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追加メーター取付で車両の管理!? 【スズキ エスクード編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は

メールで

「追加メーターを 取付てほしいのですが・・・・・」  の問い合わせを頂き



「メーターは もちろんですが 付属取付部品一式を 自分で用意して 頂けるなら可能です」

と返信メールして
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忘れかけた 2週間後

「部品の用意が 出来ましたので・・・・」


と言う事で 入庫しました 「スズキ エスクード」 です  



ブラックボディーに 「イカツイ」 顔面で  


なかなか いけてる クロカン仕様車です
                       

エスクード

オーナー様は 


大阪の 北部地方の山に 道なき道を よく走行しに 行くそうです  


久々に見ました !!


乗用車の 「マニュアル ミッション」  



エスクード

取付る 追加メータ と 付属パーツです

メーターは 油圧 油温 水温の 計3個になります

そういえば 

油圧 油温は もちろんですが

水温メーターも付いていない 車も 最近は よく見掛けます


エンジン始動直後の 水温が低い時は ブルーのランプが点灯して

水温が 上がれば ランプが 消えて

オーバーヒートの状態に なれば 赤いランプが点灯します

これだと 50℃なのか 80℃なのか 途中の状態が 全くわかりません


「走り」を 楽しむ方は とても気になる所でも あります   

エスクード

エスクード


では リフトアップして   

取付開始です

エスクード

エンジンルームは せせこましい 感じです  

エスクード

エンジンオイルの 油圧、油温 は 


オイルエレメント取付部分に アタッチメントを取付て そこから 情報を 取り出しますので


エレメント回りの スペースが 重要になります


「エアコン コンプレッサー」 と 「エキマニ」 に挟まれた所に


エレメントがあり 結構 狭いです




エンジンブロックと エレメントの間に アタッチメントを かましますので

 
センサーを 取付て 準備しておきます


エスクード


アタッチメントを 取付けると こんな感じです。

エスクード

エスクード

プレッシャーセンサーの 飛び出し寸法が かなり有ります。


なんとか この位置で 「ギリギリ」 で取付られましたが


アタッチメントの センサー取付位置 や プレッシャセンサーの 大きさが 違えば


「取付られなかったかも?」です 

エスクード

センサー から メーターまでの 配線を 


目立たぬように 室内に引き込んでやります

エスクード

配線の取り回しのために 


センターパネル周りを 外していきます

エスクード

エスクード

ナビユニットごと 外しまして

エスクード

そこから 各メーターの 電源を ヒューズをかまして 取り出して おきます

エスクード


エアコン ルーバーパネルを 外した所に


センサーからの 配線を 出しておき 

エスクード

ルーバーパネルに 穴をあけて


化粧に グロメットを入れておき


すべての 配線を 穴からだして

エスクード

「ちょっと 前に」 とか 「ちょっと 斜めに」 とか 「ちょっと 右に」とか


運転席から見やすく さらに 配線の取り回しに 無理が掛からないように


メーターケースを 仮止めして 取付位置を決めていきます


(こういった 地味な 思考錯誤が  結構 、 時間や手間が 掛かります)

 
エスクード

位置決めが 済み


「ビス」 と 「両面テープ」 で ブラケットを固定取付をして


メーターを 取付ます


エスクード

メーターの 取付が 終われば 水温センサー関係に 入ります


冷却水のクーラントを 抜いて 水温センサーのユニオンパイプを 取付るのに


ラジエターアッパーホースを 切ってやります


この車のアッパーホースは 長さが 極端に短く 


さらに 「アール」 も結構ある為に 


ホースを 切る箇所が 「1点」 しかなく むやみやたらに 切ることが出来ない 困難な作業です

エスクード

パイプユニオンに 水温センサーを 取付て準備します

エスクード

アッパーホースに パイプユニオンを取付けたら 


あらかじめ 準備していた 配線と結線 して


クーラントを 注入して エア抜き作業を済ませれば 終了です

エスクード

メーターも 「スッキリ」 収まり 素敵です

エスクード

「オレンジ」も 迫力があります

エスクード

エンジンを 始動させて メーターの 作動を確認します


針が 上昇して 作動は しているのですが


念のため 赤外線サーモメーターでも 確認しておきます


多少の誤差は 有るものの パイプユニオンの 表面温度なので 問題ない範囲です

エスクード

すべての 作業を 終えて 無事に納車となりました。




====================================================


実は

完成するまで 「トラブル?」 が 結構ありまして

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メーターの取付、配線の 結線が 終了して


「キー」 を ONにした 直後
 

メーターの イルミランプが 激しい 点滅を 繰り返しだすので


直ぐに 「これは 異常だ!」 と分かり


ウチの 「ミス?」 と思い


あらゆる 箇所を 取り外して 点検することに


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すると

メーターに付属されている配線に 「あらかじめ 結線されている端子」

何もしないのに 配線から 「スルッ」 と外れていました

まさに 「メーカーの結線不良」 です


ウチに 在る端子で 「カシメ」 治し



再度

「キー」をONにしてみると 異常な点滅は 治まり


エンジンを掛けてみると メーターが 動作しません 「またかょー」 です


色々ためしていると 「スモール ランプ」を 点灯させた時だけ 動作する事が分かり (メッチャ変)


ウチの 「結線ミス?」 と思い


またまた、バラシ て確認してみることに

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何度も 取付説明書に 記載されている 結線図面で 確認しましたが 


結線した配列に 間違いは ありませんでした。


試行錯誤の結果 「独自に あみ出した?」 配列に変えてやると 何とか動作させる事できる この始末


元々は 配線配列を 指示どおり 組み替えれば 


イルミパターンが 「4種類」から 選べることになっていますが

 
どうしても 「3パターン」しか 出来ない事も 判明 !


要するに 「メーカーの取付説明書」 「メーター本体も!」 の不良です

何もかも 泣かされる 部品です




再度

「キー」を ONにして エンジンを 掛けてみますと  すんなり メーターが作動しています


「これで よし良し」 と しばらく様子を 見て


各箇所を点検していると


 エンジンオイルが わずかに 漏れ出してきました


「ウチの 取付ミス?」 と思い


よ~く 確認すると  


オイルエレメントの アッタッチメントに付いてある  盲栓プラグから 漏れ出しておりました。


プラグは 結構 締まっておりましたが プラグを 取ってみると アルミの ガスケットが 入っています


「メーカーの ミス?」


完全なる メーカーのミス では無いけれど


アタッチメントが アルミ製なので  


馴染みを 考慮すれば ガスケットは 「銅」 が 当然だと思いますが・・・


ウチには 合う「銅ガスケット」が 無かったので


さらに強く締めなおし 何とか オイル漏れを 止めてやりました




と言う

「外来製の おかげ?」 で さらなる経験値 が アップしました (泣)




ドレスアップの 関連商品が ネットオークションや 〇〇〇バックスでも 安く販売せれておりますが


その 大部分は 「アジアの大国?」 で作られております


こうやって 取付けたりすると 「精度」 の違いが ハッキリ 分かります


だだ、この 「精度の低さ」 の しわ寄せが ウチに来ても 困ります  




おしまい  



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バスに インバーターエアコン!?改造取付!【三菱バス エアロミディ編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

朝一番に メールチェックをしてみたら


「ネットを 見てメールさせていただきました。 弊社は キャンピングカーの 商材を開発、製作、販売を

 していまして・・・・

 とあるユーザー様から エアコンの取付依頼を受けまして 御社に取付作業をお願いしたいのですが・・・・ 」



と言う内容の メールに


「電話で 詳しく お話を伺いたいのですが・・・・ 」の返信メールしたところ


30秒後 電話が  「りりりーーン」 と鳴り (メチャ早ッ) 


「返信ありがとう ございます・・・・・作業内容は・・・ 他の業者との 共同作業で・・・・」




「別に いいですよ」 と答えると



「今から 行きます って言いますか  実は もうすでに そちらに向かって 走っておりますので

 よろしく おねがいします」



なかば 「問答無用依頼?」 (笑) 


急遽、入庫した 三菱ふそうバス エアロミディ です

エアロミディ

早速、バスを リフトアップして  

依頼主様である キャンピングカーの商材を 扱っている社長様をはじめ

他の 取付業者との 打ち合わせが 始まり

「異業種との コラボ大作戦?」  の様相です

エアロミディ

室内を 見渡すと

普通の乗り合い バス ですが

座席の頭上に 見られるはずの エアコン吹き出し口が 見当たりません。


エアロミディ

冷房装備の無い このバスに 取付ける


エアコンパーツ達ですが


まずは この案件の 主力部品でもある


「家庭用 インバーターエアコン」 の室外機

エアロミディ

梱包されていますが 「室内機」 です

エアロミディ

「メイド イン 洋物?」 の スイッチングリレー


エアロミディ

「充電器?」


エアロミディ

「充電逆流防止リレーなる物?」

エアロミディ

よくできた 「設計図?」 

エアロミディ


こんな 感じで 取付けていきます   


まずは 既存の バッテリーケースから


乗車室内に 設置する 新設バッテリーの 


配線を 取り回す 作業をします

エアロミディ

バスの下回りに バッテリーケーブルを引き


床に 穴を明けて 室内に 取り込んでやります


エアロミディ

エアロミディ

2人掛けシートを 2列分とっぱらって


シートの下に来るよう バッテリー と インバーターを 配置して


先ほど 既存バッテリーから 取り回した ケーブルと 結線しておきます


エアロミディ

結構 重量も 寸法的にも 「デカ」い  

エアコン室外機を どの辺りに 取付けるか 検討してみると 

ちょうど エンジン付近に すんなり収まりそうな スペースが あるので

取付ブラケットを 溶接していきます

エアロミディ

エアロミディ

前後のブラケットの間に 室外機が 収まります

エアロミディ

エアロミディ

エアコンの ガス配管も 準備しておいて

エアロミディ

室外機を ミッションジャッキに 乗せて

エアロミディ

さすがに この重量では

「人力」による作業は 不可能です

ミッションジャッキが 大活躍

エアロミディ

上下 左右 1センチ単位で 移動調整して


予定通り 「ピッタリ」 収まりました  


エアロミディ

はじめから 付いていた かのように すっきりです

エアロミディ

室内機は 後ろの ガラスに 貼り付ける様に

ブラッケットを加工して

エアロミディ

この様に しました

エアロミディ

最後部座席の 後ろの デッドスペースに リレーボックスを 配置します

これで 取付作業が 終わり

エアコンの 真空引きをして ガス循環を させれば 完了です  

エアロミディ

エアコンの スイッチを入れて テスト 運転です


室内機の ファンが 回りだし 冷たい風が 出てきます。 


なんだか 自動車バッテリーだけで 動かしていると思うと


不思議な 感じが します


とりあえず 動きましたので 一安心ですが





サブバッテリーの放電状態を 確認してみると


12V 以上あった数値が


エアロミディ

数を かぞえる様に 0.01vづつ 電圧が 下がっていきます。


それでも 45分ほどの 


テスト運転では 止まる事なく 運転していましたので


恐らく 1時間程度は サブバッテリーのみで いける模様です 


エアロミディ



駐停車していて 周囲に エンジン音などの 騒音発生が気になる 場所では


近くに家庭用 100V電源があれば そこから電気をとって エアコンを作動させる事が出来るように


外部接続コンセントも 兼ね備えております


このシステムは キャンピングカーで行われていると 同じで


エンジンを 切っている時に エアコンを作動させる場合は オルタの充電機能が 働きませんので


メインバッテリーの 電源供給をシャットアウトさせて


バッテリー容量が無くなり エンジンが 始動出来なくなるのを 防いでやり


サブバッリー 又は 外部電源でエアコンを 運転させてます。


よくできた システム です


エアロミディ

下回りの 最終チェックを して 

完了です

エアロミディ

延べ 5日間の作業で ありましたが

無事に 終わり 「ホッ」と しました。



====================================================


思いますに


改造 や 修理 は 


作業が終わって 客観的に見たり 第三者が 見ると 


簡単そうに 見えてしまいがちです


よく このパーツを  「取付けて~」  という 問い合わせを受けてきました


その度に 概算で  「だいたい この位 掛かりますけど」  と答えると


「え~ そんなに掛かるの~」 と言われる事が 多く有りました




たいていの 後付けパーツは もともと  「その場所に そのパーツ」  を 


あらかじめ 「取付を想定」 して 準備されていないからです



「取付」 と 一言で 片付けられますが


取付パーツの 「必要な条件」 を クリヤさせる検討に 時間が 掛かります


 「美観」 「利便性」 「寸法」 「重量」 「耐震」 「耐熱」 「強度」 「角度」   等々を


勘案して 「取付をイメージ」 します  (これが とても重要です)


この目に 見えない過程を 分かっていただけたら と思います。


パーツの取付は 「深い~ん」 です





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乗用車も 防錆塗装を しましょう!!【ワゴンR 編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は 

軽自動車の 中でも 人気のある

ワゴンR FT-LTD ターボ ブラック車両の 車検入庫です

走行距離は 1万km ほどで 外装も 「エクボ」 一つない

ピカピカで 大切に 乗っておられる 車です


オーナー様

「外観は 自分でワックスを 頻繁にかけて 塗装の劣化を 防いでるけど

 下回りは 出来ないので 

 車検の時ぐらいは 手を入れてやって 大事にしたいので・・・・ 」


「他のページ」に載せてある 防錆塗装を してほしい との事




ワゴンR

まず、洗車の 準備で リフトアップして  

エンジン回りの オイル漏れ 水漏れ   等々

外観目視の点検を しておきます


ワゴンR

タイヤも 外して フロント ブレーキ & サスペンションも 点検です  


ワゴンR

同じく リヤ回りも 劣化や不良箇所を 診ておきます  

ワゴンR

ほんでもって


車体を 頭上まで 上げて スチーム洗車を していきます  


ユーザー様は 余程でない限り 下回りを 洗いませんので


外観を 「ピカピカ」   に保っていても 下回りは 結構よごれて いるものです


高圧の 温水スチームで 吹き飛ばし 汚れを 洗い流していくのですが


冬場は 寒くて かなり辛い 作業でもあります  


ワゴンR

スチーム洗車が 終わりますと


工場内で リフトアップして


油性の 防錆塗料を スプレーガンで 


「サビ」が 発生する 鉄部の所を 表から裏まで ペイントしていきます


ワゴンR

オイルパン や アーム関係


ワゴンR

ストラット関係も しっかりと 

ワゴンR

つづいて

リヤの サスペンション 回りも


ワゴンR

フューエルタンクに至るまで

やってやりますと  終了です

ワゴンR

もちろん 車検整備も しっかりやってます  


納車時 オーナー様に 

ボディーも 「ピカピカ」  下回りも「ピカピカ」  で 

 「オール ブラック?」 になって



「きっちり やってくれて ありがとう」 と 喜んで頂き  


こちらも 喜ばしくなりました



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普段 下回りは 目の行き届かない所ですので


ほったらかしに なっている 箇所が 多いものです


たまには 下回りを 覗いてみてください



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パワーゲートが上がらない!修理しましょう!?【ダイハツ ハイゼットトラック編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


突然に 飛び込んできた


今は懐かしい ハイゼットトラック S82P 


軽トラックでは 珍しく パワーゲート付 車両です  

ハイゼットトラック

オーナー様 

「パワーゲートが 上がらないので 診てほしい」


と言う事です

ハイゼットトラック

早速

症状を確認しようと ロックレバーを外したとたん


プラットホームを 抱えていた手に ずっしりとした 重みが・・・・


「落ちる~ 落す~~!」 


「油圧が 効いてへん~~」 と 何とか耐えて


「人力」で 床に 降ろせましたが


2t車クラスの パワーゲートなら 


「業界新聞に掲載される?」 程の 惨事に! 


ハイゼットトラック

降ろしたあと


ポンプモーターに 目をやると


油圧シリンダーから 押し出された 作動油が 


逆流して ポンプのオイルコックから 噴出して  


漏れ出していました。


ハイゼットトラック

作動油は そこそこ 入っていますので


「チェックバルブが 効いていない?」 ヤバイ状態です  


ハイゼットトラック

ともかく 


上昇しない と言うことなので


先に 動作確認を してみます


ハイゼットトラック

コントロール スッチを 取り出して

ボタンを 押してみても 上昇せずで  

もちろん プラットホームが 下がりきって いるので

下降の 確認は 出来ません

ハイゼットトラック

だだ、 上昇ボタンを 押せば


「カチッ」と 音が します  


なので マグネットスイッチは 作動している模様。


よくある 「作動していても 接点不良」 があれば 働きませんので


単体点検してみます。 


マグネットスイッチに 導通がありますので OKです 


ハイゼットトラック

モーターの 内部に 原因が あるようなので


取り外してみます


ハイゼットトラック

モーターの シャフト先端側です

ハイゼットトラック

ポンプ側です


ハイゼットトラック

モーター 単体を バラシに 入ります  

ハイゼットトラック

トップのカバーを 外してみます


古びた 姿で 


モーターは 回らないのに 「サビ」が 回っております 

ハイゼットトラック

ブラシは まだ あるので

大丈夫みたいです

ハイゼットトラック

ケースの 中を 見ますと


「経年?」 なのか 「防水不良?」 かは 分かりませんが


かなり 「サビ」に やられております

ハイゼットトラック

アマチュアも


なかなか いてこまされて おります


ハイゼットトラック

ほんで もって


「絶望感たっぷり?」 


アマチュアの 点検してみます


ハイゼットトラック


ハイゼットトラック

やはり アマチュアが アウトで


では早速  「部品を 注文しま~す」 と 言いたいところですが


ここからが 大変!!


ダイハツ純正部品の 扱いではないので 


おいそれ とは  部品が 入手できません


あっちに尋ね  こっちに尋ね ようやく 製造メーカーの電話番号を突き止め


電話してみる事に

 「はい  〇〇〇です  ご用件は FAXにて お願いします」   そっけない留守電



「エッ FAXで 伝えるの~?」

「平日の 昼間に 留守電って~?」


と 何だ かんだ言っても 前に進みませんので


「車両情報」 「部品供給範囲」 etc を 記入して FAX してみることに

                  :
                  :
                  :

翌日 


FAXにて  返信があり

ハイゼットトラック

その後 電話で連絡が入り

「モーターの分解部品の供給は ありません。 そして モーターアッセンも 廃盤になっており・・・

 一度 あちこち 探して 連絡しますので」

                     :
                     :
                     :
                     :
                     :
忘れかけた 一週間後


「モーターが ありました!」 の連絡が入り (またもや FAXで)


予想は しておりましたが 値段を見て  「目玉が 飛び出ました」



ちょうど それを察知 したのか してないのか 知りませんが


オーナー様が 

「どうですかー ?」と 来社です。



「実は モーターの 分解部品の供給は無しで  モーターアッセンの取替に なってしまうので・・・」

と説明したところ



「そんなに 高いなら 車も古いし やめとくわー」 の一言


急遽、修理の中止が 「決定」

 
やむを得ず モーターを 組みなおします 
 
ハイゼットトラック

逝かれた 部品を 組みなおすのも 辛いものです

ハイゼットトラック



ハイゼットトラック

「元の鞘に 収まり?」

ハイゼットトラック

「無事?」 モーターの取付も 終わり


作動確認も する必要のないまま 


オーナー様への 納車となりました。 




______________________________________________________________________________________


結構 年数の経っている車の修理は


メーカーの 部品保有年数を 超えている場合が 多く


どうしても 「アッセン交換」 や 「現物の どうにか こうにかの修理」 で


高価になってしまう事が 多いものです 


特に トラックの 上物の機械(クレーン 冷凍機 パワーゲート プレスパッカー ets)などは


大規模な 量産体制の自動車メーカーに比べ


上物メーカーの部品は 「手作り?」 「小規模生産?」 故に


高価で 供給にも 時間が 掛かります。 



FAX対応が ありますもので (笑)

   

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排ガスマフラーで ずっと乗りましょう! 【日産 アトラストラック編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


継続車検を 受けるべく


排ガス対策装置を 取り付けて


「延命措置?」 を 図る 日産アトラス トラックです  



アトラス

「府知事の 一声」 で はじまった


排ガス不適合 車両において



 「通過は OK!」  「停車&駐車 は ダメよ!」 の 


ちょいと 変わった条例に 降り回されて はや 数年が経ちます。


貨物車両には 指定された ステッカーの 貼り付けが 義務化され


適合車両は ブルーのステッカーで 


執行猶予車両は グリーンのステッカーです


猶予のリミットを 迎えた 「アウトの車両」 です  

アトラス

早速 リフトアップして  


マフラー回りの 状態を 確認して


取付位置の 検討に入ります   


アトラス

排ガスマフラーを はじめ 各部材は 御覧の通り

アトラス

車両の 寸法に合わせて 排ガスマフラーは 製作されていないので


位置決め、取り回しを 

考えてからの 作業ですので 結構 時間が掛かります  

アトラス

検討を 済ませて


既存の マフラーを 取り外します  

アトラス

降ろした マフラーの パイプ部分を

利用しますので

切り落とします  

アトラス
アトラス
切り落とした 状態です


パイプのみ 利用して


サイレンサーは 使いません

アトラス

本体の 取付ブラケットを 作成して


仮に 吊り下げて


パイプを 溶接するために 


向きを 確認しておきます


アトラス

アトラス

後ろからも 確認します

アトラス

マフラーの 触媒は この様に  


細かい 「蜂の巣」 です  


アトラス

この様に 高低、左右の バランスを みて


取り付ける既存の パイプの曲がりを 考慮して


前後に 溶接取付 を していきます

アトラス

溶接が 終われば 


パイプに 「化粧」 「防錆」 の意味も込めて


シルバーの 耐熱ペイントを して 


マフラーの 本体取付は 終わります

アトラス

溶接取付が 終われば


次に マフラー作動を 確認制御する


コンピューターモニター関係の


電気配線 作業を していきます

アトラス

配線も 本体取付と 同じで


「ココに 通します」 といった 決められたものが ないので


いろんな 条件を クリアさせながら きめてやります   

アトラス

何とか うまく室内に 配線を 引き込めましたが


サービスホールの 隙間を 埋める事に

暫しの 「熟考」 です  

アトラス

なんとか なりそうな 「デッドストック?」 を 見つけて

合わせて みると 

アトラス

きれいに 収まりました  

デッドストックも たまには 役に立ちます (笑)


しかし ウチには 30年以上前の物から 色々ありますが

このように 世のお役に立てたのは 

ほんの 一握り (涙)

アトラス

室内に 引き込み問題も解決したので


コンピューターモニターを 取付けるのに


コラムカバーを 外して



アトラス

電源を イグニッションキースイッチから 取り出して準備します


アトラス

これが モニターです

アトラス
コンピューターモニターを 取付


黄色と緑色の ランプの動作確認を して


すべての 取付作業が 終了です
アトラス

登録手続きの為


陸運局に 向かいます


道中では 装置に 何の問題もなく 「グッド!」です  


検査ラインで 大型トラックの 後だったので


20分ぐらい 待たされまして   

アトラス

アトラスの 確認は 1分少々  


車検証の 記載も 終わり


お客様に 無事納車できました  



おしまい  



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ハブベアリング オーバーホールしよう!【三菱キャンター編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


車検で 入庫しました アルミバン キャンター車両です  


ボディに 傷が 全くない 極上トラックです

キャンター

ハブ&ブレーキの


中身も 極上に 仕上げてやります 

キャンター

まずは ドラムハブを スッポリ抜いてやり


ブレーキを 裸にして  

キャンター

点検です  


ライニンングの厚みも 良好で  
 

ホイルシリンダーにも 漏れは ありませんが


オーバーホールしてやります

キャンター

抜きたての ハブです  

キャンター

ハブシールを 取りますと


結構 グリスが 汚れているのが 分かると思います 

キャンター

ベアリングも見ますと こんな感じです

キャンター

個人差は ありますが


これを見て いい気分は しないと思います   

キャンター

ベアリング達を 洗い場に 入れて  

キャンター

洗浄剤で 隅々まで グリスを 洗い流してやり

キャンター

こんな風に グリスが 落ちますので

キャンター

ベアリングの ローラーの 「キズ」 や 「腐食」を チェックして  


キャンター

「すすぎ」 に移ります


「大型食器洗い機?」で 手洗いだけでは 落し切れない 汚れ や 油分まで


洗い流して やります。


 これが なかなか いい仕事 を しよります  

キャンター

カゴ の中に 部品達を 入れ


温水スチームで 待つこと 5分間

キャンター

完全に 古いグリスが 取れて 


油分も ありません


キャンター


すっかり いい感じに 仕上がりました  (ここまで するのが 大事です)



続いて ホイルシリンダの ピストンを 抜いて

キャンター

ベアリング同様に 洗浄


キャンター

キャンター

きれいに なった ホイルシリンダーパーツ達

キャンター

くたびれた ホイルシリンダーカップの 廃棄部品 です

キャンター

役目を 終えた ハブシール です


キャンター

グリスを 手作業で ローラーの隙間に 入れると


どうしても 注入不足が 起こり
 

後々の トラブルの 原因に なる事が ありますので


ウチ では 「グリス 注入マシン?」 を 使います



キャンター

洗浄した ハブベアリングを マシン に セットして


ローラーの 中から 注入してやることで


ベアリングの隅々まで グリスが 行き渡ります

キャンター

ベアリングの 入る ハブ側も きれいに してやってから

 
キャンター

グリス注入 したてのベアリング を いれてやります

キャンター

ベアリングを ハブにセットして 


キャンター

ABSの ギヤを 傷つかせないように 気を配りながら


新品の ハブシールを 打ち込みます


これで ハブベアリング オーバーホールが 終わりです

キャンター

汚れた バックプレートも

キャンター

きれいに してやります

キャンター

ホイルシリンダーを組み


ブレーキシューを取り付け

キャンター

「ブレーキオイル 入替マシーン」を 使います

キャンター

オイルタンクに セットして 


オイルを 圧送してやりますので


エアが きっちり 抜けて 「出来るヤツ」 です


キャンター

エア抜きが 終わると


ドラムハブを 抱きかかえて 組み込んでやります

キャンター

組み込んだ 後に


ブレーキ調整をして 「引きずりの有無や 効き具合みて


オイル漏れが ないか 確認して 


完了です

キャンター


思いますに


その昔 「丁稚時代?」 に


先代から オーバーホールは 「こう するんや!」 と教えられ 


ハブオーバーホールと言えば 


この様にするのが 当たり前だと 思っておりました。



が しかし 


とある日


何かの 用事で


某トラックディーラーに 立ち寄った時に


何気なく 車検整備の風景を 見ていたら 


「かなり汚れたベアリング」の 上っ面のグリス だけを ペーパーで ふき取り


汚れが タップリ残った その上っ面に 


新しいグリスをベアリングに 塗って ハブに 収めて 「ハイ !おしまい」


みたいな やり方を 見たときに 愕然としました。


こんなやり方で 


「ハブ オーバーホールしました!」  「ベアリング グリス を 詰め替えました!」 と


 いっぱしの 説明 や 請求を ユーザーに いていたの かと思うと 悲しくなります。


言うならば

「ハブ オーバーホールしました かも?」  「ベアリング グリスを 詰め替えました かも?」 です




確かに ハブベアリング オーバーホール は 幾つかの工程が あるので


「時間」 や 「手間」 が掛かります


手作業の 介入が入る以上、「速く」 「完全に」 「低料金で」 では 無理な話です。


年々 ユーザーが 「価格に敏感?」に なっている事を 思えば


ディーラーも そこまで やってられない のが 現状かも?



これもどうかと 思います。





おしまい  




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異音を探求!!修理しましょう 【イスズ ピアッツァ編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

電話が リリリリーーーン と鳴り  



電話にでると


「ピアッツァに 乗っているんですが 走っている途中に

 ミッションからだと 思うのですが  ガラガラガラ と変な音が

 時々するので 診てほしいのですけど・・・」


と言う ネットからの お客さま



遠路はるばる 奈良から お越し頂いた ピアッツァ 車両です  


 


今や トラックオンリー メーカーの 「いすゞ自動車」 が


昭和の 「バブリー」 な 時代に


ヨーロピアン デザインで 投入した 


「Made in いすゞ」 の 珍しい お車です



ピアッツァ

早速 

「ミッション」 からの異音を 確認しようと 


半分 「懐かしさに浸るドライブ気分?」 の試運転に 出かけます 


普通に走っている分には 全然 異音がしませんので


「ノロノロ」 や 「モーレツ」 など あらゆるパターンを試すと


 「ググゥゥッ」  ってな 音が 時々鳴り出し


しばらく 運転していると ある規則性に気が付き 


原因追求の完了です  

 
ピアッツァ

工場に帰還し


音の出所の 現物確認のため リフトアップして ボンネットを開けます


「ドデカイ」 ボンネットが 前に せり上がった姿は 迫力満点です




工場の前を 行きかう 車の中から  「熱い視線?」 を 何度も感じました(笑)


ピアッツァ

エンジンルームは 「昭和の かほり?」 がして


懐かしさが 漂います

ピアッツァ

エコ と言う言葉がない? 「昭和」


「パワー戦争時代?」 の 象徴


インタークーラーターボ です

ピアッツァ

E車の 先駆け エアフロ付

ピアッツァ

ほんでもって 音源の 現物確認に 入ります

ピアッツァ

「えーい! やー!」 で 突いてやりますと ベルトが 「ダルン ダルン」 です


そうです 音源は ベルトでした  

ピアッツァ

オーナー様に 連絡を


「点検の結果 どうやら 音がするのは ミッションからでは 無いようです。 

 ベルトが すごく劣化していて 尚且つ たるみが ひどいので 変な音が出てるみたいです」 と 伝えますと



オーナー様 から

「そしたら ベルトを替えて 下さい。 そして ハンドルが 斜めに なっているのも

 合わせて 修理してください」 


の 回答を頂き 修理に 掛かります 



クーラーベルトは そこそこ すぐに 外れましたが  

ピアッツァ

ファンベルトは オルタの アジャストを いっぱいに 緩めても 外れません  


「オルタごと 外さな あかんの?」 と 頭を過ぎります


「いやいや  そりゃ大変や」 と自問自答


その結果 昔を 思い出し (こんな 外し方せな あかん 車あったな~)


ラジエターファンから 攻めます  

ピアッツァ

ファンを外して

ウォーターポンプ プーリーごと 抜いてやりますと

なんとか 「力技?」 で 取れました(汗)

ピアッツァ

右側の 新品ペルト と 比べると  


「やつれた感」 が 出ております  


ピアッツァ

ささくれ も 出て 


触感は ガザガサ ボソボソで もはや 「ゴム」 ではありません

言うならば  「木 と プラスチックの合成品」 です



ファンベルト特有の 鳴きである 「キュル キュル キー」 と言う音 では なかったのも 納得です 


ピアッツァ

念のため オルタ と ウォーターポンプの ベアリング状態を 確認してみたら


スムーズに回るので


新品ベルトを はめに掛かります 


が しかし これまた 何故か? はまりません  


でも 頭脳は 「昭和の回路」 に変換しておりますので


どれも これも 「セル 架け」 で はめてやります。


はめたら 張りを 調整してやり ベルトは 無事終了です  

ピアッツァ

それでは 第二作業の ステアリング センター調整 に掛かります


まず、サイドスリップの 確認をしておきます



ピアッツァ

正常な 数値です

ピアッツァ

タイヤの向きが 真っ直ぐなのに


ハンドルが 左に ズレています


ピアッツァ

sst を使い ハンドルを 抜いて


ピアッツァ

「ギヤ」 1コマ分 だけ 右にずらして やります



2コマ ずらすと 「センター」 を越えて 右側に ずれるだけ なので



この位に しておいて


ピアッツァ


微調整は 「足」 で やります


ピアッツァ

マーキングを しておき

ピアッツァ

右側 を 調整して

ピアッツァ

左側 も 同様に 調整してやります

ピアッツァ

「足の調整」 のあと ハンドルの 向きを 確認して


サイドスリップ測定をして 


試運転に 行き 状態を 確認しますが


一回では 収まりません

ピアッツァ

「足の調整」 → 「ハンドルの確認」 → 「テスターで確認」 → 「走行テスト」の工程を


何度も 繰り返し  ようやく しっくりいく 様に なり


すべての 作業が完了です




後日、オーナー様へ 車の引渡し時に ベルトを見てもったら


ビックリはされて いましたけど 半ば 想定内の様子でした。  


と言うのも 


最近 この車を 入手されて 整備歴が分からず 気にされている との事



オーナー様 曰く

「結構な車齢だけに 他のゴム部品をはじめ 

 他の消耗パーツ類も 手をいれて いきたいんです・・・」



最近では 聞き慣れない 言葉で 「ウルッ」(涙) 





世間でよく 「愛車」と言いますが 


「愛情」「愛着」の 「愛」が 何処かへ行ってしまってる様な 気がします


どんな車でも 「愛車」と呼べる人に 出会うと うれしい気持ちになります。 


こちらも 「熱」が 入りますので  


「予算の許す範囲」で 愛情 愛着をもって 接してくださいまし。 




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ドライブシャフト ブーツを取替ましょう!!【フォルクスワーゲン ニュービートル編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は

車検で入庫の


「真っ黒な カブトムシ」 フォルクスワーゲン ニュービートル です  


ニュービートル

「おしり」 も 丸く かわいい 車です 


ストップランプバルブが 切れていますが 後で交換します。

ニュービートル


リフトアップで   


下回りの点検です


早速 

問題箇所の 発見 


ニュービートル

ドライブシャフト インナーブーツ

ニュービートル


液状になった 黒いグリスが

破れた ブーツ から

メンバーまで したたり落ちています


ニュービートル

インナーブーツには


ドライブシャフトを 外さずに ブーツを交換することのできる


「ワンタッチ ブーツ」 なる物の 部品設定がなく 


シャフトを外して ブーツを 交換します


インナーブーツは 通常 アウターブーツの 様に


ハンドルを きった時に よじれる 事が無く


形状を 維持したまま 回転するので 


破れる事が 少ないの ですが


この車両には 「破れる事が前提?」 「遮熱板も兼務?」が 取付けてあります (笑)


ニュービートル

ドライブシャフトを 


「ネジネジ こちょこちょ」 で 外していきます



外した ドライブシャフトです


ニュービートル

外したシャフトを 「年季の 入った」 バイスに 挟み


インナーベアリングを 外します


Cピンが邪魔して 


叩いたり 揺すったり 押し込んだり で


結構 苦労させられ


ようやく インナーが 外れました 


ニュービートル

グリスも 真っ黒で 


今が オーバーホールの やり時 な 気もします

ニュービートル

ニュービートル

ベアリング 関係部品に ついている グリスを


取り落として 洗浄してやります

ニュービートル

洗い 終わった 部品達

ニュービートル

ベアリングに たっぷり クリスアップ をして


シャフトに 「イン!」


ブーツを被せて バンドで縛れば 


一丁あがり

ニュービートル

車体に シャフトを 「こちょこちょ ネジネジ」で 取付けます

ニュービートル

取付けた後に エンジンを始動して


ミッションを Dレンジにいれて シャフトを空転させ



異常の無いことを 確認して


無事 終了です




おしまい


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車検で 下回りの防錆で美黒に?! 【三菱 ファイター編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


車検で 入庫しました  


ファイター

三菱 ファイター 

外装も 綺麗で 大切に乗っておられるのが 分かります



迫力満点 

ドデカイ エンジンを 搭載しており

パワフル マシーン   

ファイター

車検入庫なので


ウチの 「定番メニュー?」 の


ブレーキ & 防錆塗装 を はじめます



まずは タイヤドラムを外したら


早速 


「危機一髪」を 発見 


ファイター

リヤの 仲良く抱き合わせている 


ダブルタイヤの サイドウォールに


「亀裂」が・・・ (恐)


ファイター

良く見掛ける 「シワ ヒビ」 から 拡大した模様  


不思議にも 「パンク」は しておりませんが 


これは 問答無用で 交換です  




「シワ ヒビ」を 確認したら


「エア漏れが 無いから」 とか

「溝が 十分に 残っているから」 とかで 


交換の先延ばしをすれば  どれだけ危険だか よくわかります  



ファイター

ほんでもって


ドラムを 外した ブレーキです


一年分の 「アカ?」が 溜まっています




ハブベアリングに 水や ホコリの浸入を防ぐ保護カバーを 被せて


洗車の準備に はいります

ファイター

車体の 下に入り


洗ってやります  


ファイター

洗い終われば

ブレーキも 「べっぴんさん」 に なります  

ファイター




防錆塗装の準備です




スポーツ新聞で マスキングを してやります





マスキングが 終われば 塗装に はいります


ひたすら 


「上から」 「下から」 「斜めから」 ガンで 吹き付けます


ファイター

フレーム や リーフ


ドラックリンクに 至るまで

ファイター

デフ周りも 黒光り


ファイター


フューエルタンク や サイドガードまで 



これで すっかり 「美黒」 に  

ファイター

もちろん


ホイルシリンダーパーツを バラシ


洗浄液に 漬け込み



ファイター
オーバーホールで リフッレッシュです  

ファイター

ドラムを 挿入して


調整してやって 完成です


ファイター

 
1年間 無事で 使って おくんなはれ  


おしまい




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プロフィール

takaida

Author:takaida
ご訪問 ありがとうございます。

大阪の東大阪市で
自動車の車検・修理業を営んでおります。

日々の格闘を見ていただければ幸いです。




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東大阪市高井田6-41
高井田サービス

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