トラックのキャビン載せ替え交換!やってみるかっ!?②【マツダ タイタン パワーゲートトラック編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回のつづき



事故で再生不能になった タイタントラックのキャビン載せ替えに



「ドナー!」 となる タイタン トラックです 

タイタン トラック
入手する前に

年式、型式、走行距離、そして大まかな外観状態を画像確認 「だけ!」 で判断 


「ヘッドランプが4灯で違うぞ!」 は 「ランブが付く土台であるブラケットを どうにかする!?」


「エンジンが違うので 配線も違うぞ!」 は 「どこまで移植すれば良いのか 分からんが どうにかする!?」


「グリルや コーナーパネル類も違うぞ!」 は 「どうにかする!?」


不安要素たっふり!?の   「どうにか する!」  尽くしで 入手を踏み切る事にしたのです。


て言うか 「利用価値に見合う値段で!」 「有るだけ マシや!」 という想いです


業者オークションなので そうするしかなかった! 

タイタン トラック
なので、入庫した この日が 初めて現車を確認するのであります 


外観周りは  雨ザラシで放置されてたのか? 塗装がヤレていますが


どうせペイントするのだし 大きな問題でも無さそうな感じ!


「エクボ」 程度は有るものの 「ベコリ」 といった凹みが 無いのが 気に入った。


室内を見渡せば 


シートの材質 や ダッシュパネルを始めとするトリム類の 色合いが 違うくらいですが

 
同じデザインなので 事故車から移植すれば なんて事 ありません

タイタン トラック


足元を 見れば 「サビ」が 発生しておりますが


「この程度なら!」 ペーパーで磨いてやれば 大丈夫な感じ!

タイタン トラック
と 何気に マットをメクリ上げたら・・・・・・?


『ゲッ ゲッ~~!』  っと 思わず絶句! 


言葉を失ったが 心で叫んでもた!


『アカン や~~~ん!』    『腐って 穴が あいとる やないかいっ!』 

タイタン トラック
筒抜けで 工場の床が 完全に 見えてしまってる! 


「この程度のサビなら!」  と見込んでたが・・・・ どうやら甘すぎた! 


上手くいってたハズが  「見事に撃沈  


現車確認出来ない 恐ろしさを 思い知らされるハメに! 『こんなん いらんわい!


トホホです


落ち込んだ気を取り直して  ヤル しか有りませんので バラしに 取り掛かります

タイタン トラック
本来、中古部品として キャビンを入手したなら 

「中身は空っぽ」 の状態で届くので 事故車から インナーパーツ達を 移設させるだけで済むのですが


車体丸ごと 手に入れたものですから  


この中身を バラしてやる といった作業が余計に掛かるのが ネックです

タイタン トラック

移動をさせる為に 必要な ステアリング や ブレーキ や クラッチ や 配線類を 残して


「要らないものは すべて取り外す」  ってな具合で


バラバラに してやります。   「なんせ時間が掛かります!」

タイタン トラック

バラシは 一旦ココまでで おいといて



先程、非常にガッカリした 「フロアの底抜け!」 を 何とか修理せねば・・・・・と


寸法取りから 始めて 


その対策に 知恵を 絞り出します 

タイタン トラック

サビで 朽ち果てたフロアは 見た目以上に モロく


その部分を 手で 触ると? 摘むと? ボロボロと 


際限なく? 崩れだして もう大変! 
 

タイタン トラック

こうなれば 心を鬼にして? 


とにかく 鉄板が溶接できる 再生可能な範囲に達するまで 朽ち果てたサビを取り除こう!



と 削ってみましたら



こんな 感じに!   


「チョット やりすぎた!?」   「でも、仕方ない!?」

タイタン トラック
それにしても 結構な 大きさになってしまった。


「これを どう埋めようかな?」 って さらにな悩みは 増すばかり!


車の乗り降りに関わる部分であるので それなりの強度が求められる材料が必要になってくる


ブ厚い鉄板なら有るが それを溶接して取り付けるとなれば 


その周囲のパネルの厚みと 違うので あまりふさわしく ないし~

かといって 2mm以下の 平たい鉄板じゃ 強度が全く足らんし~



って  途方に暮れていると


「修理の神様が 降臨!」


工場の片隅に 「ゴミ同然!」 の こんなのが 見つかりました

タイタン トラック

鉄板の厚みも ソコソコで 尚且つプレスで段差が設けられているので 


その鉄板の厚み以上に 強度が 確保されていて バッチリな素材です



早速、穴の開いた所に合うように 寸法切りをして 被せてみると 


さも、 「ココ専用の部品!?」 かのようで   ヤッホ~


違和感なく ピッタリです

タイタン トラック

後は これをガスで炙って 溶接していくのですが 


鉄板が とても薄く しかもサビ絡みで メチャやり難い


それに足元の狭い空間である上に、他の所に 飛び火してファイヤー 


ってなことになると とても厄介です

タイタン トラック

なんとか 「大きな穴埋め溶接」が 終わりましたので


歪みを パテで修正して 表面を慣らして整えてやります

タイタン トラック

最後に 下地塗装である サフェーサーを吹き付けて 

タイタン トラック

腐りの修理が 終わったので


次の問題へと 立ち向かいます。


事故車両は 2灯式ヘッドランプで 何とかする為には


この4灯式ヘッドランプブラッケットは 邪魔になります
タイタン トラック

スポット溶接された部分を 丹念にチギって


タイタン トラック

こんなブラケットなんか  おサラバじゃ~


って まともな中古キャビンさえ 見つかってりゃ~


しなくて良い作業ばかりですが これまた 仕方ないとこです


なんせ 「見切り発車!」 ですから


とにかく、この先 スンナリいってほしいもんだ・・・・・




次回に続く

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