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エンジン オーバーホール修理しますか?  【スバル サンバートラック編】  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

電話が リリリリーーーン と鳴り  



電話にでると

 


「メーターの中の 警告ランプが 全部 点灯してるんやけど 

 大丈夫かな ?  何が わるいんやろ? 今から 行くから 見てくれへんか」



との事で



入庫した サンバートラック 車両



サンバートラック

車両を 預かりまして 点検です



内心では 「警告ランプが 全点灯かー  オルタネーターが逝かれてるからやろ」



と 軽く考えていましたが



よく 見ると 


エンジンは 掛かっているが ベルトが回っていません


「えっ どういう事?」 

サンバートラック

エンジンを 切って ベルトを外して


サンバートラック

クランクプーリーの状態を確認すると



手で 簡単に 「クルクル」 空転 して



「アイドルプーリー状態」 です



「メーターの警告ランプ点灯」の 犯人は


プーリーの空転により ベルトが回っておらず


オルタが 機能しない と 判明


「これは 想像より かなり重症です」




クランクシャフトと プーリーの勘合部が


「どう なってんの?」 ですので


まずプリーを外してみます
 


が しかし  センターボルトを 2回転 緩めたあたりから むちゃくちゃ 硬くなり


「ちょっと ストップ」と 「天の声」がしたので 


一旦 閉めこんで 潤滑浸透剤を染み込ませ 


再度 挑戦します 


何回転か まわすと 「やっぱり 無理 ボルト折れ込むかも?」 「クランクシャフト交換?」


かなり 弱気になります  (あ~~ やるべきか やめるべきか)


しばらく 熟考・・・・ 
 
サンバートラック

「やるしかない 折れ込んでも」


40~50分の 格闘戦の末


どうにか こうにかで ボルトの 「救出」は 成功したものの



サンバートラック

中は サビサビ で


やはり 「焼き付き」を 起こしておりました


サンバートラック

抜いた クランクプーリーを 正面からみれば 問題は 無さそうなんですが

サンバートラック

裏にまわれば


ノックキー溝 が 回転方向に 削りあがって います


バラシてみるに プーリー側の 「キー」溝は


3cm程 あるくせに 


実際 掛かっているのは  たった 5㎜ 程


これって 力が掛かれば 


すぐに 「キー が飛んでしまうやん」 と思うほど


あまりにも 短い  


「これって どう?」  「もしかして ウイークポイント?」 





一方、クランクシャフト側は 完全に 「ノックキー」が 吹っ飛んで


プーリーが 空転してた為に


シャフトの先が 「ガサガサ デコボコ」で


結構 やられています 



タイミングベルトを 外し


欠けた ノックキーも 取り外し


クランクシャフトの センターボルト穴の 「ネジ山」を タップで修正してやって 

サンバートラック

かなり 怪しい&不安

サンバートラック



プーリーのインサート 待ち

サンバートラック

プーリーの 各 寸法測定を すると 


「隙間が できるなー」 と思いつつ


プーリーを 挿入






とにかく 組んで みます

サンバートラック

そして エンジンを 始動して みますと


普通にベルトが 回転し 補記類が 活動します


当然 オルタも働き メーターの警告ランプは 正常に 戻りましたが


今後、 使用する上で


かなり 「不安要素 タップリ」 なので


オーナー様へ 連絡 です    




「こうこう チョメチョメ です・・・・・」  


協議の 結果は


第二の人生(部品取り)を歩む ことに 決定し



数日後 メデタク 旅立たれました  



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ブレーキマスター オイル漏れ修理   【ホンダ ストリーム編】  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

レーダー探知機  イリュミネーションランプ  LEDポジションランプ


外品ホーン ハイワッテージヘッドバルブ 等々 の交換を自分でやっています


車いじりの お好きな ストリーム オーナー様 が来社  
 



オーナー様 曰く


「エンジンルーム内を いじってたら なんか 液体が出てきてる ようなので 見てくれへん?」 


と言うことなので 立会いのもと 確認すると


ホンダ ストリーム

ブレーキマスターシリンダーの 取付付近から ブレーキオイルが 漏れており


「即 入院」 と オーナー様に 告げ


車を預かり  


早速   バラシ ます  

ホンダ ストリーム ブレーキマスター

昔にくらべ 


今の 車は 付属装置も 多く配置されており


メーカーも 「修理 の事 なんか そっちのけ」 で 


かなり やり難い


あっちを ずらし   こっちを ずらして


取り外します

ホンダ ストリーム ブレーキマスター

修理を するのに 求められるのは


「腕前」は もちろんですが


次に  「手が 小さい こと?」




どこも かしこも 手が入りそう で 入らない


「あ~ この手が 赤ちゃんの手やったら・・・」  


なんせ 「狭い」



ホンダ ストリーム ブレーキマスター

ようやく

ブレーキマスターを 取り外し (汗)


インナーバーツの 分解オーバーホールです



ホンダ ストリーム ブレーキマスター


ブレーキオイルの 漏れに よって


マスターバック の 塗装が 剥離 していた部分を


防錆ペイントして



組みあがった マスターシリンダーを 取付します


「バラシ」の 時に 感じだ思いが


再度やってきます 「やりにくー   手 ちっちゃく なれへんかなー」



と 思いながら なんとか 取付て


ホンダ ストリーム ブレーキマスター

エア抜き 作業後


漏れのチェック&試運転で 終了

ホンダ ストリーム ブレーキマスター

オーナー様に 納車です





思いますに




「ブレーキマスター」 「ホイルシリンダー」 「ディスクキャリパー」 等の


油圧系統は メーカーが 耐久性を 考慮し


推奨交換として 2年 、3年 、5年 ごとにと 決めているのに


今や 「異常を 感じたら」 修理


賛否はあるけど 「これって どう?」 です



「オイルが 漏れてから?」  「ブレーキが効かなく なってから?」  「事故を起こしてから?」



ブレーキは 「我が身」 と 「他人の身」 を左右しているのに



「何かが 表面化してから 整備する」 という 特性の ものでは ないはずなのに



お役所の 方針が 「自己管理」 「自己責任」 



あ~恐ろしや~



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白煙を止めましょう  【三菱 ミニキャブ編】            東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


「中古で買ったのですが 結構 白煙が出るので 修理してほしい」



と言う 修理依頼の 



三菱 ミニキャブ 車両です



ミニキャブ エンジン

排気ガスの 白煙が 目立つと いうことは


エンジンの シリンダー内に


必要以上の エンジンオイルが 進入する為に


起きる現象  (オイルが ファイヤー) です


走行中は ガソリンも 減るが オイルも減る



放置すれば エンジン各部に 「ダメージ」 を あたえ 



不調や 故障を 招く 厄介な 症状です  



ミニキャブ エンジン


上からの オイル進入 対策からです


とりあえず 


ロッカーカバーを 外し 状態を 確認してみますと  


「見なかった 事にしよう」 と思わせるくらい


エンジンから   「チョコレート? 」 が出来てます



ミニキャブ エンジン

前オーナーの オイル管理が 「ヒドイ」


これにて シリンダーヘッドの 「バラシ」 が 確定です

ミニキャブ エンジン

クーラントを抜き  タイミングベルト インマニ エキマニ ホースや 配線を 外し


「こちょ こちょ ネジネジ」 で 


ようやく ヘッドを 降ろします  


 

ミニキャブ エンジン

シリンダーヘッドは バルブの 変形もなく


面も きれいなので


ガスケットからの 「オイル進入」 は なさそうで


バルブシールの交換だけで済みそう

ミニキャブ エンジン

次に 「下からの オイル進入」 の点検 です


エンジン オイルパンを 剥いで


ミニキャブ エンジン

ピストンを 取り出して


クランクシャフトを 見ますと


オイルは 「ドロ ドロ」 ですが 


メタルは 耐えて おりましたので 一安心

ミニキャブ エンジン

抜いた ピストン


ミニキャブ エンジン

オイルの スラッジが スカートに 

こってり ついています


それより ピストンリングの 溝にも 入り込んでいるので


リングの 張りが なく


「目詰まり状態」 です



ミニキャブ エンジン

シリンダーの内面に 目をやると


中央部に 一箇所 クロスハッチが なくなり


他より 際立って光っているところが


どうも 固着した リングが 擦れた痕跡のようです


白煙の 原因は 


上からの 「バルブシール」


下からの 「ピストンリング」


両方が 「アウチ」 です



ミニキャブ エンジン

シリンダーヘッドの バルブシールを 取替


ピストンリングの 交換で


「こちょ こちょ ネジネジ」で 組み上げますと


白煙は すっかり無くなり 



オーナー様にも

「これから 安心して 乗れますわー」 


と喜んで頂き 一安心 (フッー)


ミニキャブ エンジン


「バラシ」てみて 思いますに


今も 昔も オイル管理は 重要ですが



昔は 白煙が 出れば 


大抵は 「バルブシールの 交換」で 治まっていましたが

 

最近の車は 低燃費「エコ」 の 追求で 


昔にくらべ クリアランス(隙間) が 少なくなって


それを 穴埋めする 「シャブ シャブ」 低粘度の


エンジンオイルが 標準化になり


機械損失を 極力 減らした エンジン構造の 為


いったん 白煙が 出始めると


 どうやら 


「バルブシールの 交換」は もちろんですが


「ピストンリングの 交換」が 有効だと 思います



白煙修理は 早期に手を打ち


ピストンリングの同時交換を おすすめします



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フロントガラス破損  飛来物? トヨタ カルディナバン   東大阪 《車の車検・トラックの修理》

会社  始業前の 朝早く  

突然


電話が リリリリーーーン と鳴り  



電話にでると


「フロントガラスが 割れたから 今から 持って行くから・・・・」 (問答無用)




しばらく すると


オーナー様が 到着  


トヨタ カルディナバン

直径 50~60センチ ぐらいは あろう


「クモの巣?」 が 見事に張っています   


トヨタ カルディナバン

内側から 見ると 


視界も 遮られ  破損の 「凄さ」 が 分かります


トヨタ カルディナバン

「 大きな でも 飛んできたんですか?」  の問いに



オーナー様

 「 が 飛んで来たん と 違うねん

   実は 後ろに 仕事の 道具を 積んでいるやろ 

   その一番上に 脚立を 乗せていて

   ブレーキを踏んだら その脚立が 後ろから 飛んできて 

   フロントガラスに 命中したんや 」



 そーら こんだけ 積んでたら いつかは ・・・

トヨタ カルディナバン
 
と言うことで 車を預かるに



ガラスの 「ヒビ」 だけじゃなく


ガラス破片が あちこちに 飛び散って  


デフロスタの ダクトにも 入っている 感じです

トヨタ カルディナバン

とりあえず フロントガラスを 外します

トヨタ カルディナバン

エアコンを つけた時に 出てくる風と 一緒に


ダクトの中に 潜んでいる ガラス破片が 飛び出すと


大変危険なので ダッシュパネルを外して


ダクト掃除をしてやります

トヨタ カルディナバン



ハンドルから はじまり  メーターパネル、 カーステ、エアコンレバー、グローブボックス


ATシフトコンソール そして ダッシュパネルを 外していきます  


トヨタ カルディナバン

ガラスが なくなれば 上からも 手が入るし


かなり やり易い  

トヨタ カルディナバン

ダクトの中を 覗きつつ   


ガラス破片は どこや?


もうないか? もうないか?

トヨタ カルディナバン


破片は たしかに 掃除できましたが


「ホコリ」 の方が たくさん取れました (笑)



トヨタ カルディナバン


そんな こんなで 掃除が 終わり


「ダッシュパネル」 を 取り付けて 掃除が終了


トヨタ カルディナバン

掃除が 終わると ガラスを はめて


接着剤が 固まる まで 一晩 放置

トヨタ カルディナバン

オーナー様 に 完了の報告をして


無事 納車となりました




「過積載?」には 要注意 



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ミッションオーバーホール? ハイゼットトラック  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

電話が リリリリーーーン と鳴り  



電話にでると

「車は ハイゼットトラック なんですけど ギヤの 3速 4速が

 入らない ので 持って行きますから 見てもらえますか」

 
待つこと 数十分


ハイゼットトラック オーナー様 が 到着  


状態を確認 すると   言っていた通り 「3速」 「4速」が 入りません


昨日 今日  発生した 症状では なさそうなので


「3速 4速 入らないのに 最近は どう乗っていたのですか?」 と尋ねると


オーナー様  
「3速、 4速 は   ちからずく  で いれてた!」 (笑)




と言うことで 車を 預かることに 


ハイゼットトラック

リフトアップをして



「こちょ こちょ ネジネジ」 して


ミッションを 降ろします


クラッチは まだ 「使えそう」 なので ひとまず おいときます


ハイゼットトラック

ハイゼットトラック

降りた ミッションの ケース内部 を 見ると


黒く 「ベタ ベタ」 しており


少々 オイル漏れ も 起こしております


ハイゼットトラック

「3速」 「4速」 が入らないので


ミッション を 分解してみます


「ネジ ネジ」して ケースを 割って


メーンシャフトが 「こんにちは」 顔を出します


ハイゼットトラック

作業 しやすい ように


一先ず ギヤ シャフト を ハウジングで 固定して


シフト 関係 を 「バラシ」 ます  

ハイゼットトラック

ロッドピン を はずして

ハイゼットトラック


シフトフォーク が はずれ


「バラバラ」 に


ギヤ廻りを 見てわかるように


 「チョコ」色   


どうも ミッションオイル 「あんまり 替えてないなー」 です  


ハイゼットトラック




メンドラ カウンター シャフト その他を


部品洗浄してやり  



ハイゼットトラック

きれいに なった ところで



ハイゼットトラック

シフトフォークを 見ますと


周りより ひと際 輝いているところが 「磨耗」 跡です


ハイゼットトラック

金色に 光る部品の


テーパー部が 減って 役に立ってません



ハイゼットトラック

これが  「ちからずく」  に させていた 張本人

ハイゼットトラック

必要な部品を ひらいだし


部品を 問い合わせると  


「コレコレは 明日で  コレコレは 3日後   コレコレは 1週間ほど 入荷に時間が掛かります」




早速 オーナー様に 

「部品入荷に 時間が掛かり  車の仕上がりが 10日後ぐらいになります」と 伝えますと



「そんなに 待てないので 中古で何とか・・・」


ハイゼットトラック


中古部品は  「保証なし」 で 「ノークレーム」と言う事を


オーナー様に 承諾いただき


急遽  中古ミッションに 「路線変更」



ハイゼットトラック

中古ミッションを

「こちょこちょ ネジネジ」して 取付


町内一周の 試運転


「1速」 → 「2速」 → 「3速」 → 「4速」 → 「5速」 普通に シフトアップ


最後に 「バック」 の点検 


作業完了し 無事納車と なりました





思いますに ミッションオイルの 交換を 怠っていた為に


各部の 「磨耗」 が 進み


弱っていた ところに  「ちからずく」  攻撃で とどめ を刺されたように 思います



「エンジンオイルは 頻繁に替えてますよ」  は よく聞きますが


「ミッションオイルは 頻繁に替えてますよ」 は 聞いたことがありません


他の 回転部も エンジンと同じく  「磨耗」  しますので !


お気をつけ あそばせ


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ハブベアリング 事故防止修理? マツダタイタントラック   東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある ご縁があり   車検の為 初めて預かりました 4tタイタン ダンプトラックです  


随分 「破天荒」 に使いこなされ  ヘコミや サビ も 気にしません


これぞ 仕事の車  「ザ・トラック」   







バラシの 前に 一年分の 「アカ?」 が 半端ないですので 


スチーム洗車をして リフトアップ です   


タイタン トラック


洗車が 終了して タイヤドラムを 外して 


トラック整備の 「生命線」 ブレーキ&ハブ 廻りの点検です


タイタン トラック

ハブを分解して


ドラムハブに 目をやりますと


「ココは 洞窟?」  「今まで バブ ばらしてない?」  



もう グリスとしての 性能が 発揮できません



このまま 放置プレイ すれば 「ベアリング焼きつき?」 → 「最悪 脱輪するかも?」

  

タイタン トラック

ブレーキライニングも  「アタリの不良痕」  が くっきり



ドラムの内面も 「ガサガザ」 で 肌荒れしています




抜きたての ベアリングは 美味しそうな  「チョコレート フォンジュ?」 


と 思えば 何とも無いですが


さすがに 思えません

タイタン トラック

早速 お客さまに 連絡

「ハブ&ブレーキを バラシした状態の事ですが・・・・・・」



お客さま  「それやったら 危ないから ちゃんと 修理しておいてー」 


と 了解を頂き


作業に取り掛かります

タイタン トラック

「チョコレート」 ベアリング 


ローラーの中まで 入り込んだ 「汚れたグリス」を 


油分が 無くなるまで 取り除き 洗浄してやります

タイタン トラック

洗浄したら

ベアリング グリスを しっかり注入


タイタン トラック



表面の荒れた 「アタリ」 の悪い ライニング を取り外し


打ち替えます

タイタン トラック


タイタントラック

タイタン トラック


打ち替えた ライニングは 見るからに 「食いつく」 感じです



ライニングの取替 だけでは ブレーキの性能を 十分に発揮 出来ませんので


荒れている果てた    「ドラムを 研磨」  して 性能アップ です


ハブに ベアリングを 入れて シールを 組み付けて 


ハブ オーバーホールの完成


他の 整備も終了し・・・ 無事 納車です




納車時に  作業内容の 写真を 


お客さまに 見せたところ

「えっーー こんなにー  この写真みたら 今 やっといて正解やな・・・」 


「いやいや~  全然 遅いぐらいですわー」 って 冗談まじりに 返しましたが (本当の事です)


タイタン トラック


他の トラックでも 


はじめて 「ハブ バラシ」を させて頂く場合


たいてい  ベアリングの状態は    「ゲッ」  です 


今まで いろんな事情が あったようですが・・・・・



外観は 荒れていても   中身が  「肝心」  だと思うのです


「時間」 と 「お金」は 掛かりますが 「安心」「安全」の   


「ハブ フルオーバーホール」 を おすすめ いたします



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クラッチオーバーホール修理 三菱キャンター  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は 「ネットを見た」 と言う お客様 ですが


電話が リリリリーーーン と鳴り  


電話にでると


お客さま曰く

「メーター内の 黄色の 警告ランプが 点灯して 1ヶ月ほど 経つのですが
 
 取り扱い説明書を 見ると クラッチの 不良だと言う事らしいから

 修理をしてほしい」 


と言う依頼です


日程の打ち合わせ後
      ・
      ・
      ・
キャンター車両を 引き取って  「いざ 走行開始!」  


「うゎっ  かなり 滑ってるぅ  無事に工場まで行けるかな?」 

警告ランプが点いてから だいぶ時間がたっているので 

クラッチが かなり ヤバイ状態    
          ・
          ・
          ・

どうにか こうにか 工場へ
 

早速 クラッチオーバーホール 作業にかかります。


「こちょ こちょ ネジネジ」 で ミッションを 降ろします  


キャンター ミッション クラッチ

ミッションハウジングの 内側は クラッチの削れた 粉が いっぱい積もって


見るからに 「クラッチ 減ってます~」 


キャンター ミッション クラッチ

クラッチカバーを 押し込む 「赤いジャバラの 腹巻」 が パワーシリンダー

このシリンダーも かなり くたびれて いるようです  

キャンター ミッション クラッチ

クラッチ板に 目をやると 「むっちゃ 減ってるやん」 です


クラッチの スリット (限界を示す溝)が 消えて無くなり  


リベットの 原型が かすんで見える程度に   「かなり危険」 


もう少しで クラッチ板が めくれあがり 


大きなトラブルになる 手前です 





そうなると 「やっぱり」です

プレッシャープレートの 表面が 「指紋の跡?」  

焼け削れ  波うってる状態


キャンター ミッション クラッチ

フライホイール も クラッチ板の リベットで 削れ 


触らずして 歪が わかります


キャンター ミッション クラッチ


二本線が 円周上に くっきり  


このままで 新しいクラッチ板と 組み合わせると


危険なので 

キャンター ミッション クラッチ

研磨加工をして 表面の 歪をとります

こうする ことで  

クラッチの 「キレ」 「滑り」 「シャクり」 等の トラブルを 防ぎます



キャンター ミッション クラッチ

ベアリングも 当然 取替

フライホールを エンジン後部に 取り付け


キャンター ミッション クラッチ

ミッションハウジング内 を清掃し


新品の パワーシリンダを 組み付け



ミッション本体を

車両に 「こちょ こちょ ネジネジ」 して 取付終了  


キャンター ミッション クラッチ

試運転をして 「キレ」 「滑り」 「シャクリ」 を確認


これで 「良し」  


無事に 納車となりました。




今回の様に 警告ランプが点灯した場合は 当然ですが

何か 不具合を感じたら 故障を示す サイン。

放置をすれば 重大事故に繋がる 場合もありますので

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DPFフィルター取替 トラック用?建機用?  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

電話が リリリリーーーン と鳴り  



電話にでると



何処から 聞きつけて きたのか 分かりませんが


「DPFを 取り扱っていますよね  
 
 実は  建設機械 (掘削機械車両 ユンボ車両) に付いてる 

 DPFを 取替えたいんだけど 入手 出来るかな?」



「トラック用の DPF でしたら 入手できますが 
 
 サイズ さえ 合えば取付 出来るかもですね

 まず 確認する 必要が ありますので・・・」    と言う事で 



お客 様の所へ ・・・・ 


 現場に到着し 早速 車両の確認


なんじゃ このマフラー  「メチャ メチャ  デカイやん」  です  



それも そのはず 排気量は 30,000cc や 50,000cc etc


縦型の マフラーを分割 すると


みごとに 溶損した DPF




早めの 定期的な 「点検」 「清掃」をすれば ここまでは・・・・・ 




感心しながらも


よく観察するうちに 「トラック用 DPFで いけるかも?」 と思い


縦 横 直径の寸法 その他の 情報など メモを 取ります


DPFフィルター

DPFフィルター

DPFの 表面が 黒くなれば 溶損と ともに排気ガスの 圧力や熱で パラパラと 欠けていき

 「役立たず」  になるようです。 (世の お父さんに似てます)




下の写真は 別の車両から取り外した DPFを 縦にカットした 物です

縦に「スス」が蓄積して しまいに・・・・  



DPFフィルター

控えた サイズを基に 調べた結果


多少 加工は 必要であるが


同じ大きさの物が入手できることを 


お客 様に 連絡したところ


「よかったー すぐに手配して」 との 返事

 
DPFフィルター

DPF 入手後  即 「取替」となり 一件落着  




よくよく 考えてみますところ

建設機械のエンジンは 大概のところ 

自動車のトラックメーカーが 製造した物を 積んでいるので

DPFも 合う場合が多いはずだと 気づきました 

「何事も 体験 経験 挑戦」が スキルアップに つながると思います。


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ワイパーモーター取替修理 ハイゼットトラック  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ハイゼット トラック  オーナー様が


激しく降る 雨模様の中  


何の 前触れも無く 


「ビショ 濡れ」 状態で 突然の入庫です 



お話を 伺いますと

「ワイパーが 動かないんで 見てほしい」 との事


「不幸は突然に !」


お車を預かることにしまして

ダイハツ ハイゼットトラック ワイパーモーター

早速 点検です

ダイハツ ハイゼットトラック ワイパーモーター

まず ワイパー の 動作確認 から

ダイハツ ハイゼットトラック ワイパーモーター

ワイパーレバースイッチ  「オン!」
      ・
      ・
      ・

HI ・ LOW  いずれも

 「 生体反応 」 が ありません 


ダイハツ ハイゼットトラック ワイパーモーター

電気部品の作動不良は 99% (ちっぽけな 経験上)


「ヒューズ」 「配線」 「カプラー」 「スイッチ」 「リレー」 「センサー」 「アクチュエーター」


の いずれかに なります


「やり易い所から調べる」 「怪しそうな所から調べる」 と 考え方は色々ありますが


 いづれにしろ 「しらみ」つぶしに 調べるしか 方法が ないのです



作業前に

「だいたい 値段は いくらぐらい 掛かりますか?」 とか


「だいたい 時間は どのくらい 掛かりますか?」

 
と言う 質問を 受けますが 




「配線が 途中で切れている」 とか


「スイッチの 接点が焼けて 通電しない」 とか


「リレーが 働かない」 とか


「カプラーが 外れかかって いる」 とか


「センサーの 特性が づれている」 とか


「アクチュエーターの 内部が断線している」 とか  色々で


調べて 判明することばかりなので 「答えようがない」 のが 正直なところです  



例えるなら

何処かに 失踪して 行方不明に なった人を 捜索する事と

よく似ていると 思います




では、「未知への 捜索活動」 へ 移ります


ダイハツ ハイゼットトラック ワイパーモーター

ヒューズの 確認

「OK」 です


コラムカバーを取り外し

レバースイッチの点検

「OK」 です


続いて 一番 「怪しい」 ワイパーモーターの点検をするのですが


モーターがメーターの奥に 配置されているので


メーターを 外します


ダイハツ ハイゼットトラック ワイパーモーター

メーターを外せば モーターが 顔をだします ので


単体点検 は この状態で 「チェック」 することに
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やはり モーターが 「アウト」 で ご臨終



ダイハツ ハイゼットトラック ワイパーモーター

この状態では  ワイパーリンクアームが 邪魔をするので


ダッシュパネルを 外します



ダイハツ ハイゼットトラック ワイパーモーター

モーターは 無抵抗に なりました ので

さっさと 取り替えてやります

ダイハツ ハイゼットトラック ワイパーモーター


ダイハツ ハイゼットトラック ワイパーモーター

これで 滞りなく「捜索活動」は 終了です ・・・・  いつも こうだと いいのですが


無事 オーナー様に 納車となりました


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takaida2250@gmail.com
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クーラー・エアコン修理 ホンダキャパ  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

電話が リリリリーーーン と鳴り  



電話にでると

「車はホンダのキャパなんですが エアコンが効かなくて・・・・・・もって行きますので」
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待つ事 数十分


ホンダ キャパ オーナー様 が 来社です 


詳しいお話を伺いますと

「この前 車の用品を買うため に立ち寄ったお店で ついでに 

  以前から エアコンの効きが 悪いのを 見てもらったところ」



店員さんが

「とりあえず ガスを入れてみます」 

「ガスを入れましたが 改善しないので こちらでは治せない為 修理工場へ行ってください」 と あっけなく



「とりあえず ガスを・・・?」    まるで 居酒屋の 「付き出し」 




「とりあえず」 車を預かることに 

ホンダ キャパ

まずは、動作の 確認です

ファンスイッチ  「オン!」

エアコンスイッチ 「オン!」


エアコンコンプレッサーの マグネットクラッチに 通電し作動を知らせる 「カチッ」 音がして

さらに ブロアファンの 回転する音も 聞こえます



が しかし 「ブォォーーー」 と  音は するが 風は出ません

風量を 最大に 切り替えますと   「ブォォオオーーーー」  


音だけは 「竜巻?」 


吹き出し口に 手をかざす と 十分な冷気では ありますが


風が  「チョロ チョロ チョロ」 しか出ません 



ホンダ キャパ エアコン

エバポレーターの 確認に 移りますが


ダッシュパネルに 半分隠れている エアコンユニット




下から 覗くと 


エアコンユニット の エアー吸い込み口に 「ホコリ」 が 付いております



もっと接近すると

ホンダ キャパ エアコン

「エバポレーターの目詰まり」 が 原因で冷気が十分 出てこないので


エアコンが 「効かない」 状態を作り出しております。



いざ、 バラシ に移ります

キャパ エアコン



ダッシュパネルと フロアの間に 頭を 突っ込み


狭い空間での作業

ホンダ キャパ 3

手をいれ 頭をいれ 格闘戦の末 


エアコンユニットを取り外しましたが  「フッー」


ホンダ キャパ 6

エアコンユニットを バラシ


エバポレーターを 取り出します

ホンダ キャパ 5

取り出した エバポレーター 


見て ビックリ!   「ホコリ」で ビッシリ! 


ゲッ ゲッ  「強烈~ 猛烈~」

ホンダ キャパ 8

「チリも 積もれば 山となる」 ではなく


 「ホコリも 積もれば じゅうたん に!!」 


早速  除去作業

ホンダ キャパ 10

エバポレーターに ビッシリ 敷き詰められた


 「ホコリの じゅうたん」  を 慎重に メクリあげます


ホンダ キャパ 12

「ホコリ」 除去作業が 終われば 


「ホコリ」 防止対策です


そもそも、この車には フィルターなる物が 付いておらず


「ホコリ」が モロに エアコンユニットに入って トラブルが 起こりますので


予防整備として  吸入口に 「フィルター」を かまして 「ホコリ」の 進入を防いでやります。


 
ホンダ キャパ 14

フィルターの取付も 終了 (後々も 安心)


あとは コンプレッサーオイルの補充をして 真空引き ガスチャージ



外気温度  吹き出し温度  ガス圧力 他の機器の劣化具合


すべてを 考慮し ガスを充填していきます (本当は これが難しいんです)

  
ホンダ キャパ エアコン

ここ数年  ユーザー様 自ら 

「エアコンの 効きが 悪いから ガスいれてー」 って いきなり 言われますが


どうやら

エアコンの 「冷え が 悪い」 → 「ガスの不足」 → 「ガスの充填」  と言う


間違った 発想が 「セミプロ」 を 通じて 蔓延しているように 思います。



確かに 「冷え が 悪い」 → 「ガスの不足」 は よくある事 ですが


    「ガスの不足」 → 「ガスの充填」 に なりません


正しくは  「ガスの不足」 → 「ガスが漏れている」 → 「漏れの修理」 になります  余談ですが





ホンダ キャパの方も   無事 冷え具合も良好に回復し オーナー様へ 納車となりました


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音鳴り?ハブ ベアリング取替修理  ワゴンR  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

電話が リリリリーーーン と鳴り  



電話にでると

「乗っている ワゴンRの エンジン回転が 不安定で 見てほしい」  との事で 


入庫お預かりしました  ワゴンR 「10万km超」 戦士。 



早速 エンジン の 点検に取り掛かります。

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「点火系とISCVの 改善で治りそうです」


と オーナー様に 伝えまして


作業開始です 


ワゴンR ハブベアリング



スパークプラグを 取替  ISCVの分解クリーニング 作業を施し


「さあ」 テスト始動です


何回 修理をしても 緊張する 整備後の 「エンジン始動 一発目」 


ブルルルーーン と エンジンが 掛かり


しばらく暖気して 調子をみます 


「アイドル状態」  良し

「レーシング状態」 良し


ワゴンR ハブベアリング



それでは 最終チェック 


町内一周の 試運転に 出かけます 


ところが エンジンの調子は良いの ですが


試運転直後から 「ぐぐぐぅ・・・」 「ゴゴゴォ・・・」 ヘンな音? 


スピードを出せば 大きくなり  曲がれば さらに 鳴り
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「ハブ ベアリング 逝ってるやーん」 です  


「ハブ ベアリングが焼き付けば 走行不能に」 です 


「無理な走行で 脱輪も」 です 



急遽 予定変更で 工場に帰還



直ちに オーナー様に連絡

「エンジンの不調は治りましたが  最近 走行時に変な音がしませんでした?

 実は ハブベアリングが破損していて すぐにでも 修理しないと 事故の原因となる 危険 な状態ですよ」

と伝えますと


「エンジンの音と 思ってたから わからんかったわー」

「危ないから それも治して」


との ご返事




それでは 第二作業に掛かります  


サスペンションまわり の 分解です


ワゴンR ハブベアリング


ナックル アッセン を 取り外し

手で ハブを回すと 「ゴリ ゴリ ゴリ」と伝わる イヤな 感触


ベアリングが  「天に召されています」   

ワゴンR ハブベアリング


ナックルから ハブを はずし さらにベアリングを 分解します

各パーツも 点検です


ワゴンR ハブベアリング



世界一の 力自慢でも 手ではベアリングを ハブに 組み込めませんので

十数トンの力で押す 怪力マシーンで 慎重に ベアリングを圧入します

(失敗するとベアリングが壊れます)

プレス




無事にベアリングがハブに ハブがナックルに 圧入されると 一安心

ワゴンR ハブベアリング



ナックルを車体に組み付けて タイヤをつければ 


本日 第二回目の試運転の 「出発」 です


「エンジンも良好 タイヤ転がりも軽快 ハンドリングも快調」 これで 良しです






最近の車の ハブベアリングは グリスの 詰め替え交換での 


メンテ ができない 無給油タイプの ベアリングが 多いので  


10万km前後あたりから ハブのベアリングは 逝かれ出すように思います。

(グリス給油可能タイプ でも 詰め替えメンテを しなければ 同じ事ですが)




車の 整備優先順位は 「止る」 「曲がる」 「走る」 と 考えています


車が走行中     「止まらない」 「曲がらない」 は 生命の危機にまで及びますが

エンジンが掛からず 「走れない」 は 不便なだけです 


足回りの整備はとても重要と 再認識させられる修理でありました。 余談ですが
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最終チェックをして 


無事 オーナー様へ 納車と なりました



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ヒーターコア修理 水漏れ?  トヨタ ダイナ トラック  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

電話が リリリリーーーン となり  



電話にでると


車両改造メーカー の 車両担当の方 からで

「フロントパネルに エンブレムを 取付ようと ドリルで穴を明けたところ 

 赤い液体が 出てきたので 見てほしい」


ということで

至急 現場に直行です  
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車両を確認してみると フロントパネルに穴が明けられ

確かに赤い液体が あちら こちら から 伝って漏れていました。

まさしく エンジン冷却水のクーラントでした


外からは 確認が出来ませんが
 

「どうやら ヒーターコアの何処かに穴を明けてしまった事でクーラントが漏れている」

と容易に察しがついたので 早速 バラシ に 取り掛かります。 


まずは メーターパネル を 取り外し

トヨタ ダイナ




センターコンソール周りの シガライターにはじまり 灰皿 エアコン操作レバー

ハザードスイッチ ラジオ まですべて バラシ

トヨタ ダイナ




サイドコンソール 各コントロールスイッチ コンピューターまで

トヨタ ダイナ

トヨタ ダイナ




続いて  ドデカイ ダッシュパネル

ブロアファン、エアコンユニットまで バラシ ますと

やっと ヒーターユニットに たどり着く 

写真では 一瞬ですが 

なが~い 旅路でした (フッー)

トヨタ ダイナ

ヒーターユニットを分解し コアを取り出すと

狙っても 出来ないくらい 「当たってるやーん!」

コアパイプの ど真ん中に 命中 (お見事?) 




車両担当者の方 に 現状を確認してもらいますと

「バッチリ 当たってるなー  しゃーない すぐに 取り替えてー」


感心と諦め の混ざった複雑な返事でした


早速 新品のコアに取替 作業は無事終了



車両担当者の方に 作業完了の報告をしましたら

「ありがとう 今度から 気をつけて チョットずらすわー」 

メチャメチャ アバウトな感じが グッドでした 


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大阪の東大阪市で
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