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足回り?腰回り? 歪みを治しましょう 【マツダ プレマシー編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

3週間ほど 前に

プレマシー オーナー様が

「左のフロントバンパーから タイヤにかけて 障害物に衝突して それから ハンドル操作が変なので ・・・

 
 車検が1ヶ月ぐらい先なんで とりあえず  タイヤとホイールだけを交換して 
 
 他の足回りは 車検の時に お願いします」



で今回は タイヤ&ホイールを替えておきまして

                  ・
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車検の為 再入庫頂いた 

プレマシーです



プレマシー

バンパー回りは 大破損でも無いですが

プレマシー

まず リフトアップして


気になる 足回りを 診て ハンドル操作 「異変」 の原因を調べます


ブレーキキャリパーや ローターは どうも なさそうで  


ストラットも 衝撃を逃がしやすいので いけそうです   

プレマシー

やはり ロアアーム関係が 怪しそうなので  

「じっくり」考察

プレマシー

あっちこっち なめ回して 診ているいると


 「異変箇所発見!!」  


プレマシー

人で言う 「腰骨?」にあたる

「クロスメンバー」の 取付位置が ずれています

                                          (左 : 取付部)
プレマシー

下の写真は 右側で

「ピクリ」とも 移動しておりません


と 言う事は 「変形?」の 可能性大

                                          (右 : 取付部)
プレマシー

てな訳で

サイドスリップを 測定してみます

プレマシー

針が レッドゾーンで 

完全に 「アウチー!」

プレマシー

そんでもって

「クロスメンバー」と「ロアアーム」を 交換してみます

プレマシー

まずは

「こちょこちょ ネジネジ」で

プレマシー

ロアアームを外します

プレマシー

(左 : 取り外し部品)              (右 : 新品)
プレマシー

直径10cmほどある ダイナミックダンパーなる物を


組み替えます

プレマシー

ダイナミックダンパーを外して 

プレマシー

新品ロアアームに 付け替えようと 取付穴を見ると

 
裏から ナットが 溶接取付されておらず ダンパーが付けられません

プレマシー

「メーカーの製作 ミス?」  「違う車のん?」


ロアアームを 何度も見比べたが 形状が全く同じで


「違う車」のやつは 考えられません


とすれば  やっぱり 「製作ミス?」 



マツダに 問い合わせ


担当者曰く

「部品が改良されて 新しい部品には ダンパーの取付は必要なくなりましたので

 ナットが溶接されてないんです」     (改良? どうみたって 同じ部品にしか 見えません?)



ワタクシ

「じゃー 取り替えない  右のロアアームに付いてる ダンパーは どうするの?」


担当者

 「そのまま おいといて ください」      (左は無いのに 右は付けたまま?)



これぞ  「マツダ イズム?」


若しくは 「リコールの先取り?」



そんなこんなで


言うとおり ダンパー無しで いきます


プレマシー

ロアアームを 外したところで


「腰骨?」の クロスメンバーを 外しに掛かります


結構な 大きさと 重量なので


プレマシー

ミッションジャッキの力を 借ります

プレマシー

降ろした クロスメンバーを並べて


取付穴の 「ピッチ」を 測ってみます

プレマシー

まずは 新品から 測量

プレマシー

続いて 取り外した 旧品 を測ります


が しかし 何度か測っても 1~2mmしか違わず


 「大差なし?」


5~6mmくらい違いが あると思って測量したのに。


取り外した時に 「なんぼか 戻った?」


でも 「完全に戻れへんやろー」 と言い聞かせ 取付に移ります


プレマシー

プレマシー

新品部品を ジャッキに乗せて

プレマシー

取付けます

プレマシー

元の取付位置に ぴったり はまり


なんか 一安心

プレマシー

ロアアームも取付けて


「足回り&腰回り」 の完成

プレマシー

完成の結果を サイドスリップテスターで


測定してみます


プレマシー

針が 「良」 の判定を指し 一応 OKです


後の微調整を済ませて



町内の試運転に出かけます。


カーブのハンドリングも良く 直進性にも問題なく ブレーキ作動も良好です。


これで作業は 一件落着



当然 車検もパスをして 納車となりました。

プレマシー


思いますに


駐停車するのに

車道と 歩道を 分ける縁石に 

なにげなく 乗り上げる車を 良く見掛けますが

知らないうちに 車の 「足 & 腰」にダメージを与えてますので ご注意を!。



おしまい



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こんな所から!? 水漏れ修理 【ワゴンR 編】  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


ネットからの お客さまですが


オーナー様 曰く

「車庫に止めていたら エンジンの下辺りの地面に 水溜りが出来ていて

 どうやら 水漏れ している ようなので 診てほしい」



と言う依頼の ワゴンR 車両です  


ワゴンR
 
では、早速


リフトアップして   下から 見ると


冷却水の パイプ&ホースに クーラントの滴が 


「ホースが劣化して 漏れ出しているのやな」


と 思いきや


どうも ロアーホースの付け根が 濡れてない?


と言う事は 


「ホースと 違うなー」


別のところを 調べることに  



ワゴンR

上から 見ても


はっきり しないので


怪しい 「ウォーターポンプ」を見ることに


ワゴンR

ファン・クーラーベルト & タイミングカバーを外し



ワゴンR

フロント周りからも せめます  


ワゴンR

エアコンコンプを 退けると


はっきりは しないが 何となく 


漏れ跡らしきものが 上の方から あります


「ウォーターポンプと違うかも?」  


ワゴンR


ワゴンR

こうなったら 先に行くしかありません

タイミングベルト & カムスプロケットを 外します

ワゴンR

よ~く 見ると


ヘッドとブロックの 合わし目から 滲み出ています   「こんな所 から~」



 「水漏れの中で 最上級の おおごと」 です


「ガスケットが弱って 漏れた」と言う レベルを超えた 「存在」 が想像が出来るからです




オーナー様に 連絡を入れ


内容を 伝えますと


「とりあえず 分解して 確認してほしい」


ワゴンR

なので ヘッドを 降ろす作業に掛かります


ワゴンR

ヘッドを降ろして ブロックが顔を出します


ワゴンR

ガスケットを めくり

ブロック面の 「サビ」 「汚れ」 を 出来る限り

ペーパーで 磨いてやります   

ワゴンR

なんぼ 磨いても 「おばあちゃん?」 レベルの 肌艶


ガサガサ の ザラザラ


ブロック面としては  ヤバイ


ワゴンR

ヘッド面も 嫌な予感

ワゴンR

ほんでもって 磨いてやります


パッ と見ると


「まあまあ いけるやん」 の様に 見えるが

ワゴンR

只者ではない 「腐食!?」 

ワゴンR

深さ 3mm は あろうかと いう


無いはずの 「水路?」 が建設中?


なんとなく 笑ってしまいます  



ワゴンR

車種にも よりますが


一般的に ヘッドの 「歪み」 限度は 「0.01 ~ 0.1mm」 が大半で


(このワゴンRは 歪み限度 0.05mm)


それから 考えれば 


ストライクゾーン から それて 大暴投 


ヘッドの面研をして オーバーホールも 出来ないくらいで 「エンジン載せ替えも」・・・



その趣旨を オーナー様に 伝えますと


「エンジン乗せ替えは 予算がなくて
 
 ガスケットの交換のみで 何とか・・・・・」


以後の 症状に対して ノンクレ の 了承を得て


組みあげます。


ワゴンR

ヘッドを組み 水を張り


エンジン始動をしてみますと


「予想を裏切り?」 水漏れが 収まり 


無事に納車となりました。


が しかし 使っていく中での 耐久性には 疑問が残る 作業でした





思いますに


「水 & オイル漏れ」に 関して


よく お問い合わせの 電話を頂きます


「エンジンの下から 水が漏れているのですが

 だいたい なんぼ 掛かりますか?」  みたいな 感じで


「場所によって 色々で だいたい では 出せません」 と答えると



「今までの 経験からしての だいだいで いいです。 あんた プロでしょ・・・」 みたいな 問い合わせ



例えば 頭痛をおこし 病院へ電話したと します

 「頭が痛いのですが だいたい なんぼ掛かりますか?」


 「何が 悪いんですか? すぐに 治りますか?」


 「医者なら だいたい 分かるでしょう?」 
 

普通の医者なら 診断してみないと・・・・


と同じ事です


単純な事 から 複雑な事まで 修理箇所が 色々あるので


無責任な回答が 出来ないし 


車を診ずに 分かる訳ないやろう と思います


電話で即答 出来るくらいなら 


今頃 「ミスターマリック」を 凌ぐ エスパーとして テレビで活躍しております。(笑)



「水 & オイル漏れ」 の修理は 多岐に渡ります。




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車検で ブレーキの リフレッシュ!!【エルフ トラック編】  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


車検で入庫の ユニック付 エルフ トラックです


ロング ワイドボディ 「力自慢」 の3t積


エルフ トラック

後姿も 反射板が光り 「セクシー?」


エルフ トラック

年間走行距離は 5,000km程度と


「仕事車」 にしては 極端に少ないですが


トラックの整備は 「ブレーキが命」


早速 作業の開始


リヤの ドラム タイヤの バラシです


長~い  リヤ シャフトを抜き

エルフ トラック

オイルシール  ロックナット


エルフ トラック

ハブベアリングを取ると

エルフ トラック

リヤのタイヤ 2本付いたままを


ドーリーで抱えて


エルフ トラック

インナーベアリングに 気をぐばりながら


他も 多少 「こちょ こちょ」して


「繊細かつ 強引に?」

エルフ トラック

そうすると 抜けます

エルフ トラック

続きまして

フロント側です

エルフ トラック

リヤ同様 アウターベアリングを取り


エルフ トラック

「もそもそ こちょこちょ」 して 

エルフ トラック

抜き取ります

エルフ トラック

ブレーキ廻りを バラシ

エルフ トラック

ライニングを

エルフ トラック



ブレーキオイルの 漏れは 無いですが


低走行の為 通常2年のところを 3年ごとに オーバーホールをしても


シリンダーのピストンを 抜きますと 「サビ」で 酷くやられています


ブレーキオイルの 「吸湿性」 恐るべしです



エルフ トラック

分解した部品を 洗浄し 


サビた 所は ペーパーがけ で 仕上げます


エルフ トラック

洗浄した ブレーキパーツ達

エルフ トラック

ブレーキの油圧を 受け止める ピストンカップ部品

エルフ トラック

ピストンに組みます

エルフ トラック

ピストンを挿入する シリンダーも


「サビ」に やられています


エルフ トラック

シリンダーの 内面の サビ や キズ を


取るために ホーニングを してやり

エルフ トラック

すっかり 「美肌?」 に生まれ変わった シリンダーです

エルフ トラック

ピストンを 入れて


ライニングシューを組む前に グリスアップを してやります

エルフ トラック

ライニングシューを組み

エルフ トラック

エア抜きをして 

ひとまず ブレーキの完成

エルフ トラック

ライニングシューの 「アタリ」 を良くするのに


サビや汚れた ドラムの 内面も ペーパーで磨いてやります

エルフ トラック

きれいになった ドラム面

エルフ トラック

タイヤドラムを取付


ブレーキクリアランス調整をして


踏み代と 漏れを確認して 終了

エルフ トラック

車検も合格して

無事納車となりました

エルフ トラック

思いますに


車両に 多数装着されている 油圧シリンダー達は


検査における点検では 漏れの確認 のみで


シリンダー内部における トラブル要因の


 「サビ 腐食 キズ ets」 は


車検の合格基準とは なんら関係無いのが 事実で


オーバーホール作業を前提とした バラシで ピストンを抜いて 初めて判明するものばかりです


これこそ 車検制度における  「重大な問題の象徴」です


というのも


国の検査における 良否の判定基準 なるものは 単に漏れが 有るか無いか それのみです


要するに 漏れなければ 「危険度 99%」でも 何年経過していても 放置プレーで OK と言う事です 


しかしながら 


この車のメーカーが推奨する 交換サイクルは 


走行距離に応じて 「2年又は3年で オーバーホールしてください」 です


自動車メーカーの 長年に渡る 


調査や経験から生まれる 結果を 対応年数に 表しているのに


国の 対応や指導体制は これを完全に無視した形で進んでいます


車検証の 裏に 書いてある文章を 読んでもらえば 分かりますが


ユーザー自身の 「自己判断 自己責任」 を示す内容が・・・・



近年 その制度にすっかり はまり込んだ 「ユーザー」は


「漏れてないなら!!」 「検査基準を満たしてるなら!!」 と 安心し


整備をしないで 「安さを求め」 「リスク軽減を放棄」 の流れになっているのが実態です




確かに オーバーホールは 「時間」「手間」「価格」が掛かりますが


懐ぐあいの 許す限り 見えないところに リフレッシュを!!
 


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パワーゲート オイル漏れ修理   【イスズ エルフ編】   東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


何の前触れもなく 突然の来店 イスズ エルフ車両です  


エルフ パワーゲート

オーナー様 曰く


「半年前から パワーゲートからオイル漏れを起こしていて
 
 その都度 近くの 〇〇〇〇自動車に見てもらってたのですが

 どうやら 

 オイルの補充だけの対応修理しか やってなくて

 1ヶ月くらい前から オイル漏れが ひどくなり

 仕事途中で 止まったり  突然、ゲートが落下して事故を 起こしたらたら危ない事もあり

 こちらで ちゃんと漏れ修理をやってくれそうなので 持ってきたんです」



エルフ パワーゲート

と言う ありがたい言葉をいただきまして



早速、点検修理の開始です  


まず、パワーゲート シリンダーの カバーを取り外してみると


いきなり 漏れて溜まっていた  


オイルが 「ドボドボー」 と垂れて


防波堤の決壊です  


エルフ パワーゲート

エルフ パワーゲート

エルフ パワーゲート

シリンダーから 漏れているのが すぐに判りますので


シリンダーの取り外し作業をやります。


特種工具の 「油圧の力」を借り


伸びたシリンダーを 縮めてやります


エルフ パワーゲート

最短になるまで 「グイグイ」 いきます

エルフ パワーゲート

「シリンダーには シリンダーを」です


エルフ パワーゲート

押し込めば 

オイルが さらに 出てきます

エルフ パワーゲート

完全に 押し込んで 

短くなったシリンダーを ずらして

抜きに掛かります

エルフ パワーゲート

抜き取った シリンダーです

エルフ パワーゲート

シールが ちぎれて


劣化を物語っております



シリンダーから プッシュロッドを 抜いて

エルフ パワーゲート

シリンダーの中 です


奥までは はっきり分かりませんが


ロッドの状態から みて 


大丈夫と 判断

エルフ パワーゲート

シリンダー ロッド を 洗浄します

エルフ パワーゲート

仕上げに 


車の修理屋版  「大型 食器洗い機?」 で温水スチームをして


細部に渡り 汚れ 油分を 取り除きます


エルフ パワーゲート

エルフ パワーゲート


(上:新品 シール)

エルフ パワーゲート

シリンダーを組み上げます

エルフ パワーゲート

組み上がったシリンダーを


車体に取付ます


エルフ パワーゲート

オイルを入れ 

エア抜きをして

エルフ パワーゲート

上昇、下降の 動作を確認

エルフ パワーゲート

オイル漏れの確認もします


一先ず 「OK」


ですが

エルフ パワーゲート


シリンダーに負荷が掛かるように  


扉の開いた状態で 一晩  


放置プレーします


エルフ パワーゲート

一晩たって オイル漏れが 無いことを確認して

作業終了です  

エルフ パワーゲート

無事 オーナー様の所へ旅立って行かれました  




思いますに


ブレーキも そうですが

油圧で作動させる 装置が

オイル漏れを起こしてるのに

「漏れた分だけ補充」 の対応は

どうかと?  


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末期症状を修理しましょう ② 【ボンゴフレンディ・フリーダ ブレーキ編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回の 続き




ルーフに テントをドッキングした 


いつでも 「キャンプに 行けます仕様?」 の


ボンゴフレンディ OEM フリーダです

フリーダ



オーナー様 曰く  


「結構、以前からやねんけど ブレーキを 踏むと 

 後ろの方から ゴーゴーと 音がして いよいよ 危ないかな と思って・・・」

と言う ことです

フリーダ

まず

後ろの タイヤを 外して


ブレーキを 点検   

フリーダ

ローターの 外側が 1mm


パッドの 1mmは よく見かけるが


「強烈」


どこまで、「我慢すんねん」(怖)


限界を 遥かに こえて 逝く寸前



もちろん


パッドも 鉄板を ガリガリに 擦っており


惨劇を 物語ります

フリーダ

新品と パッドの 厚みも 違います

フリーダ

ローターを 取り外すと


ローターや パッドの 削れた 鉄粉カスが 


バックブレートに ビッシリ です 

フリーダ

鉄粉を クリーナーで 清掃してやります   


フリーダ


左が 新品ローター                               右が 惨劇品ローター

フリーダ





フリーダ

フリーダ

最後の砦 

ブーツで 支えられ 

飛び出るのを 踏みとどまった キャリパーのピストン   


フリーダ

「出すぎたピストン」 を 引っ込めてやり

フリーダ

ブレーキパッドを 組みます

フリーダ

キャリパーにも しっかり グリスアップ !!

フリーダ

ローター キャリパー パッドを 組み付け


テスト走行をして 終了です  

フリーダ


思いますに


入庫時に 

オーナー様の


「結構、以前から ゴーゴーと 音がして・・・・」と 


話す「涼しげな表情」 を考えると 「凍りつきます」





あと 2日~3日 入庫が 遅れていたら


完全に ローターが 粉々になり


キャリパーのピストンが 飛び出し


ブレーキオイルが漏れ


高速道路を 走行中ならば・・・・



その日の 全国トップニュースとして


報道ステーションで 「惨劇」を


放送されていたに ちがいない



と思わせる 修理でした



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末期症状を修理しましょう ① 【ボンゴフレンディ・フリーダ エアコン編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


「末期症状を訴える 複数修理?」 ボンゴフレンディ OEM フリーダ です  




まずは  


オーナー様 曰く


「エアコンを 入れても 全く風が 出てけーへんので

 暑くてたまらず 乗ってらへん・・・・・」  


と言う 

この猛暑に 耐え切れず  「やむを得ず?」の 入庫です  



フリーダ



走行距離は 36万kmオーバーで



タイミングベルト交換が 3回の



「スーパー ヘビー ユーザー」 (笑)


未だ 現役。  




しかし


多走行の為 この車を処分して


知り合いの 乗り換え予定の車を 譲り受け待ちですが


症状が限界で


車を もらう まで もちませんので


修理で 何とか 多少の延命に !!


「やむを得ず」 修理



だそうです

フリーダ


まずは エアコンをつけて 症状を確認します  




ブロアファンは 回っていて


少しの冷気は 感じるが 


室内を 冷やすだけの  十分な 風が 出てきません


「末期症状です !」  


フリーダ

この車の 「ブロアファン & エバポレーター」は


ボンネット内に 収納


「マツダ イズム?」 


フリーダ

早速 バラシに 掛かります

フリーダ

外気導入 ダクトを 取り外し

フリーダ

内気循環ダクトも 外します

フリーダ

ブロアファンユニットが 現れ

フリーダ

このユニットも 取っ払います

フリーダ

今回の   問題児 


「エバポレーター」の 登場です

フリーダ

「これでもかー」 「これ以上 ないわー」 と言う くらい


「ヘドロ」 が ビッシリ


さすが  「36万km 戦士」 


「ダダ者」 では なさそう

フリーダ
フリーダ

とりあえず


クリーナーで 格闘してみます

フリーダ

強敵そう なので

惜しげもなく ブチ込みます

フリーダ

浸透するまで しばらく 様子見



フリーダ

ジワジワ 効き始めた ところを 見計らって

エアブロー で 攻めます

フリーダ

飛び散った ところを


取ってみると かなり  「グロイ」



フリーダ

「クリーナー & エアブロー」 では 


どうも 不十分 なので


車両を 外に出し


「クリーナー & 水圧攻め」 に作戦変更!!



フリーダ

おもいっきり 攻め倒してやります


こうなったら 「力技?」 で


フリーダ

ほとんど 取れましたが


まだ 少し残っているので



フリーダ

「クリーナー & ブラシ攻め」に 三度 作戦変更

フリーダ

これ以上 ない位 挌闘して


すっきり きれいに なったところで


「挌闘大作戦」 の終了です

フリーダ

ユニット ダクトを組み


エアコンの 調子をみると


これまでが 嘘のように


「冷気の嵐」が 吹いて 一件落着です (フッー)



フリーダ

思いますに


「エバポレーター」に ホコリが 詰った 場合に


吸入ダクトより 吸い込ませ 


ホコリを 溶かし ドレンから 排出させて


「目詰まりを解消」 なる物を


カー用品店で 販売されている クリーナーの


効果は 甚だ 疑問に 感じた修理でした



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不調を修理しましょう ② 【タウンボックス・ミニキャブ オートマ編】  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回につづき


「不調」 修理の タウンボックス です


内容は 


問い合わせや 依頼も よくあります  「ATショック 対策」 です


1速~2速 変速時に 「結構な ショック」が あるので  


徹底なる ATF 入替と フィルター交換で


不調改善を 目指します   


タウンボックス

まずは ATFの 抜き取りですが 


トルコンチェンジャー なる物を使用して


オイルゲージ ガイドから 「ストロー?」で 吸い出し


抜いた分だけ 注入する



俗に言う 「上抜き」 で交換する のが 一般的ですが



この方法だと 完全には 抜け切れませんので



ワタクシの ところでは


どんな場合でも  アナログな 「下抜き」で ATFを 排出してやります。



タウンボックス

ATオイルパンを 取り外しに 掛かります


タウンボックス

タウンボックス

オイルパンを 取ると 


AT内部の 姿が 見え   


黒い弁当箱の様な 物が 「フィルター」です

タウンボックス


フィルターを 取り外すと


ポッカリ開いた 口が  「ATFの 吸入口」になります


ATFが どんだけ きれい でも


フィルターが 詰まっていれば


AT内部に 「ATFが循環しません」 ので


不調の 原因になります   




長年の 役目を 終えた


「フィルター」を 交換してやり

 
タウンボックス

オイルパンを 組んで


ATFの 注入をしてやります  

タウンボックス

注入が終わり


エンジンを始動し


待つこと3分   


そして  P → R → N → D → 2 → 1


各レンジにて


ATを 猛烈に 活動させて ATFを十分に 循環させてやります

タウンボックス

その後 再び 


ATFを 抜き 


そして 注入


P → R → D → 2 → 1



と言う工程を 繰り返し


タウンボックス

抜き取る ATFが

きれいに なれば 終了

タウンボックス

早速 「町内一周 試運転の旅」に 出かけます   


1速~2速への シフトアップは 


劇的な回復では ありませんが


比較的 スムーズ に 感じられ


3速、4速も 良好でした





思いますに


この車両は 10万kmを 越えており


もっと早くに 対策を しておけば


効果が 顕著に・・・・・


不調を感じたら 


いや 不調を感じる前の 対策が必要かも?



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不調を修理しましょう ① 【タウンボックス・ミニキャブ アイドリング編】  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は 


あらゆる車に よくある


「全く作動しない わけではない」 「使えなくは ない」 等の


不快で とても気になる 


いわゆる  「不調」 修理の 


タウンボックス車両 です  


タウンボックス

内容は アイドリングの不調で


エンジン始動直後は 極端に アイドル回転が低く たまに ストールもする


暖気後は かなり低い 回転数で 推移しており


エアコンを 入れると 回転が安定しなく たまに ハンチング


どうも 全域で 「アイドル不調」 です   


タウンボックス
タウンボックス

こいつは


ISCV系統 「スロットルボディ」が 怪しいので  


それから やります  

タウンボックス

まずは スロットルの 吸気通路が 径時変化で


やられている事が 多いので


クリーナーを 吹き付けて 様子をみます


タウンボックス

何度か やってみても


あまり 回復 ぜず


納得が いかない状態なので


スロットルを分解してみる事に 

タウンボックス

スロットルボディを 取り外してみると


クリーナーで 行き届かない所まで


汚れが 「ビッシリ」


タウンボックス

各 通路を きれいに洗浄してやり 


ISCVの 汚も 取り除きます


分解洗浄を 完全にしてから


組みつけてやります



タウンボックス

きれいに なった 通路

タウンボックス
組み付け後 


これで 「治ってくれ」と お祈りを します (静) 
        ・
        ・
        ・

コンピューター学習調整後


エンジンの調子をみます。


これまで 酷かった 不調も 


何事も無かったように 安定して 快調  



暖気後の 回転数も 良し


レーシング時も 良し


エアコン作動時も 良し


あらゆる 状態での テストを クリアして


無事 作業が終了です 

タウンボックス


思いますに


最近は 「アイドル不調」を 起こせば


すぐに 



「スロットルボディーが あきませんので 交換しましょう」 と


部品交換を 勧められますが


分解修理で 対応できるものは 修理する


これが 「地球にやさしい」 「財布にやさしい」 エコ だと思います



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