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クラッチオーバーホール修理!滑り過ぎに ご用心!【ミニキャブ・クリッパートラック編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日、突然 

「リリり~~~ン」と 電話が鳴り 出てみると 


『クラッチが 滑ってきてるので 直して~!』  と お客さん からでした


車を走らせて・・・・・・20分後に 到着!


対応されたのは 事務員さん


いつもの様に 鍵だけ 渡されて 「後は お願いね!」



早速、工場へ帰還しようと 車に乗り込むが・・・・・・・  『えッ! 全然 動かへん!』( ̄^ ̄)


 「滑り かけ」 と 思い込んだのが 「失敗!」やった  


「ミイラ取りが ミイラに?」   『オイラが SOSしたい!』


クラッチペダルが 「パン パン」 に張っているが  調整をすれば 「少しは 動くかも?」


しかし、工具らしき物は 何一つ持参してないのが 『イタタタぁ~~』


一旦、引き返す事も 考えたが 「めんどい」 ので 


車内に有った 使えそうなモノを 拝借して 「何とか 調整完了!」 


しかし、走るとは言え 「チャリとエエ勝負!」  には参ります


途中、ミラー越しに後ろを見ると 我が車両を先頭に 始まった 「大渋滞!」  


オイラは 「すっかり 悪者扱い!」 
  

そんな中 ようやく戻ってきました ミニキャブ OEM車両 クリッパートラックです 

ミニキャブ・クリッパートラック

学んだ事は 「クラッチの SOSは 気~付けよ」



では 車両をリフトアップして 見てみましょう!


とは言っても 症状が明らかで 診断する必要も無いので


「クラッチの オーバーホール」を やります


ミニキャブ・クリッパートラック

先ずは この辺から 外して



その他 次々に 引っ付いてるパーツを 取り除き

ミニキャブ・クリッパートラック

軽トラぐらいなら 「人力」で いけそうな 気もするが


ミッションジャッキで 受けて降ろします


ミニキャブ・クリッパートラック

クラッチの ディスク と カバー を 外します


ミニキャブ・クリッパートラック

カバーのプレッシャープレートの 表面は


指で ナゾルと 凹凸が 酷くて 「ガタ ガタ」 です


ミニキャブ・クリッパートラック

ディスクの 「スリット」 は 


「遥か昔に!?」 消え失せた模様  


リベットが 「こんにちは!」 しており 



メクレ上がる寸前で 大変危険です


ミニキャブ・クリッパートラック

フライホイールは




ミニキャブ・クリッパートラック

説明するまでもないでしょう!


ミニキャブ・クリッパートラック

クラッチオーバーホールで


ディスク と カパーは 交換するのに 


このフライホイールは 「そのまま使用!」 って事も見掛けますが


使用時の 「シャクリ」 や 「減り」 に 影響しますので


「面研」 で対応します

ミニキャブ・クリッパートラック

パイロットベアリングも 「ゴリゴリ!」 で


交換です


ミニキャブ・クリッパートラック

左  :  新品                             右 : 取り外し品

ミニキャブ・クリッパートラック


ミッションケースの中も


クラッチディスクの 削れカスで 真っ黒


しかも 「焼けた」 臭いが プンプン


ミニキャブ・クリッパートラック

ケースの 汚れが とても 気になるので


この際 綺麗にしてやります。


「シュッ シュッ」 と 化学兵器で 汚れを 浮かして

ミニキャブ・クリッパートラック


洗い流すと


見違えるように 綺麗に なりました



ミニキャブ・クリッパートラック


新品の スラストベアリングの摺動部分に 




こってり グリスを 詰め込み


ミニキャブ・クリッパートラック


ベアリングを リテーナーに 収めます



この時 「メンドラの ガタ!」 も確認しておくのが 大切です


ミニキャブ・クリッパートラック

後は


クラッチの 取付を します


今回は sst を 使ってセンター出しします


ミニキャブ・クリッパートラック


ミッションを 載せる前に


この 「ノックピン!」   


ミッションを 抜く時に これが硬くて 格闘したので



ヤスリ で 「ゴシゴシ」 丸めときます


ミニキャブ・クリッパートラック

ミッションを 近づけて


取付ボルトの 位置関係を 確かめて

ミニキャブ・クリッパートラック

ガチャコン します


時の運で スプラインが 硬かったり 


センターが ズレでたりして 手こずる事もしばしば



今回は 「ノックピン」 を仕上げたお陰?で



意外に すんなりと 入ってくれました


ミニキャブ・クリッパートラック


ミッションオイルも汚れてたので



ついでに 交換しておきまして



ミニキャブ・クリッパートラック

最後に クラッチの 「切れ」 「シャクリ」 など


異常が無いのを 確認して


クラッチオーバーホールが 完成しました



思えば クラッチ修理よりも   『引き取り作業 が エラかった!』 



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旧車?は 泣かせます!?【イスズ ピアッツァの車検・修理編②】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回の 続き


やり易い 「ランプの修正」 や 「下回りの防錆塗装」 や 「ブレーキ&ハブの 修理」


を終えた ピアッツァ ネロ です

イスズ ピアッツァ

ここまでは 何とか なりましたが



問題の ATは


猛烈に エンジンの回転数を上げて 


通常では 考えられない程の速度に 達しないと変速しないのです


そこで


キックダウンケーブルの アジャストボルトを 少しずつズラしては 「試運転!」


繰り返しやってみたが  「正常に戻る事は なかった!」


もはや 「AT内部が ダメなのか!?」


イスズ ピアッツァ

以前の オーバーヒートによる



エンジンの載せ替えに伴って 降ろした 「ATミッション!」 について



『ATオイルが 少なく、しかも汚れているので 入れ替えをしてみるが・・・ 

 不具合が 起きるかもよ・・・・ 』



と言う ディーラーの忠告が あったらしい!



それが  「運悪く的中した!のかぁ  




しかし、事の成り行きから判断して  「妙な 違和感を覚えるのだが・・・」


イスズ ピアッツァ
ATミッションに関する 部品供給は オイルパンガスケット ぐらいで 寂しい限りですが



取り敢えず オイルパンを 剥いで見ることに!



しかし 何やら コックの周囲に  「漏れ跡が!」


イスズ ピアッツァ


とにかく オイルパンを 取り外して



「中身を 確認してみよう!」 と思い

イスズ ピアッツァ


ドレンコックを 取り外すと



『有るべき ガスケットが 無い!』   これでは 漏れるハズ!です



ATオイルは シャバシャバ なので 暫く放置すれば 漏れに気付くと 思うのだが・・・・


イスズ ピアッツァ



抜いた ATオイルは 焼けた色して 汚れてますわ



イスズ ピアッツァ


ATオイルパンを 恐る恐る



外していきます


イスズ ピアッツァ

溜まった 「鉄粉?」 は こんな感じ



やっぱり 汚れてますよね


イスズ ピアッツァ


初めて見る ピアッツァの AT内部です



イスズ ピアッツァ


ストレーナーを 見ると



「オイルの 汚れ!」 の割には



目立った 「異物が無い!」 のが 少し驚きで



「もっと 詰まってる!」 と思ってた


イスズ ピアッツァ


ケーブルも 見てみるが



しっかり ガイドに 収まっているし




「動き!」も 問題なさげである



イスズ ピアッツァ

パーツ達 を 外して



「もっと内部へ 侵入してみたい!」 気もするけど



肝心な 部品やパッキン類が 皆無なので 



今の段階では 「まだ、踏み出せない!」


イスズ ピアッツァ

仕方が ないので



オイルパンに 溜まった鉄粉を 取り除いて




新油を 注入してみて  「奇跡の回復!?」 を 祈る事にします



イスズ ピアッツァ




イスズ ピアッツァ



真っ白だった ペーパーも 


 
鉄粉を 取り除いた時には  「真っ黒!」 です


イスズ ピアッツァ


オイルパンを 奇麗にして



イスズ ピアッツァ

新油を入れて



ATの回復を 願って 状態を確認してみるが・・・・・



 『全く 変わっとらん!』  


トホホ・・・  

 
『どうすれば イイのだろう?』    


「部品無し!」  「整備書無し!」 「関係情報 無し!」  の 三拍子



『行き詰まって しまった!』


イスズ ピアッツァ

現車のATを元に  あらゆる情報を 求めて・・・・・・・・・    



探しに探した 「一週間!」



当時、 このATは  トヨタ と 三菱 の  とある車種にも  「搭載されていた!?」  



と言うところまで 掴めたが 現物を比較してないので 真意の程は  「



これは 「大きな第一歩!?」 では あるが 



他の修理も 有るので 一旦 お休みする事にして





「水の減り!」 を修理しながら 考えときます


イスズ ピアッツァ

では、水周りの修理に 移ります


先ずは プッレッシャーを 掛けて



アチコチの様子を 見てみると



『ラジエターコア がっ!!・・・・・・』



イスズ ピアッツァ

それに エンジンの 下を除き込むと



ラジエターとは 無縁の所も



「水が 垂れてくる!」


イスズ ピアッツァ


せせこましい所に カメラを  忍び込ませて


ズームして撮った写真です。


画面を確認して撮れないので  ピンボケですが 


「ココが 怪しい!!」 ようです

イスズ ピアッツァ

では早速 バラしに 取り掛かります



まずは 「ラジエター」 から


イスズ ピアッツァ

ドレンから 水を 抜きまして


イスズ ピアッツァ

カップリング や 各ホース 


それにプラケットなどを取り外して



「グィッ!」  っと フェンダー越しに 抜くのですが



昔のラジエターは  「重い!」


最後は エンジンに乗っかり 引き抜きましたわ!

イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ


お次は


入り組んだ中の 「何処か?」 に向かって


バラしてみましょう!


イスズ ピアッツァ


『この辺り なんだけど!?』



『さっぱり 分からん


イスズ ピアッツァ

とにかく 外します


イスズ ピアッツァ

サージタンクを 外すだけでも



ナットは 外し難いし



ホースは カチコチで  数も多いし 



「メチャ 大変!」


イスズ ピアッツァ

ようやく 外れた サージタンク


イスズ ピアッツァ


僅かな隙間から 顔を出す ホース達


イスズ ピアッツァ

その中で


下に向かって 入り込んでる このウォーターホースが



「一番 怪しい!?」


『いったい 何処に向かってるのだ


イスズ ピアッツァ

それに向かって




更に バラします

イスズ ピアッツァ



パワステホースも 邪魔ですので 取り外し


イスズ ピアッツァ


エアコンコンプレッサーも 


ホースの許す限り ズラしてやります


イスズ ピアッツァ

頭を入れて 除き込む様な スペースは生まれないが


何とか カメラだけは 侵入させる事が 出来ましたので


「パチッ!」    っと 撮りました この写真


「怪しいヤツがっ!?」   しっかり 写っておりました


イスズ ピアッツァ


狭いスペースなので


ミラーを 使って


イスズ ピアッツァ

反射させた所を 見ると



このホースで 間違いなさそうです!



しかし この時  「ホースバンドが 新しい!」  事に気が付いた!




『エンジンを載せ替えた あの時に 取り外したのなら・・・ 』   と思うとガッカリです

イスズ ピアッツァ


このホースを 引き抜き

イスズ ピアッツァ





イスズ ピアッツァ

外した ホースを 



ジックリと見ると


イスズ ピアッツァ

「パックリ!」  割れております


ココが 水漏れの 原因です


イスズ ピアッツァ

エンジン側に 突き刺さったままの ホースも


見ると


「ヒビ割れが 凄い!」

イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ


結局、 細いヤツが 2本  太いヤツが 1本 




合計 3本のウォーターホースが 問答無用で 交換です


イスズ ピアッツァ

連日 エンジンの隙間に



「グリ グリ!」  突っ込んでいたので



「たいぶ ヤラレました!」

イスズ ピアッツァ


早速 ダメな ホースの 部品問い合わせを してみるが



予想通り  「部品供給 無し! の回答なので



これを 何とか しなければなりません



まずは 寸法を 取って




それに見合った 「汎用ホースで!」  やってみる事にします


イスズ ピアッツァ

  

しかし、細い2本のホースは すんなり 見付かった のだが



漏れのあった 太いホースが  『見つからん!』



「ブリジス○○」 や 「ヨコハ○」 や 「トガ○」 等々 色々探したが・・・・・・



有名どころなら 「有る!」 と 睨んでいたが



『これが 大きな誤算だった!』


イスズ ピアッツァ


現代の武器?  を駆使して


ようやく見つけ出しましたが


すでに 『丸三日 経ってた!!』

イスズ ピアッツァ

コレを  「無理なく曲がる!」  寸法に切り取り



接触するであろう 部分には  補強テープを巻きつけて

イスズ ピアッツァ


『これで 何とかなるだろう!』


イスズ ピアッツァ


このホースを 下側の ユニオンパイプに 突っ込み


イスズ ピアッツァ

「ニョキィ!」  と 上に出して

イスズ ピアッツァ


コチラに 取り付けます


イスズ ピアッツァ

ホースの取付が 終わったところで


サージタンクを取り付ける前に 各部分をチェックしていた時に



『ATの神様が 舞い降りてきた~!!??』


「奇跡の発見?」  



『恐らく これを修理すれば AT不良は 回復するだろう!!』 




早る気持ちを 抑えて


残りの修理作業に 突入です


イスズ ピアッツァ

サージタンクを 組み付けて



イスズ ピアッツァ

新調した 「ラジエター!」


イスズ ピアッツァ


イスズ ピアッツァ

組み付けまして



イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ


ATホースも くたびれてましたので

イスズ ピアッツァ


これも 換えときます

イスズ ピアッツァ

「水漏れ修理!」 が 終わったので


エア抜きをして 


各部の 漏れ確認を します


イスズ ピアッツァ


お次は 「ガソリン漏れ!」 をやります 


こちらの部品も   「供給無し!」 だったので


程よいヤツを 探しに探しまくった 


「一週間!」


こヤツにも  『泣かされました!』


イスズ ピアッツァ

これを取り付けて



ガソリン漏れ修理も終わり



「すべての 修理が完了 です


イスズ ピアッツァ

ATの件ですが


あえて 分かり易いように 「白ペン」 で 印を付けておりますが


本来、その印が 隠れる位置まで チューブが入るようです。 


そのチューブが 2センチ程 抜けかかってる事に 気付いたのです。


「たった コレだけ!」 では あるが


その分だけ ケーブルの全長が 伸びてしまい 


「ATの不具合!」 を起こしていたのです


イスズ ピアッツァ

カシメてあったところから 抜け出たケーブルを戻すには 決して容易でなく


お得意の? 「力技で!」 ねじ込み 取り付けてやりました。


ご覧のように 取り付けてしまえば


ケーブルが 僅かに抜け出ているなんて 判別が出来ないのも


分かって貰えると 思います


『よく気が付いた もんだ 


『もう少しで 迷宮扱いに するところだった

イスズ ピアッツァ


試運転をしてみたら



あの不具合が 解消されて



トップギヤに もっていくのに 「100km/hオーバー!」 なんて事は なくなり



イスズ ピアッツァ

車検にも 合格して


1ヶ月以上もの戦い末 無事に 納車となりました



ありがとうございました。



=============================================


思いますに


エンジンを 載せ替える事になった時に


ディーラーとの 詳細なやり取りまでは 不明では ありますが


「オーバーヒートを起こして!」と言う事を  


事前に把握しての 修理作業であったにも関わらず


ラジエターからの 「水漏れ!」 って!


確かに オーバーヒート修理は


「エンジンを組んで みない事には!」 次のステップには 移れないもの事実です


しかし、オーバーヒートを起こした そもそもの原因は 


「水漏れからでは?」って  真っ先に 思い付きそうな事では あると思うのだが・・・・



それに 「ATの件」も


自論では ありますが 


「ATF交換 直後に!」 不具合を起こす事は 殆どないと 考えております


不具合を起こすなら 「暫くして!」 とか 「後々に!」 など


幾らかの 「時間の経過!」が 有っての話だと 思うのです


なので 「事の成り行き!」に 違和感を覚えたのです


その事で 今回 「発見 出来た!」のかもしれません




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旧車?は 泣かせます!?【イスズ ピアッツァの車検・修理編①】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


以前に修理した お車に? 感化されたのか? は知りませんが



イスズの 名車?



ピアッツァ ネロ の入庫です



イスズ ピアッツァ


ピアッツァの グレード体系なんかは



全くもって 「チンプン カンプン!」 ですが



室内を見れば  「革張りシート!」  「ウッドパネル!」  「外品ステアリング!」 



当時では これだけ凝った 内装も珍しく



「上級モデルに 違いない!?」


イスズ ピアッツァ


価値のある 「5ナンバー」 の ワンオーナー




今となっては 捨てるに捨てられない! 存在になってしまったようです



イスズ ピアッツァ


遠路はるばる お越し頂いた お客さんに 話を聞くと


『半年程前に オーバーヒートを起こして エンジンが お釈迦になり

 ディーラーで 中古エンジンを 載せ替えてもらったが ・・・・』



『それ以来 ATミッションの変速が 「変!」 

 しかも 乗る度に 水を補給している!・・・・・』
 



『1ヶ月 でも 2ヶ月 でも 預けますので!!・・・・・ 

 それと ついでに車検も!』






もしかして 「直るまで 取りに来ないぞ!」 って事か!?


イスズ ピアッツァ

「前途多難!」 になる事は 間違いなさそう!ですが



 意気込みをもって!わざわざ遠くから 来て頂いたのだから



「それに 応えてやろう!」 と思うのだか



部品供給が 不安だらけやし  しかもATミッションの不具合なんて!




預かったは いいが 



部品の事があるので 正直  「自信が無い!」



イスズ ピアッツァ


コチラに 来るまでに 使い切ったのだろうか?



ラジエターのサブタンクには 水が殆ど 入っておらず!

イスズ ピアッツァ


ラジエター本体を 見ますと



確かに 減っている!


イスズ ピアッツァ




イスズ ピアッツァ


ATオイルは



「そこそこ汚れてるし 少ない感じ!」




イスズ ピアッツァ

暫くエンジンを 回していたら


「異変に 気づいた!」



並々と 溢れ出てくる  「ガソリン!」 



「お客さんからは 聞いてないぞ  コレは!」



これも どうにか やらなくては ならない のだが



これまた 部品の事を 思うと  「頭が痛い!」



「後で 考える事に しよ!」

イスズ ピアッツァ

一先ず


テストドライブに 出掛ける事にしまして



お客さんの言う 「ATの 不具合!」 を確かめて見ると・・・・・




猛烈に エンジンを ブン回して 速度を上げてやらないと シフトアップがしない!



2速に 繋がる頃には 「35km/h 付近!?」



トップギヤに もっていくには  「100km/hオーバー!?」 



『そんなアホな!』



イスズ ピアッツァ

ややこしい事は 後回しにして



やり易い?所から



片付ける事に しましょう



イスズ ピアッツァ

リフトアップして


下回りを 点検してみますと



ブレーキキャリパーが 尋常でない 「ベタ付き!」 が有るでは ないか!



「漏れてるので オーバーホール確定!」



前回に  かなり泣かされてる? ので



今回は 「お手柔らかに?」 お願いしたいものです 

イスズ ピアッツァ


エンジンの下周りは


イスズ ピアッツァ


「クーラントの 飛び散った跡?」




アチコチに 点在して 何処が悪いのか 解りません!



イスズ ピアッツァ


では、そんな汚れを 綺麗に洗い流して ヤリます


イスズ ピアッツァ


これで 下回りも スッキリして



確認も し易くなりました


イスズ ピアッツァ


入庫時点から



イスズ ピアッツァ


なんだか 「怪しい!」 と 思ってた所を



確かめて見ると


イスズ ピアッツァ

案の定  「光量 不足!



「レッドゾーン!」  ブッちぎりで  車検は アウトです




イスズ ピアッツァ


予想通り? 部品供給も無く



取り敢えず ランプを 外そうとしたが



六角レンチを こんな隙間に 忍び込ませて



「取り外さな アカン」 って どうよ



イスズ ピアッツァ


イスズ ピアッツァ


エラく 曇ってるが





「ガラス製!」 なので 「何とか なりそうだ!」



イスズ ピアッツァ

歯ブラシを 突っ込み



ゴシゴシ やって

イスズ ピアッツァ


タオルを 無理やり 入れて



磨くと  何とかなりましたが



イスズ ピアッツァ

コレだけでも 結構 疲れました

イスズ ピアッツァ




次の やり易い所  「パート2 !」



お客さんの 要望である



「防錆塗装!」 を やってみたいと 思います


イスズ ピアッツァ


定期的に 防錆塗装は やってないのか?




アチラ コチラで 錆が 発生しております



イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ


塗料を 調合して


イスズ ピアッツァ



今回は  ヤレが顕著なので



「つゆだくで!」



やります



イスズ ピアッツァ




イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ

防錆塗装が 終わったので




やり易い  「パート3 !」


イスズ ピアッツァ


ブレーキ & ハブ  の オーバーホールを やります


イスズ ピアッツァ

キャリパーを 取り外して



イスズ ピアッツァ


ハブも ベアリング を 抜いて


イスズ ピアッツァ


汚れてます


イスズ ピアッツァ



グリスの 汚れを見ると



あんまり やった事がない みたいです



イスズ ピアッツァ




イスズ ピアッツァ


キャリパーピストンを 抜くと



サビが 酷いです



サビは ブレーキオイルラインを 通じて 他の箇所へ 「影響を及ぼす!」ので



「定期的に!」 ヤルのが エエのですが!・・・・


イスズ ピアッツァ


シリンダーの中を 洗い流してやり


イスズ ピアッツァ

こびり付いた サビを ゴシゴシ削って いきます



「やり易い パート3 !」 と言ったものの



ヤリ難いです

イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ


キャリパーキットを 組み上げます


イスズ ピアッツァ


ベアリングも 綺麗に洗浄して

イスズ ピアッツァ


イスズ ピアッツァ



ハブに 


イスズ ピアッツァ

ベアリングを 挿入です

イスズ ピアッツァ

イスズ ピアッツァ



ハブを ブチ込む前に



ナックルの 「気になる所!」 を 



ペーパーで 仕上げておきます


イスズ ピアッツァ


ベアリングに 真新しいグリスを 注入して



ハブに 収めます

イスズ ピアッツァ

最後に  「キャップ!」 を 被せるのですが


液体ガスケット で 防水処理を しときます



僅かな事ですが 意外に大切です



放置されている お車も 見掛けますので お忘れなく!


イスズ ピアッツァ


キャリパーを 組んで

イスズ ピアッツァ

ブレーキオイルを 入れ替えれば



イスズ ピアッツァ

「やり易い ?」 修理が 完了です





いよいよ 「ガソリンの 漏れ!」 & 「水の 減り!」 & 「ATの 不良!」 に




作業は 移るのだが




部品の せいで  『気が 重い~・・・・』





次回に続く・・・・




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