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マツダAZ-1の修理!名車も時が経てば迷車?【エンジン点検・エアコン診断編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日

「修理依頼!!」 の が入っている事に気付き

見てみると


「エンジンの不調!」 や 「オイル漏れ!」 に 始まり 


「クラッチオーバーホール!」 に 「ブレーキとハブの 改装!」


「マフラーの腐り修理!」 に 「下回りの 防錆塗装!」


「エアコン修理!!」 に  「ボディーの 全塗装!!」 etc・・・・・・・・


「やりたい!放題!」  だらけの要望で 有りました



『そんな いっぺんに  出来ひんわ!』


と言う事で


入庫頂きました


2シーターで ガルウイングの マツダ AZ-1(PG6SA) です


こんな個性的な車は もう二度と生産される事は ないであろう!? と思わせる


とっても貴重な 軽自動車であります


マツダ AZ-1

今回は 


余りにも要望が 多いので


お客さんに 優先順位を 絞ってもらいまして


「エンジン関係!!」  「エアコン修理!」  「クラッチの オーバーホール!!」 


に 決定しました


しかし 「どの程度の 修理が必要か?」 を 掴む為にも



「点検」 「診断 してみましょう


先ずは エンジンの下回りを 覗き込むと

マツダ AZ-1

オイルパン一面に  エンジンオイルが  「ベッタリ!」


明らかに 「オイル漏れ!」 を起こしているようです




次に 運転席の 後ろに 設けられた 


ラゲッジスペースの マットを 捲りあげて


マツダ AZ-1


エンジンへ アクセスできる パネルが 出てきました


マツダ AZ-1

パネルを 取り外して エンジンルームを 見る事は 出来ても 


整備を 行うには 余りにも 小さ過ぎるスペース



そんな中 


ムリヤリ 身体をこじ入れ  覗き込むと  


アチコチ 「油ぎってる!」


オイル漏れの箇所は 


「上から だけなのか  それとも  「複合している のか



『全く わからん!』 


マツダ AZ-1

色々と 確認は したが



エンジン周りの ベタつきが 酷いので



特定が 出来ません


マツダ AZ-1

仕方ないので


エンジン周りの汚れを



スチームで 洗い流して やります


マツダ AZ-1


「荒技!」 ではあるが 



室内からも お構いなしに やります



マツダ AZ-1

油汚れも スッキリ落ちたところで


「エンジンを始動!」 させて


その熱で 付着した水分を 乾燥させていると

マツダ AZ-1

いきなり

水蒸気と 全く違う  「煙が 立ちこめてきた!」


エンジンの周囲を 注意深く見ていると

どうやら ヘッドカバー周りから 漏れ出した オイルが 原因のようだ


オイル漏れの箇所が 大体把握できたので  



お次に  「ハンチング!」 を診てみます

マツダ AZ-1
お客さんの話では


「エンジンが 冷えてる時に ハンチング!」  するので


ディーラーへ 持ち込むと

「バルブの ホースが悪いと思うので・・・」


と言う話で ホースを交換してみたが 


「直らん!」


と言う事だそうです


それでは 診てみます


一先ず 「ダイアグ から!」  と思い



メーターを 確認してみると


電制エンジンなのに


「エンジンチェックランプ!」  が 何故だか?無い!


マツダ AZ-1


仕方ないので



アナログの ヤリ方で


調べてみましたが


マツダ AZ-1


「特に 異常なし!」



ハンチングに関しては 思い当たる節があったので

きっと 「エンジンを バラす!」 過程で 


『判明する ハズや!!』

『自信は 無いけどね!』





お次は エアコンの 「診断!」 をします


マツダ AZ-1

お客さんの話では 


「エアコンが 効かなくなったので カーショップで診てもらったが・・・・

 エアコンガスが 入って行かず!  何処かで 詰まってる! 」
 


と 言われた らしい


「何処かで 詰まってる から エアコンガスが 入らない



『オイラには 経験ないな』


『そんな事 あるんか』



では それを 確かめましょう!

トラブル や 故障診断の   「基本!」  である


「真空引き!」 を 入念にしまして


マツダ AZ-1

バルブを 開くと

「シュッ~~~~  シュッ~~~ シュッ~~~~

セットした  「エアコンガス!」  が 

「難なく 入った!」    



早速 エアコンスイッチを 入れて


システムを 作動させてみます

マツダ AZ-1


スイッチオン と 同時に マグネットクラッチの作動音が


聞こえるハズ! なのに 


「聞こえなかった!」


マツダ AZ-1

直接 コンプレッサーを 見てみると


「働いてヘン!」

エアコンを 働かせるだけの ガスを 入れたので


どうやら コンプレッサーまでの 電気が 


何処かで 遮断されて いそうです


マツダ AZ-1

手当たり次第? で 調べていきます



マツダ AZ-1


こちらも


調べてましたが  


コレは  「白!」


マツダ AZ-1


マツダ AZ-1
色々と 探りましたが


コチら が 「悪かった!」  ので


一先ず  「直結で!」 


エアコンシステムを 作動させてみました

マツダ AZ-1

直結に よって


無事に コンプが 働き始めて


ここから

「エアコンシステムの 良し悪し!」 を ゲージにて 判断していきます



そのゲージを 注意深く診ると



『完全に コンプが逝ってるぅ~!』

マツダ AZ-1

直接 そのコンプを


見てみると



マツダ AZ-1

『何やら  漏れてるぞ!』

マツダ AZ-1

漏れてる所を 見てみたら


確かに  「反応アリ!」  で



コンプが ご臨終でした



他の 所も確かめて



「エアコン診断!」  が終了です



やっぱり  『 詰まっては なかった! 』

マツダ AZ-1


点検&診断は これにて終了です



修理作業の方は  



次回に続く・・・・



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車検で!転ばぬ先のブレーキ修理!?【日産 サニー車検修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


ブログを よく見てる!?

と言う 客さんが



「車検を お願いしたいんで!・・・・・・


 今回は ブレーキに チカラを入れて? やって欲しいので・・・・・・」




と言う事で 入庫しました


日産 サニー(FB15) であります


日産 サニー

一昔? 二昔? 前までは 


車と言えば  このタイプが 主流でしたが


近頃  メッキリ少なくなった  「セダン!」 です 


お客さんは お若いのに 好んでこの形  


以前にも 違うモデルの 「サニー!」 を 所有してたらしい



『無類の サニー マニアか?』


日産 サニー


早速 リフトアップして 診ていきましょう!


日産 サニー


15年が経過した 古めの お車ですが  



その割に 走行が 少ないせいなのか?



下回りの ガタツキ や 油脂関係の漏れ


日産 サニー


腐食等は 見受けられず



目視点検では 特別に 悪そうな ところは なさそうです


日産 サニー

では、 「要望!」 であります



「ブレーキの 修理!」 を やります



先ずは リヤ ホイルシリンダーの オーバーホールから!


日産 サニー


ブレーキを分解して



ホイルシリンダーの  中を 覗きみ? してみると



「サビ!」 や 「段付き摩耗!」 は ありませんでした



年式が 年式だけに



『こりゃ~ サビだらけで ひでぇ~ 状態や~! 』  



を 期待してた?が



『チョット  拍子抜けや!』


日産 サニー

抜いた ピストンですが



コチラは 「オイル止め!」 である  「カップ!」



それ相応に ヤラレておりました


日産 サニー

下は 新品の カップ!を 組み付けて  パチリ!と 撮影したところですが
 
日産 サニー
ラッパ状になった   この 「広がり!」 が 大事なのです


この張り!が  「油圧を ガッチリ受け止める!!」  ので


走行距離は それ程でもなくても


ブレーキの 「ゴムパーツ!」 は


定期的に  「絶対 ヤルべし!」  なのです

日産 サニー


お次は


フロントを やります


よく注目されるのが   「バッド!」  では ありますが


もっぱら 軽視されがち なのが  

日産 サニー


油圧で 作動させている



この 「キャリパー!」  です


日産 サニー

今回は これも 取り外して



「オーバーホール!」 します


日産 サニー

キャリパーサポートも


取り外します

日産 サニー

キャリパーを 分解して


抜き取りました  「ピストン!」 を 見ますと


サビが 発生しておりました


日産 サニー


シリンダー 内部です


日産 サニー


シリンダー や ピストンを 洗浄して


日産 サニー


「サビ!」 や 「カジリ!」 を 修正します



日産 サニー

本来なら ピストン! や シリンダー! の 



摺動部分を 仕上げて 組み付ければ エエのだろうけど



キャリパー本来の 役目とは 



全く関係の無い   「外側の ツラ!」 を



『目一杯  ゴシ!ゴシ! やってみたら  どれ程? 奇麗になるのかいな



って 


あの手 コノ手 で 



試しに 『やってみた !』


日産 サニー

仕上げたには 仕上げたが


  『もう~~ クタクタ! やっ!』


  

  『でも まだ、もう一つ 残ってるぅ~』


しぶしぶ!? 


残りの キャリパーを 手に取り



日産 サニー



チカラを 振り絞り



「ゴシ!  ゴシ!」


日産 サニー


奇麗にする!のに



『考えが 甘すぎた!』



『最初の 思惑通りには イカン!もんや!』



日産 サニー


気を取り直して




キャリパーキットを 組み付けました



日産 サニー


お次は


コチラも 放ったらかしに され易い



「ブレーキ マスター!」 です


日産 サニー


車体から 取り外しまして


日産 サニー


分解して行きます


日産 サニー

タンクを 外して

日産 サニー

ピストンを 抜き出して



パーツ達を 洗浄してから



シリンダーの 良否を 確認します


日産 サニー

シリンダー内部に 問題は なかったので



リペアキットを 組み上げて



コチラも 出来上がりです


日産 サニー

それでは


オーバーホールした ブレーキパーツを


取り付けて いきましょう!


日産 サニー


キャリパーに 手をつけたら  



セットで  「ブレーキホース!も 交換!」



長年、使用していた ブーレーキホースは

日産 サニー

「曲がり癖!」  がついて  「カチ!カチ!」  になってました





新品の ブレーキホースは 柔軟性が有り


やっぱり 安心感が 違います 


日産 サニー

ブレーキパーツの 取付が 終われば



オイルラインの エア抜きを していきます



今回は 


アチコチを オーバーホールしたので


エア噛みに 気をつけ 入念に


やりました


日産 サニー


ブレーキ修理が



終わったので



お客さんの要望である  「クーラントの 交換!」 をしまして


日産 サニー

これまた   「エア抜き!」 を します


エンジンを 始動させて 暫く様子を 見ていたら  


エアが 抜けない事に 気づいた!


何度となく レーシングして エンジン回転を上げてやり  ウォーターポンプを 働かせてみても 


「温風が 出ん!!」


このまま続行すると  「オーバーヒート! で エンジンが 「あの世行き!」 になるので


直ちに エンジンを 停止させ   暫く エンジンを 観察してみると

日産 サニー

どうやら ヒーターコアへと 続く ホースが せり上がり 


それによって  クーラントが 循環しないようです


なので ヒーターコア へ 直接 注水してやる方法を 取ります


ただ、 奥ばった 狭い空間に ホースが有るので


ロングな ペンチを使い  ホースバンド目掛けて 摘んでみたが


『ブリ~~ん!』  と 弾き返されて しまった


見ると バンドの 摘み出す 位置が 下向きに変化して  


「大 ピンチ
 

何度も 「トライ!」 してみたが とうとう ホースバンドは 外れなかった


『ヤッパリ 無駄やった!』       『ガックリ!や』

日産 サニー



邪魔になる 周囲の部品達を  取り外してからに なりそうです



日産 サニー


アチコチの 部品を 外して



ようやく 手の入る スペースが 確保出来ましたので



バイパス ホースを 抜き取り


日産 サニー

そのホースへ



「チュ~~~  チュ~~~~~


日産 サニー

外した ホースを 取付けて



再び エンジンを 始動させて  具合を 診ますと



『ウマく いった!』


日産 サニー

しかし 「エア抜き!」 ごときに



『ここまで ヤラな!アカンとは!』 





最後に 


ATFを 点検します


日産 サニー

見ると


透き通った状態で 汚れは 無いものの



規定量よりは  明らかに  


「少ないぜ!!


しかし ATミッションの周囲を 見渡しても  



『漏れた 形跡は 全く無いし~ 


日産 サニー

どうやら


『交換歴!有るみたいや!』


しかし


『それから あんまり走ってないぞ!』


日産 サニー

色々と 思いを 巡らしている  ちょうど その時に!


『車の方は  どうですかぁ~~ 


って  グッドな タイミングで   お客さんが やって来た!


ATFの量が 少ない事を 伝えて


お客さんから お話を 聞きますと


『トルOOO郎 と言う 最新のチェンジャーを使い ATFは Oコーズで・・・・・・

 ネットでも 宣伝していて 結構 流行ってる? 所で 交換しまして ・・・・・・・・』
  


と言う事らしい


誰にでも  「勘違い!」  や  「ミス!」 が 有るのは解りますが


オイラなりに 検証してみたら

「エンジンオイルの 測り方をやったなら 合点が行く 


と お客さんに言いましたら


   しておられました


『もしかして 他にも 被害者? いるかもな』

日産 サニー

一先ず  



ATFを 補充しまして


日産 サニー


車検にも 合格して



無事に 納車となりました



ありがとう ございました





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白煙の修理!【三菱 ミニキャブ白煙修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は



「ブログを見た!」 と言う



お客さんが 持ち込んで来られました



三菱 ミニキャブバン(U61V)車両の修理です



三菱 ミニキャブ


お客さん 曰く


「白煙が気になる!ので・・・・・・

 どうも エンジンオイルも 減るみたいで・・・・・」



と 言う事だそうです。



見ると



エンジンが 温まっていたせいか



「モクモク!」 するほど 激しくは なさそうなのですが



かと言って エンジンオイルが 漏れてる箇所もないので



「エンジンオイルが 燃えてる! に違いないようです



万全を期するなら ピストン や リングまで 



手を付けたい!ところ ですが・・・・・


三菱 ミニキャブ


では、やってみましょう!



先ず、クーラントを 抜きまして



三菱 ミニキャブ

左右の シートを 跳ね上げ



エンジン周りを イジリますが



この手の タイプは 



シフトコントロール や サイドブレーキが 真ん中に陣取り




作業性が メチャ悪いので


三菱 ミニキャブ

これを トッパらいますが



意外に これが メンドイ 


三菱 ミニキャブ

お次に



下回りを やります

三菱 ミニキャブ

ファンベルト達を 外して


三菱 ミニキャブ

クランク プーリーを 外します


三菱 ミニキャブ

その後は


タイミングカバーを 外すと



三菱 ミニキャブ

タイミングベルトが 登場します



ピストンを トップに 持っていき



それから タイミングベルトを 取り外します


三菱 ミニキャブ


下回りが ある程度 バラせたので



再び 上側に 手を付けます


三菱 ミニキャブ

タペットカバーを 外しますと


エンジン内部が 現れます



見ると


一面に スラッジが ガッチリへばりついて



『まっ茶  チャ!ですやん!』




ここまで なれば


エンジンオイルを  マメに交換しようとも


汚れが剥がれて くれませんので  エンジンに ダメージを 与えるバカリです


三菱 ミニキャブ


カムプーリーを取り


三菱 ミニキャブ

インマニを ズラして



三菱 ミニキャブ

シリンダーヘッドの ボルトを緩めまして


三菱 ミニキャブ

ヘッドを 降ろします


三菱 ミニキャブ

エキマニが 外し難かったので



そのままで 引き抜きました


三菱 ミニキャブ




三菱 ミニキャブ


これから 分解してみます



ロッカアームを 取り外し


三菱 ミニキャブ

バルブスプリングも です



三菱 ミニキャブ

スプリングを 取ると


バルブシールが 現れます


見ると



バルブステムに へばり付いた スラッジが


バルブシールの リップ部分に 噛み込んでいる ように 見えます



こんな  「異物の せいで!」 



「寿命を 早めてる!」 かもしれません

三菱 ミニキャブ

これから バルブシールを 取り外しますが


バルブガイドに ガッチリ!噛み付いて


『なかなか 取れてくれへん!』


『チンマイ! 部品のくせに!』



酷使された バルブシールは



『 筋金入り !』  でした


三菱 ミニキャブ

抜き取った  「バルブシール!」  です



オイル止めの 役目をする リップ部分は 



ゴムとは 思えぬ程   「カチ!カチ!」  になっておりました


三菱 ミニキャブ


新品の バルブシール と比較してみよう! 


と 手に取り

三菱 ミニキャブ

ジックリ 見てみますと



「目視で 判る!」 ぐらい



穴が 大きくなってる!



これでは 


「オイルが シリンダー内部に 混入してまう!」 



のが解ります



三菱 ミニキャブ


ここで


「バルブシールだけを 交換して!」


「エンジンを 組み付けても  エエだろう!」 


けど



折角なんで


「きちゃない!」  パーツ達を


綺麗に 洗浄してやります



では 



「ロッカーアーム!」   から!

  
「ゴシ!  ゴシ!」

三菱 ミニキャブ


三菱 ミニキャブ



お次は 



「バルブ スプリング!」

三菱 ミニキャブ

スプリングに  



「ペインティングが  施してあったなんて!」


三菱 ミニキャブ


『ヒドいスラッジに コーティング? されて分らんかった!』


三菱 ミニキャブ

お次は



「バルブに 付着したカーボン!」



この堆積してる カーボンが 



「エンジンの調子を 左右する!」 事が有りますので


アナドれません


三菱 ミニキャブ


「歯!」を立て 削り取ります



焼入れ!してある ヤスリを もってしても



『メチャ 硬い!』


『まるで 石や!』



三菱 ミニキャブ


何処やらの? ケミカル?  は 



エンジンを バラさずして



インテークから そのケミカルとやらを 吸い込ませると 



「カーボンが 取れる!」  やと!



なら 


オイラの 目の前で 「このバルブの カーボンに!」  



『やって欲しいもんや!』


三菱 ミニキャブ

洗浄を 締めくくるのが


本丸?の 「シリンダーヘッド!」


コレを 暫し 漬け込み


三菱 ミニキャブ


「ゴシ! ゴシ!」


やってやりました


三菱 ミニキャブ



アルミ 本来の シルバー色に 戻り



スッキリ しました

三菱 ミニキャブ


ヘッド面も 軽く研磨して



綺麗に なりました
 

三菱 ミニキャブ

組み付ける その前に



「擦り合せ!」 します




少しでも バルブの 密着度を上げて 




燃焼状態を 良くしてやります



エンジンの 


「チカラが 無くなった!」  や  「調子が イマイチ!」  ってヤツは



内部の 気密性能が 落ちている場合が 多いです



内燃機は  



「コンプレッションが 命!」  



これが 大事です

三菱 ミニキャブ


簡単そうに 見えますが



バルブ1本を 仕上げるのに めちゃ時間が 掛かります


やれば わかります



軽の ちっこいエンジンでも


「12 バルブ!」  って  




でも

『V8 エンジン じゃなくて よかった!』


三菱 ミニキャブ


三菱 ミニキャブ


擦り合せが 終われば



バルブシールを ブチ込み



三菱 ミニキャブ

組み付けます


三菱 ミニキャブ


そして



カムシャフトを 差し込み


三菱 ミニキャブ


ロッカーアームを 取り付けます


三菱 ミニキャブ

ヘッドガスケットを ブロック側に セットして


三菱 ミニキャブ

接触面に 気を配りながら




シリンダーヘッドを ブロックに 載せまして



三菱 ミニキャブ


取り付けボルトを 差し込み


規定トルクで 締め込んだら


一先ず安心!

三菱 ミニキャブ


後は バラした 逆の 手順で



カムプーリーや タイミングベルトを 取り付け



その他 モロモロの 部品も付けます

三菱 ミニキャブ



最後に タペットカバーをセットして



シフトコントロール や サイドケーブルなどを



組み付けたら


三菱 ミニキャブ


クーラントを 入れて




三菱 ミニキャブ

エンジンを 始動させて



エア抜きを 兼ねて




状態を 確認します

三菱 ミニキャブ

煙の出方も 良好で


その他 


特に 問題も無いようです


三菱 ミニキャブ

テストドライブにも 出掛けまして


問題が 無かったので



無事に 納車となりました


ありがとう ございました




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大阪の東大阪市で
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