プチ レストア?気になる所を防錆しましょう!後編 【イスズ ピアッツァ編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

 前回に つづき 


「気になる?」所の 修理


イスズ ピアッツァです  

ピアッツァ

前回は 「下回り」の サビ対策でしたが


隠れた? 「外板パネル」の サビ対策をしてみます  



お客さん曰く  

  「自ら調べた レストア情報に よれば

  
   サビによって 腐食したパネルの 修理は


   サビを完全に メクリ上げ 腐食部分を 撤去して


   新たな鉄板をあてて 穴埋め溶接して仕上げる方法があるようですが・・・・


   その作業の過程において 予期せぬ所や 広範囲に及ぶ危険性が 


   多分に考えられるらしく・・・・


   なので 今回は そこまでは・・・と思い プチ でお願いします」




かなり専門的な知識に 「ビックリ!」




なので、 「プチ?」 な対策を してみます 


ピアッツァ

エンジンルーム内の 所どころに サビ が沸いており  


目の当たりにすれば 放置できない気持ちになる 


「気になる所」 だと言うのも 分かります

ピアッツァ

ウォッシャータンクを 外してみて


サビの 状態を 確認すると


もうすでに ボディの銀色の 塗膜が浮いて 進行してます  


ピアッツァ

サビ や 浮いた塗膜を ペーパーで 磨いて


表面を整えてやり 


ピアッツァ

今回、外板パネルの 「サビ対策」に使用するのは


お客さんが 用意した 「アンダーコート」 なる物です   



“これは、腐食したパネルに 塗りつけて 


 サビと 塗った塗料が 科学反応を起こして


 「赤サビ」が 「黒サビ」に なって


 サビの 進行を防いで その上からの 補修も可能になり


 取り扱いが簡単で 費用対効果の見込める


 画期的な商品  ”
  かも?



だそうです


ちなみに ネットを通じての 「ブツ」 ですが   


ある意味 「チャレンジャー?」な お客さんです(笑)

ピアッツァ

ウチでも これを見るのは 初めてで


効果の程は 分かりませんが


とりあえず 中身を 確認する事に!  
  
ピアッツァ

土色に近い 黒色で   


塗料独特の シンナー系の匂いは全くないですが 科学反応を 起こすと言う事なので


塗料と言うよりも 「薬品」の 雰囲気が 感じられます   


かくはん してみると  自動車塗料と比べると かなり「シャバ シャバ」ですが


銀粉が 湧き上がり 茶色掛かった塗料に様変わりしまして 塗料らしくなりました


ピアッツァ

サビの所へ 塗っていきます


「シャバ い」ので 厚塗りが出来ないので 


何回かに分けて 盛っていきます


ピアッツァ

塗って しばらく時間が経ちますと


サビの きつい所が やや紫掛かった黒に 変色していき


「黒サビに?」 なった様な 気がします。


このまま 塗料が 乾くまで 放置しておきます  

ピアッツァ

他のパネルも 「粗探し?」 してみます


どデカイ リヤハッチのドアを 開けて


ピアッツァ

虫の 住み家を探すように カーペットをメクリ上げると

ピアッツァ

ひっそりと 「サビ」が こんな所にも 宿っていました  


フューエルユニットのカバーが 長い年月を経て


無残な姿で 現れました


通常 トランクのカーペットをめくる機会は そうそう無い事なので



誰にも気付かれずに 放置されていた事が 想像できます


ピアッツァ

このまま 塗料を塗ることも 考えましたが


どうしても 中まで 「サビ」が 行き渡っている事が 容易に想像がつくので


ビスの腐食による 再取付不能の 恐怖を感じつつ  


慎重に ビスを 取り外していきますと



ピアッツァ

思いのほか 簡単に取り外しする事に 成功し


やれやれな 気分で 次の作業に 移ります


ピアッツァ

取り外しは 簡単でしたが 


カバーの状態は 「最悪」   


サビがきつい 端の方は サビとサビが 絡み合って お互いを支えあっている状態で

 
「コンパチ」すれば もろい「牙城?」が 一気に壊れだしそうで


ペーパー掛けも 「そこそこ」に 収めて


塗料を塗っていきます。


ピアッツァ

サビの もろさが 半端ないので


塗料を 「たんまり」 盛って 


「人事を尽くして 天命を待ち」 で祈ります   

ピアッツァ

一晩放置して 乾いたのを 確認してみると    


サビの 「ポロポロ 感」 が解消されたように 思われ


幾分か 強度が 増しているようにも 感じられました。


塗りあがった カバーを 取付て

ピアッツァ

フロント側も ウォッシャータンクを 取付けて

ピアッツァ

第二弾の サビ対策が 完了しました   

ピアッツァ

すべての 「プチ レストア?」 が終わり 無事に納車となりました。
 


納車時に お客さんが


「この塗料 よかったら 置いておきますので・・・」


大阪初の 「塗料キープ?」をされて 去ってゆかれました(笑)



============================================


サビや腐食は 一旦 発生してしまうと 


サビを 取り除く為に ペーパーやグラインダーを使ったり


今回の様に 薬品の力を使ったりして 


ひどい時には 鉄板を 整形して 溶接を施して 回復への 作業をしてやりますが


どれをとっても 100%の 回復は ありえませんし 


手間や お金の 掛かることばかりです。


また、サビ対策に 関わらず その他のメカ対策でも 同じですが


「悪魔の ささやき?」が襲ってきて


ついつい 遅らせがちになって


自分なりの「言い訳」を 探して見るものですが



「事が 起こってから」 ではなく 「事が 起こる前に」 の対策が


一番効果的で 経済的でもあるように思います




タイヤで 例えるなら 


「まだ もう少し使えるかな?」と 思う頃が 一番の替え時であります


替えないが為に 出先の道路上で バーストしたら



他の車に接触して 命の危険にさらされて 且つ 賠償問題の当事者になったり


約束をしていれば 遅れる断りの連絡を入れなければ ならなかったり


SOSして 料金が掛かったり



本来掛かるべく費用より 遥かに大きな損害が 影を潜めているものです




なので 対策は 「事の前」が効果的だと 思うのです。


車検・修理の お申し込み お問い合わせは こちらまで!!                  東大阪 《車の車検・トラックの修理》
takaida2250@gmail.com
(06)6781-2250
 




やる気のでるスイッチ 『ポチッ』とお願いします 
       ↓↓↓↓↓↓         ↓↓↓↓↓↓
にほんブログ村 車ブログ 車 修理・整備へ
にほんブログ村
関連記事

テーマ : 修理
ジャンル : 車・バイク

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

takaida

Author:takaida
ご訪問 ありがとうございます。

大阪の東大阪市で
自動車の車検・修理業を営んでおります。

日々の格闘を見ていただければ幸いです。




車検・修理の お申し込みは   こちらまで!!

 06-6781-2250

takaida2250@gmail.com



東大阪市高井田6-41
高井田サービス

カテゴリ
最新記事
月別 整備記録
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新コメント
リンク
検索フォーム
QRコード
QR
RSSリンクの表示