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効かない!車のエアコンを修理しましょう!【マツダ プレマシーエアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

こんなに 暑くなって来ると 



「エアコンが 効かない!」       「エアコンの 効きがイマイチ!」




と言うような症状が  顕著に表面化してきます。



今回は 「ネットを見た!」と言う



マツダ プレマシー車両です



マツダ プレマシー


入庫して お客さんから お話を聞くと



 『エアコンの季節になり いざ!使ってみると 効かなくて・・・


  カー用品店で ガス補充してもらったが 暫くして・・・・・・・』




 
ダメのようです



では、どんな感じか!  



とりあえず ゲージを突っ込み 診てみます


マツダ プレマシー


幾らかは? 残っているみたいですが



「明らかに 少ない!」 ようです




そして エアコンのスイッチを 入れてみますが   『30.7℃』



マツダ プレマシー


冷気らしいものは 感じられず




まったくもって 「送風!」 




これじゃ~  「我慢 ならん!」 のも解ります


マツダ プレマシー


では、 作業開始 と行きましょう!




バンパー周りから  バラしていきます


マツダ プレマシー



マツダ プレマシー

ガス切れ状態 でもあるし   これまでの整備暦など



知らない事ばっかりなので




まずは 


「効き具合」   「圧力状態」     「詰まり」 等々 



漏れ関係 以外に    「冷えない 要素!」 が ないか?



エアコン基本システムの  「動作状況を 確認してやる!」   



「基本点検診断!」 が 重要である考えます。



その時  多少ガスが残ってるから!といって 「補充!」 や 「継ぎ足し!」 みたいな事は 遠慮して



基本である    真空引き ⇒ ガスチャージ 



をする事で 本来の状態が 把握できると思います


マツダ プレマシー


十分な 真空引きを 済ませて



ガスを 注入してみます


マツダ プレマシー

エアコンスイッチを 「ON!」



暫くすると   ダクトから それなりの  「冷気!」 が 出だして



エアコンシステムは  「生きている!」 のが 確認できました

マツダ プレマシー

しかし、「生きている!」 だけでは 物足らん!



「どんだけ 冷えるか!?」  「エアコン サイクルに 問題ないか!?」 が 重要です



適正な量まで ガスを充填していき



「ゲージ」 と 「サーモメーター」 を 繰り返し見比べて



システムの 良否 を 判断していきますが




どんな お車でも  「能力劣化!」 しているものですから



総合的に  「判断する!」  のが難しいもんです


マツダ プレマシー

.8℃』 


作動 や システム には 問題ナシ  「良」  と判断しましたところで



お次は 本題の  「漏れてる!」 ところを 探しましょう!



とりあえず ココから

マツダ プレマシー


「痕跡が有るぞ!」 


マツダ プレマシー


続きまして



室内機の エアポレーターを 探りましょう!



フィルターを 取り除いた



マツダ プレマシー


その僅かに出来た 「隙間!」 から




「スケベ心?」   で   「そっと 覗き見?」




すると


どうやら 「反応アリ!」 と判断!


マツダ プレマシー


コンデンサーは? と言うと



これといって 怪しいところは 見つからず



で 良しとします


マツダ プレマシー

後は パイプ&ホースを確認して


最後に ココ


ガスを注入したり  エアコンの良し悪しを診る時に


ゲージを 突っ込む  「サービスバルブ」


マツダ プレマシー


ゲージホースを 引き抜けば  自動的に  「栓をする!」 ので



ついつい 最終確認を 怠る所で ありますが



マツダ プレマシー


こんな具合です


マツダ プレマシー

点検 & 診断 が終われば


取替作業に 掛かります



手始めに


エアコンの心臓部である  コンプレッサーです


マツダ プレマシー

マツダ プレマシー

コンプレッサーの取り付けが 終われば



エバポレーターの 取替を やってみます


マツダ プレマシー

このお車は エンジンルームから 室内へと引き込まれる



エアコンパイプが 見えず



アチコチの 部品を 取り外すことになります



マツダ プレマシー


こんな感じで バッテリーの 裏側に 連結されております


マツダ プレマシー



マツダ プレマシー

連結パイプを 取り外した後は



室内側に 回り込み



エアコンユニット目掛けて バラします



マツダ プレマシー

マツダ プレマシー

中央に 映っている  黒くて 四角い物体が ユニットです


奥の方の 取り付けボルト ナット その他の 部品を外して



「グリ グリ!」  引き出してみましたが  



ダッシュの 一部分が    「邪魔して 抜けへん!」



たまに こんな車が あります


マツダ プレマシー

こんな時は 問答無用で!



「ゴリ  ゴリ  ゴリ ・・・・!」   やりま


マツダ プレマシー

「切ってください!」 と言わんばかりに  スジが 入っていたので  


「間違いない!」 ハズ?(笑)




どうせ 切り込まれる  「運命?」  なら


メーカーも 初めから取ってくれれば エエのに!

マツダ プレマシー


コレが  取り外した エアコンユニットです


マツダ プレマシー

そして ユニットを 分解して 外した エバポレーターです

マツダ プレマシー

新品の エバポレーター


比較してみれば  「黒ずみ」 が 違います

マツダ プレマシー


取り外した エパポレーターを



もう一度 「痕跡!」 を確認してみます




マツダ プレマシー



マツダ プレマシー


マツダ プレマシー

エバポレーターを ユニットケースに組み込み



元の位置に 取り付けまして



お次は


エアコン修理に 欠かせない 定番品! 



 「リキタン」

マツダ プレマシー

これも 交換しときます

マツダ プレマシー


最後に


「エアコン修理の盲点!?」


マツダ プレマシー


所詮  「Oリング!」 ですから



そのうち  「漏れまっせ!」


マツダ プレマシー

交換作業が 終わったので



  真空引き ⇒ ガスチャージ 



やってみます

マツダ プレマシー

入念に 真空引きを やりまして


長時間、放置しときます



そして 真空状態の 確認をしてから



ガスを 注入します


マツダ プレマシー

早速


エアコンスイッチ 「ON」 して


コンプを 働かせて  「冷え具合」 を みます



27.7℃』

マツダ プレマシー


16.1℃』


効いてきました

マツダ プレマシー


.6℃』


この程度なら 「良」 です

マツダ プレマシー


.0℃』


かなり エエ感じ

マツダ プレマシー


十分 冷えましたので


最後に 取り付け部分の 再確認を 済ませて



エアコン 「漏れ 修理」 が 完了です



今回は ありがとうございました



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何処からか?オイルが漏れてるぞ!【三菱キャンターオイル漏れ修理&車検編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は 


「ネットを見た!」 という方からの 車検依頼で入庫しました


三菱キャンタートラックです 


これまでの 整備暦が 解らないので 


まずは 要望を お聞きしまして 後は 点検してからと言う事で・・・・・



予洗いの準備に 取り掛かります 

三菱キャンター トラック


月に何度か  こちらの方面に 仕事が 有るらしく



そのタイミングを 見計らって



わざわざ  「鹿児島」  からの お越しです(笑)



地元にも 腐るほど 整備工場は 有るハズなのに!


三菱キャンター トラック

洗い出す前に



「チラッ!」っと 下廻りを 覗き込んでやると



三菱キャンター トラック


エンジンの辺りが ベタ付いて おりまして



「滲み!」 と呼ぶには  少しばかり ヒドく 油汚れも 広範囲に 及んでおり



『漏れ出してから 結構、時間が経ってるぞ!』



しかし「何処から?」  かは さっぱり解りません


 

三菱キャンター トラック

予洗いを済ませてから



車両を リフトアップさせて



まずは 足回りを バラシて行きます




三菱キャンター トラック

先ずは リヤシャフトを 取り出し


ハブベアリングを 抜いて

三菱キャンター トラック

ドラムを タイヤに付けたまま


「グイッ!」  引き抜いて行きまして




三菱キャンター トラック


ブレーキが 「裸」 に なったところで




車体を あげて


三菱キャンター トラック

キングピン周り や ペラシャフ周りに 溜まった 古いグリスを 洗い流してやります




勿論、オイルで ベタついて いた   エンジン周りも 




予洗いで 行き届かなかった所も 洗車をしてききます。


三菱キャンター トラック


下廻りの洗浄が 終わったところで


 エンジン部分の 「オイル漏れ!」  が気になるところですが



その前に ブレーキ & ハブ 関係の 整備を 片付けて行きましょう!



三菱キャンター トラック


ドラムに ペーパー掛けして



磨いてやります


三菱キャンター トラック



ホーシングも 気になる ところへ



三菱キャンター トラック



ペーパーを 掛けて 整えてやります

三菱キャンター トラック


ブレーキの オイルラインの リフレッシュです


三菱キャンター トラック




三菱キャンター トラック


サクッ! っと 足回りを 片付けて


じっくりと   「オイル漏れ!」  に挑みます



三菱キャンター トラック

「オイル漏れ!」 って簡単に言いますが



「何処から!」   「どの位の時間で!」   「どの程度!」  



それを 見極めなければなりません



では、 早速エンジンを 掛けて 暫く様子を 伺ってみることにします



すると エンジンが温まり始めた頃でしょうか!?



バキュームポンプの  この辺りが      


三菱キャンター トラック


その後 すぐに



「タッ ラ~~」  と 確かにオイルが 出てきます。



カッターナイフで 指を切った時に出る 「流血」 の様子と 似ています



エンジンにとっては この程度でも    「おおごと!」  です


三菱キャンター トラック


また、パワステポンプの 



三菱キャンター トラック


この辺りからも!!


三菱キャンター トラック

「バキュームポンプ」   &   「パワステポンプ」



ダブルで アウト です





では、 原因が 特定出来たので


「オイル漏れ修理!」  を やりましょう!


三菱キャンター トラック

ポンプ関係は  エンジンの 全面に集中させて



取り付けされて おりますので  



エンジンの 前に位置する パーツ達を 取り除いてからの 作業になります




アッパー や ロアー の ホース 


そして せせこましく取り付けられている ブラケットを 取り除いて


ようやく ラジエターが 外れるのですが


結構な時間が 掛かります 


三菱キャンター トラック


トラックだけあって 



「デカい!」  し  「重い!」



三菱キャンター トラック


エアコンコンデンサーは 取り外すと


ガスチャージ という作業も 絡んでくるので


そっと しときます


三菱キャンター トラック

続いて  ラジエターファンの カップリングを


抜き取りますが 



もう この時点で  「コンデンサー すれすれ!!」



三菱キャンター トラック

どうにか  無事に 取れました!


三菱キャンター トラック

カップリングの方は  ガッチリ噛み付いてたので



「グィ!」


三菱キャンター トラック


三菱キャンター トラック


このカバーも  邪魔者 です 


三菱キャンター トラック



三菱キャンター トラック


気が付いたら  手前にあった


エアダクトも 邪魔でした


なんだか アチコチ バラさらなアカン ようです


三菱キャンター トラック

いよいよ  「ポンプを 外す!!」



その前に タイミングを 合わせて おきます



エンジンのギヤ駆動によって 働くポンプは どの位置でも   「抜くことが出来る!!」  し



 どの位置でも   「すんなり 入れる事が 出来ます!!」



しかし   「正規の位置!」  で組み付けないと 



「エンジンが 壊れる!!」   らしい  



未だ 試した事は 無いですが・・・・・・ (笑)

三菱キャンター トラック


タイミングを 見てみますが  サビに やられて



『何処だか? 判らん!!』


三菱キャンター トラック


なので ドライバーを 使って


コツコツ と サビを 削り取って いきます



後から思えば   「この 作業が 一番大変やった!」 


三菱キャンター トラック

「これかな?」    「これに違いない?」  と思う所に  マーキングしてから


 

ある所に  「ロックを掛けます!」





この ロックを 忘れる と  「位置ズレ!」 を起こし大変な事に なります 



では、 ポンプを 外して行きましょう!

三菱キャンター トラック



ポンプに繋がっているパイプを 外したとたん



「ドバ~~」  と オイルが 飛び出し  



『作業服に掛かったやないかいっ!!』



避けようのない事ですが  コレって 嫌なもんです


三菱キャンター トラック

連結されたパイプが 外れましたので



後は 取り付けボルトを 緩めて



ポンプを  「グィ」  っと引き抜きます

三菱キャンター トラック


三菱キャンター トラック


三菱キャンター トラック

外した Oリングは すでに弾力性を 失っており


カチコチに なっておりました

三菱キャンター トラック

その次は パワステポンプの 番です

三菱キャンター トラック


こちらの Oリングも 交換します

三菱キャンター トラック

組み付ける前に


ペーパーで 面を整えておき


三菱キャンター トラック

ポンプを 元の位置に組み付けます

三菱キャンター トラック

ポンプの取り付けが 終われば



バラした 逆の手順で それぞれのパーツを 取り付けます



三菱キャンター トラック

最後に クーラント と パワステオイルを 注入して 



エア抜きを 兼ねて エンジンを始動させます





暫く放置させた後に  「オイル漏れ」  が無いか!  確認します



エンジンが 十分温まっておりますが



オイルが 漏れてこないので  修理作業は 良しとします

三菱キャンター トラック


車検も パスしまして


三菱キャンター トラック

無事に 納車と なりました。



この度は 「日本の端?」 から 



車検の為に お越し頂きまして ありがとうございました。


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