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エアコン修理のアレコレ!②【デコトラ エアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

一頃の 夏の暑さは 無くなったものの



まだまだ  残暑が続いてる ここ大阪



エアコン無しでの  ドライブは  少し先のようですが



一足早く? この夏の   「エアコン修理」  を振り返ってみましょうか!



まずは


三菱キャンター (FE50E)  「デコトラ」  の登場からです


三菱キャンター エアコン修理

ボディを  見渡すと   



お決まりの?  「メッキ パーツ」  多数で とてもシブい



フロントガラス前面に  向けられた看板には



「三度の飯より   飾り好き !!」  



誰もが 分かってるのに



あえて 主張するところが  にくいね (笑) 


三菱キャンター エアコン修理


こんな  スペシャルな マシーン  だが



「効かない  エアコンには  耐え切られなくて・・・・・」



どれどれ   診てみましょうか


三菱キャンター エアコン修理


見れば  『17℃』



まったく  効かない訳でも  なさそう  ですが



真夏の炎天下では  更に温度が 上がっていく事でしょう


三菱キャンター エアコン修理


早速  ゲージを 突っ込んでみようと



キャップを  取り外して見たところ



オイルで  ベタついており



バルブから 「漏れている」   ことが分かった


三菱キャンター エアコン修理


更に  コンプレッサー周辺を  



よく調べてみたら 



ホース や コンプレッサーからも  



「漏れた 痕跡」  が  見つかった



三菱キャンター エアコン修理


それでは 



実際に  ゲージを繋いで 総合的に 診断してみます



すると



指す針が  「異常である」 事に気づく



三菱キャンター エアコン修理


「冷却能力」 が  落ちているのか?


三菱キャンター エアコン修理


空気の流れを  効率良く  導入する為に



設けられた  シュラウド


三菱キャンター エアコン修理


その通り道を  覆うように



ホコリが  堆積してしまってる



しかも  ベタベタしていて  エアブロー程度では



とうてい 剥がれ落ちそうにも  ない様子


三菱キャンター エアコン修理


そんな  コンデンサーに向けて



「水」  を  ぶっ掛けてみたところ


三菱キャンター エアコン修理


原因が  掴めました



どうやら  事の出発は  「ホコリの堆積」



更に それが 引き金となり



弱っていた 箇所から



「ガス漏れを  引き起こした」   



と推測する


三菱キャンター エアコン修理


それでは  修理に  取り掛かりましょう



まずは  諸悪の根源である  コンデンサー


三菱キャンター エアコン修理


組み付ける その前に



ベタ付いた  表面を 洗い流してやり








三菱キャンター エアコン修理


三菱キャンター エアコン修理


ついでに



ファンも  キレイに  してやりました


三菱キャンター エアコン修理


三菱キャンター エアコン修理


それぞれの  パーツの洗浄を   終えたところで



組み付けます


三菱キャンター エアコン修理


そして ガス漏れを  起こしていた コンプレッサー



「コンデンサーの 目詰まり」  に



いち早く気付いて  対処していれば



もう少し  延命出来ていたかも 知れないが



こればかりは  仕方ないところです



三菱キャンター エアコン修理


三菱キャンター エアコン修理


コンプレッサー と ホース の



交換も終えて



三菱キャンター エアコン修理



ガスの投入です



三菱キャンター エアコン修理



冷えも良好で



三菱キャンター エアコン修理


納車となりました





お次の  エアコン修理の患者さんは



またまた デコトラの



日野レンジャー (FD164)  です


日野レンジャー エアコン修理


こちらの症状は



効いていた  エアコンが



時間と共に  「効かなくなる!」  らしいのだ



早速、  ゲージを繋いで  診断してみると



これ以上ない   絶好調ぶりだ


日野レンジャー エアコン修理


パイプも  キンキンに冷えて



言う事は  ないのですが


日野レンジャー エアコン修理


そんな 絶好調の エアコンも



時間が  経過するにつれて  



段々と   雲行きが 怪しくなってきたど


日野レンジャー エアコン修理


冷たくなっていた  パイプが


日野レンジャー エアコン修理


更に更に  冷たくなって



カチカチに  凍ってしまった! (笑)



冷えなくなったのは   これが原因でした



「凍りつく!」  のは  オイラも  久しぶりに  見ましたよ


日野レンジャー エアコン修理


早速



クーラーユニットを  取り外し



日野レンジャー エアコン修理


ユニットを 分解してみたところ



てっきり  「ホコリが  ビッシリ!」  だと思っていたが



エバポレーターは  意外にキレイだった



『それじゃぁ  なぜ?』


日野レンジャー エアコン修理



恐らく  これが 原因ではないかと ・・・・・・



日野レンジャー エアコン修理


取り外した  スイッチを



早速  テストしてみる



常温時のテストでは  正常な反応である


日野レンジャー エアコン修理


冷え切ったユニット内を  想定して



ブロックアイスで 挟み込み



しばらく 待つことにする



・・・・・・・・・・ 1分  


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2分  


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 3分  「あれっ?  反応がない」


日野レンジャー エアコン修理


と言うことで



一先ず 不良と判断しましたので



新品部品を  取り寄せて


日野レンジャー エアコン修理


念のために



同じ状況下で  確認してみる


日野レンジャー エアコン修理


正常な値を 示しましたので



やはり  スイッチが 悪かったようです


日野レンジャー エアコン修理


早速  エバポレーターを 組み付けるところですが



その前に  確かめて おかなければ  ならない事がある



お客さんから



エアコン修理以外に  「水が 漏れる!?」  と聞いてましたので



怪しい?  ヒーターユニットを  調べてみます


日野レンジャー エアコン修理


降ろした ヒーターユニットですが



このままの  状態では



「水漏れ」 の確認が  取れませんので


日野レンジャー エアコン修理


さらに  分解する必要が あります



クリップ や ビスを 取り外して



ケースを  こじ開けようとした


日野レンジャー エアコン修理

その瞬間



激痛が 走る



『 痛ててぇ~~ 』  (≧∇≦)


日野レンジャー エアコン修理


ケースを こじ開ける時に



ガラスもろ共  掴んでしまったようだ



形状からして  フロントガラスの破片に 違いない


日野レンジャー エアコン修理


だが  驚くのは まだ早い?



フロントガラス ばかりか



次に  ケースの中から  飛び出したるは



何故だか エアコン吹き出し口の   「ルーバー?」 (笑)


日野レンジャー エアコン修理


それに  



大小 あわせて 2個の電球 (笑)



日野レンジャー エアコン修理


最後は  



粗品? の ウエットティッシュ



レンジャーなのに  「ふそう」 だ (笑)



しかし  



よくもまぁ~ 何処から 入り込んだのか  未だに不思議だ (笑)


日野レンジャー エアコン修理


チョイとした  ハプニングが 舞い込んできましたが



ヒーターコアを  点検してみますと



湿っぽく濡れた痕跡の  確認が取れましたので



「水漏れ」  の原因は



これに  違いないようです


日野レンジャー エアコン修理



では 早速 組付けに 入りましょう



混入した 異物?を取り除いて



ホコリなどで 汚れたケースを  キレイさっぱり 洗い流してやり



新品のヒーターコアを  ケースに挿入して  組み上げます


日野レンジャー エアコン修理



こびり付いた  汚れが目立つ  「ブロア ファン」



日野レンジャー エアコン修理


せっかくなので



洗浄してやりました


日野レンジャー エアコン修理


クーラーユニットの  



組み付けも  終わりましたので



日野レンジャー エアコン修理


組み上げた  それぞれのユニットを



車両に  ドッキングすれば



日野レンジャー エアコン修理


いよいよ



ガスの注入です


日野レンジャー エアコン修理


この頃  すっかり 夜も更けてしまったが



依然として 昼間の熱気を 保ったままで



大阪の夜は  いつまでも 「暑い!」



しかしながら



エアコンを テストするには このくらいが 丁度エエです



日野レンジャー エアコン修理


吹き出し温度が グングンと下がり



ピックリするくらい  「冷え 冷え」  になり



心配していた 「凍りつく」 ことも なく


日野レンジャー エアコン修理


無事に 納車となりました





お次の 「エアコン修理」は



またまた  



日野レンジャー (FD1J) デコトラ  です




日野レンジャー エアコン修理


以前に  「仕込み?」  を済ませており



診断作業は  短時間で行え 助かります



特に 時間の取れない  トラックなどは



決まったところへ  持ち込むのが   



修理解決の 近道だと 思います


日野レンジャー エアコン修理


ホースのカシメから  ガスが 吹き出しておりました


日野レンジャー エアコン修理


エアコンが  効かない 場合



「ガス補充」  などで  



一時凌ぎの修理?を  やっている方も多い事でしょう



特に 夏場は ガスの膨張率が 高まり



結果として  ガスが漏れ易く  なりますので



安易な修理方法は  注意が必要です


日野レンジャー エアコン修理


エアコンホースを  取替えて


日野レンジャー エアコン修理



イカレたコンデンサーも



日野レンジャー エアコン修理


新調して


日野レンジャー エアコン修理



組み上げました



日野レンジャー エアコン修理

いよいよ ガスの投入ですが



お客さんの 要望である  



こちらも  合せて ブチ込みます



「色々な噂?」  や  「うたい文句?」 は 有名で



お好きな方も  多いことでしょう



日野レンジャー エアコン修理


では  「冷却能力の向上」  とやらを入れて



冷え具合を  見てみます


日野レンジャー エアコン修理


まあ  普通かな (笑)


日野レンジャー エアコン修理


今回は  コアなトラック?の  

エアコン修理に  焦点を当ててみましたが

「エアコンが 効かない」  と 一口に言っても

その原因は  多種多様で ありますし

また、修理の対処方法も  それぞれ 違いますので

実に 奥が深いモノです

エアコン修理を ナメてたら  


「ケガ するよ」 (笑)


またね (^-^)/


車検・修理の お申し込みは こちらまで!!                         
東大阪 《車の車検・トラックの修理》
takaida2250@gmail.com

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車検でリフレッシュ!今後の存続を左右する?②【いすゞビッグホーン修理】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

車検 & リフレッシュで お預かりした



いすゞ ビッグホーン  (UBS73GW)  の続きであります



前回を ご覧いただいてない方は 




こちらをクリック して下さい



あらゆるSSTを  駆使するものの 



リヤ シャフトベアリングの 固着に翻弄されましが  無事に完了



お次は  「ブッシュ」 の交換です


いすゞビッグホーン 修理


ブッシュを  抜き取ったら



出来るだけ 内面を仕上げて やりまして


いすゞビッグホーン 修理


新品ブッシュの 圧入です



こんな感じで  うまく事が運ぶと  ヤル気も 沸いてくるのだが


いすゞビッグホーン 修理


スグに ピンチが舞い込んでくるのは



オイラの 宿命なのか?



いすゞビッグホーン 修理


フロントのサスペンションは



乗用車とはいえ 2tトラック並みの 頑丈なシャシでして




それはそれは  「重いし」   「堅いし」




特に アッパーアームの ボールジョイントには  泣かされ



いすゞビッグホーン 修理



悪戦苦闘を  繰り返しながら  闘ったことか




出来ることなら   「そ~~と」  して置きたかった(笑)



いすゞビッグホーン 修理


ブーツが 破れている訳でも 無いので



交換しなくても  「エエやん!?」  と思いつつも



お客さんの要望なので  仕方あるまい



では、ドライブシャフトの  オーバーホールです


いすゞビッグホーン 修理



分解した ベアリングの ボール達を



キレイに  洗浄してやり



新品のブーツを  被せてやりまして



取付ける  その時まで  一旦、保留にしておきます



いすゞビッグホーン 修理


お次は またまた  ブッシュの交換です



特殊な形状をした アッパーアーム



本来は  ビッグホーン専用の 「SST?」 を 使用するところでしょうが



度々 買ってられね~ので  無い知恵を 搾り出し



有りあわせの鋼材を 利用しての 抜き取りです



いすゞビッグホーン 修理



塩害に さらされていた為なのか?



勘合部分の サビつきが  酷くて



いすゞビッグホーン 修理


抜き取りも  一苦労でしたよ


いすゞビッグホーン 修理


サビ付きのあった  内面も キレイに



仕上げまして


いすゞビッグホーン 修理


ブッシュの交換が  完了です



いすゞビッグホーン 修理


続きましては  ブレーキですが これは一撃で 片付けていきましょう!



キャリパーから 抜き取った ピストン



予想通りに? サビの侵食が 激しいようで



これじゃぁ  ピストンの動きが シブりがちに成って



パッドの 偏磨耗に 繋がります



心当たりの有る皆さんも?  注意が必要でっせ


いすゞビッグホーン 修理


そんな キャリパーを  仕上げまして


いすゞビッグホーン 修理


サビ付が酷かった  ピストンにつきましては


 
再利用は避けて  新品に交換します


いすゞビッグホーン 修理


いすゞビッグホーン 修理


ブレーキの オーバーホールを 終えたところで



お次は  ハブベアリングです



トラックなどの 重量級な車両に 使用されている テーパーローラーベアリング



こちらのビッグホーンも 漏れなく このカテゴリーに 属しております


いすゞビッグホーン 修理


アウターレースの 打ち抜き交換を 行い


いすゞビッグホーン 修理



挿入する 新品のベアリングに  グリスを 充填させて



シールを  叩き込めば 



ハブのオーバーホールは 完了です


いすゞビッグホーン 修理


では、 大問題? で時間の掛かる? 事が予想された



シャシ周りに  手を付けていきましょう!



ブレーキ配管 & 燃料配管の  腐食が集中していた 



フューエルタンクの 周辺です



早速、ジャッキを 燃料タンクの 下に潜り込ませて



ホースの連結を切り離し  ブラケットボルトを 緩めたら



タンクを  降ろしていきます  


いすゞビッグホーン 修理


タンクに隠れていた  フロアパネル見ると



ポロポロ とした  浮きサビが 



意外に進行しているのに 少し驚いた



タンクを 降ろさないと 見えない部分ですので



ズルズルと 放置していたら



手を 付けられない事に  成っていたかもしれない



いすゞビッグホーン 修理


出来るだけ  浮いたサビを



根気よく削って やり


いすゞビッグホーン 修理


そして デフ周辺に発生した サビも



落とし終わったところで


いすゞビッグホーン 修理


サビ止めを  施しておきます


いすゞビッグホーン 修理


地金に直接  塗装すれば 防錆の威力は 絶大らしいのだが



あえて 削った地金だけを  目掛けて塗り分けるのは かえってメンドイので



広範囲に渡り 塗り込んで やりました


いすゞビッグホーン 修理


いすゞビッグホーン 修理


十分な塗膜で ありながら 乾燥時間も早く



下処理としては  エエかも しんない 



タンク周辺以外は 未だ サビ処理を していないが



配管修理の都合上  



こちらだけ先に 防錆塗装を 済ませておきます


いすゞビッグホーン 修理


いすゞビッグホーン 修理


車体後部の 防錆塗装を  済ませたところで



難題な?  配管の修理 を やってみましょう



お客さんの話では



この配管修理について  某Dらー へ話を持ちかけたところ



「パイプを交換するには エンジンを降ろさなくては あきまへん!」  



と  説明を受けたらしいが



『エンジンを 降ろしたところで  無理じゃね~?』


いすゞビッグホーン 修理


フロアパネル と フレームの間に 出来る空間は  わずか 数センチ



数メートルにも及ぶ   曲がりクネッタ 長いパイプが 



その隙間を通り  配置されている事を 考えれば 



「エンジンを  降ろして」  と言うよりは



「キャビン」  を まるごと降ろしての パイプ交換が 正解だと思う



とは言っても  そんな手法では 



べらぼうな  作業時間 や 費用が 掛かり過ぎるので 



とても 現実的では 無いかもしんない


いすゞビッグホーン 修理


まずは  腐ったパイプの  撤去作業からです



切断時に吹き出す  「軽油」 が  



アチコチに 飛び散り  オイラの目にも 襲い掛かってくる



オマケに  作業服は  ビチャビチャに  なり



油臭さが  たまんね~


いすゞビッグホーン 修理


腐りのあった パイプの取り外しを 終え



いすゞビッグホーン 修理


ブレームの  サビ取りに  作業を移します



いすゞビッグホーン 修理


平面で  スペースがある箇所は



作業も 比較的やり易いのだが



どちらかと言えば  工具操作も ままならない 場所の方が多くて



結局、数日間もの 時間を要して



スゲ~  大変だった


いすゞビッグホーン 修理


サビ落としが  終われば



下処理の  ペイントを



惜しげもなく  吹き付けてやり


いすゞビッグホーン 修理




いすゞビッグホーン 修理


それでは



新品の 「パイプ」  を  取付けていきましょうか




作業の進行具合に  合せて




部品注文を  遅らせていました このパイプ




見ると  やたらめったらに  保護のテープが  巻きつけてある




そんなテープを  剥がしつつ  パイプを眺めてみると




「曲げ」  が  ヘンだ



いすゞビッグホーン 修理


どうやら



メーカーから出庫後  人から人へと  渡り行く間に



「曲がり」 が変わったみたいだ



メチャメチャ  長いので  致し方ないが ・・・・・



こんな  張り紙が してある (笑)



クレームの 一つもつけて  返品しても エエはずだが



どうせ 手を入れる事だし このままで 行くとする 


いすゞビッグホーン 修理


長くて 湾曲しているパイプ



このままでは  狭いスペースには 通せないので




『ポキっ』  っと 分割して


いすゞビッグホーン 修理


切った口先には ダブルフレア加工を  施して



ジョイントを  取付ける



いすゞビッグホーン 修理



このような 感じで  組み付ける つもりだ



いすゞビッグホーン 修理


車体の後方から 束ねたパイプを



フレームに沿わせながら  滑り込ます


いすゞビッグホーン 修理



それと同時に 曲がりの修正をしつつ  位置決めを行い 



ジョイント箇所で  連結させる



いすゞビッグホーン 修理



いすゞビッグホーン 修理



いすゞビッグホーン 修理



配管作業を  終えましたら



新品の燃料タンクを 載せます



いすゞビッグホーン 修理




いすゞビッグホーン 修理


そして



リヤショックを  交換して



いすゞビッグホーン 修理



いすゞビッグホーン 修理


スプリングの  ラバーシートも



取替まして


いすゞビッグホーン 修理


お次は



ATF完全交換の  下準備である



ストレーナーの交換と オイルパンの洗浄を 行いますが



このままでは  エキパイが  邪魔して 



困った事に すんなり 取り外せそうもない


いすゞビッグホーン 修理


そんな  エキパイの ナットを確認してみると




『厄介な事に  なってる』  (;_;)



いすゞビッグホーン 修理


こんな事も 有ろうかと?



お客さんが  「困った時に  使ってみては!」   



と 差し入れてくれた 道具の出番です?



エキパイの腐ったナットに 見立てて



シュミレーションを  してみた



いすゞビッグホーン 修理


スイッチを入れて 待つこと 数十秒?




電熱線?で取り囲んだ 局部の ナットだけに効いて




『おぉ~~  結構 エエやん!』  (゚∀゚)



いすゞビッグホーン 修理


と 大いに期待したが  



奥まったナットに  電熱線が 届かなくて  「チ~~ん」  (笑)



仕方ないので



危険だが  あいも変わらず  ファイヤーさせて



いすゞビッグホーン 修理



取り外しに 成功!


いすゞビッグホーン 修理



いすゞビッグホーン 修理


エキパイの取り外しが  済んだところで



ATFの 抜き取りからです



「度々 交換している」  と 聞いていたが



新油と比較してみると  結構な汚れ方を しているモンです


いすゞビッグホーン 修理


オイルパンに溜まった  ATFを



廃油缶へ 移し変えて




いすゞビッグホーン 修理


ペーパーで  拭き取ってみる



いすゞビッグホーン 修理


オイルパンを  斜めにして



ATFを 移し替えたにも  関わらず



ご覧のように  鉄粉が へばり付いて来ますね



簡易的な 「ATF交換」  では   「鉄粉まで 取り除けない」 のが



良く分かります


いすゞビッグホーン 修理


お次は ATFのストレーナーです



いすゞビッグホーン 修理


取り外した ストレーナーです



いすゞビッグホーン 修理


ストレーナーを  取替後に





オイルパンを  組み付けて





ATFの圧送完全交換は  都合上 後に回します



いすゞビッグホーン 修理




それでは  防錆塗装を  してみます




いすゞビッグホーン 修理


リフレッシュして  「長く乗りたい!」  と言うことなので





何層にも 塗り込んで やりました



いすゞビッグホーン 修理



いすゞビッグホーン 修理



分解して取り外した  パーツ達も



個別に サビ落としを行い



いすゞビッグホーン 修理


そして


サビ止め処置をしてから



いすゞビッグホーン 修理




防錆塗装で  仕上げてやります



いすゞビッグホーン 修理


防錆塗装も 済ませたところで



仕上げた 足回りなどの  組み付けに入ります



まずは  リヤのブレーキ  からです


いすゞビッグホーン 修理



ホーシングに  リヤシャフトを 組み付けてやり



いすゞビッグホーン 修理


サイドブーレーキに  ローターを取り付け




いすゞビッグホーン 修理


キャリパーを 組めば



リヤブレーキは  完成です



いすゞビッグホーン 修理


そして  フロンブレーキトも 組み付けが  完了



いすゞビッグホーン 修理


最後に エキパイを  組み付ければ



下回りも  OK です



いすゞビッグホーン 修理


「おっ」  っと 



ブレーキマスターに  手を入れるのを 忘れるところでした



いすゞビッグホーン 修理


マスターシリンダーを  外してみたところ




思いの外  サビが 気になるじゃないか?




いすゞビッグホーン 修理


ここまで  仕上げときながら



このまま  放置するのも  なんですので




浮いたサビに  ペーパーを当てて



いすゞビッグホーン 修理


仕上げときます


いすゞビッグホーン 修理


では  ブレーキマスターの  取付けへと  参りましょうか



よくみれば  



他の車種とは  「随分と形状が 違うぞ」



取り付けに  「注意するところが  有るのかな?」



そう言えば  



梱包されていた 箱の中に  「紙」 が 混じってたような? 



いすゞビッグホーン 修理


改めて  箱の中から  



折りたたまれた  「紙」  取り出し 広げて見たら



何やら  色々と書いてある



おそらく  取り付けに 関しての  「注意事項?」  だろうけど



でも、  サッパリ 分かりまへん (笑)



いすゞビッグホーン 修理


無事に マスターシリンダーの 交換を 終え



ブレーキラインの  エアー抜きを 済ませて



いすゞビッグホーン 修理


エンジン始動が  可能になったところで



トルコン太郎を使用して



ATFの圧送完全交換を  やってみたい思います


いすゞビッグホーン 修理


まずは 抜き取ったATFの  補充を済ませて




エンジンの暖気後に  一回目の  圧送交換です




交換された ATFは キレイになった感じは するものの




新油と比べれば  マダマダかな?


いすゞビッグホーン 修理


ならば   もう一度 です


いすゞビッグホーン 修理


「う~~~ん?」  



悩むところだが  完璧では 無いかな?



いすゞビッグホーン 修理


このくらいでしたら  完全に入れ替わっているでしょう



いすゞビッグホーン 修理


ふと 気がづけば



この時点で  随分と 月日が 流れてしまってた



「やべぇ~~~」



「とっくに  車検も 切れてしまってる~」 (笑)



リフレッシュ作業は  まだ残ってるが



移動が  出来るウチに 



一足先に テスト走行を兼ねて  「車検受け」 に陸自へと向かう




車検合格後



残っている作業に  取り掛かります



いすゞビッグホーン 修理


ラジエターを 取り出して




その他  ゴニョ ゴニョ  と 



色々な パーツ達を 取り外して




ようやく  ターボへと  辿りつきました



いすゞビッグホーン 修理



壊れてはないが



性能アップの為?  ターボ屋さんに送る



いすゞビッグホーン 修理


ターボが  送り返されるまでの間



他の作業を  進めていきましょう



いすゞビッグホーン 修理


オイルクーラーを  取り外します



いすゞビッグホーン 修理



更に  バラして



いすゞビッグホーン 修理


点検して オーバーホール


いすゞビッグホーン 修理

いすゞビッグホーン 修理


そして  ウォーターポンプやら


いすゞビッグホーン 修理


それに  タイミングベルトの 交換です



いすゞビッグホーン 修理



普段では  とても交換し難い  パワステの ラインパイプ




こんな時だからこそ   取替えたいもんです




いすゞビッグホーン 修理


そして  お次は  



エンジンを  引っ張り上げての マウント交換です



いすゞビッグホーン 修理

いすゞビッグホーン 修理


右側の 新品マウント



エンジン加重を 考慮して?



ラバー部が 斜めに成型されておりますが



長年に渡って 重みに耐えてきた マウントは



直方体に 変形しており



ヘタっているのが  よく分かります


いすゞビッグホーン 修理


リフレッシュされた ターボが



届きましたので



いすゞビッグホーン 修理


組み付けて  完成


いすゞビッグホーン 修理


いすゞビッグホーン 修理

まだまだ ブログに  載せきれない作業が  多数ありますが

この辺りで 車検 & リフレッシュ  の完了です

ありがとうございました


しかしなんです

盛り沢山の  この作業は

激戦カデゴリーである?

「長期お預かり ランキング?」  ベスト3 には入ったかな(笑)


またね!(^-^)/

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東大阪 《車の車検・トラックの修理》
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プロフィール

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Author:takaida
ご訪問 ありがとうございます。

大阪の東大阪市で
自動車の車検・修理業を営んでおります。

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