード 

これも シャフトに 噛み付いて


簡単に 抜けそうにない



しかも 肉厚が薄いので 気を使う所である



イスズ ウィザード 

入念に シュミレーションしてから


大胆に 攻めていきます

イスズ ウィザード 

「これまた ウマく 行った!」

イスズ ウィザード 

「抜き!」 が終われば


イスズ ウィザード 

新しいベアリングの  「圧入!」 です


こんなの プレスが 使えれば  大した事は ないのだが



なんせ!長い!  ので 残念ですが プレスにセット出来ません



「全ては 人力まかせ!」    が 泣かせます

イスズ ウィザード

工場に有る パイプを

イスズ ウィザード

シャフトに 被せるように 突っ込み


パイプの頭を どデカい ハンマーで 「打ち込む作戦!」


やってみるが パイプが 長すぎて 「チカラが 逃げる!」


ので  『全く 入らんわ!!』

イスズ ウィザード

仕方が無いので 


カラーに直接、 丸棒を当てて その頭をマンマーで 叩くといった


「猿でも 出来る!」 



やり方で 打ち込んでやる事に!



やっぱり 原始的な やり方は 時間が掛かる! 


50回シバいても 入るのは 1mm程度です

イスズ ウィザード

たった コレだけ打ち込むのに 


「みっちり 1時間半!」 


両輪合わせて 「3時間!」




『次の日、右肩 上がらんかった!』


イスズ ウィザード

なんとか ベアリングの取替が 終わったので


元の通りに 組み上げていきます


イスズ ウィザード

イスズ ウィザード

イスズ ウィザード

ハブ&ブレーキが 組み上がったので


タイヤを取り付けます

イスズ ウィザード

ガタの酷かった フロントも


『これで、 大丈夫だ!』

イスズ ウィザード

組み上がったので テストドライブに 出掛けてみます


異常がないのを 確認して

イスズ ウィザード

ベアリング & ハブ 修理の完了です!





最後に 余談では ありますが


お客さんから 追加で 頼まれていた 「デフの オイル交換!」


「やってみよう!」 っと


下に 潜りこんで見ると

イスズ ウィザード

給油の為の 「コック」 は あるが

イスズ ウィザード


下を 覗き込んで見ると


オイルを抜く  「ドレン コックが 無い!」


『どうすれば イイのだ! この車?』(笑)





あいがとう ございました


====================================================================

思いますに


このような 「ガタは 1日にして成らず!」 でありまして



ガタが 発生してから 「数年単位で経過!」 しているものと 思われます



それ程 大きな「ガタ」でありました



しかし それまでの 過程において  幾たびかの 「点検」 や 「車検」 といった 



「網」 を潜り抜けていた 事になります



人事ではありませんが 「かなり 恐ろしい!」 事で 「脱輪 しなかった!」 のが幸いでした




最近は 無給油タイプで「壊れる迄 メンテフリー」の 「ボールベアリング」が 



軽や乗用車を中心とした 比較的、車重の軽い車に 多く使われる様になってきました



このボールタイプは 走行距離に比例して 壊れ出す事が 殆んどですので 



予測が 立て易いとも言えます



一方 今回の お車に該当する 「テーパーローラーベアリング」 は 



トラック や バンなどの 貨物タイプを始め RVタイプ や 重量の有る乗用車 や 旧車など 



まだまだ 幅広く使用されております


 

そして このテーパーローラーベアリングは 定期的な 「メンテが必要!」でして



メンテ次第で 寿命も 短くなったり 長くなったりするもんで



「百万km突破!」 ってな事も あります



なので テーパー式は メンテ次第! 怠ると エラい目に 遭いますゼ!




『それにしても 今回のガタは ヒドかった!』




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ATF交換!目指せ!完全交換まで!?【車検で ガッチリやりましょう? ハイエース編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理

前回の つづき 


車検で入庫の ハイエース

ガッチリ   下廻りの 防錆塗装が 一先ず、終わったところで

他の作業へと 移ることにします。

ハイエース
このハイエース


定期的に メンテナンスは しているものの


走行距離が 10万kmオーバーなので 


やっぱり、油脂関係が 気になります

ハイエース
シートを跳ね上げて エンジンルームを チェック!


あれは 去年やったし これは一昨年 やったし


しかし、これは距離からすると 『もうそろそろ だな!』 って感じで 点検していきます。

ハイエース
ATの ゲージを抜いて

汚れ具合を 見てみると  『チョイと 汚い!』

ATFの交換暦は有るが

『いよいよ今回は 本格的にやってみるかっ!』

ハイエース
と言う訳で 


『目指せ!完全交換!?』 を実行してみることに!


早速、ドレンコックを緩めて ATFを 抜き始めてみると

ハイエース
ゲージで 汚れをチェックした時よりも


遥かに 汚れた感じのする   ATFが  ドバッ~ ドバッ~


『これって エンジンオイル?』  

ハイエース
で  抜きたてホヤホヤ  の ATFを


容器に取って  サンプリングしてみましょう

ハイエース
で 抜き取ったATFを 見ると

「透明度ゼロ!」 で チョコレートフォンデュが出来そうな感じに 焼けております

そして、ドレンから抜いたにも関わらず

少量しか抜けないのかが 分かります。

この車に限らず、殆んどの車は 全容量の半分以下しか 抜けないのが 現状で


この問題を  『どう 解消するか?』 が FTF交換のポイントです!

ハイエース
このままでは 終わりません


次に ATオイルパンに 手をつけます

ハイエース
ATオイルパンを 取り外して 見てみると


ドレンコックから オイルを抜いてみたものの 


結構、オイルが 残っているものです

ハイエース

オイルパンに残っていた ATFを廃油缶に 移します 

ハイエース
しかし、オイルパンの底は


依然と 黒済んだ汚れが ビッシリ こびり付いるもので


おもむろに 指でなぞってみます。


「鉄粉 やっ!!」

ハイエース
その こびり付いた鉄粉を ペーパーで


綺麗に 取り除いてやります。


ハイエース

なかなか 頑固で 手を焼かせます 

ハイエース
汚れが スゴいので 


ペーパーも 真っ黒に なってしまい


多量の 鉄粉が溜まっていたのかが これで分かります

ハイエース

ハイエース
ようやく、綺麗になったところで 


オイルパンの清掃作業は 終わりです


底に 黒くて四角いものが 二つ有りますが 


これは 磁石でありまして ATが 働いている過程で発生する鉄粉を


寄せ集める役目をしますが 


鉄粉が多量になると 効果も激減してしまいそうです

ハイエース
オイルパンの作業が 終わったとことで


次に 取り掛かります。


ATが 裸になったところを 下から見ますと 


弁当箱ほどの四角い物が 「AT フィルター」 であります

ハイエース
当然!ですが

フィルターを取り外して 交換と 行きましょう!


が! しかし 

取り付け部を 緩めるや否や 中に溜まっていた汚い ATFが   ドバァ~~   っと溢れ出だし


作業服に掛かり 一気に テンション

ハイエース
フィルターを 取ってみると こんな感じです

ハイエース
ハイエース
肝心の メッシュの部分を見ると


細かな 「異物?」 が へばり付いているのが 伺えます

ハイエース

新品と 並べてみると 違いが分かると 思います

ハイエース
ATの バルブボディ廻りに付いた 


汚れたATFを 綺麗に洗浄してから


フィルターを 組み付けまして

ハイエース
オイルパンを 慎重に被せて


取り付けます。

ハイエース
で コックも締めて

ハイエース
ATFを 注入していきます

ハイエース
エンジンを始動させ  ゲージで ATFの量を確認し


ついでに ATFの 汚れ具合を見ると 透明感の有る 綺麗な状態です。


ここで、一旦作業を中断し 車検を受けるべく 往復2時間


テストドライブ & ATのブン回しも兼ねて 車検場へと 出掛けます。

ハイエース
無事、車検も合格して ATFの 交換作業は ココからが 本番です。

ハイエースを 再びリフトアップして オイルパンの ドレンコックを 緩めて ATFを 抜いてみると


「透明で綺麗な ATF!」  だったハズ!

が またもや!  「エンジンオイル!?」

最初に抜いた時よりも 幾分マシとは言え   「すんごく 汚れてる!」

ハイエース

これも サンプリングで とっておきましょう!

ハイエース

さて、ここからは ATオイルのパイプラインを 使って


交換作業を していきます。


ハイエース

セッティングを 済ませて 


いざ!  交換作業の開始!!


ハイエース

ATFを 注入して

ハイエース

第3回目の 抜き取りを やっていきます。

ハイエース

そして、抜いたオイルを すくって サンプリングを 採っておきます

ハイエース

3回目の交換が 終われば


ATFを 注入して 


4回目の 交換作業へと 進めます

ハイエース

セッティングしては

ハイエース

抜き取り

ハイエース

サンプリング!

ハイエース

抜いては 注入して・・・・・・・

ハイエース
綺麗になった!


もうエエやろぅ~!


って ところまでやって 終了です

ハイエース

幾度となく 抜き取った   「ATF!」 の サンプリング達


順番に 並べてみました ので ご覧ください!

ハイエース
ハイエース
ハイエース
ハイエース
ハイエース
ハイエース
ハイエース
ハイエース
ハイエース
ハイエース
ハイエース
ハイエース

抜いたATFの サンプリングに 指を突っ込み

ハイエース

指に付いたオイルを それぞれの所へ マークしていき

ハイエース
容器に入った ATFの色合いと 比較してみることに!


実際は 容器に入ったヤツは結構汚れてるにも関わらず


ペーパーに写し取ったものを見ると 


「汚れは それほどでもない!」 どちらか言えば 「そこそこ 綺麗だ!」 って言う具合に感じます

ハイエース

ATFの 「完全交換!?」が 終わって

ハイエース

最後に 量と色合いを 確認して 

ハイエース

終了とします

ハイエース

これで、無事 納車となりました



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思いますに
 

端からみれば 不格好で しかも スゴく手間と時間が掛かかり


一日に何台もの交換作業がこなせない アナログチックな作業では ありますが


このアナログのやり方が ATFを綺麗に入れ替えの出来る方法だと 考えてます。




今や 各ディーラー や カー用品店で 「ATF交換」に欠かせないのが チェンジャーです。


その高価であるチェンジャーを使えば! 「さぞかし綺麗になる!」


って 思いガチですが



チェンジャーは ゲージパイプに ストローの様な細い パイプを突っ込み オイルを抜き取ります


その方法が故に 十分な抜き取りが出来ないので オイルパンの中に多量の汚いオイルを残したまま


ATFを注入していきますので 結果として十分な入れ替えが 出来ないのでは?と 思います


それと、長期間交換をしていない車は 「交換すると 調子が悪くなる!?」 みたいな事を耳にしますが


オイルパンに蓄積された 「鉄粉」 を取り除かずに チェンジャーのノズルで


「ブシュ~~」 っと ATFを注入する事で かえって底に溜まっていた鉄粉を カクハンしてしまい 


「寝た子を起こす!」 始末に!?


そして、その「鉄粉」が 「何処やらで 悪さする!」 結果ではないかと思うのです


なので、真っ先に 「鉄粉」を取り除いてやってから 交換作業に移れば ある程度は防げるハズ? と感じます



また、今回の「実験?」 のように


ATFをペーパーに拭き取って 「汚れ具合を見る!」 は


実際、オイルを容器に入れて確認するよりは 「遥かに綺麗に感じる!」と言った結果になり


誤認してしまう可能性が 多分に有ると思います。


まして 交換した後に 実走行したり ATを ブン回さないで ATFの状態を確認すると


「綺麗になった!」 と 錯覚してしまいそうです。





色々やってみて イイ勉強になった作業でありました。


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車検で ガッチリやりましょう?【ハイエース 防錆塗装 編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


車検で入庫頂きました、ハイエースバン車両です。



今や 200系が 主流になってきましたが


こちらの 100系も 仕事やレジャーなど 多目的に使用された 超ロングセラーで


まだまだ根強い人気の車です!



それじゃぁ~ やってみましょぅ~

トヨタ ハイエース

リフトアップをして


タイヤを 取り外し


車両の 下廻りを 温水スチームで サッパリ 洗い流してやります。

トヨタ ハイエース


猛烈な 勢いで ブレーキ廻りを 攻めたおしていくと


普段、走行中に巻き上げられた泥や


ブレーキを掛ける度に出る パッドのダスト達が


滴り出てきて スッキリです

トヨタ ハイエース


リヤ廻りも ブレーキドラムを 取っ払い


ブレーキシューを 丸裸して

トヨタ ハイエース

無防備に? なった ブレーキ目掛けて 


ブッシュ~~~シュ~~


『こんな事して 大丈夫?』  って感じに思われますが




台風の季節になると  川が氾濫して 膝下まで街中が浸水している中


平気で 走行している車の姿の  「鉄板ネタ」 を テレビで よく見かけます



なので、大丈夫です


トヨタ ハイエース

十分に 下廻りの 泥や汚れが 取り除けたら


工場内で リフトアップして


整備に 取り掛かります。


トヨタ ハイエース


リフトアップして 下廻りを 点検していきますと


泥汚れは 落ちたものの シャシ廻りの 防錆が 


見るからに 頼りない!


『今のウチに!!』  と言った ところです

トヨタ ハイエース

トヨタ ハイエース

トヨタ ハイエース

トヨタ ハイエース

トヨタ ハイエース


サビが回って 手遅れにならないように 



下廻りの 防錆塗装で 先手を打っておきます。


トヨタ ハイエース

防錆力のある 定番の? 油性塗料を準備して 調合していきます。


トヨタ ハイエース

スプレーカップに 塗料を注いで


いざ! シャシ目掛けて  吹き付けてやります。


トヨタ ハイエース


シャシ廻りの塗装は 吹き付ける場所が 狭くて 



カップの取り回しが困難で 泣けるところです



しかし、缶スプレーを使用するよりは 遥かに塗膜が厚く



仕上がりが 全く違います。


トヨタ ハイエース

トヨタ ハイエース


トヨタ ハイエース

トヨタ ハイエース

トヨタ ハイエース

下廻りを 「ガッチリ!」 塗ってやれば

トヨタ ハイエース

防錆塗装の完成です!




===========================================================================

下廻りは シャシブラックが ヤレて きたかな? 



って感じた時が 防錆塗装を やってやる!



結構、これが大切と 思うのです!




「サビが 目立ってきたので・・・・・」


「塗装が 浮いてきたみたいで・・・・」



などと言った相談を受けますが 


そりゃ~~ 今すぐにでも やらなアカン! には間違い無いとこですが


やはり、効果は 落ちます。


それと、缶スプレーでの対処も 広範囲に及ぶペイントには不向きで


仕上がりの事も考えると 不安です。




その昔

〇〇〇バックス や ホームセンター等で 販売されてる 缶スプレーを使用して



傷が有る バンパーを 「何とか したるぅ~」 



って 意気込んだ事が ありまして



ペーパー掛け や 脱脂など  プロらしい? 前処理を施し



準備万端で ペイントを始めてみますと



「あれっ! 色が乗らない!」 「上手く 塗れない!」



色付きが悪い故に たまらず厚吹きして  液垂れ起こす この始末



缶スプレーの特性なので 致し方ないとこですが 



とにかく塗料が  「シャバすぎ!」 なので 多量の缶スプレーを 買い込んで 塗る羽目に!



でっ  仕上がりは!! は 想像の通りで



トホホッ です!



こんな経験をした事の有る方は 少なからず 居ることでしょう?





次回に続く・・・・


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ダメやっ ガス漏れしてるぞ!エアコン修理!【トヨタ エスティマ ACR30W】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

この暑い中 

ダラダラ汗を流しながら 仕事に 勤しんでいるところに

電話が リリリリーーーン と鳴り   出てみると



「ブログを見たんですが・・・   エアコンが 全然、効かへんのです!   で 暑くてたまらないので

 立ち寄った ガソリンスタンドで ガスを入れてもらったのですが ・・・・・

 早速、持って行きますので!」




と言う事で 入庫頂きました


トヨタ エスティマ(ACR30W) です  


トヨタ エスティマ

来て頂いた時に 再度、お話を聞くと

トヨタ エスティマ 

突然エアコンが 効かない様に なり


問答無用で ガソリンスタンドで 見てもらったら  「ガスが 全く無い!」


なので ガスの充填してもらうことに!


充填直後は 冷え出した ものの


この辺りから  「シュ~~~  シュ~~~ シュ~~~」  っと


『ハッキリ!! 漏れてる!』   音がする らしいのです


そうこうしているうちに  エアコンが 全く効かない状態に 逆もどり 


だそうです 

トヨタ エスティマ 

カバーを外して 怪しい所を 覗き込むと 


ホーンが コンデンサーに ヒット  しております


「シュ~~~」 と言う音は これに 間違いなさそうです



トヨタ エスティマ 

早速 コンデンサーを サクッ と 取り外してみると


漏れ出した痕跡が ハッキリです 


オイルで ベタついております 


トヨタ エスティマ

トヨタ エスティマ 

新品コンデンサーを サクッと 組み付けます


ホーンは 後ほどオーナー自ら 違う場所に移設すると 言う事なので


そのまま取り付けて おきますが 


移設するまでの事を 思うと心配なので コンデンサーに干渉させないように


ステーを グイッ っと 曲げて 対処しておきました。



トヨタ エスティマ 

コンデンサーの取り付けが 終了したところで 真空引き作業に 移ります



高圧側の サービスバルブは  ボンネットを開ければ すぐそこに 有るのですが


低圧側サービスバルブは  コンプから出ている低圧パイプを 順を追って


探しますが なかなか見当たりません


ようやく見つけ出した位置が コレ!


車体を上げて 尚且つ アンダーカバーを 外さない事には  「見えない所に 設置!」
こんなん 「サービス バルブ」 違うやないかいっ!


もっと マシな所が有るやろっ!  「嫌がらせ バルブ」 やないかいっ!



トヨタ エスティマ 

で もって 真空ポンプを セットして

トヨタ エスティマ 

じっくり 時間を掛けて 真空引きを 行います  


トヨタ エスティマ 

十分、真空になったところで 


このまま放置させて 漏れ具合を確認しておきます

トヨタ エスティマ 

漏れの無い事を確認してから


ガスチャージを していきます


当然、コンプオイルも 同時に 注入します


トヨタ エスティマ

トヨタ エスティマ 

風量も 十分で グングンと 冷えて行きます  


トヨタ エスティマ 

リヤ側の 噴出しも 冷え冷えに なってきました 

トヨタ エスティマ

トヨタ エスティマ

トヨタ エスティマ 

その時の 外気温度 、 コンプ 及び コンデンサー 等の状態を加味して


程よい ところまで ガスチャージしていきます

トヨタ エスティマ 

一旦、ガスチャージを ストップさせて 


室内を 締め切って


どの位まで 冷えるのか?  試してみます。

トヨタ エスティマ 

10分くらい経ったころ でしょうか


サーモメーターを 見てみますと 噴出し温度が  .2℃!』

トヨタ エスティマ 

なんと! .7℃!』


ですが マグネットクラッチが 切れて 


どうやら この辺りが 限界みたいです


それに しても トヨタの この手の車は よく冷えます


冷蔵庫 「顔負け」 です

トヨタ エスティマ

十二分に 冷え切ったところで 終了!


無事、納車となりました。



===========================================================================



こう暑い日が 続くと エアコン無しでは 乗ってられないものです



「あれッ! 効かない」 「効きが 悪い!」 って感じた時に


お手軽な GS や カー用品店 で見てもらおう! 


「が! しかし!」 のような事を 頻繁に耳に します



「立ち寄った 所で ガスチャージ!」 までは いいのですが


ガスが 空っ欠なのに 「真空引きもせず?」 「空気と 混合で!」 無茶しよります。


どうしょうもないくらい 応急で! なら 分かりますけど


後遺症?が残る事も有りますので・・・・・


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水が漏れてるぞ!ウォーターポンプ&ホース修理【ホンダ アクティ・ストリート編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は 


車検で お預かりしました



仕事に! 街乗りに! 最適な ワンボックスタイプの 「軽」



ホンダ ストリート(HH3) です  


ホンダ アクティ ストリート 


お客さん曰く


「普段は 月に数回の ちょこっとした買い物に! そして 年に数回の墓参りに 使うぐらいで


 全然乗ってないし、 どこも悪くないので・・・・・・・・」  



ホンダ アクティ ストリート 

と お決まりの 常套句?


車齢が そこそこ逝ってるので 怪しさ満点!


タイヤを外して 見ると



早速  「発見!」



「アカ~ン やん!」  「水が漏れてるやないかいっ!」 


ホンダ アクティ ストリート 


エンジンを掛けている 間は



「ポタ ポタ」  滴り落ちてきます  



「滲みやっ!」 みたいな程度なら どうにか誤魔化しで? なんとかやってみるところですが 



それどころの次元じゃなく   ガッツリ  「アウト」  です


ホンダ アクティ ストリート 

ウォーターポンプや! というよりは



その辺り 全部や! って感じ  


ホンダ アクティ ストリート 

リヤゲートをオープンして


ホンダ アクティ ストリート 

エンジンサービスカバーを 開けて 見渡すと


怪しさが プンプンしてきます
 

ホンダ アクティ ストリート 


下から 覗きこんでみたら  「ヤッパリ!」

 
アッパーホースからも チョロチョロ と  クーラントが 漏れ出していて


これまた アウトです  



ホンダ アクティ ストリート お


お客さんに 報告しますと  


「しゃ~ないなぁ~  水漏れ関係、修理しといて~」


と シブシブ? 了解してもらって バラし 開始です



ホンダの この手のエンジンは



タイミングベルトに カバーが掛かっているのは 勿論ですが



ファン&クーラー ベルトまで カバーが掛かっているので



点検や バラし にも 手を焼かせる やり難いエンジンです



ホンダ アクティ ストリート

ホンダ アクティ ストリート 

タイミングベルトが 見えるところまで バラして

ホンダ アクティ ストリート

ホンダ アクティ ストリート 

ウォーターポンプの 周囲を見ますと


カビが生えたように  


あちこち クーラントが 漏れ出した 痕跡が あります


ホンダ アクティ ストリート 

では、ホースを 取り外していきます


ホンダ アクティ ストリート 

アッパーホ-スも交換です

ホンダ アクティ ストリート

ホンダ アクティ ストリート 


ホースが 終われば


サーモケースと ウォーターポンプ を 外します


ホンダ アクティ ストリート 


サーモケースの取り付け部分からも


染み出している 感じが 分かります


ホンダ アクティ ストリート 

長年 お役に立った サーモスタットも



この際 交換しておきます


ホンダ アクティ ストリート 

サーモケースを 取り付け 


ロアーホースと ヒーターホースも 


当然 交換しておきます


ホンダ アクティ ストリート 

お次は  ウォーターポンプを やります


このウォーターポンプは Oリングで シールして 水漏れを防ぐタイプですが


右の 取り外した ヤツ には 液体ガスケットも 合わせて 塗られています


不安要素たっぷり? の メーカー設計?



この辺りが ウイークポイント かもです



左の新品 Oリングは 幾分か 太く見えます



って事は 「対策 Oリング?」  



ホンダ アクティ ストリート 


ウォーターポンプの 取り付け面を きれいにして 準備しておきます

ホンダ アクティ ストリート 

ウォーターポンプを 付けまして


ホンダ アクティ ストリート 

タイミングベルトも 張り

ホンダ アクティ ストリート 

後は バラした パーツ達を 組み付けまして

ホンダ アクティ ストリート 
組みつけが 終われば


クーラントを入れて エア抜きをしていきます


ラジエターが前にあって エンジンが後ろにある


リヤエンジンタイプの車は  とにかくウォーター経路が 長い上に


ホースや パイプの アップダウンも 絡み合って  エアが抜けにくい構造になっております



「抜けた かな?」 と 思って放置してたら


「空焚き」 になってた と言う話も聞きますので 要注意!

ホンダ アクティ ストリート 

エア抜きが 済んだら


漏れを確認して 終了です


車検も 合格して 無事 納車となりました。


==================================================================================


よく オーナーさんから 



「調子が ええで!」 「何も悪いとこ 無いで!」  という事を聞きますが



そんな場合に 限って 「何かが 有る!」 事が多い様に 思います。



大抵そんな場合は 「乗っている感覚だけ」 の判断でしかなく



あらゆる箇所が 悲鳴を上げてるものです



特に エンジンに対しては 「オイル」 と 「水」 関連が



最も重要な 整備箇所であり 寿命を左右させる 「生命線」 であると言えます



「事が 起こってから」 「問題が 起こってから」 「異常を感じてから」 の修理は



時に 原状回復が 見込めない場合が ありますので 



「予防整備」に 勝るもの無し と 思うのですが・・・・・・



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暑いっ!効かない!エアコン修理しよう!【三菱パジェロ編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


「ネットを 見ました!」  で 入庫いただきました


三菱 パジェロ (V43W)車両です。





三菱 パジェロ 

お客さん曰く

「エアコンが 効かなくなった事に気づき 立ち寄った ガソリンスタンドで

 ガスの充填をしてもらったのですが  1時間もしない内に また、効かない状態に逆戻り
 
 どうやら ガス漏れしてる感じ? 室内から音もする?・・・・・・」


と言う感じだそうです



三菱 パジェロ 

では、点検してみましょう!


エアコン スイッチ オン! で効き具合を 診ますと


なまぬる~い 風 が  「ブォ~~~」  ただ出るだけで  余計に不快に感じます 


全く コンプレッサーが 働いておりません  


三菱 パジェロ 

では、「ガス漏れ」 で あろう所を 捜索してみよう! と ゲージをセットして



真空引きガスチャージを 試みますが


三菱 パジェロ 

10分待とうが 20分待とうが 


これ以上 ゲージが 下がってくれないので   ガスチャージ出来ません。


ガソリンスタンドでは どのように?  ガスを充填したのか?


疑問が残ります 


三菱 パジェロ 


原因を追究するために  


無理やり? 圧を掛けて見る事に!


三菱 パジェロ 

圧をかけてみたものの 


ゲージの針 が みるみる 下がっていきます


「完全にもれてるぅ~~」  って事は 分かりますが



「さ~あ 何処や!」  



圧が下がりきる前に 捜索やっ!



三菱 パジェロ 

お客さん が 言っていた 


「何やら 音もした?」 


室内の怪しい所に  耳を傾けて じっくり聴いてみますと



「シュ~~ シュ~~~・・・・・・・・・・・・・・」



ハッキリ とした音が エアコンユニットから  聞こえましたので



ユニットの 「バラシ」 が 決定!!  


三菱 パジェロ 

グローブボックスを 外して


ユニット目掛けて  あれや これや と バラシます


三菱 パジェロ 

三菱 パジェロ 

外した ユニットです


三菱 パジェロ 

エバポレーターの 様子を 見ますと


意外に ? 年式の割りに? 綺麗な姿です


三菱 パジェロ 


エバポを 取り出し 目視で 漏れの箇所を見てみます



通常、エバポ から ガス漏れを起こした場合は 腐食によって 「穴」 が明き


そこから ガスが漏れると 共に コンプレッサーオイルも 漏れ出るので


オイルで ベタついているものですが    それが無い!?


なので 「コレやっ!」 って所が 見当たりません

三菱 パジェロ 

エバポから 漏れている事は  


ほぼ 間違いない ところでは ありますが


最後の 「確証」 を得るために 


水を張った 容器に エバポを 沈めて

三菱 パジェロ 

圧を 掛けて みます


「ブクブク」  と 出てきて


やっぱり 「ビンゴ~!」  でした

三菱 パジェロ 

取り出して その辺りを 見ても ハッキリと分かる箇所は 見当たりませんが


どうやら 「中の方?」 から 漏れてる みたいです。


いずれにしても  コレ は 交換やっ!


三菱 パジェロ
(左 : 取り外し品)                            (右 : 新品)

三菱 パジェロ 

三菱 パジェロ 

ガス漏れを 起こしているにも関わらず オイル滲みの 形跡が 見当たらない?


これは エアコンシステムに欠かせない 「オイル 不足!」 を意味していて かなりヤバイ!


なので オイルも入れておきます。


では、組み上がった エアコンユニットを 取付けていきます


三菱 パジェロ

三菱 パジェロ

三菱 パジェロ 

ユニットの取り付けが 終わりまして


エアコンシステムの機能を 保つために重要な 部品のリキタン。


これは 「問答無用!」 で交換です

三菱 パジェロ

三菱 パジェロ

三菱 パジェロ 

Oリングも換えまして パイプを 連結させます

三菱 パジェロ 

すべての 組み付けが 終わったところで


早速、 「真空引き」 を行います 


三菱 パジェロ 

ガス漏れが 半端ないこともあり


いつもより 長~く  「真空引き」 してやる 必要が あります


しっかりと 真空引きが 出来まして


いざ 「ガスチャージ!」  みたいな事はせず



このまま 放置させて ゲージの 行方を 確認してからガスチャージをしてやります



三菱 パジェロ 

今回 入れるガス は これ!


とうの 昔に 生産中止!! の  「R12 フロンガス!」 


高価な上に 今後さらなる 入手困難が 予想されますので


現行ガスの 「134Aに仕様変更させましょう!」 と 提案しましたが


お客さんの 返事は  「R12でっ!」  と言う事です


三菱 パジェロ 

長時間  放置させた後   「真空状態」  を確認し



問題ないと 判断しまして



いざ 「ガス 注入!」  



三菱 パジェロ 

エアコンスイッチを オンしまして


三菱 パジェロ 

早速、噴出し口での 温度を 測ってみますと


こんな感じです 


当然 まだ、「送風」

三菱 パジェロ 

エアコンシステムに ガスが 回りはじめて コンプが作動し



少しずつ 効き始めてきました 


三菱 パジェロ 

エアコンガスは  「入れりゃ~ 冷える」 てな ものじゃありません。



「入れ方」  「入れる量」 に よって 冷え具合が変わる事が ありますので



ゲージを 注意深く見守り  ゆっくりと ガスチャージすることが 重要です


三菱 パジェロ 

ガスチャージをしていきまして


どんどん 冷えていきます


三菱 パジェロ

三菱 パジェロ

三菱 パジェロ 

三菱 パジェロ


ここまで くれば 十分ですが


「この温度計  ホンマに 合ってる~?」  って  疑心暗鬼になりましたので



「アナログ式!」 でも 確かめてみると  「大差ナシ!」 で 一安心


三菱 パジェロ

納得の  「冷え方!」 になり  これで OKです!

三菱 パジェロ


これで無事、納車となりました



===============================================================================


まだまだ 暑くなっていきますので  



これから エアコンの効き具合は 顕著に表面化してきます



この時 「効きが あまい!」って感じたら 



安易に 「ガスを補充しよう!」 と考えガチですが



この発想が ヤバイ のです



「効きが悪いので どこやらで ガスを入れてもらったのですが  どう~も?・・・・・・・」



みたいな話を よく耳にします




実際には 「ガス漏れ」 であったり 「エキパンの詰り」 であったり



    「コンプが悪い!」 であったり 「電動ファン」 であったりと



エアコンサイクルの何処か? が オカシイ事が 殆んどです



ガスチャージの前に 修理だと思うのですが・・・・



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タイミングベルト交換!ついでに水&オイル漏れ対策!?【イスズ ピアッツァ修理】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回の続き



メーカーが

“一肌脱いで 部品を造ってやろう!?” ってな感じかは わかりませんが



長~~い事  待たされた末 ようやく部品が入ってきたので   



早速、入庫頂きました イスズ ピアッツァ車両です

ピアッツァ

部品待ち! の間  



ラジエターサブタンクの 冷却水が 



どんだけ? 減っているのかを 見た所  大した事は なさそうです



しかし 汚れの方は   「クーラント」  と言うよりは    「淀川の水!」 



このバラシで 洗浄が出来るので 良い機会では ありますけど


ピアッツァ 


では、タイミングベルト、ウォーターポンプにホース 、サーモスタット に カム&クランクシール



 「この際 やれる事は 同時にやりましょう!!」   修理の 始まり はじまり~


ピアッツァ 

まずは エンジンバラしの出発点


オルタ や エアコン の ベルトを 「サクッ」 と外しまして


ピアッツァ

ピアッツァ 

ラジエターシュラウド カップリング も  「ザクッ」 っと外します


ピアッツァ 


年代モノ?の ラジエターも取り外して


フィン周りの 掃除と コアの内部洗浄を しておきます



最近では アルミ製コア と 樹脂タンクを 組み合わせた ラジエターになっており

 

一度、漏れが 発生すると  「交換や!」  になります



一昔?前までは  ラジエターといえば


オール金属で 出来ており   タンクに ピンホールが 出来て 水漏れを起こした場合は 


「溶接修理!」 で何とか対処できたものでしたが・・・


最近は そんな光景も お目に掛かることが すっかり無くなりました


ピアッツァ 
クランクプーリーのボルトを  「パキッ~ン!」  と 折れるかのごとく 


物凄い音を たててながらも なんとか緩めまして


ピアッツァ 

プーリーが 外れました

ピアッツァ 

が! しかし


プーリーの取り付け フランジが  ガッチリと クランクシャフトに 噛み付いて


なかなか抜けて くれません

ピアッツァ 

そんな時は sst  を使って

ピアッツァ 

抜き取ります。


よくみれば 単なる サビ付き とは 様相が異なり   「赤褐色したモノ」 が 付着しております



「確か~昔のエルフも こんな事、されとったよなぁ~」 って ふと思い出しました。



特種なボンド? で ボルトのネジ山に 塗布して締め付けて 


暫くすると そのボンドが硬化して   「抜けませんよ!」 ってヤツです


「クランクシャフトに そんな事してる車なんか 見たことないわっ!  イランことすんなよっ イスズ!」 って感じです。


ピアッツァ 

ようやく タイミングカバーが取れまして


ピアッツァ 

ベルトを 外します


ピアッツァ 

カムシャフトプーリーを とってみたら


今まで   「怪しい 怪しい? タイミングカバーの 下が オイルで濡れている?」 と 秘かに思っていた謎?


ようやく 掴めました。


カムシールから 「チョロチョロ」 出ているのが ハッキリわかって 納得です


ゴム部品は  「実働」 もそうですが  やはり 「経年」 には 勝てません


ピアッツァ 

オイル漏れによって ベタ付いた所を 綺麗にふき取った後


ウォーターポンプを 外します


ピアッツァ

ピアッツァ 

クランクシールからは 漏れてる様子は 無かったですが


これも  「近いうちに 漏れ出す!」  と いけないので 交換が必要です



安く済ませる為に 

「イケる 所は そのままで!」  との要望で 仕方なく放置して 作業をした事もありますが



暫くして   「漏れ出した!!」   



 と 後で 嘆くお客さんも 数知れず 見て来ましたので ・・・・・・


ピアッツァ 

クランクシールを 抜きます

ピアッツァ 


漏れていた カムシールも 抜きまして


ピアッツァ
上段 : やつれた部品  


下段 : 新品


ピアッツァ 

走行に対して なんら違和感もないし  支障もなさげですが


以前から?  どうも 水温計の示す位置が  「変?」 かも


と言う事で


ついでに サーモスタットも 取り替えてやります


ピアッツァ 

「整備士に対して 嫌がらせ?」 


もっとやり易い ええ場所に 付けとけやっ! と 言わせたい様に


奥ばった 所に ひっそりと サーモスタットが 居座っています


ピアッツァ 

外したサーモスタットを 比べると 僅かではありますが


隙間が 出来ており  弁を閉じ切れておりません


エライもんで この程度でも   「メーターの指針が変?」  ってことにも成るものです


ピアッツァ 

さあ~ 組んで行くぞ!


と 思いきや ウォーターポンプパッキンの こびり付きを メクリ取っていませんでしたので


これを 剥がしていきます


この 「紙パッキン」  って言うヤツは 


スクレパーを使ってみたり 特種薬品を使ってみたりで やるのですが


この様に 年数が経てば経つほど メクリが大変で 30分以上格闘する事も しばしばあります


ピアッツァ

何とか かんとか メクリが終わって

ピアッツァ 

さあ~ 組むぞ!


と思い  オーターポンプを 見比べると


新品部品には   「ストッドボルトが な~い!」



そ~言えば  昔も 付け替えていたな~   って思う反面



「これぐらい 付けとけ~ イスズ~!」   と叫びたい

ピアッツァ 


古いウォーターポンプから スタッドボルトを もぎ取り


新しいヤツに 付け替えて いくのです

ピアッツァ 


4本すべての   「ボルト移植」 が 済みまして


ピアッツァ 


今度こそ!


さあ~ 組むぞ~!


手始めに カムシールを 打ち込んでいきます


この車   「部品供給が 困難?」  故に 失敗が命取り?


なので 慎重に 打ち込んでやります。

ピアッツァ 


クランクシールも バッチリです

ピアッツァ 

簡単なようで 意外と時間の掛かる


ウォータポンプも ドッキングです



ピアッツァ

ピアッツァ 

では、 本命?の タイミングベルトを 掛けて行きます



よく見ると プーリーに掛かる 凸の高さは  最近の車に比べて 低いように 思われ



早めの交換が 良いかもです



ピアッツァ 

アイドルベアリングも 当然! 交換です  


ピアッツァ 


位置を確認して 張り具合を調整して


ピアッツァ

オイルで ベタついた タイミングカバーも

ピアッツァ 

ピアッツァ

サッパリさせて 被せます

ピアッツァ 


長年、締め付けられて 



ゴム本来の 弾力性を 失った ATクーラーホースも お役御免で


ピアッツァ 

新品ホースに 交換して 


しっかりパイプに 食いつき 当面は安心です

ピアッツァ 


ラジエターホースも  「グイッ」 って 


締め付けの後が ありますので アウトです

ピアッツァ 

やれたホース達の交換が 終わり

ピアッツァ 

水を入れて  

エンジンを始動させて エア抜きをしていきます

ピアッツァ 


数分経った位 からでしょうか



今まで 頼りなかった 水温メーターが 



本来あるべき姿? に 戻り 一安心

ピアッツァ

最終チェックを済ませて


「この際 やれる事は 同時にやりましょう!!」 の修理が終了しまして

ピアッツァ 

無事、納車となりました。



ありがとうございました。


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今も昔も タイミングベルトの交換目安は   「10万kmで!」  と言うことですが



これは あくまでも目安で   「早ければ 早い程!!」 に越したことはないと 思います



その昔、   「メーカー推奨! 10万kmで交換!」  にも関わらず



5万km代で 「ブチッ」 と逝き  ・・・  の 車を何台か 見てきました



『10万km交換! 違うんかいっ!』 と お客さんが 嘆くも



それなりの 車齢が いっており  「メーカー保証は NG!」  で   




「自己判断」  「自己責任」 に委ねられる 事を 思い知らされました。




ゴム部品は  「距離」  と  「車齢」 を 加味することが 重要みたいです



ですが

「年間走行距離 500km!!」  って お客さんが 居てますが



こんな時   「どう~するぅ~」  って  悩み中 (笑)


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水漏れは 何処だ!? 【イスズ ピアッツァ修理】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回の お車は



以前にも お越し頂いてます 毎度、毎度お馴染み?の ピアッツァ車両です  



ピアッツァ

お客さん 曰く


『いつも通ってる ガソリンスタンドで エンジンルームの中を 見てもらったら

 ラジエターサブタンクが 空っぽで 慌てて保水をしてもらったんだけど 

 それ以降 水の減りが 気になって ちょいちょい ボンネットを開けて確かめてみるが

 ど~も 減ってる みたい? ・・・』



気になるので 診てほしい との事です


早速、ボンネットを オープンして

ピアッツァ

サブタンクを見てみますと 確かに 減っています  



しかし、減り具合からして  「ポタポタ」  漏れてる感じは  無さそうですが



放置しておけば いずれは 無くなり 「オーバーヒート」して エンジンが お釈迦に!なんてことも



早期の 原因追及が 望ましいのですが



「いつから?」  「どの程度?」  が お客さんも 分からず



その辺りが難儀です


ピアッツァ

下回りを じっくり確認してみますが


「これやッ!」 って感じの ところは 無いです

ピアッツァ


この状態では 埒が明かないので テスターに頼って調べて行きます



「グイっ」 っと 高めに圧力を掛けて



一昼夜、ほったらかしにして 結果が出るのを 待ってみます  

ピアッツァ 


丸一日以上 やってみたが  変化が 「これっぽっち?」  



確かに 針が 下がっているので   「何処かで!」  「何か が有る!」 って程度



場合に よっちゃ~ 漏れてても すぐに乾く かも?  



ヘッドガスケットの 軽度な弱り や


ダッシュに覆われて 目視確認が 出来そうもない 「ヒーターコア」 だと


断定に苦労するので   「分かり易い所で あってほしい~」   と願うばかりです  

ピアッツァ

よくアリガチな ウォータポンプを 期待を込めて?  



覗いてみるが 「やっぱり! 漏れてな~い!」  残念!  



易々と 許してくれない 旧車です

ピアッツァ


エンジンルームを眺めてみても 「ジャジャ漏れ」 する箇所は 見当たらず



ラジエターを始め ヒーターホース や バイパスホース 



それを 連結する パイプの腐食 や ガスケットの不良を じっくり 診て行きます


ピアッツァ

すると 上から見ていた時には 分からなかったが


ホースの取り付け部分の 下から 「ジワリ」 と 出ているのを 「発見!」   



「漏れてる!」  と言うより  「湿ってる?」 ぐらいで



漏れるのと 同時並行して 乾き始めてる感じ



そりゃ~ お客さんも 気づきませんわ~   


ピアッツァ 

サブタンクが  「空に なってた!」  との事だったので



排ガスの 吹き戻しも 念の為、確認しておきます


ピアッツァ 

冷却水の状態を 見てみますと



重症に至るほど ヘッドガスケットは ヤラレておらず



エンジンは ダメージを受けていないようなので 一安心です



ピアッツァ 


と言う事で


お客さんに  

「どうやら ホースが弱っていて 取り付けの所から 漏れていますので・・・・・」


と告げますと




『どうせなら 、この際 タイミングベルトや ウォーターポンプの辺りも やってほしいので・・・・』



で早速 、関係部品の 問い合わせを してみることに!



メーカーの  「暫定的 回答?」 が  驚愕の 『3ヶ月 待ち !!』



その事を お客さんに伝えますと


『海外モノ なら 個人輸入によって 2週間程で 入手も可能? しかも格安? で迷うところですが


 海外仕様との 「互換性?」 「精度の信頼性?」 に疑問を感じるしぃ~


 そんな訳で あくまでも made in japanで!』



幸いにして 水漏れの感じも   「気をつければ 乗れる!」  程度なので



メーカーの言いなり? で  気長に 待って頂くことが 決定!
 


次回に つづく

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