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ヒーターの温度調整が効かない?【いすゞ117クーペ修理】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

暑い夏は 「クーラー」   そして  寒い冬は 「ヒーター」


普段 当たり前に 効いている時は


それほど  「その有り難さ」 には 気付かないモノでは ありますが


どちらかが 「不調」 をきたすと 大きなストレスを 感じるのもです


そんな中 


エアコンの 「不調」 を訴えて 一台のマシーンが やってきた


その名も  いすゞ 117クーペ (PA96) です


いすゞ117クーペ エアコン修理


吹けば イチコロに 吹っ飛びそうな 我が修理工場にも



とうとう 本格的な?旧車が 訪れたのだ



いつかは  「来るかも知れん」  と 前々から思っていたが



いざ その時を迎えると  および腰に ならざるを得ない (笑)



そこは 平静を装って 対応する(笑)


いすゞ117クーペ エアコン修理


走行距離は  68,000キロ ほど



外装・内装 ともに 程度良く保たれた 117クーペ



マジマジと 見るのは これが始めてだ



こんなオイラに  いったい どうしろと?(笑)



いすゞ117クーペ エアコン修理


お客さんの話では



「真夏に クーラーの効きが イマイチと感じたので

 最寄の工場へ修理に出し 

 
 引渡し時に  

 冬になったら  このホースを差し込んでね!」



と説明を  受けたらしい



いすゞ117クーペ エアコン修理


そんな夏の暑さも 次第に陰りだし 肌寒さを覚えた頃 


やや高めの  温度設定をしてみたが


「冷」 のまま  「ヒーター」 に 切り変わらない らしい


つまり エアコンは  「ON」  のみの 扱いになったみたいだ


なぜ この様な  「処置」  をしたのか? 定かではないが


季節ごとに  「ホースの抜き差し」  する事なく


「どうにか してほしい !」  と言うのだ


ウマく 行くかは 分からないが


現状の確認から  始めてみることにした


抜いてあったホースを   ヒーターバルブに差込み


いすゞ117クーペ エアコン修理


早速、 エアコンの効き具合を  確かめてみたところ



「MAX クール」  にセットしているにも 関わらず



少々 「ヌルめ」 の 冷風が 出てくる 


いすゞ117クーペ エアコン修理

解決の糸口を 見つける為にも


まずは  117クーペの 空調システムから 調べてみる


温度調整の 切り替えレバーを  「冷」  から  「温」 へと


何度も操作しつつ  関係する箇所の  動きを確認してみたところ


「バキューム」 によって 制御されていることが 分かった


さらに ペダル付近の 奥まった所へ  頭を突っ込み


その上部を見上げると


アクチュエーターから 繋がっている  リンクレバーの存在を 発見


しばらく 観察を続けて  判明したことは


リンクレバーの動きと 同調して 吹き出し温度が 変化するみたい


いすゞ117クーペ エアコン修理


どうやら  「バキューム」  の変化に応じて


エアミックス リンクレバーの 稼動範囲を 調整しているのが分かった


という訳で  久方ぶりに


取り出してきた  バキュームテスター


いつの間にやら  「ゼロ点」  が 狂ってる (笑)


「まぁ  いいや!」  この位置を 基準としよう


いすゞ117クーペ エアコン修理

分岐させた バキュームホースに  メーターをセットして


「温度」  と  「バキューム」  の 関係を調べることにする


まずは  温度設定を  「MAX クール」 にセットして


おのおの どの様な 「値」  を示すのか?


見てみると やはり 予想していた通りの  「数値」 が表れた


「MAX クール」 でも  「バキューム」  が 掛かってしまい


結果として  ヒーターコアの 「熱気」 を取り込むことによって


「冷え」 が イマイチに なるのである


これで 「エアコンの効きが 悪い!」 と感じたのは 納得だ


それに 「その熱気」 の混入を防ぐ為に  


バキュームホースを  取り外した修理工場の


対処方法としては  致し方ないようにも 感じた

いすゞ117クーペ エアコン修理


さらに 



コントロールレバーを 「冷」  から  「温」  へと



移動させて  


いすゞ117クーペ エアコン修理


その 「値」  を読み取る



バキュームが 増加するに連れて  吹き出す 「温度」 が上がってきた



大まかな 仕組みの把握が 出来たところで


いすゞ117クーペ エアコン修理



もう少し 奥へと  覗き込んでみる



いすゞ117クーペ エアコン修理


グローブボックスを  取り外して



温度調整のレバーを 左右に動かしながら



いすゞ117クーペ エアコン修理


覗き込んでみると



ここに  リンクされているのが  分かった



よく見れば  その先に 「配線」  らしきモノが  見え隠れする



いすゞ117クーペ エアコン修理


その頭に  ドライバーを 突っ込んで  ひねってみたらところ



左右ともに 約90度づつ回る ようだ



しかも その回転に 同調して  



吹き出し温度も  変化していく事が判明した


いすゞ117クーペ エアコン修理


主だった手掛かりは  ここまでだが


とにかく  コントロール レバースイッチを  外してみましょう


と意気込んではみたが なにせ 始めての経験でして


どこから 手をつけて 良いか分からず  非常に苦労したぜ


特に スピードケーブルの 取り外しには 参ったよ


やってみれば わかります 


どこから トライしてみても  「手の挿入」 は 無理ですから


いすゞ117クーペ エアコン修理


時間が 掛かりながらも 


何とか コントロールスイッチの 取り外しに成功


いすゞ117クーペ エアコン修理


よく見れば  「温度調整」  に関わるレバーが  過去に修理されていたようだ


おそらく  「ハンド メイド」  で製作されたのだろう


これを見て  「たいした 事じゃね~よ!」  と 思われる方も 少なくないでしょう?


しかしながら オイラは  


「さぞかし  大変だった だろうな!」   と間逆の思いで  見入ってしまった


いすゞ117クーペ エアコン修理


色々と 調べた結果


現在の エアコンシステムの状況を  簡単な図で 説明すると


コントロールレバーの  稼動域は


みなさんも  ご存知の通り  「MAX クール」  から  「MAX ホット」 である


しかしながら  実際に起こっている 現象は 


図に記した  『レンジ幅』  の範囲でしか 温度調整されていない 事になる


つまり 「MAX クール」 に  当たる斜線部分を 


どう埋めるか?だ


いすゞ117クーペ エアコン修理


さて、どうしよ (笑)


なかなか 良い案が 浮かばないので


他の依頼作業で  お茶を濁すことにする


「セルモーターの 回り悪い!」  とのことで


取り外しに掛かる


いすゞ117クーペ エアコン修理


上から覗き込めば  その存在は すぐに確認できたが


EGRパイプ や  ヒーターホース


それに EXマニの遮熱版まで  邪魔して 


スペースを確保するのに 思いのほか やり難かった


いすゞ117クーペ エアコン修理


取り外した  セルモーターを


いすゞ117クーペ エアコン修理


再生させて


いすゞ117クーペ エアコン修理


そして  ドッキングです


いすゞ117クーペ エアコン修理


ここからは  ひと手間を 掛けます


まずは  ケーブル


いすゞ117クーペ エアコン修理


接触不良に なりやすい箇所でも ありますので


端子を 磨いて  接続します


意外に ごれが大事


セルモーターを 取り替えても  「直らない!」 って


こんな所が  原因だったりします


いすゞ117クーペ エアコン修理


そして  今回は  「対策」  として


新たに 「大容量の リレー」  の取付けで


「回りが悪い」 不安を 解消したいと  思います


いすゞ117クーペ エアコン修理


これにて  


セルモーターの 取り替え作業は  終了です


いすゞ117クーペ エアコン修理


それでは エアコンの コントロールについて


改めて 取り組んでみましょうか


とは言っても  確固たる 良い案が  浮かんだ訳では ない (笑)


いすゞ117クーペ エアコン修理


温度調整の レバーを  動かしつつ


「ひらめき?」  が舞い降りるのを  ひたすら 待つばかり


そんな動作を繰り返し 数日過ごす事になった (笑)


いすゞ117クーペ エアコン修理


そんな 後日


これで  「行けるのでは?」


それらしい  方法が浮かんだ


いすゞ117クーペ エアコン修理


準備した 部材を



計画通りに?  組み付けて 


いすゞ117クーペ エアコン修理


その動きを  テストしてみる


いすゞ117クーペ エアコン修理

ヒーターコントロールの  レバーに合せて


新たに スイッチを 増設してみたのだ


これで  思い描いていた事が  ひとつクリヤーになったぜ


いすゞ117クーペ エアコン修理


改造した コントロールパネルを



早速、組みつけまして



いすゞ117クーペ エアコン修理


お次に 


スイッチング バルブを  足元付近に 取付けて


いすゞ117クーペ エアコン修理


いすゞ117クーペ エアコン修理


それでは  テストをしてみましょう



まずは  コントロールレバーを  「MAX クール」 にセットして



エアコンの ダイヤルスイッチを  入れてみる




繋いだ バキュームゲージの  示す針は


予想通りに なったぜ


いすゞ117クーペ エアコン修理


コントロールレバーを  


「MAX クール」 から  徐々に 「ヒーター側」  へと



移動させてみたところ  「バキューム」 の数値も 上がり始めた



いすゞ117クーペ エアコン修理


大筋では 想像通りに  なったが


「MAX ホット」  の バキュームが  やや不足気味のようだ


いすゞ117クーペ エアコン修理


再度 バキュームを 調整して


 
吹き出し温度を  確認してみましょうか



まずは 「MAX  クール」 からです



いすゞ117クーペ エアコン修理


ルーバーから 約 10℃の冷風 が 出てきまして



過不足なく 及第点と  言えるでしょう



いすゞ117クーペ エアコン修理


コントロールレバーを  徐々に  「ホット側」  へ移動させて



いすゞ117クーペ エアコン修理


いすゞ117クーペ エアコン修理


「MAX ホット」  では  約55度の 温風が出てきまして



それなりに  復旧したかな?



これで  エエんじゃね


いすゞ117クーペ エアコン修理


たった コレだけ ですけど


見えないところで  紆余曲折があり


メチャメチャ  大変でした


いすゞ117クーペ エアコン修理


117クーペが  出来上がった頃



何故だか? また  「いすゞ」 が 集まった (笑)



またね! (^-^)/


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エアコン修理のアレコレ!③【旧車? エアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今年の夏は  例年に比べて  暑い日が 長く続きましたが


ようやく最近になって  朝晩は 肌寒さも  感じられるようになり


いよいよ秋本番を  迎えようとしております


そんな  「秋」  の突入目前 ではありますが


「夏の思い出」  である 


旧車の? エアコン修理を  振り返ることに いたしましょう


まずは


日産  フェアレディ Z  (HS130)  の登場からです

日産フェアレディZ エアコン修理



内装を 見渡せば



旧車にありがちな  ダッシュの ヒビ割れも無く



シートの張替えを 行ったのか?  表皮が ピカピカに光っており



昭和56年式 の  35歳 とは 思えないほど



グッドな コンディションを 保っております



日産フェアレディZ エアコン修理


程度バツグンな  「Z」  でありますが


「エアコンが 効かない!」  と言うことで  持ち込まれました


思い起こせば   当時の大衆車の中には 


エアコン装備が  「オプション扱い」 になる 車も 存在しており


エアコンを  希望する方の為に  


「エアコン キット」  なる部品を 後付けしていた頃でもあった


そんな時代背景を 考えてみれば  


「オート エアコン仕様」  には 少し驚かされる


では、  早速  見ていきましょう


日産フェアレディZ エアコン修理


MAX クールに セットして 風の出方に 注目してみると



一向に 冷えが感じられません



「どうした もんだ?」



この車に触れるのは  もっぱら初めてなので



手探りで  原因を掴んでいく事になる


日産フェアレディZ エアコン修理


エンジンルーム内を  見渡して



手掛かりとなる  箇所はないか?  と



エアコンシステム を 目視で追いかけてみる



日産フェアレディZ エアコン修理


まずは  旧車には  アルアルの 「ガス漏れ」 を確認してみる



エアコンパイプ や ホース  



それに コンプレッサーの周囲などを  調べてみたものの



目立った 「ガス漏れ」  は  見当たらなかった



そこで  サービスバルブの先端を 押し込み



「冷媒ガスの 有無」  を確認してみると



「ブシュ~~」  と ガスが  勢いよく出てきた



どうやら  コンプを働かせるだけの  ガスは残っているようだ 


日産フェアレディZ エアコン修理


コンプレッサーの周囲を   調べていくうちに



「エアコン関連の?」  配線類が目に入った



みれば  「リレー」  だが



元々 車両に備わってる 純正部品には 感じられなかった



日産フェアレディZ エアコン修理


繋がる配線を  伝ってみると



「ヒューズ ボックス」  も 見つかった



エアコンに関する 一連の配線郡は



もしや  「後付け」  されている? 


日産フェアレディZ エアコン修理


当時の配線図なんかは  持ち合わせている ハズもなく



ここからは 地道な行動を繰り返して  調べて行くしかないのだ



旧車の修理は  



「時間が 掛かる」  「費用が 掛かる」   



理由としては  こんな作業が  起因しているのです


日産フェアレディZ エアコン修理


配線に 巻きつけられた



「ビニールテープ」 や 「コルゲートチューブ」  を解いて



日産フェアレディZ エアコン修理



日産フェアレディZ エアコン修理


リレーの 単体点検を 行ってみたところ



正常に作動しており  問題は 無いようだ



日産フェアレディZ エアコン修理


リレーが機能していることは 判明したが



未だに 疑問の残る この配線です



そこで



配線の束が 向かう先を  追いかけてみると


日産フェアレディZ エアコン修理


助手席の 足元にまで 引き込まれていた



更に  その行方を  追いかけてみると


日産フェアレディZ エアコン修理


「シガライター用の ブランクホール?」



わずかに突起した  ここに  「繋がってた」


日産フェアレディZ エアコン修理


おもむろに  「ブチっ」  とやってみると



「冷風」  が  出てきた (笑)



日産フェアレディZ エアコン修理

後で  分かったことだが


お客さんも  この 「存在」 に 気付かなかったらしい(笑)






気持ちよく 解決した?  ところで



日産車のエアコン修理  「パート2」



シルビア (KPS13)  です


 
バルブ期に誕生してから  もうすぐ 30年



今なお  根強い人気の マシーンです 


日産シルビア エアコン修理


早速、エアコンの現状を  確かめてみたところ



マクネットクラッチの  作動音は するけれど



冷え具合は? と言われれば   



至って 常温に近い 「26℃」  を示す
  


日産シルビア エアコン修理


どうやら ガスの漏れが 予想さましたので



リフトアップして 確認をしてみます


日産シルビア エアコン修理


まずは  コンプレッサーから 見てみますと



激しく漏れている感じは  ないものの



先端から  「ジワリ」  と漏れた様子が 伺える


日産シルビア エアコン修理


お次に  コンデンサーですが



後付けした インタークーラーが 大きく場所を 覆っていた為に



詳しくは  分からなかった



点検を踏まえて  お客さんと相談してみたところ



今後の 使用期間 や 部品供給の事を 考えると  



「エアコン システム」 の 総交換が 望ましいことで 落ち着いた


日産シルビア エアコン修理


では、バラしに  取り掛かりましょう



まずは  ラジエターグリル  や  ヘッドランプ



それに  フロントパンバー を 取り外して



日産シルビア エアコン修理


そして ようやく コンデンサーに



たどり着きます


日産シルビア エアコン修理


外してみた  コンデンサーですが



搭載されている時には  暗くて気付かなかった 「ガス漏れ」



明るいところでは  くっきり浮かび上がっており



交換対象に 入れておいて  助かった


日産シルビア エアコン修理


フロント周りが  スッキリしたので


日産シルビア エアコン修理



コンプレッサーも  取り外しやすくなり



日産シルビア エアコン修理



狭い空間を  縫うように 張り巡らされた  エアコンホースも  



なんとか 取り外しに 成功


日産シルビア エアコン修理



日産シルビア エアコン修理


残すは  



室内側の  クーラーユニットを  取り出します



日産シルビア エアコン修理


日産シルビア エアコン修理


分解してみたところ



エバポレーターからの  ガス漏れは無いものの



長期に渡る使用の為  「カビ」  らしきモノが フィンを覆い



黒ずんでいるのが よく分かります



日産シルビア エアコン修理


新品のエバポレーターを



ケースに  組み付けて


日産シルビア エアコン修理


元の位置に 取り付けて やります


日産シルビア エアコン修理


そして  コンプレッサー


日産シルビア エアコン修理


パイプ や ホースたちも  準備して



日産シルビア エアコン修理


取替えが 完了


日産シルビア エアコン修理


組み付けの 最後は



コンデンサーで あります


日産シルビア エアコン修理


もちろん リキタンも 同時交換です


日産シルビア エアコン修理



すべての  パーツ交換を  終えたところで



真空引きを します



日産シルビア エアコン修理


真空引き後  暫くの間  放置させておいて



漏れが 無いのを  確認すれば



いよいよ ガスの 注入です



日産シルビア エアコン修理


コンデンサー前を   インタークーラーで 塞いでなければ



おそらく もう少しは 冷えるでしょうが



この位 まで行けば  十分でしょう


日産シルビア エアコン修理


無事に 納車となりました





お次の エアコン修理も


またまた 日産車   「パート3」 


セレナ (KBNC23)    です


セレナと言えば  ここ数年  ミニバン系の中で


販売台数が上位に ランクインするほどの 人気車種でありますが


この モデルは すっかり見なくなりましたね


日産セレナ エアコン修理

お客さんの 話では



別の整備工場へ エアコン修理の依頼を したところ



乗り換えを 勧められたらしいのだが



そこは おもろい お客さん


   「乗り換えなんか  せーへん!」   と すかさず切り返す (笑)



相手の整備工場も ツワモノで?   さらに 切り返す


   「高くつくよ!  だから乗り換えたら?」


おもろい お客さんは 

 
   「この車に 乗りたいねん!」   と 一撃で切り返す (笑)




そんなやりとりも  結局は 受け付けてくれなかった らしい (笑)



では、早速  診て行きましょう


日産セレナ エアコン修理


まずは  エアコンの効き具合から 調べてみます



リヤの クーラーは  「10℃」  で



まずまず と 言ったところでしょうか


日産セレナ エアコン修理


一方  フロントの  吹き出し口からは



いきなり熱風の  「33℃」



エンジンが温まれば  更に高温になることでしょう



日産セレナ エアコン修理


エアコンパネルを 操作して  



自己診断モードで 状態を調べる事にしたが



結果は  「NOエラー」



正常との 診断結果ですばい



「ホンマか?」


日産セレナ エアコン修理


納得が いかないので



コントロールパネルを  イジくりまわしながら



コンピューターが指令した動作を  一つ一つ確認してみる


日産セレナ エアコン修理


どうやら  あのアクチュエーターが  ダメみたい?



助手席側の  グローブボックスを  取り外せば



スグにでも  確認は 取れるのだが



いざ 交換となると   「すんなり 外せる モノかいな?」 



隙間に  手を突っ込み  確かめてみたところ ・・・・・・


日産セレナ エアコン修理


じぇんじぇん  無理でした



仕方ないので



「教科書通りに?」  バラし始めます



まずは  メーターからです



日産セレナ エアコン修理



そして エアバッグも  です



日産セレナ エアコン修理


そして  色々なモノを  取り外して


日産セレナ エアコン修理


結構なほど  バラけまして


日産セレナ エアコン修理


ようやく  ご対面


日産セレナ エアコン修理


これだけの 為に



どれだけ  遠回りさせるんじゃい!


日産セレナ エアコン修理

エアコン修理も  「コンプレッサー」  や  「ガス漏れ」


だけじゃなく


原因は イロイロ あるでしょ




お次の  エアコン修理は


トヨタの 超ロングセラー  カローラ (AE100) であります


バブル期に 製造された だけあって


「水」  と 「オイル」  さえ 切らさなかったら 大丈夫  と言われ


耐久性バツグンな  エンジンです


今もなお  ん十万キロも 走行したカローラが


発展途上国でウロウロと  活躍していることでしょう


「耐久性バツグン」 とは言っても    「エアコン」 は 話が別です(笑)



カローラ エアコン修理

お客さんからの 話では

  「勤め先に  出入りしている修理工場で 

   毎年 エアコン修理?  いや ガス補充 してもらってるが ・・・ 」


補充頻度が  半端ないらしい


意を決して?  その工場に エアコン修理の依頼をしたら


ご多分に漏れず?


  「乗り換えたら  ど~です?」    らしい(笑)


お客さんは  

めげずに  「この車が 乗りたいねん!」  と反撃




どっかで  聞いた話や (笑)


カローラ エアコン修理


お客さんの 話からでは


 「ガス補充を 繰り返してた!」 と言うこと



それに 年式からして 全てのパーツが 老朽化していることから 



「結構 いきますよ」 と お伝えして



作業を 開始しましたが



いきなり  



「コンプからの ガス漏れ」  や  「パイプ腐食による ガス漏れ」  を発見



これじゃ~  



いくら  ガスを継ぎ足しても  追いつきや しませんよね


カローラ エアコン修理


この リキタンは



交換必須 ですから  取り替えます
 

カローラ エアコン修理


最低  「エキパンだけでも 交換しておこかな?」



と  クーラーユニットを  外しに掛かったが



「固ってぇ~」  


カローラ エアコン修理


ネジが  解けたと 思ったら



使い物に ならなくなった


カローラ エアコン修理


その後  クーラーユニットが 取り外せたので



見てみたところ



ガス漏れが 酷くて  エバポレーターを 交換する事にはなるが



この時点で 予想通りの?  「全滅!」 が 決定する瞬間でもあった



カローラ エアコン修理


トヨタ社の エアコンと言えば  「DENSO」 



今や 外国車にも 採用されており エアコンのシェアは NO,1でしょう



それに 日本を代表する ロングセラーの カローラが 幸いしてるのか? 



20年以上経った 今でも 主要部品の殆んどが 揃うので 大変助かります


カローラ エアコン修理


新品の エバポレーターは  気持ちがエエもんです



この時代の クーラーユニットには 



エアコンフィルターなる 便利のええモンは 備わっておらず



ホコリを含んだ空気が 直接 エバポレーターの表面に ブチ当たります



そして 時間の経過とともに  エバポレーター表面に溜まったホコリが 



湿気を含みだして 腐食へと追いやりますので 注意が必要です



最近は エアコンフィルターの お陰で エバ交換は 少なくなりましたが 



昔は エバからの ガス漏れが多かったのを 記憶しております



カローラ エアコン修理



カローラ エアコン修理


組み付けも  このコンプレッサーが  最後となり



カローラ エアコン修理


では ガスの投入です



冷えも 良好で


カローラ エアコン修理


無事に 納車となりました







まだまだ エアコン修理は  続きますぞ~


ウチの工場で  旧車と言えば  これかな? (笑)


なぜか? 始めて来るお客さんや


2度目、 3度目の 客さんからも


「また  入ってますね~  ピアッツァ!」   と 言われました (笑)


お越し頂いた お客さんの中にも このお車に 見覚えある方は  沢山いることでしょう


だって  長げ~~こと  預かってましたからね (笑)



ピアッツァ エアコン修理


エアコン修理の その前に  



「番外編の修理」 を  まずは ご紹介


事の発端は  「車検の 出来上がり」  からである


旧車なので やむを得ないのは  痛いほど良く分かるし


手の打ちようもない時だって  ダレにでもある 神様じゃあるまいし


そんな事を  踏まえてですが ・・・


検査の更新は済ませたものの  申し出ていた ATミッションの不具合には手付かずで


戻ってきたらしい


そこで なぜか オイラの出番? (笑)



ピアッツァ エアコン修理



走行途中   急に 「スコ~ん」  と ギヤが抜ける感じで 進まなくなる?


それが 結構な頻度で 繰り返されるというのだ


気持ちは 有り難いが  「そんなの 無理ですぜ」  と言えばよかった


「他の作業を 片付けてからや!」  と 手付かずの日々を 何日過ごした事だろうか?


その時ですよ  「また、 ピアッツァですか!」 と お客さんから声を掛けられたのは(笑)


そんな手付かずの間にも 本番に向けて? やれる準備をしつつ  んヶ月?


いよいよ 手掛ける時を 迎えた


ややこしい症状の診断は  基本中の基本である  テストドライブからです


ガソリンが 底を突くほど 走りましたよ


えらいモンですね~  走り続けると 「光」 が 差してきたように思えたのです


僅かな ひらめき?を 頼りに 手を施すと


あ~~ら 不思議?  直りましたよ  


以前に  修理を受けた方が  「普通に点検しておけば 気付けたハズなのに!」



ピアッツァ エアコン修理


問題の症状は  改善されましたが



予防策としまして  「ATFの完全交換」  をしてみましょう



まずは  ATFの 抜き取りです



お世辞にも  キレイだとは 言えないですね


ピアッツァ エアコン修理


ATFを  抜きとった後は



オイルパンを  捲ってみましょうか



それにしても オイルパンの中は   「ヒドい 汚れだ」



車検などのタイミングで  「ATFの交換」 は 行っているらしいのだが



オイルパンには  手を付けた事が ないようです



ピアッツァ エアコン修理


こんなにも 溜まったスラッジを  放置していては



良いハズが  ないですよね



旧車に乗ってる アナタも



ATF交換は  「マメに やってるから!」  って 安心は出来ません


ピアッツァ エアコン修理


AT本体にも 


ピアッツァ エアコン修理


スラッジが  へばり着いて ましたよ


ピアッツァ エアコン修理


ストレーナーは  部品供給が 廃止しており



今回は  取り外して  洗浄をして置きました



ピアッツァ エアコン修理


いよいよ  トルコン太郎での



ATF 圧送交換です



ピアッツァ エアコン修理



完全に 入れ替えました




ピアッツァ エアコン修理


ATFの交換が  済みましたところで



さぁ  スピードアップ で  エアコン修理を  やってみみましょう



下調べを行ったところ  ガスが 入って無かったので



ガス漏れの  診断から  始めます


ピアッツァ エアコン修理


すると



コンプレッサーから  激しいガス漏れの 反応がありました


ピアッツァ エアコン修理


では、  ドンドン バラして  いくぜ!



まずは  パワステの  ポンプ  からです


ピアッツァ エアコン修理


そして クルーズコントロールの アクチュエーター



少々 デカくて 野暮ったい形を  しておりますが



これでも 当時のお車としては  最先端の 豪華装備でしたね



ピアッツァ エアコン修理


色々な パーツを取り外して  



ようやく  コンプレッサーへと  たどり着きました



下からの 引き抜きが出来れば  苦労なく外せるのだが



上抜きともなると  



フェンダーに 身を預けながらの 作業になり 結構大変だす



ピアッツァ エアコン修理


取り外した コンプレッサーです



全体が 油で ギトギトしているのを見れば  



きっと  あらゆる接合部から  ガスが漏れていたのでしょうね



ピアッツァ エアコン修理


生まれ変わった  コンプレーサー



マグネットクラッチも 新品で気持ちが  エエです


ピアッツァ エアコン修理


ピアッツァ エアコン修理

コンプレッサーを  取り替えた時には


 「リキタン」  を交換していますが


たまに 質問されることが あります


「中古のリキタンでは ダメですか?」  って


それを 聞く度に 思いますね


「たとえば  新品のエンジンを 載せ換えした場合  

 使い古したオイルエレメントを  わざわざ 取付けますか?」 



そのような事ですので  気をつけましょう


ピアッツァ エアコン修理



ピアッツァ エアコン修理


後で  気が付いたのですが



コンデンサーにも  ガス漏れが 見つかりましたので



取り外します


ピアッツァ エアコン修理


何処から  紛れ込んだのか 知らないが



紙くず や 枯れ葉で  いっぱい(笑)



この様に ささいな障害物だけでも  



冷えに影響を 及ぼすことが 有りますので  



普段から 注意すべきところです


ピアッツァ エアコン修理



新品のコンデンサーを  準備して



ピアッツァ エアコン修理


所定の位置に  取り付け



ピアッツァ エアコン修理


真空引き後  漏れの確認を行い



ガスを充填して



冷え具合も まずまずでして



ピアッツァ エアコン修理


長期お預かりで  すっかり汚れてしまった  ボディも



洗車 &  ワックス掛け  で


ピアッツァ エアコン修理

気持ちよく  納車となりましたが


お客さんは 帰り際に 


「別の旧車も  有りますので  またヨロシク!」   だって(笑)






旧車のエアコン修理も  いよいよ残すは 一台


最後を飾るのは  


1982年式  メルセデスベンツ R107 380SL です


ベンツR107 エアコン修理


お客さんの 話によれば


 「エアコンのガスが  直ぐに抜けまして ・・・・

  過去に 数件のお店で 修理に出しましたが 完治しないのです・・・・・・」



 「アレも ・ コレも  交換してダメなら 

  お次は ココ に 手をつけてみては  どうでしょうかね?」  


と お店の方に促した?が  


 「それは  大変な作業でね~  ・・・・・・・」 




という訳で  入庫して頂きました


ただでさえ  外国車に触れる機会が 少ない オイラですが


「なんとか  なるやろ!?」   


と 安易な感じで?  作業に取り掛かりました


「それは  大変な作業でね~」   の お言葉は


この時点では  知るヨシも なかった


ベンツR107 エアコン修理


まずは  ガス漏れの  確認をしてみたところ



今までは  「チョロ チョロ の漏れ?」  だったかもしれないが



ウチに 来たところで  爆発したのか?



コンプレッサーから  結構な ガス漏れを起こしておりました



ベンツR107 エアコン修理


さらに  ガス漏れの確認を  進めてみましたところ



ほんの僅かですが  ホースのカシメから  漏れてるのを 発見しました



他の ホースが  覆い被さっていた 所でして



もう少しで  見逃すところでした


ベンツR107 エアコン修理 

続きまして エバポレーターの 確認をしてみます



ただ 初めての 作業ですので



何処から 手を付けたら エエのか? と



周囲を 見渡していたが  もしかして  ここかな?


ベンツR107 エアコン修理



黒いカバーの四隅に 留まっていたビスを 取り外し




中から 取り出したるは  「ブロアファンの ユット」 である




決して上品ではないが  良く考えられた 配置になっている



ベンツR107 エアコン修理


取り除いた ブロアファンの 奥に見えるのが エバポレーターだ



ここから見る限り  明らかに漏れてる様には 感じないが



この際 エバポレーターは  交換対象に 入れておきます



一応 修理方針は固まりましたが



このエバポレーターの 取り外し方法が  イマイチ よく解らない



ただ、 余りにも  開口部か広いので 



「ここから 抜けるのでは?」 と 



良からぬ期待を  持ってしまったが  



どうやら  オイラの思い過ごしでした(笑)


ベンツR107 エアコン修理



では お先に コンプレッサーの交換から 



作業を  始めてみましょう 



ベンツR107 エアコン修理


元々 ドイツの 夏の暑さは  穏やかで?



どちらかと言えば  寒さのキツイ国でしたよね



日本の様に 「亜熱帯?」 な 土地柄でもないので



当時の 「車造り」 としては  「クーラー」  は 後回しだったのでは?



と  コンプレッサーを 取り外してみて 感じた


ベンツR107 エアコン修理


ブラケットの形状と  取付ボルトの 取り回しが



絶妙に  「嫌がらせ」 をしてくるので



本国では 車の製作を 終えてから  



「エアコンシステムの 構想に着手」  したのでは?  と思ってしまう



チョイスする工具は  度々 返り討ちに合い  とっかえ  ひっかえ  しても



なかなか  ウマく行かず  非常に大変でした



やってみれば  解ります


ベンツR107 エアコン修理


苦労しつつも  コンプレッサーの交換を  終えまして


ベンツR107 エアコン修理


お次 は レシーバードライヤー



こちらは  漏れなくの  交換になります


ベンツR107 エアコン修理


それでは  エバポレーターを 目掛けて



室内側の  バラしに  取り掛かりましょう



まずは  センターコンソールの  ヒーターコントロールからです


ベンツR107 エアコン修理 


そして  センターコンソール を  外しまして


ベンツR107 エアコン修理 



ベンツR107 エアコン修理 

さあ、 本格的な 取り外しは ここからです



ステアリング を 抜き取り



メーターに 手を掛けましたが



ここで  大きく時間を  食ってしまうことになった



日本の常識?では   「ビスで 留めている」  もしくは  「クリップのブチ込み」  だが



いざ  ことを始めてみると  そのどちらでも なさそうだ



すこし 「コジて」  試みるも メーターは  「ビクリ」  とも反応しない



これ以上 チカラを加えると パネルが 欠けてしまいそうで 断念を 余儀なくされる



といった  具合だ



ベンツR107 エアコン修理


しかし  取り外しに  成功!


ベンツR107 エアコン修理 


「コツ?」 みたいなものは  要りますが



単純に  押し込まれている だけだった(笑)



ベンツR107 エアコン修理 


思い当たる パーツたち を 手当たり次第 取り除いて



ダッシュパネルに 取り掛かりましたが



日本車での  常識 や 経験 など



比べ物に ならないほど  大変でしたよ



「腕に覚えの ある方!」   ぜひ お試しあれ!  


ベンツR107 エアコン修理


ダッシュボードは  取り外せたものの



エアバポレーターには  行き着いておらず



折り返し地点にも  まだ到達していない状況だ



ベンツR107 エアコン修理


エバポレーターに向けて  進めたいが



その作業を阻む バキュームホースが 実に多い



まずは その整理と  その後の組付けに 困らない為にも



予め 識別を付けておく 必要がある



これにも  結構な時間を 取られる


ベンツR107 エアコン修理 


ホース達の 分類を済ませたところで



エバポレーターを目掛けて やってみましょう



とは言っても マニュアルらしきものは  無いので



手探りで  外せるモノから  外していく



ベンツR107 エアコン修理 


正面に  「ヒーターコア」 が 姿を現す



次に コイツを 片付けなければ ならない



ベンツR107 エアコン修理


ヒーターコアへと導く  




このパイプ


ベンツR107 エアコン修理


エンジン側の ホースへと  繋がっているのは 承知済み


ベンツR107 エアコン修理


だが ホースを締め付けている バンドは



すごく 奥まったところ



更に 困ったことが   緩める 「ネジ」 が 反対を向いてやがる!



ここからでは  「とうてい 無理だ!」


ベンツR107 エアコン修理


室内側に 戻り



アクセスが 可能な所から  手を突っ込んでみたが



肝心なネジには  「指先にも  触れやしないぞ!」



ベンツR107 エアコン修理


ここで   「文明の利器?」 を持ち出して



ベンツR107 エアコン修理


ホースバンドの位置を 確認しつつ



ハンドツールを操作して  緩めていくのだ


ベンツR107 エアコン修理


無事に ヒーターコアが  抜けましたよ



今回は 「文明の利器」 を利用して 取り外せましたが



その当時の方は  どのような方法で 外したのか?  



とても  不思議でたまらん


ベンツR107 エアコン修理


すぐそこに 見えるは  大本命の 「エバポレーター!」  です



既に むき出しな状態で  すんなり 外せそうに 思うでしょ?



実は オイラも  「そう 思ってましたよ」  ヤルまでは



ベンツR107 エアコン修理



抜き取り方法は  省略しますが


ベンツR107 エアコン修理 


結構 大変だす


ベンツR107 エアコン修理



念願の エバポレーターが  抜けましたよ



ベンツR107 エアコン修理



ベンツR107 エアコン修理 


見るからに  



新車以降 エバポレーターの取替は されていない様子



ホコリ も そうだが  サビも発生している感じ


ベンツR107 エアコン修理


ケースを 水洗いして



ベンツR107 エアコン修理 


新品のエバポレーターを  組み込みました


ベンツR107 エアコン修理



そして  ユニットを 組み付けます


ベンツR107 エアコン修理


残すは  ホースとの連結ですが



漏れのあったホースは  新調して


ベンツR107 エアコン修理


エキパンの口金に  突っ込んでみたが



スペースが狭く  自由な取り回しが  出来ないので



「ウマく  収まらない!」 


ベンツR107 エアコン修理


もう一度  口向きを 変更して  



無事に  装着できました


ベンツR107 エアコン修理


後は  元の通りに   ダッシュを 組みつけまして


ベンツR107 エアコン修理



全てのパーツが  組み上がったところで



それでは   ガスの投入です


ベンツR107 エアコン修理 


グングンと  冷え出し  



エアコンパイプにも  水滴が溜まってきた


ベンツR107 エアコン修理 


このぐらいで  良いでしょう


ベンツR107 エアコン修理


お預かりしていた間に  積もった汚れを



洗い流して



ベンツR107 エアコン修理


無事に  エアコン修理が  完成です



ゴッツイ 長編? にも かかわらず 最後までご覧いただきまして ありがとうございます


また、今回ご紹介した お車以外にも ホント沢山の方々に


エアコン修理を  「気持ちよく」 依頼を下さいました事に感謝いたします


最後になりますが 「旧車のエアコン修理」 は 時間が掛かりますので


暑くなってから  では 「遅い!?」 (笑)


じゃぁ  またね (^∇^)ノ


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車の修理は オイル交換から始まる?【アルトワークス修理】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

いつも いつも


難題で?  超ハードな? お仕事の依頼が 多いが


初めて診るお車は  皆さんが思っているほど 簡単じゃないよ


お客さんの  「使用状況」  や 「修理暦」  など


解らずに  修理を 開始するので 


完結させるのに  苦労が 絶えません


そんな中


修理の依頼が 入る


「これから 度々 修理を お願いしたいので  ・・・・・・・」


と ストレートな依頼でした


お客さんは 更に 話を続け


「一度  伺いますので  その時に  オイル交換を お願い ・・・・・」


初回入庫から オイル交換の依頼とは  珍しいタイプの? お客さんです


と言う訳で


入庫した お車は


スズキ アルトワークス (CL11V) です

アルトワークス

昭和 と 平成 の狭間に 生まれて



「550 cc」  エンジン を搭載した アルトワークス



タダでさえ  早いマシーンであるのだが



貨物仕様の 「バン」 ということで  更に車重が めちゃ軽い



見た目以上に 「鬼の 走り」  が楽しめそうです



では 「オイル交換」  を してみましょう


アルトワークス

そして 



無事に オイル交換を 終えた後に 



少し気になる事を お客さんに 伝えて



納車となった



と  ここまでは  良かった? ・・・・・・



舌の根も乾かぬ  後日に



アルトワークスが  再びの 入庫です



今度は  「エアコン修理」  の依頼です

アルトワークス

助手席の足元を 見ると



エアコンの 「簡易修理セット?」 が  無造作に転がっている



お客さんに 聞くと



自分なりに トライをしてみたが 



考えてみれば ゲージもない事だし 



良し悪しの判断も 出来ないので



「役に立たなかった?」  らしい (笑)


アルトワークス

お客さんの話では



どうも 「効きが あまい?」  それに 「風量も 弱い?」



と言うのだ

アルトワークス

確かに 言われてみれば



風の出方が 頼りない気もする

アルトワークス

そして



ゲージを 突っ込んで



状態を 確認していき



ある程度の判断を  済ませたところで

アルトワークス


差し込んでいた ホースを抜き取ると



ステキな 状態であるのが 判明



文字通り  「ブラックな判断?」 を下す


アルトワークス


これから先も  「愛車と 付き合っていく!」



と  熱意ある お客さんなので



中途半端な修理方法の  進言は避け



この際  思い切った? 修理方法を告げる


アルトワークス


その結果  大胆な方法 に決定しまして



エアコン修理の 開始です


アルトワークス


まずは  



長年に渡り  酷使された



コンプレッサーを 取り外して




アルトワークス


それから コンデンサーの  連結を解くのですが



サビのお陰で?



アルトワークス


緩めるのに  骨が折れましたよ


アルトワークス


リキタンも  ご覧のように



ボルトが  サビサビで 泣かされる 


アルトワークス


ある程度 



エンジンルーム内の パーツ達が 取り外せたところで



室内側に 移り


アルトワークス


ステアリングから 始まり



メーターパネルなどを  取り外し



アルトワークス


そして 



入り組んだ 配線類の処理を 施し



ダッシュパネルを 引き抜きまして


アルトワークス


クーラーユニットを  取り外せば



アルトワークス



文字に書けば  簡単ですが




実際にやってみれば  大変なもんですよ



アルトワークス


クーラーとは 関係ないですが



せっかく ダッシュパネルを 外したので



この際  ヒーターコアの 点検も兼ねて 



パイプに水を通してやり  コア内部の 洗浄をしておきます



アルトワークス


そして



フラップに 貼り付けてある スポンジ



アルトワークス

指先で ナデナデ すると



ボソボソと  剥がれ落ちていく



これ  「旧車 あるアル」  です



出来れば   「ソッ」  と して置きたかったが



やってしまった (笑)


アルトワークス


スポンジの 張替えも



簡単に済ませる つもりだったが


アルトワークス

なんだかんだで 



失敗を  繰り返して



何とか  「カタチ」  に する事が  出来て 



ホッ  とした


アルトワークス


そして お次は


この ブロアファン  です


目詰まりは  ヒドくないが


せっかく バラしたのですから


フィンに 付着した汚れだけは


キレイに  したいもんです


アルトワークス


アルトワークス


この際 と言う お客さんの  意気込みもあって?


 

モーターも 交換しておきます



アルトワークス



アルトワークス


次に  クーラーユニットを




バラシて みますと


アルトワークス

エバポレーターは 見事に 詰まっておりました


掃除で 解決できなくはないが


部品在庫を 問い合わせると


「最後の 一個」  らしい


今後の事を 考えると 迷ってる場合じゃない


アルトワークス


何処かの  誰かに 



先を越される前に  素早く オーダーを 掛けましたよ


アルトワークス


新品の部品達が 揃ったところで



早速、組み付けを  開始しましょう


アルトワークス


ヒーターユニット や クーラーユニットを



所定の位置に  組み付けて


アルトワークス


ダッシュを  ドッキング


アルトワークス



アルトワークス

ラジエター と コンデンサー の 冷却を兼ねた



ファンモーターですが



これまた  「残りは  一個」  らしい



迷わず  このモーター も おさえて ゲットする



それにしても  ついている

アルトワークス


アルトワークス

そして 当然ながら コンデンサーも 新調しときます

アルトワークス


残すは  エアコンの ホースです



現在のところ  漏れが発生している 訳ではないが



ついでに  交換しておきたいので



部品問い合わせを してみたが



「誰かに 先を越されてた?」 (笑)



アルトワークス


仕方がないので



パイプ部分は そのまま利用するとして



アルトワークス


ホースだけを 作成して



ジョイントで 繋ぎ合わせる作戦を とる


アルトワークス


最後に  心臓部の コンプレッサーです


アルトワークス



それらを 組み付けまして
 


アルトワークス


いよいよ ガスの投入です



こちらの アルトワークスのエアコンシステムは 


本来 R12仕様で  ありますが  



今回は   134a ガスを 入れてみます


アルトワークス


と言うことで



サービスバルブを  「134a 仕様」  に



アルトワークス


変更してみたものの



「やべぇ~~?」



随分と  出っ張ってるじゃね~か?


ボンネットを閉じれば ブチ当たる!のでは?

アルトワークス


恐る恐る  ボンネットを  降ろしていき


サービスバルブとの  干渉を 確かめてみる


アルトワークス


「ギリギリ  セーフだ !」



ホンマ 助かった


アルトワークス


その後  ガスの注入を  終えて



待ちわびる お客さんに



完了の お知らせをいれて 



無事に 納車の運びとなり



エアコン修理の 余韻に浸るころですが



三度?  あのワークスが 登場 (笑)


アルトワークス

『で  今度はなに?』


ブレーキを 強く踏み込むと


「グぅ  グぅ  グぃ」  と


なんとも 嫌な音がすると 言うのだ


お客さんに 車へ乗ってもらい


「ヨッシャ! ブレーキ踏んでぇ~~」  と声をかける


耳を傾けると


 「グぅ  グぅ  グぃ」  と  キャリパーの直近から するではないか


お客さんに 話を聞けば 


そう遠くない 以前に 同じ症状が 起こり


他店で  キャリパーを オーバーホールしたらしい


アルトワークス


ここで  判断に 迷う



再度 キャリパーオーバーホール してみても


異音が 解消されるとは   「ちと 疑問かな?」


さりとて  新品キャリパーは


聞けば  「廃盤」   らしい


「さて  どうする?」


お客さんと  協議の結果


車種違いの   「流用で」  試すことにする


しかしながら


この  流用品も 中古だ (笑)


アルトワークス


手に入れた  中古品を


早速 バラシて


オーバーホールを  開始してみる


そのキャリパーから ピストンを 抜き取ってみたところ


年式の割りには  目だったサビも  発生しておらず


中古品にしては  上物の部類かな?


アルトワークス

と 安心しきって


ピストンを  キレイに  仕上げてみると


アルトワークス


『あちゃ~~』 (T_T)



ピストンに 虫食いが  見つかる!


アルトワークス


部品商に 問い合わせたところ  



現在でも  ピストンの単品は 供給しているらしいので



迷わず 注文を掛けて



キャリパーを  組み上げます


アルトワークス


キャリパー オーバーホールの 他に



追加オーダーとして



足回りの  「ゴムパーツ」 を  一緒に交換して貰いたい



と言う事なので



ストラットを  降ろして


アルトワークス

バラして


アルトワークス

アッパーラバーを  交換してから


キャリパーと 一緒に組み付ける


アルトワークス


組み付け後  エア抜きを  施して


ブレーキを 確認してみると


あの  


「グぅ  グぅ  グィ」  と 鳴っていた異音は


見事に 解消されて  「ホッ」  する

アルトワークス


お次は



アームの  ブッシュ交換に  作業を移したいと 思います


アルトワークス


サスペンション周りの構造は



比較的 ベーシックな レイアウトであり



アームの 取り外し自体は  そう難しくない

アルトワークス


ブッシュに 貫通させた ボルトを取り外せば



簡単に  アームが 抜け落ちるハズだが ・・・・・・



ロングな  メガネレンチに チカラを込めても



「ちっとも   緩まん!」



どうやら  ブッシュと貫通ボルトが



「固着してしまってる」


アルトワークス

予想もしない固着に  頭を悩ます


そんな時は  


もちろん 「荒ワザ?」 作戦を実行してみる

アルトワークス


ブッシュの  ゴムが溶け出し 



「延焼するのが  速いか?」



燃え広がる 前に



「ボルトを 溶断できるか?」



わずかな 隙間を 狙って



「いざ  勝負?」


アルトワークス


火口を近づけるや 否や


ブシュの ゴムが   「ファイヤー!」  を始めてきた


 「わぁ~~~ぁ~~~」  (;゜0゜)


 「ヤバイ ヤバイ   やっぱりアカンわ!」


予想以上に  火の回りが 早くて


なす術も無く  あえなく  「撃ちん」  


悲しすぎる現実に呆然  トホホです


バーナーを 遠ざけてから 時間が経過しているのに


未だ燃え続けている  ブッシュが  なんとも憎らしい

アルトワークス


カタくて  ボルトが 抜けないので 


「ブシュ交換は  無理ですわ!」  


と お客さんに 言いたい


しかしながら  


ブッシュを 「自らの 手で」  燃やしてしまってる (笑)


とうとう  「逃げ道」 が 無くなってしまった (笑)


ショボくれても  仕方ないので


次の作戦に 頭を捻ってみる


取り付けている 貫通ボルトの 「頭」 を 削り取り


ボルトに  打撃を与えて ブッシュから 


「縁を 切る!」 方法を試みる


何度も打撃を 食らわすが


ハンガーが 曲がる結果に  終わって 


これまた  大失敗だ


この夜の 悲しい作業は  ここで 終了として


明日に 持ち越しとする


アルトワークス


翌日 気持ちを 入れ替えて



作業を  開始します



最後は  「コレしか無い!」  



と 覚悟を決めて やってみる 


アルトワークス


しかしながら   



「最後まで 刃先が 届かない!」  (笑)



予め解っていたので  想定範囲だが ・・・・・・・

アルトワークス



残りは  「人力で!」   削り取りましたよ



アルトワークス


「三度の 泣き?」 に見舞われ


ようやく 外れまして


ブッシュを 抜き取ります


アルトワークス


抜けは  したものの



想像以上に  硬かった


アルトワークス



内面に付いた 汚れも



アルトワークス



出来るだけ  キレイに  仕上げて



アルトワークス


ブッシュを  圧入していきます


アルトワークス


苦しんだ末に



ブッシュ交換が 出来まして



喜びもひとしお  です


アルトワークス

足回りの 修理を 終えて


納車となりました \(^o^)/




がぁ?


しばらくして


オイル漏れを起こして SOSの電話? が入り


またまた  お車の 入庫です(笑)


アルトワークス

そんな オイル漏れ ではありますが


お客さん自身に  「心当たりが ある?」  らしい ・・・・・


早速  車をリフトアップして  点検してみると


「ガツーん!」  と一撃した跡が


すぐ目に飛び込んできた


どうやら その一撃によって オイルパンに 亀裂が入り


そこから オイルが 漏れ出している感じ


しかしながら


今回の修理は   「ちょうど 良かった?」


入庫を繰り返していた 時から


何処からか? 不明な?


オイルの 「漏れ?」 「滲み?」 を 指摘していたのですが


「オイルパンの 交換」  によって


ネガを 一つ潰せる機会に なったのでは?  と思う

アルトワークス


それでは 



オイルパンの交換を  やりましょう!


と  張り切って エキパイのボルトを 緩めにかかったが


早速 つまずく


よりによって  修復のやり難い ところ


後の 追加作業が決定


アルトワークス


オイルパンを 交換するには



エンジンマウント や メンバーを 



外してからに なりますが


アルトワークス

そんな 取り付けボルト達も



無理のアル? レイアウトが 行く手を阻む



緩めることが出来ても



指先に 届くのが やっとである


アルトワークス


ロングな ペンチを 利用して



摘み出す構造って



「どうよ!」


アルトワークス

作業を進めるに 連れて


ひとつの疑問が 沸いて来る


「教科書?」 では


エンジンごと 降ろすのでは ないか? と


アルトワークス

そんな思いも あったが


どうにかこうにか


オイルパンの 邪魔をしている


メンバーを 取り外しに 成功しまして


アルトワークス


アルトワークス


頑固にへばり付いて くちを開けるのも 



ひと苦労な 液体ガスケット


アルトワークス


そして  亀裂のあった オイルパンを 降ろす


アルトワークス

新品の オイルパンを 取り付ける前に


追加オーダーとして 


メタルの オイルクリアランス測定を 要望されました


高速道路を走行中は 


長時間に渡り 「高回転」 を維持しなければならないので


とても心配らしい


アルトワークス


今のところ エンジンの異音は 感じられないが



クリアランス状態を 自身で把握しておきたいのも うなずける


アルトワークス


キャップを  取り外して


メタルの 荒れ具合を 確認してみる


それなりの 消耗はあるが


「今すぐに」  とは 思えない


アルトワークス


クランク と コンロッド それぞれの 測定を終えた感想は


「ん~~?」


使用限度は 超えていないが


「少々広め?」  と言ったところしょうか


アルトワークス


それでは オイルパンを 取り付けに掛かります


新品オイルパンを 注文したのですが


「最後の 一個」 だった


お客さんは  ホンマに ついている (笑)

アルトワークス


液体ガスケットを 塗りつけて


周囲のボルトを 締め付けつけたら


硬化するまで  放置するだけ

アルトワークス


組み付けの 最後は


後回しにしていた  ボルトの折れ込み修理ですが


ターボ周りは 特にスペースが無い上に


焼けたボルトの 二次災害? の事を考えると


あまり 気が進まない


アルトワークス


外すには 外せたが


折れ込んだボルトは


「ウマく  抜けるかな?」


アルトワークス

バイスに固定して


ジワジワと温めて

アルトワークス

アルトワークス


「抜けたぞ」 (笑)


アルトワークス


エキパイを 元の位置に 組み付けを済ませて



エンジンオイルを 注入すれば いよいよ 始動 です



アルトワークス

高回転 や 高負荷の  悪条件でも 油膜保持に優れ 


いわゆる熱ダレに強い


15w-70 の 「超」 ワイドレンジの エンジンオイルを 入れます


このオイルは 


ターボ車 や 高回転を多用するレーシーな車 


それに 大排気量車 や 輸入車 などに 適しています


また、その特性から  


エンジンメカに 不安要素がある車 などにも 効くのじゃないかと?


アルトワークス

当面の修理が 完了しまして



無事に 納車となりました



これで 当分の間 修理入庫は ないかな? (笑)



ありがとうございました


===================================================


冒頭でも書きましたが 初めて診る車を 修理する場合

比較的容易に 解決する事もありますが 困難を要する事の方が 遥かに多いと感じております

依頼される方からすれば 「プロ」 なんだから 「何でも 解るだろ!」 と 

我々? 修理する立場を少々勘違い? されているかも知れません

整備をする 他のプロの方々とは 違いがあるかもしれませんが

オイラが思う 「修理」 とは

「正常の状態 OR 以前の状態」  と 「異常な状態 OR 変化した状態」 の  

「違い」 を 見つけ出し 元に戻すといった作業が 「修理」 です

と言う訳で 初めて診る車は 

修理する上で ヒントとなる  「以前」 の情報が不十分であったり 抜けたりするので 苦労します



オイル交換作業は  

「エンジンの下に潜り込み」   「エンジンルームからオイルを注ぐ」  「エンジンを始動して 確認する」

特別な技術は必要もなく  誰でも?簡単に? 行えますが 

それぞれの工程がある中で  その方なりの? 「気づき」 があったりもします

また、特に故障もしていないタイミングに 入庫機会が 増えれば

お車の状態をより把握でき その時に得た情報を 自分なりに積み重ねていくことによって

いざ、故障した場合の修理に  そんな情報を生かし よりよく解決へと導けたりもします



「車の修理は オイル交換から始まる」  です



じゃぁ またね(^-^)/


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ヒーターが効かない!さて どうしよ?【いすゞジェミニ修理】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今シーズンの冬は  例年と比べて


暖かい日が  多く



このまま 春を迎えてくれたら・・・・・



などと願っていたが



最近になって  本格的な寒さが  訪れて来ているようです



そんな 寒い冬の訪れと 共に



一台の  「渋い!」 マシーンが  入庫してきた



その お車は



いすゞ ジェミニ  (PF50)   です


いすゞジェミニ ヒーター修理

いすゞジェミニ ヒーター修理


フロント ガラスに  貼り付けてある



検査ステッカーを  見れば  



車検の有効期限は   「平成29年」  になっている



そう 昨年末に  「車検 受け」  を済ませた ばかりです


いすゞジェミニ ヒーター修理


お客さんに  お話を聞くと



毎回 お願いしている 某Dラーへ  車検を 出したところ



「水漏れを  起こしていた!」  らしく



車検を通すべく  処置を行ったが



その 「処置」 の代償として ? 



「ヒーター が  犠牲になった!」  と言うのだ



お客さんは  たまらず  担当者に   



「どんな方法でも  エエから  ヒーターを効くように してぇ~!」 



と 頼み込んだが



「部品が  無いので  修理は  出来まへん!」 



その代わりに?



「色んな修理を している 所を紹介しますから ・・・・・・」



こんな感じで   舞い込んで来た  のである


いすゞジェミニ ヒーター修理

ウチに来た時



お客さんは  



「○○ さん から紹介されまして・・・・・・・・」



Dらー担当者が用意した 「資料?」  と 名刺 を 見せてくださった



名刺を見たら  その営業所は オイラも知っている所だが



その方は 誰だか?  ちんぷん かんぷん  である



それに 「資料?」  らしきモノを 見せてもらったところ



「エっ!」  と 思わず 大きく目を見開いた



オイラのブログ記事を  プリントアウトした用紙が  「どっさり」 と ・・・・・・



少々 「驚いた」  (笑)



それより  「意地」  も   「プライド」  も無い対応に



だいぶ 「驚いた」  (笑)


いすゞジェミニ ヒーター修理


こちらの  ジェミニは



昭和50年 生まれの 満40歳だが



走行距離は   85,000キロ を  超えたところ



「10万キロ走行」  を想定していない?  メーターが



実に  年代を 象徴しています



ボンネットを 開けた  エンジンルームを  見ると



空間が多くて  実にシンプルです  


いすゞジェミニ ヒーター修理


そして このジェミニ  



当時としては  珍しい?  「クーラー付 !」  である



しかし  残念?なことに  「今は 効かない」  らしい (笑)



お客さんが 言うには



「夏の 暑さ!」  よりも  



「冬の 寒さ!」 が 我慢できない らしい (笑)



オイラなら  「夏の 暑さ!」  を 迷わず取るけどね  (笑)


いすゞジェミニ ヒーター修理

あんまり自信は無いが



じゃぁ  「ヒーターの修理」  を やるべ!



まずは   現状を確認してみる事から  始める



水漏れの 痕跡がある 「ヒーターコック」 から



ヒーターホースを  取り外してある


いすゞジェミニ ヒーター修理


エンジンから  吐出される温水を    



ヒータコック や ヒーターコアを  通過させずに  



再びエンジン側へと バイパスさせてある 



どうやら  「処置」  とは



この バイパスのようだ


いすゞジェミニ ヒーター修理


漏れを起こしている   この 「ヒーターコック」  を  



どうにか しないと ダメないのは  解っているのだが



スグには  良い案が  浮かばない



いすゞジェミニ ヒーター修理


一先ず



ヒーターコック  を  取り外して



ジックリ 眺めながら



検討に 入ることと した


いすゞジェミニ ヒーター修理


ワイヤーの動きで  温水の通路を  開閉させて



ヒーターを コントロールするのだが



このタイプが  現存している  ヒーターコックと言えば



日産 や  トヨタ  に代表される  有名な旧車に限られる? のは  容易に推測できる



この  ジェミニの ヒーターコックのように



「L字型 パイプ」    「プッシュ式 タイプ」  



それに 付随するブラケットの   形状を考慮すれば   更に狭き門に  ・・・・・



色々と  探してみたが   ここで  おもいっきり行き詰る



水道の蛇口のように  



直接 ハンドルをひねって  開閉させる 汎用タイプのコックを使えば 



修理としては 簡単で  事が足りるのは  分っているのだが



操作の為に  イチイチ ボンネットを開けて  コックのハンドルを 回すのは



とてもメンドイし  「仕事」 としては   余りにも 能が ないと思う



「悩み」  「モガキ」  「苦しんだ」  末に



辿り着いた  結果



コチラを  取り付けました


いすゞジェミニ ヒーター修理


ヒーターコックの選定が  無事に? 終える事が 出来ましので



それに  合わせるように  付属部品たちも  組み付けていきましょう



まずは  ホースの  取り替えを  します



バイパスさせる為に 取り付けられていた



L字パイプ を  抜き取り


いすゞジェミニ ヒーター修理


そして



インマニから 突き出る  ホースを抜き取るのですが



これが また 尋常でない 固着に襲われる


いすゞジェミニ ヒーター修理


カッターで 切り込みを入れて



格闘すること  数十分?



40年の歳月は   手強かったよ


いすゞジェミニ ヒーター修理


抜き取ったホースを 新品部品に 交換




ヒーターコアへの  連結は なんとか終了 




いすゞジェミニ ヒーター修理


エンジンルーム内の  作業は  




ほぼ 計画通りに?  進んだ



いすゞジェミニ ヒーター修理


今回は  色んな事情により




ワイヤー駆動の方式を   断念して




「電気仕掛け?」  を  選択していまったので




コントロールスイッチの  増設も 必要となります


いすゞジェミニ ヒーター修理


ダッシュを  見渡す限り  



後付スイッチを 埋め込む  最適な場所が  ほとんど 無いどぉ?



あえて  思いつくところと 言えば 



「この パネルかな?」



いすゞジェミニ ヒーター修理


と パネルを  取り外してみたけど




意外と  スペースが無いことに 気付く


いすゞジェミニ ヒーター修理


ラジオ横の 僅かなスペースを  利用するには




ピンポイントの  穴あけが  要求される




実に  気を使うぜ



いすゞジェミニ ヒーター修理



こんな感じで  スイッチの 増設を  終えまして



いすゞジェミニ ヒーター修理




では   ラジエターに  クーラントを 注ぎ込んで



いすゞジェミニ ヒーター修理


エア抜きを しながら




水温が  上がるのを  待つ




十数分 経った頃  でしょうか  




水温計の針が   中央付近に  近づいてきました



いすゞジェミニ ヒーター修理


温度計を  持ち出してきて




指す温度を  確認してみると




ただ今の 気温は  「7℃」  ほどでしょうか




結構な 日差しは 有るものの    「寒い」  です  



いすゞジェミニ ヒーター修理


では  早速  ブロアファンの 




ダイヤルスイッチを  ひねってみる


いすゞジェミニ ヒーター修理


吹き出す風は



「おぉ~~  温いぜ!」



感無量の 瞬間でした



60℃以上の  温風が出れば  



お客さんも  きっと満足することでしょう


いすゞジェミニ ヒーター修理


苦労した  「ヒーター修理」 も



完成させることが  出来まして



無事に  納車となりました



今回は  ありがとうございました


いすゞジェミニ ヒーター修理


気がつけば   「いすゞ」   が 集まってる (笑)



得意でもないし  専門店でも  ないよ (笑)




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ピアッツァのエアコン修理とATF完全交換!その他 盛り沢山?東大阪 《車の車検・トラックの修理》

とある日の事


慌ただしく 仕事に追われている中



「修理してもらいたい のですが ・・・・・・」  と 一本の電話が 入りましたが



ちょうどその頃  工場では 



抱えていた仕事が多くて  たいへん混み合っていたので



申し訳なかったが  暫く待ってもらう事で 了承を頂き・・・・・・



そんな訳で  



随分と お待たせしまして  



入庫したる  お車は 



真っ赤な ボディが 眩しく ステキな



いすゞ ピアッツァ (JR130)  です


ピアッツァ エアコン修理

お客さんは



忘れん坊な オイラを  知ってか? 知らずか?



あらかじめ 箇条書きに記した  「メモ」  を 手渡してくれました



見ると  



まいど、毎度に?   要望する内容が  盛り沢山



ヤリ易い ものから  



明らかに苦戦する? ものまで  入ってます(笑)


ピアッツァ エアコン修理

その後 お車を  お預かりしたものの



未だ他の作業に  追われてたので   お車の放置が 続いたが



ようやく  手掛けられるように なりましたので



本格的な 作業の  一発目は  



深夜の? テストドライブに  出掛けて みる



普段は 交通量の多い道路も  



夜間ともなれば  スイスイと  走行が出来て とても助かる



そんな ルンルン気分で?  走行中に



前方の 信号が赤に  切り替わったので



ブレーキペダルに 足を掛けて 減速するつもりだったが  



そのまま 信号前で  「エンコ」  してしまった



慌てて エンジンの再始動を 試みたが  セルの回りが弱く ・・・・・・・


ピアッツァ エアコン修理

すぐさま ピアッツァから降りて 



ドア越しに ハンドルを握り  



後続車両に  気を配りながら  道路の左端に 寄せておいて



トボトボと  一人寂しく 工場に向けて バッテリーを 取りに帰る



ヘトヘトになって  ピアッツァの元に  戻って来たところで



「あっちゃぁ~~」



持ってくる つもりだった  サーチライトを  忘れたことに 凹む



この状況で  戻る気力も 湧かないし 



と 半ば諦めていたが



スマホの 存在に  助けられた
  

ピアッツァ エアコン修理


そんな 「夜の テストドライブ」  で 得たモノは



 「疲れた」  だけだった (笑)


ピアッツァ エアコン修理


昨晩の テストドライブで  



幾つかの項目について  確認をする予定だったが



事態が急変して  それどころ話では 無くなったので



改めて   エアコンの調子を  診てみます


ピアッツァ エアコン修理

お客さんの話では  



「まったく 効かないよ!」  では  ありましたが



「そこそこ 効く!」  じゃない?



かと思えば  突然に  「効かなく なる」   ??



また、 暫くする放置すると  「復活?」  したりもする



実に  不可解な症状です


ピアッツァ エアコン修理


サイトグラスを  見れば



確かに  ガスが  少ないようにも  思うが



それだけが  原因じゃないようです


ピアッツァ エアコン修理


ゲージの指す 行方を  見守りながら



判断を 下すのですが  未だ不明な点も多い



しかしながら   「予感?」  がしたので



お客さんに  この事だけは伝える


ピアッツァ エアコン修理


下から  見上げた



エアコンコンプレッサーは   どうやら 漏れ出している感じで



コチラは  明らかに  ダメです


ピアッツァ エアコン修理


あ~かな?    こ~かな?  と



エアコンの診断している頃



偶然にも



一台のマシーンが  飛び込んで キタ (笑)


ピアッツァ エアコン修理



「テールランプが  点かねぇ~」   らしく




「配線図が 無い」  修理なので




笑い事じゃ  なくなった



ピアッツァ エアコン修理



手探りで  何とか  原因を 突き止める



ピアッツァ エアコン修理


自分なりの  対策修理を  施し



ランプが  点灯するまで  漕ぎ着けた




修理の  ダブル ピアッツァ は 心身共に 宜くないので




早々に   納車が出来て  ホッとした


ピアッツァ エアコン修理


元へ戻して  赤ピアッツァの  



エアコン修理に  取り掛かります


ピアッツァ エアコン修理


ベルトを  取りだして



問題のあった   コンプレッサーを



真っ先に  取り外す


ピアッツァ エアコン修理


次は



他のパーツ達よりも



先に 見てみたい?  コチラを  外していきます



ナットは  スンナリ回ったが   



肝心な  パイプが  なかなか抜けない


ピアッツァ エアコン修理


苦戦したが



ようやく  取り外しに  成功


ピアッツァ エアコン修理


リキタンを 手に取り  



早速 覗き込んで見ると



「予想通り?」 


  
この時点で  修理の方針が  ほぼ固まった?


ピアッツァ エアコン修理


次に   コンデンサーを  抜き取る


ピアッツァ エアコン修理


出口側の  様子を




確認してみると



ピアッツァ エアコン修理


内部の  洗浄だけでは



治まらない のが  すぐに解る



ヘタな 悪あがきは  避けて



交換するのが  ベター 


ピアッツァ エアコン修理


次に パイプの 連結を解いて



確認は  してみたが  


ピアッツァ エアコン修理

粉っポイ  サビらしきモノが



チラチラ 見え隠れする



低圧側が こんな状態なので   



タチの悪さが   浮き彫りになった


ピアッツァ エアコン修理


最後に  室内側の



クーラーユニットを 取り外します


ピアッツァ エアコン修理


こちらが 取り外した  クーラーユニットです


ピアッツァ エアコン修理



フィルターが無い お車のわりには




エバポレーターに付着した ホコリは  少なく感じるものの



ピアッツァ エアコン修理


肝心かなめの



エキパンには  不純物が  堆積している模様


ピアッツァ エアコン修理

そんなエキパンに




ピンセットを使い  汚れをツマミ出してみた




「冷えたり」    「冷えなかったり」  の原因は




配管内に 不純物が 蔓延する事によって




起ったに違いない


ピアッツァ エアコン修理


パイプや ホースは  口径が大きいので



洗浄で  対処できそうだが



その他の パーツ達は



残念ながら  「全滅」  と言う  最終判断を 下す

ピアッツァ エアコン修理


漏れを 起こしていた コンプレッサーは



修理で  対応して

ピアッツァ エアコン修理

仕上がった  コンプレッサーを



早速  組み付ける

ピアッツァ エアコン修理


エバポレーターは  新たに 作成して


ピアッツァ エアコン修理



ピアッツァ エアコン修理



室内に  取付



ピアッツァ エアコン修理

ダメな  コンデンサーも




いすゞからの  部品供給は 無いので





作成で  乗り切る


ピアッツァ エアコン修理


作成した  コンデンサーを




ドッキング


ピアッツァ エアコン修理


リキタンに ついては



姿 カタチ は そっくりだが




「サービス バルブ付」  が 見当たらなかった

  


ゲージに繋げないと  これから先も  困るので  




「良い方法は ないか?」   と   思案する


ピアッツァ エアコン修理


そんな リキタンに  




連結させる  このパイプだが



ピアッツァ エアコン修理


サービスバルブを  取付けて




難を逃れる



ピアッツァ エアコン修理




ピアッツァ エアコン修理


エアコンパーツ達の 新調を 済ませて




いよいよ




ガスの投入を  する




ピアッツァ エアコン修理


真空引きを  時間を掛けて  




ジックリと  行う    




これ大事 アルよ



ピアッツァ エアコン修理

エアコンのスイッチ  を  「ON」 にして



コンプレッサーを  働かせ



冷え具合を   確認する



当然ですが  



「冷えたり?」   「冷えなかったり?」   などの  




不安定さは   解消されましたので




エアコン修理に つきましては    これにて完了です



ピアッツァ エアコン修理

慌ただしい ですが



お次の 修理を やってみましょう!



請け負った時から 



エアコン修理よりも コチラの方が  苦戦するのは  



解っていたので  不安で いっぱいだ



スモールランプの  スイッチを



ひねっても


ピアッツァ エアコン修理

メーター内の 照明が  「点灯 しない!」   てヤツ です



その他の



各種警告灯 や ハザードランプ などは  灯る



この写真で見る限り  タコメーター や スピードメーター は



「見えてる じゃねーかよ」   と 思うかもしれませんが



「悪夢の テストドライブ?」  では   



真っ暗でしたよ


ピアッツァ エアコン修理


各種機能を コントロールさせるスイッチを



一つの ボックスに 束ねた



この 「サテライト スイッチ」 



ピアッツァ エアコン修理


一度 運転席に 乗り込むと   



飛行機の コックピットを連想させ



高級感 や 重厚感に 溢れており 



「さあ  運転するぞ!」   



と  高揚感に つつまれるのは  運転する人だけ (笑)



バラす 我々にとっては   実に 困った   「創り」  になっている


ピアッツァ エアコン修理


一般の方は 解らないかも 知れないが



我々 修理を行う者にとって  



電気系統の修理は   「配線図が 命!」   なのです



例えると



見知らぬ外国へ 出掛けるのに  



場所を記す  「地図」  などを 持たずして  「探し当てる!」  のと同じです



コチラの お車も 皆さんの想像通りの  ありさまで



格闘を 余儀なくされる


ピアッツァ エアコン修理


青 や 赤  それに 緑 に 白 など



それぞれ 役割を持った 「配線」  なのだが



いったい  「どれが?  何処に向かって?」 



何とか  解読しようと  頑張るものの



時間ばかり  過ぎ去っていく


ピアッツァ エアコン修理



室内側から 掴む  「情報?」  と共に


ピアッツァ エアコン修理



ピアッツァ エアコン修理


判明した? 配線から  



テープを 巻きつけて


ピアッツァ エアコン修理


メモに 書き込んで



自分なりの  「配線図?」  を  おこしてみるが ・・・・・・



どうにも  解決できない  配線が多数に  およぶ 



お客さんに  「ギブアップ宣言」  しようかと  



正直  何度も思った


ピアッツァ エアコン修理

どうにも こうにも



行き詰って しまったので


ピアッツァ エアコン修理


こんな時は 決まって


ピアッツァ エアコン修理


荒ワザで 解決しちゃう (笑)


ピアッツァ エアコン修理


「お~~」 




「明るく なったぜ!」


ピアッツァ エアコン修理


最上級の? 山を 乗り越えて  一安心




残りの  作業を やりましょう




お次は   「ATFの交換」  です



ピアッツァ エアコン修理


抜き取った ATFは





今まで   「交換したこと あるん?」  でした 



ピアッツァ エアコン修理


誰もが 嫌がる?  未知なる世界へ




さらに 突き進みます


ピアッツァ エアコン修理

見た目は  ベテランでも



こんなに  脱がされる?のは



初めて かな (笑)


ピアッツァ エアコン修理


やさしく 拭き取ります


ピアッツァ エアコン修理


見れば



ATミッションの バイパスパイプにも



てんこ盛りに  付着した 「鉄粉」 を発見


ピアッツァ エアコン修理




えげつねぇ~量の  鉄粉が  取れましたよ



ピアッツァ エアコン修理



パイパスパイプを  下にズラして



僅かに空いた スペースから ストレーナーを  抜き取る


ピアッツァ エアコン修理



ストレーナーの 部品供給は  在りませんので



付着した 鉄粉を  



キレイに 洗い流してやり 再使用します


ピアッツァ エアコン修理


汚れた  ATミッションの 内部も



ペーパーで  コマメに 拭き取って


ピアッツァ エアコン修理



ストレーナーを 組み込みます



ピアッツァ エアコン修理


そして  オイルパンを  組み付けて


ピアッツァ エアコン修理


いよいよ  トルコン太郎の  出番です


ピアッツァ エアコン修理


抜き取った分の ATFを  補充して


エンジンを  始動させてみます


新油とは  比べモノに ならない程


まだまだ  「真っ黒」  な 状態です

ピアッツァ エアコン修理


では、 「目指せ!  完全交換!」  へ向けて



スイッチ  「ON !」


ピアッツァ エアコン修理


じぇん じぇん  変んね~な


ピアッツァ エアコン修理


それじゃ  もう 一回 やってみる


ピアッツァ エアコン修理


たいぶ マシには  なっているが



マダマダ  です


ピアッツァ エアコン修理


もう 一回 で



スイッチ を 「ブチっ」


ピアッツァ エアコン修理


キレイなのは キレイだが



なんだか  納得 できね~ので


ピアッツァ エアコン修理


しつこく やってみる


ピアッツァ エアコン修理


お客さんに  見せても



恥ずかしくない くらいに  なったのでは?


ピアッツァ エアコン修理


さあ  ラストスパートへと  参りましょう



「漏れ」  のあった   ラジエターのホースです



ラジエターホースは  抜き取ったものの  



部品供給は  終了しており



行き当たり  バッタリで  考える(笑)


ピアッツァ エアコン修理


こんなのは   「どうかな?」



とりあえず  ホースを入手して   試してみる


ピアッツァ エアコン修理


最終的に



こんな 感じに  仕上げて



これで  我慢してもらう (笑)


ピアッツァ エアコン修理


いよいよ  最終の 修理です



「ネズミ に  カジられた?」  配線 



にわかに 信じがたい? が


ピアッツァ エアコン修理


それっぽくも  見えたりもする



作動に 支障をきたしている 訳ではないが



お客さんは メチャ気になるらしい


ピアッツァ エアコン修理


要望する修理を  伺ったときに



 「この修理を!」  



強調したように 聞こえた(笑)


ピアッツァ エアコン修理


こんな感じで  今回の修理は  終了です


ピアッツァ エアコン修理


しかし なんですね


見れば 見るほど


ホレ込む  「真っ赤な  ピアッツァ」   


はたして 全国を探して 二台目は  在るのかいな?


と つくづくと思う


なので  是非とも  末永く  乗り続けて もらいたい ものです


今回は ありがとうございました




「あっ!」  


最後に  謝っておきます


エアコン修理をしたが   「夏が 終わってしまった !」  事を (笑)



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AZ-1のエアコン修理!時には大胆な決断も必要?東大阪 《車の車検・エアコンの修理》

エアコン修理の夏?も  ピークは過ぎた 感じはしますが


まだまだ 1ヶ月以上は  


エアコンに頼る 暑い日が続く  ここ大阪であります


そんな暑い日には 欠かせない 車のエアコンですが


いつかは  その寿命を迎え  「決断」  を 迫られる時が やってくるものです


こちらの   マツダ AZ-1 も


ご他聞に漏れず?  その  「時」 が来たようです


マツダ AZ-1 エアコン修理

わざわざ 中部地方から 



エアコンの 効かない車に  「ご夫婦で」  乗り込み



数時間?のドライブで   来てくださった



お話を聞くと

 「地元にある 馴染みの修理工場に エアコン修理の依頼してみたが

   部品の問題で ・・・・・・・・・」


昨年の夏から   ノンエアコンで 過ごしていたらしい 


マツダ AZ-1 エアコン修理


では、 エアコン修理を やってみるぜ!



お客さんからの 情報では



「ガス漏れ」  を 起こしているらしく



その辺りを 念頭に置き  調べていきます


マツダ AZ-1 エアコン修理


現在は ガス欠の ようなので



ゲージを 突っ込んで



真空引きを  行い


マツダ AZ-1 エアコン修理



蛍光剤&ガスチャージ から  始めてみます



マツダ AZ-1 エアコン修理


ガスを  投入して



早速  エアコンの  スイッチを 入れてみる


マツダ AZ-1 エアコン修理


一呼吸 おいて  



マグネットクラッチの  作動音が 鳴り始めた



コンプレッサーが  働いているようだが



暫く待っても   ちっとも  冷たい風が   出てこね~ (>_<)


マツダ AZ-1 エアコン修理


ガスの追加充填も  済ませたが



ゲージの動きが  明らかに 変だ


マツダ AZ-1 エアコン修理


コンデンサーに  手を当ててみたが



正常に  ガスが 回っているようには  思えない


マツダ AZ-1 エアコン修理


高圧パイプも  調べてみたが



やっぱり  おかしい


マツダ AZ-1 エアコン修理


コンプレッサーが 駄目なのは  間違いないところ



では あるが



思うように コンプレッションが 上がらないので



漏れまで  調べられるかが  心配


マツダ AZ-1 エアコン修理

仕方ないが



現状のままで  「漏れ」 を  調べる事にする


マツダ AZ-1 エアコン修理


コンデンサーに 反応が有りましたので



続いて



下から 攻めて みましょう


マツダ AZ-1 エアコン修理


コンプレーサーは  エンジンオイルで ベタベタして 




ガス漏れの 確認は 困難なので  さっさと諦める


マツダ AZ-1 エアコン修理


ホースの カシメから



漏れた  痕跡が見つかりました



見ると 漏れは少ないようだが   



このホースは  交換になる


マツダ AZ-1 エアコン修理


一先ず



駄目な  コンプレッサーと


マツダ AZ-1 エアコン修理



連結されていた  ホースを  取り外して



マツダ AZ-1 エアコン修理


パイプの 「クチ」  を  観察してみると



実に  「黒い!」


 
エアコンサイクル内 も  



同じように 「ヤラレている!」  と



判断して  間違いない


マツダ AZ-1 エアコン修理


その事を 踏まえて



お客さんに  連絡を取ってみる


『コンプレッサーが  まったく 機能してなくて ・・・・・・・・・

  それに  ガス漏れも ありまして   ・・・・・・・・・・・・

  それに  エアコンサイクル内が   ・・・・・・・・・・・・・』


ダメ出しの 連発を 浴びせてしまう (笑)



お客さんは 当初から 覚悟していたようで


 「入手できる部品は   すべて交換して下さい!」


大胆な 決断だが  オイラは  「良い方法だ!」  と 素直に思った


と言う訳で


エアコンシステムの 「全部 交換!」  踏み切る事になった


その後  早速、 部品発注を してみたが


予想通り?  随分と待たされる  ハメになる


構成部品の  半分以上が  「一ヶ月以上」   の納期だ


それに  コンデンサーについては


「廃番!」   の通告


確か?  昨年に行った AZ-1の エアコン修理も そうだったような ・・・・・


今後も  メーカーは  


コンデンサーを 製造してくれそ~に  ないと思う


そうこう言っているうちに


部品が 揃いだしたので  組み付けて いきましょう!


まずは  コンプレッサー  からです


マツダ AZ-1 エアコン修理




マツダ AZ-1 エアコン修理


コンプレッサーと  その連結ホースを




組み付けて


マツダ AZ-1 エアコン修理


車体の下に 沿って 取り付けられている



長~~い  エアコンパイプ に  移ります


マツダ AZ-1 エアコン修理



マツダ AZ-1 エアコン修理


奇跡的に?  製造された



エアコンパイプ



来年の今頃は  どうなっているのやら?



とても 貴重品  です


マツダ AZ-1 エアコン修理


先ほど  取り付けたホースと



連結させまして



その他の  パイプ達も  新品に交換です


マツダ AZ-1 エアコン修理


お次は  「廃番決定?」   の



コンデデンサーを  取り外します


マツダ AZ-1 エアコン修理

コンデンサーを  取り外してみたところ



ラジエターコアに  へばり付いてた  ホコリを



エアーブローで   飛ばしてみると



『ゴホっ!  ゴホっ!  ゴホっ!』   (>_<)



見た目より  物凄い砂ぼこり が  舞い上がった


マツダ AZ-1 エアコン修理


これだけの砂が ラジエターコアの隙間に 入り込んでました



こう言う事が   後の 冷え具合に 影響するので



コンデンサーを バラシた時は  是非とも 確認が必要です   


マツダ AZ-1 エアコン修理



マツダ AZ-1 エアコン修理


それでは



新規に 作成したコンデンサーを



組み付けて いきます


マツダ AZ-1 エアコン修理




マツダ AZ-1 エアコン修理


コンデンサーの  次は




いよいよ ラストの




エバポレーターへと  移ります


マツダ AZ-1 エアコン修理


このお車  クーラーユニットの 取り外しは



ダッシュパネルの バラシが  必要なので



実に 厄介で  めんどいタイプ



ナンボ考えても   



得意の? 「チカラ技」  も 使えそうにない  (笑)


マツダ AZ-1 エアコン修理


そんな訳で



地道に  外すことになる


マツダ AZ-1 エアコン修理


やれば  比較的 ヤリ易い方だと思うが



とても  気を遣う


マツダ AZ-1 エアコン修理


この時点で  早くも 達成感が 訪れてしまうが



組み付けの事を  考えると  気が重い (笑)


マツダ AZ-1 エアコン修理


何とか  クーラーユニットの  取り外しまで



こぎ着けまして


マツダ AZ-1 エアコン修理



そのユニットを  バラします



マツダ AZ-1 エアコン修理

エバポレーターを  見てみると



コアの表面は  うっすらと  ホコリは 被っているものの



比較的キレイな  状態を保っているように  見えた


マツダ AZ-1 エアコン修理


『がっ!しかし』



ライトを 照射してみると  



「漏れてる!」  のが  見つかった



ここまで  バラさない事には  見えない所だったので



「部品の全部交換!」  の方針が  



良い方に  出た感じ



実に  ラッキーだった ように思う


マツダ AZ-1 エアコン修理


バラした ユニットのケースは



汚れていたので


マツダ AZ-1 エアコン修理


冷え具合に  関係ないとは思うが



このまま 組み付けるのは



少し 気が引けるので



『ゴシ  ゴシ』   しときます



マツダ AZ-1 エアコン修理


では  エバポレーターの



組み付けに  入ります


マツダ AZ-1 エアコン修理



マツダ AZ-1 エアコン修理



組み上がった



クーラーユニットを 手に取り



マツダ AZ-1 エアコン修理


車体側に  ドッキングします


マツダ AZ-1 エアコン修理


外部に突き出た ユニット側の パイプを



連結させて  締め付ける


マツダ AZ-1 エアコン修理


次は



ダッシュを 元通りに  収めます


マツダ AZ-1 エアコン修理



そして 付属品を  取り付けたら




エアコン部品の交換が   終了です


マツダ AZ-1 エアコン修理


組み付けが 終わりましたので



マニホールドゲージを 繋ぎ



真空引きを  やります



夏場は 特に 「湿気」 が 多い季節でも ありますので



ジックリと  長めに 行うのが 大事です


マツダ AZ-1 エアコン修理


いつものように?  



サーモセンサーを セットして 準備する



只今の 気温は   



『32℃』  くらいかな


マツダ AZ-1 エアコン修理


本来  この AZ-1 は 



R12 フロンガス仕様の  エアコンシステムですが



お客さんの要望である? 134aの  ガスを 使います



「本当に 冷えるの?」   と 不安げな  お客さん でしたが



自信を持って  答えた


『やってみないと  分からん!』  (笑)


マツダ AZ-1 エアコン修理


ジックリと  真空引きを 済ませて



では 134aの ガスを 投入してみましょう


マツダ AZ-1 エアコン修理


ほんでもって



エアコンのスイッチ を  入れまして


マツダ AZ-1 エアコン修理


マグネットクラッチの  作動音が 響き



コンプレッサーが  働き始めました


マツダ AZ-1 エアコン修理


ガスの投入量に  比例して



冷え出してきました


マツダ AZ-1 エアコン修理


順調です


マツダ AZ-1 エアコン修理


一つの 目安である



『10℃』  に 到達



軽自動車で  ここまで来れば  一応 合格です


マツダ AZ-1 エアコン修理


あとの 余力は



システムの 「程度」 によって  変化しますので



同じ AZ-1  でも   「個体差」  に  左右されるところ


マツダ AZ-1 エアコン修理


この 辺りまで  



冷えたので  エエ感じだ


マツダ AZ-1 エアコン修理


「全部交換」  しているので 当然ですが



 バランスも  安定して



現段階では   申し分ないところ


マツダ AZ-1 エアコン修理


エアコンの冷え具合に  注視していたので



まったく 気付かなかったが



ふと  メーターの方に 目をやると



『やべぇ~~ 』   (>_<)



『水温が 上がっとる!?』  (>_<)



反射的に  エンジンを  切った


マツダ AZ-1 エアコン修理


「大丈夫かな?」  と



恐る恐る  温度計を  ラジエターに 向けてみたら



『88 ℃』  (^O^)



思ったほど  水温が  上がってなくて 良かった



ホンマ 焦ったぜ!

マツダ AZ-1 エアコン修理

最後に



R12 から 134a  への変更記念で

 

貼り付けておく


マツダ AZ-1 エアコン修理

長~~い エアコン修理の旅路 でしたが



無事に  完結

マツダ AZ-1 エアコン修理

早速 お客さんに


出来上がりの 知らせを 入れたところ


後日  電車を乗り継ぎ  「お昼過ぎに」  来られました


持ち込んで 来られた時には  「早朝」  だったので


話を聞くと  


大阪では有名な  「焼肉 専門店街」  に立ち寄ってた! と言う 


『それ 目当て?』 (笑)



この度は  ありがとうございました


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車のエアコン修理!のアレコレ? 東大阪 《車の車検・エアコンの修理》

近頃は とても ムシ暑い日が 続いてるせいか


絶え間なく  エアコン修理の 依頼があり  


とても 有難いが


車のエアコンは 診断や点検時に  エンジンを掛けての 作業を伴うので


熱風が オイラを襲い  少々バテ気味だが


気合いをいれて  カーエアコンの修理 やってみるぜ!(^o^)/


まず 最初に登場する お車は   


日産の名車   スカイライン GT-R   (BNR32)  からです

R32 エアコン修理


走行距離は  20万キロを 超えたところ



ウチに来る前の   



昨年 と 一昨年   エアコン修理に  「だいぶ 突っ込んだ!」   らしいのだが



またもや  今シーズンも  「 効かない!」  そうだ


R32 エアコン修理


お客さんには  「時間は  くださいね! 」   と  伝えて



お車を  預かり



早速、  エアコンの調子を  診てみる


R32 エアコン修理

エアコンを作動させてみると



いきなり  「40°」  の 熱風が  吹き出してきやがる



こんな事なら  エアコンを 使わない方が  よっぽどマシだ


R32 エアコン修理


ゲージを  突っ込んでみたが   明らかに 「 ガス欠 」 だった



なので



エアコン診断の基本  真空引き&ガスチャージで




「ガス漏れ!」  はモチロンだが



システムの診断から  してみましょう!


R32 エアコン修理


真空引きも 終わったところで



ガスの  投入です


R32 エアコン修理


コンプレッサーが  働き



順調に  冷えだして きました


R32 エアコン修理


ここまで  冷えるので



エアコンサイクルとしては   問題なさそうです



冷えない  原因は  ガス漏れに  絞られましたが



いったい  何処だろう? ・・・・・

R32 エアコン修理


エアコンコンプレッサーの  周辺や



パイプ ホースを  調べてみたが



どうも  反応が 見られへん

R32 エアコン修理


コンデンサー  や  リキタン



それに  連結部分も  見渡したが   



ここも    「白」   かな?

R32 エアコン修理



それでは



「ここかいな ?」


R32 エアコン修理


隙間から  覗き込んだ



エバポレーター は  いかにも 真新しく



以前の修理時に   交換されているようだった



一応  「反応」  を 見てみたが  



漏れている様には   思えないし



じゃぁ    いったい 何処からだぁ?


R32 エアコン修理



最後に 残るのは


R32 エアコン修理

ここからの   スローリークと  結論付ける事にする



ここは あまり確かめない  ところで



エアコン修理の  「盲点」 です


R32 エアコン修理


今回の修理で



お客さんの要望が あるので




その為  リキタンは   交換しておきます

R32 エアコン修理




R32 エアコン修理


それでは   


改めて  真空引きを  行い


R32 エアコン修理


お客さんの 要望である




「134a」  の ガスを  入れます

R32 エアコン修理




R32 エアコン修理


では  エアコンのスイッチを   




「ブチッ」


R32 エアコン修理


冷却能力を  上げる為に




「改造」  も  施して

R32 エアコン修理


強制的に   コンデンサーファンを



回してやります


R32 エアコン修理



コンデンサーが  「冷え冷え」  なので



R32 エアコン修理


GT-Rの 走りと同様  



立ち上がりが  抜群で


R32 エアコン修理


一気に 上り詰めます


R32 エアコン修理


ガスチャージを  終えたところで




テストドライブに   出掛けてみます



R32 エアコン修理



R32 エアコン修理



R32 エアコン修理

十分に冷えたのを



確認して  工場に 帰還




お客さんに  現状を 説明して



サービスバルブの交換をして  様子を見てもらう事で



納車です

R32 エアコン修理


お次は 


ボルボ ワゴン



角い ボディーが  ステキな お車ですが



「エアコンが 効かない!」  と言うことで  入庫しました


ボルボ エアコン修理


走行距離は   13万キロ



結構  走ってます


ボルボ エアコン修理


「まったく  効かない!」  事では  あるが




まずは   確認してみる


ボルボ エアコン修理



時間が経てども



ヌルい風が   出るばかり



お客さんの  話では




去年も  「ガス切れ」  を起こして 



その時は  補充で  凌いだが・・・・・・・・


ボルボ エアコン修理

今シーズン になって



エアコンが  効かなくなった  らしい




どうやら ガス漏れ? に間違いなさそうだが ・・・・・・・




真空引きを  して



エアコンガス と共に   蛍光剤を  入れてみる


ボルボ エアコン修理





ボルボ エアコン修理


エアコンスイッチ を  「ON」   で



マグネットクラッチに  通電して  



コンプレッサーが   働き始める



ボルボ エアコン修理


ガスの入れ始めは



外車特有の?  マグネットクラッチが  入り切りを  繰り返すので



日本車をメインに  扱ってるオイラは



「大丈夫 !?」  って   ドキドキ  してしまう


ボルボ エアコン修理

通電の繰り返しが  落ち着いてきた頃




グングンと  冷え始めて


ボルボ エアコン修理


エアコンシステムは  良好なようです



ボルボ エアコン修理



エエ感じだ



ボルボ エアコン修理


エアコンパイプも  びちゃびちゃに なり



冷えてる  証拠です

ボルボ エアコン修理


それでは   



「漏れてる 処は ?」  



あちこち 確認してみたが



蛍光剤を 投入して



そんなに 時間も  経ってないせいでしょうか  



ハッキリとした 漏れが  確認できなかったので



「効きが  悪くなった頃に  また来てね!」   



と言う事で



一旦   納車です

ボルボ エアコン修理

お次の



エアコン修理の  患者さんは




スズキ ラパン  です


スズキ ラパン エアコン修理



走行距離は   7万キロを 過ぎたところ



スズキ ラパン エアコン修理

お客さんの 話では



ウチに来る前に



Dらーに  出向いて 診てもらったところ



「エアコン全部 交換せな  あきまへん!」  



やて



そんな  アホな!(笑)

   

オマケに 言われた事が



「こんな 新車ありますが  どうでっか!?」



やて



ヤッパリか!(笑)


スズキ ラパン エアコン修理


では、  早速



スイッチを 入れて



エアコンを  みてみる


スズキ ラパン エアコン修理


まったく 冷えない訳では  ないが




少し 物足らん 


スズキ ラパン エアコン修理


エアコン診断の基本?




真空引き&ガスチャージで 
 



状態を 確認してみる


スズキ ラパン エアコン修理

この時  



僅かに  真空があまいのは  気付いていたが



ガスを  投じる


スズキ ラパン エアコン修理

ゲージの 動向を



注意深く 見守ると




理想より  ズレてる事が 解り




ひとまず  コンプが 駄目だと  判断


スズキ ラパン エアコン修理


それに  「真空の あまさ」  からして



漏れも 調べます


スズキ ラパン エアコン修理


バンパーを 取り外して



痕跡が 無いか?

スズキ ラパン エアコン修理


コンデンサー周りは   異常なし と判断して





室内側を  調べます




スズキ ラパン エアコン修理


見ることの  出来る範囲は



限られてしまうが



頭を床に擦りながら  潜り込み



ランプを  エバポレーターに向けて 照射しながら  



ジックリと  見たが  漏れは  無さそうです


スズキ ラパン エアコン修理


色々と  探したところ




ココから   漏れてました


スズキ ラパン エアコン修理



新品の  エキパンを  組み付けて



スズキ ラパン エアコン修理



エアコン修理の  必須アイテム



スズキ ラパン エアコン修理

レシーバードライヤーの




フィルターを  取替ます

スズキ ラパン エアコン修理


そして  コンプレッサー  です


スズキ ラパン エアコン修理


交換部品を   すべて組み付けて




真空引き &  ガスチャージ



スズキ ラパン エアコン修理






スズキ ラパン エアコン修理


無事に  納車となりました


スズキ ラパン エアコン修理


お次は




ホンダ ストリームの  エアコン修理です




ホンダ ストリーム エアコン修理


走行距離は  9万キロ



お客さんの 話では



「ある日に  エアコンのスイッチを入れたら  突然 エンジンが止まってしまう!」  



らしいのです



しかしながら エアコンの スイッチを 押さなければ



「走行も 可能」  と 言う事なので  自走して 入庫してもらいました


ホンダ ストリーム エアコン修理


ウチに 来る前に



Dらー で エアコンの状態を 見てもらったら



修理するより



「こちらにある  中古車 どうでっか!?」



やて



またかっ!(笑)


ホンダ ストリーム エアコン修理

エンジンを 始動させて



お客さんの言う  現象を確かめて 見たところ



エアコンのスイッチを 押すと 同時に   『ガクン!』  とエンジンが  止まる



コンプレッサーの 焼き付きに   間違いなさそうです



原因が解ったところで

 

早速  バラシに  取り掛かりましょう


ホンダ ストリーム エアコン修理


パワステポンプを  少しズラして



オルタネーターを  引き抜き


ホンダ ストリーム エアコン修理


そして



コンプを  外します



ホンダ ストリーム エアコン修理


コンプと  連結されていた  



パイプを   手に取り


ホンダ ストリーム エアコン修理


パイプの中を   ジックリと 観察してみたら




コンプが ロックした 割りには  中身は 意外とキレイ




「う~~ん   五分 五分かな ?」


ホンダ ストリーム エアコン修理


一方   取り外した  コンプに



レンチを 掛けて   ひねってみたが   



駄目だわ     ちっとも  回んねぇ~



完全に ロックしてやがる



ホンダ ストリーム エアコン修理


コンプの  次は



バンパーを  外して


ホンダ ストリーム エアコン修理


コンデンサーを  取り外します


ホンダ ストリーム エアコン修理


コンデンサーに 内蔵されている



フィルターを  抜き取りますと



結構な  汚れ方を  しております


ホンダ ストリーム エアコン修理



ホンダ ストリーム エアコン修理


本来  「コンプの焼き付き」 による  修理では



当然  エキパンも 交換すべきである



コンプだけの 交換修理では



組み付け後 すぐに  



「エキパンを 詰まらせたり」    「コンプのバルブを 傷めたり」   したりして



「再度の取替」  が発生したという   


     
何とも悲しくて 痛い目にあった お車を 幾度となく 見てきましたが



「懐事情が 許さない?」   らしく



リスクは 承知の上で   エキパンは   見送ることになった


ホンダ ストリーム エアコン修理


コンプを  取り付ける



ホンダ ストリーム エアコン修理



その上から   オルタも  取り付けて



ホンダ ストリーム エアコン修理


最後に  パワステポンプを  組み付ければ


ホンダ ストリーム エアコン修理


真空引き & ガスチャージ です


ホンダ ストリーム エアコン修理


では、エアコンのスイッチを  



入れて みましょう


ホンダ ストリーム エアコン修理


只今の  気温は    約33°  くらいかな



とにかく暑い です


ホンダ ストリーム エアコン修理



順調よく  冷えはじめまして



ホンダ ストリーム エアコン修理


ここまで  来れば   良いでしょう



今回は  エキパンの交換や  パイプの洗浄までせずに



回復できたのは  ラッキーでしたが



今  思えば   



「前触れもなく!  急にロックした!」   のが  良かったのかも しれません



以前から   「ガラ  ゴロ  ガラ ゴロ 」  



『音が  していた!』  なら   システム全体に 「粉」 が 回っていたことでしょう



ホンダ ストリーム エアコン修理



お次の



エアコン修理の  お車は



またもや



スカイライン  BNR32  です




思えば  そこそこ年数も  経っているのに




どこかで  ひっそりと?   残っているもんですね



スカイラインBNR32 エアコン修理



走行距離は    もうすぐ  21万キロ の  ワンオーナー




「NISMO」  が  眩しいぜ!



スカイラインBNR32 エアコン修理



強く 握り締めてたのか? (笑)



スカイラインBNR32 エアコン修理



とても  愛着を感じる ばかりです(笑)


スカイラインBNR32 エアコン修理

実は  昨年の とても暑い日に



「エアコンが 効かねぇ~」   



「ガスが 抜けてるのは  解っとる!」



「だが  何処だか?解んねぇ~」



と 来てもらった お客さんでして



その時は  ガスと蛍光剤を ほり込んで対処



「エアコンが 効かなくなったら  また来てね!」   と 伝えたところ
   


この 夏に 再び入庫です



昨年に  下ごしらえを していたので



では  「ガス漏れ」 を 探していきましょう


スカイラインBNR32 エアコン修理


早速  怪しいところを  発見



漏れてる量は  少ないようなので


一先ず   グレーかな?


その周辺では  コレといって



問題は 無かったので

スカイラインBNR32 エアコン修理


リフトアップして



下から  攻めてみましょう


スカイラインBNR32 エアコン修理


薄暗い中を 探ってみると



痕跡を  見つけました



コレは  「黒」  に決定


スカイラインBNR32 エアコン修理


コンプレッサーと パイプの 連結部分からも



漏れた跡が  見つかりました


スカイラインBNR32 エアコン修理


エンジンルーム内の 確認が終わったので



室内側を   調べてみます


スカイラインBNR32 エアコン修理


クーラーユニットが  見えてきましたので



覗き込める  空間を探し当て


スカイラインBNR32 エアコン修理

見てみます



お客さんの 話では



数年前に?   「エバポレーターは 交換済」  らしい
 


見て取れる範囲を  慎重に調べてみたところ



痕跡らしきモノは  見つかりませんでしたので



こちらは   「白」  と判断します


スカイラインBNR32 エアコン修理


では、  漏れのあった  ホース目掛けて



作業の開始です



目の前の  エアーダクト や ホース



そして  エアクリを  取り外しまして


スカイラインBNR32 エアコン修理


長期間  取り外されていない  パイプは

 

カチコチになった ゴムホースで  縛られて



外すのに  骨が折れる


スカイラインBNR32 エアコン修理


特に  奥ばったところは



隙間に  こじ入れる道具も 限られるので



556を  思いっきり  垂れ流して 



染み込んでくれるのを   ただ 願うだけ


スカイラインBNR32 エアコン修理


このホースに 数十分も  格闘してしまった



ホースの多い  車を いじるのは  だから疲れる


スカイラインBNR32 エアコン修理


おてて も  汚れるし  (´;ω;`)


スカイラインBNR32 エアコン修理


僅かに 見え隠れしている  エアコンのホース



取付ナットが  見えているので  



このまま 取り外しても  良さそうでは  あるが



油を含んだ泥が  コンプの  中に入り込んだら  困るので



洗い流してから  ホースを 取り外す


スカイラインBNR32 エアコン修理


とは 言っても   



ホースを 抜き取る頃には



ベタベタ になる


スカイラインBNR32 エアコン修理


低圧ホースを 外してから



高圧ホースを  抜き取る


スカイラインBNR32 エアコン修理


そんな  ホースを 確認してみると



米粒程度の 裂けた跡が  見つかり



恐らく この辺りから   漏れていた ようだ


スカイラインBNR32 エアコン修理


他の所も  確認してみたら



ホースを 保護する ラバーに  隠れて



ぷっくり  膨らんでました


スカイラインBNR32 エアコン修理


新品の  ホースが準備できましたので




取り付けに  掛かります


スカイラインBNR32 エアコン修理


入り組んだ  狭い所に  ホースを  潜らせて



ナットを  締め込む 


スカイラインBNR32 エアコン修理


スカイラインBNR32 エアコン修理


最後に  コレ



リキタン  だけは   交換しておきます


スカイラインBNR32 エアコン修理



スカイラインBNR32 エアコン修理


組付が  終われば




真空引きを   して


スカイラインBNR32 エアコン修理



今回も   こちらの  ガスをいれます



スカイラインBNR32 エアコン修理


134a 対策として



強制ファンの 改造を  施してやり


スカイラインBNR32 エアコン修理


ガスを投入 していきます


スカイラインBNR32 エアコン修理



今の 気温は  言うのも  「暑い!」



スカイラインBNR32 エアコン修理


コンプを  働かせて


スカイラインBNR32 エアコン修理


涼しくなりかけて  きました


スカイラインBNR32 エアコン修理

そして   コレから  という時



なんだか   コンプの作動が  変?



そんなに 温度も下がっていないのに



マグネットクラッチへの  通電が 停止する



だが  すぐに復活して コンプが 働き始める



そんな事が  度々 繰り返される

スカイラインBNR32 エアコン修理

去年の 段階では  見受けられなかった 症状だ



気になったので



エアコンの コントロールパネルに内蔵されたコンピューターの


 
自己診断機能を利用して  エラーコードを 読み取る事にした



見つかった  コード番号は  ”25”  であるが ・・・・・

スカイラインBNR32 エアコン修理

一応  及第点?には  達したので


とりあえず  漏れの修理は  完了しましたが・・・・・


お客さんに  連絡を 入れると


一先ず  引取りに 来ると言うので


詳しいお話は  その時にした


コンプの様子が 変なのは


多分   「アレが悪い!?」   だろうと・・・・




皆さん ありがとうございました

じゃぁ  またね ( ´ ▽ ` )ノ



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ありがちな?旧車のエアコン修理!【VW ヴァナゴン編】東大阪 《車の車検・エアコンの修理》

エアコンを必要とする 暑い日もあるが   雨模様の日も多くて



今年は どちらかと言えば  「冷夏?」   と思えるほどで



エアコンを  頻繁に使用する とまでは いかないが



なぜか  エアコン修理の 依頼が 多くて  



とても ありがたい



そんな中の 一台



エアコンの修理で  入庫しました



フォルクス ワーゲン  ヴァナゴンT3   です


VWヴァナゴン エアコン修理


87年式なので   30年目を目前とした 



実に  シブくて  とても珍しい お車です



エンジンは  リヤ側に  搭載され



日本車で 言えば  



スバル サンバー   や   ホンダ アクティ  は 有るが



本格的な  ステーションワゴンタイプ  では 思い浮かばない



それに こちらの お車は  



キャンピング仕様で  ルーフを跳ね上げると



テントに  早変わりするので  海に山にと  夏のレジャーには もってこいだ



何年か前の   ボンゴフレンディは  これを  真似た かも知れない


VWヴァナゴン エアコン修理

エアコンの 吹き出し口は



後部座席の  頭上付近から    



前方に向けて 吹き出すので   



一般の 車からすれば   実に変わってる



VWヴァナゴン エアコン修理


では  エアコンの 診断から  してみましょう!



ダイヤルのスイッチ  が   なんとも レトロで



グリグリ  やると  取れないか? 心配  (笑)


VWヴァナゴン エアコン修理

お客さんの  話では



「エアコンの効きが  思わしくないので  自分なりに 色々と 探ってみたら

   コンプレッサーが  ベタベタ していた ・・・・・・  」



と言う事なので   



一旦  リセット して



真空引き & ガスチャージ  で  調べてみます


VWヴァナゴン エアコン修理


お客さん は



「 この修理を 機に   ” 134a ”  にしてみる! 」



VWヴァナゴン エアコン修理


ゲージの  動きを  観察して



まずは  コンプが  イマイチだと  解ったが



その他にも  ・・・・・・・


VWヴァナゴン エアコン修理


一先ず  



そんな コンプレッサーを  降ろしてみる


VWヴァナゴン エアコン修理


コンプレッサーの オイル滲みよりも



気になる  ところを  



ジックリ  観察してみれば



挙動不審な?  ゲージの動きと



合致した ように  思えた


VWヴァナゴン エアコン修理

お客さんに



予算が 気になるのは  理解できるが



「コンプだけ 交換!」   みたいな  



小手先だけの 修理は  ヤメたら?   と  助言


VWヴァナゴン エアコン修理

協議の結果  さらに バラす事が  決定したので



エアコン修理の  常識?



レシーバータンクから  取り外してみようと



スパナを  差し込んだが



回転ストロークが  まったく取れないので



その周囲から  片付けて   


VWヴァナゴン エアコン修理

レシーバータンクに  取付けてある



パイプ を  外してみる

VWヴァナゴン エアコン修理


近づいて   取り外した  パイプの クチを




観察してみると



こんな  感じ


VWヴァナゴン エアコン修理


お次は   


エアコンシステムの中でも   繊細な部品?  



エキパンを  外してみた



何故か?  取付の  Oリングが  ペチャンコになり



半分だけ チギレて  無くなっていた



その奥には   黒ずんだ 汚れが ・・・・・


VWヴァナゴン エアコン修理

外したパイプを  見ると



先ほど チギレていた  Oリングの  切れ端が  こびり付いてた



それにしても   ひでぇ~~  汚れだ

VWヴァナゴン エアコン修理



お次は  コンデンサーの 番です



VWヴァナゴン エアコン修理

車体の下に  潜り込み



スペアタイヤを  キャリアから  降ろして 取り外す



すると



プラッチックの  円盤が  引っ付いてきた


VWヴァナゴン エアコン修理


お客さんの  話では



コンデンサーファン だけでは  



冷却が  追いつかない? ので



熱風の抜けを   良くする為に



サブファンを  付けてみたらしいのだが



実に 涙ぐましい努力です


VWヴァナゴン エアコン修理


下から  見上げて



コンデンサーを  取り外す方法を  検討してみる




恐らく  教科書通り? なら



ラジエターと 共に  降ろすように  思えたが


VWヴァナゴン エアコン修理


ラジエターから  リヤの エンジン へと   延びる



長くて  ぶっとい 2本のウォーターホースが   メチャ気になる



水を 抜いて  取り外してしまったら



最後の  「エア抜き!」  で   地獄を見るハメに!?



嫌な予感は  よく当たるもんで  ・・・・・


VWヴァナゴン エアコン修理

なので



コンデンサー単独の  取り外しを  試みる



手始めに 



ラジエターを  支えている  ブラケットから



取り外す


VWヴァナゴン エアコン修理

ラジエター &  コンデンサー の 片側を 手で 支えて



もう片側の  ブラケットも外して  



ラジエターと共に  半分だけでも  降ろせるだろう  と  目論んでいたが



ホンマ    「甘かった!」



予想を超える 重みが  「ズシリ」 と 片腕に 伸し掛ってくるので



取り外した ブラケットを  慌てて  付け直す


VWヴァナゴン エアコン修理



「初めから  コレに  しとけば よかった!」



VWヴァナゴン エアコン修理


突っ張り棒 で  安定させたものの



実は  ここから   もっと  苦労した



色んな事を  試してみて  



ようやく コンデンサーの  抜き取りに  成功しました


VWヴァナゴン エアコン修理

エアコン部品の 取り外しを 終えて



普通は 交換作業に  入るのだが



パイプの状態が   思わしくないので



部品達を  組み付ける前に



「洗浄!」 を 行います   



実は  「 この一手間 」    大事アルヨ


VWヴァナゴン エアコン修理

エアコンシステムの  




内部を循環していた  「汚れ」   を  洗い流して




見ると    こんな 感じ


VWヴァナゴン エアコン修理


出てきた  洗浄液の 色合いを見て


 
「コンプレッサー」   「コンデンサー」  「エキパン」  「レシーバータンク」  は



新品に  交換するので   良いのだが



エバポレーターの  扱いに   思案する


VWヴァナゴン エアコン修理

エバポレーターの  取り外し方法を  考えるのに



少し バラして



ポッカリ空いた  スピーカーの穴から



鏡を駆使して   中の様子を 覗ってみたが



エバポレーターを  覆ってるボックス単独で



取り外せない事が  予想されたので



客さんに


『エバポレーターの 扱いは  どうしましょ?』  と訪ねたとこを



「せっかくなので   エパポを降ろして  洗浄してほしい!」


と言う事だが

VWヴァナゴン エアコン修理

じゃあ


エバポレーターを 外すには  何処から 攻めれば  エエのか?



と 考えておりました ところ



お客さんから



「コレを  参考にして下さい!」   と 


VWヴァナゴン エアコン修理

それじゃぁ   ヤッちゃい ましょう




まずは  室内にあったモノから




お片付けして


VWヴァナゴン エアコン修理



準備が  整ったところで



VWヴァナゴン エアコン修理


ルーフテントを   「半開き」  で




固定させて置いて


VWヴァナゴン エアコン修理



カーテンレールに沿った





シェルフの   取付ビスを  外す




VWヴァナゴン エアコン修理


すべてのビスを 取ったところで




「グィっ」   っとやったが






「ちっとも  取れねぇ」  




VWヴァナゴン エアコン修理


ここで  



お客さんから   預かった  資料を見てみる




イラストには  ビスの位置は  事細かに  記されているが ・・・・・・



「 困った 」




説明書き は  英語である




恐らく  「コツ?」  みたいなモンが   書いてあるカモしれんが




よく 解んね~




VWヴァナゴン エアコン修理


書いてある  アルファベットを パソコンに  打ち込んで





「 翻訳 コンニャク? 」  の チカラを借りても  エエが





長文なので   めんどい





実践で  色々とやってみて   感触を得た方が   手っ取り早い





苦労は  したが    何とか  取り外せた



VWヴァナゴン エアコン修理



続いて




どデカイ  ルーバーも  取り外す



VWヴァナゴン エアコン修理


いよいよ  



エバポレーターを 覆ったボックスを  外してみる




やった事がある方なら   知っていると思うが




初めての オイラは  注意すべきところが   解らなかったので




降ろすまで  紆余曲折 があり  結構大変でした




ここは



「翻訳 コンニャク」  ヤルべし  (笑)


VWヴァナゴン エアコン修理

ここまで来れば




エバポレーターは  すんなり取れる


VWヴァナゴン エアコン修理


エバポレーターを 洗浄する  その前に



パイプの クチに巻かれた   ねちゃねちゃ を



奇麗に  拭き取る


VWヴァナゴン エアコン修理





VWヴァナゴン エアコン修理


バラす前に  確認し辛かった  所の




ガスリーク  だけは   調べとく


VWヴァナゴン エアコン修理


エバポ洗浄より 先に



排水トレイを  洗浄してみる



VWヴァナゴン エアコン修理


お次に



エバポレーターの番 




周囲を  エアブローして


VWヴァナゴン エアコン修理


目に 入り込んだ   





小粒たちが   一気に  吹き出してきた


VWヴァナゴン エアコン修理


続いて 



エバの  内部に  洗浄液を  流し込んで



洗ってみる



そんな作業を  繰り返して   



廃液が  キレイになれば   おしまい


VWヴァナゴン エアコン修理


洗い上がった   エパポレーターを



組み付けます


VWヴァナゴン エアコン修理


そして



ブロアモーターを 内蔵させた  ボックスを  



下から  被せて



結線と  ドレンを 差し込む


VWヴァナゴン エアコン修理



VWヴァナゴン エアコン修理


すべてが


組み上がれば



ジックリと   真空引きを  掛けていきます



今回は  配管も長く



しかも 容量が  デカいので   「2度引き」  を行い



「 ダメ押し?」  を しておきます


VWヴァナゴン エアコン修理


真空引きを  終えたところで




ガスを  注入して


VWヴァナゴン エアコン修理



コンプを  働かせます


VWヴァナゴン エアコン修理


思案しながら



ガスを  注入していき


VWヴァナゴン エアコン修理


そこそこ




冷えるように  なったので


VWヴァナゴン エアコン修理


VWヴァナゴン エアコン修理

作業が  完了



ただ  


猛烈な暑さ じゃないので 解らない部分はあるし



コンデンサーの 冷え具合に  



不安を  抱えるのは  確か



「奥の手?」  は  あるが   今は 封印しとく


VWヴァナゴン エアコン修理

こればっかりは  現段階では   どうしようもない事なので



注意してもらって  



納車と  なりました



今回は  ありがとうございました



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エアコン修理!残り少ない夏に向けて!?【AZ-1エアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


ある日の事  電話が  鳴り 出てみると


「修理を お願いしたいので・・・・・・

   とりあえず 伺いますので・・・・」



とお越しいただき 


エアコン修理の依頼 でしたが


その時は 近々 車を使いたい日が 間近に迫ってる との事で


後日 あらためて 持ち込んで頂きました


マツダ AZ-1   です

AZ-1 エアコン

お客さんから 詳しくお話を 聞きますと



「昨年に エアコンが故障したので

 別の工場で  修理してもらい その時は 効いてたのですが

 最近は 出る風が 冷たく感じなくなり・・・・

 それに コンプも 止まったりして    かと思うと  また復活するみたい・・・・・・」




 直してもらったところに 持っていくと


 「よく 分かりません」   


と言われたらしい


AZ-1 エアコン

お車を 預かりまして



早速  点検 & 診断 を してみます



前回の 修理で   「コンプを交換した!」  らしいのですが



同時に R12から 134a に 変更されているようだ



ただ、 コンプを交換して ガスも変更しているのに



「リキタンは そのまま!」   には  ちと違和感を 覚えます

AZ-1 エアコン

とにかく 診てみます


エンジンを始動して  エアコンのスイッチを 入れると


「カチっ!」   の音がして コンプが 働き始めました


サイトグラスは 汚れた状態でしたが


ガスが  流れてる 様子だけは 


なんとか 見て取れた

AZ-1 エアコン

では 改めて



ゲージを 繋いで 


AZ-1 エアコン

エアコンの スイッチを入れて


AZ-1 エアコン

効き や システムの状態を


診断してみます


AZ-1 エアコン

スイッチを 入れてから


わずか 数十秒 経った頃でしょうか?



「キュイ~~~ん!」    「ガッシャ!」



 っと     「音が した



『えっ !』


『何が 起こったんや!?』



すぐさま  リヤのエンジンルームを 覗き込んで見たら



「コンプが 止まってた!」



その後 何度も スイッチを  「入」  「切」  してみたが



それ以降  コンプが 働く事は なかった


言っておくが


『オイラが 壊したんじゃ ないでぇ~』


AZ-1 エアコン

せっかく 繋いだゲージだが


振れない針を 見たって 



今更 診断なんか  「でけへん!」



エアコンシステムの 様子を みる機会は 完全に失ってしまった


AZ-1 エアコン

こうなれば


「コンプが 逝った!」  事は 確かなので



まず コンプを 取り外しに 掛かります


AZ-1 エアコン


シートを 取り外して


AZ-1 エアコン


エンジンルームの サービスカバーを めくり



ここから コンプへ アクセスします

AZ-1 エアコン


取り外した  コンプです


AZ-1 エアコン


コンプの 吐出箇所から


オイルが タレ出しているので


指で なぞって みると


『これは 末期やなぁ!』



 と 直感的に 思った


AZ-1 エアコン


コンプの 次は



コンデンサーに 作業を 移ります




AZ-1 エアコン

カバーを 取ると


コンデンサーが むき出しに なります



AZ-1 エアコン


パイプとの 接続部分の 周辺から


漏れたような?  跡が有ります



Oリング だけが ダメなのか?


コンデンサー本体が ダメなのか?



今となっては  コンプが働かないので  検証の ヤリようがありません


AZ-1 エアコン


よく見ると  コアの 塗装が 剥がれて



アルミ特有の 腐食による サビも 発生してるようです


AZ-1 エアコン


コンデンサーを 取り外して


AZ-1 エアコン



高圧パイプを 見ると


こんな 感じ


AZ-1 エアコン

早速 お客さんに  



『もう ここまで いくと 小手先だけの 修理では あきまへん!


 それ相応の 覚悟が いりますが・・・・・・・・・ 』




と お伝えしまして



「長く乗りたいので お任せします!」  との 承諾を頂きまして 作業を続行します。




清掃して 再利用する方法も あるのでは? 



ですが  コンデンサー や エバポは 



ガスの経路が 複雑に入り組んでいるので



十分な清掃は 困難であります



また、清掃した 成果を 



目視で確認が 出来ない事を 考えると



不安を抱えた 仕上がりに なってしまうので



今回の修理では



部品供給の 許す限り 交換する! 方針でやってみます


AZ-1 エアコン

そうと 決まれば




エバポレーターを 取り外しに 掛かります



AZ-1 エアコン


まずは ステアリング や メーターを 


外していき


AZ-1 エアコン


ダッシュパネルが 取り外せる ところまで きました


AZ-1 エアコン




AZ-1 エアコン


ダッシュを 外すと


ちょうど 助手席の正面に 位置するところが


ブロアファン や エアコンユニットです


AZ-1 エアコン


入り組んだ 配線類を 交わしながら



抜き取ります



AZ-1 エアコン


こちらが 取り外した ユニットです


AZ-1 エアコン


その ユニットを 床に置き



しばらく すると



エアコンパイプの先端から たれ出してきた 液体が



「目に入った!」



AZ-1 エアコン


コンプレッサーオイルだが



よく見ると  ドス黒く 汚れており



やはり エバポまで  犯されてました



AZ-1 エアコン


ユニットを 分解して


AZ-1 エアコン


ケースを 清掃します




AZ-1 エアコン


もちろん 新品のエバポに 交換します



AZ-1 エアコン


エバポを ケースに 収めて


AZ-1 エアコン



組んだ ユニットを



取付けます



AZ-1 エアコン




AZ-1 エアコン


ダッシュも 元通りに 組んで


AZ-1 エアコン


室内側が 終了です


AZ-1 エアコン


お次は パイプに 手を付けます


AZ-1 エアコン


フロントから リヤ へと続く  


長いパイプ


こちらも 交換します



だが 部品供給の無い パイプが ありまして



そちらは やむを得ず  「清掃で 対処」  しておきました


AZ-1 エアコン





AZ-1 エアコン

そして



肝心かなめの  コンプレッサー



極めて 品薄状態? ではあるが



これは なんとか 入手する事が できました


AZ-1 エアコン


そして  ホース


AZ-1 エアコン

リキタンも 交換です


ようやく ここまで たどり着きました

AZ-1 エアコン

20年以上も前に 販売された  この 「AZ-1」


その年季ゆえに  思うように 部品が入荷しません


この部品は  「10日後」  


コチラの部品は  「2週間後」


といった 感じで  「バラ バラ」  に 入荷するもんですから


修理が はかどりません


そんな中 このエアコン修理も 佳境を迎え


いよいよ  「コンデンサー!」  の 交換を 残すのみ!


当初の納期は  「約 1ヶ月!」 


その納期を 間近に迎えた  ある日に



『大大大大大 大問題が 起きた!』



注文時には   「有るよ!」   のハズだったが





実は    「無かったのです!」   と 衝撃的な  連絡が入った



『ハァ~~?』/(-_-)\



『 無い!  やと!』



『ハァ~~?』/(-_-)\



『なんで 今頃!? 』



後日  マ○ダ パーツの 担当者が 来て


 「実は コンピューター上では 有ったのですが・・・・・・・・・・・

   問題が 発覚後に  部品供給先である   デ○ソー に詰め寄ったが・・・・・・・」 




ドロドロとした チカラ関係?  など    『聞きとうも ないわ!』



『で! どうして くれんねん!』   と 問いただすと



 「実は コチラに来るまでに  各店舗の 在庫 

  それに リビルト品 や 中古部品に 至るまで 探しましたが・・・・・・

  もう少し待ってください! もう一度 デ○ソーに 掛け合ってみますので・・・・・・・」




デカい企業だけに コネ や ネットワーク を 駆使して

あの手 この手で やってくれるのかな?  って多少は期待していたが



結果は  『ガックリ でした!』



『1日でも 惜しいのに!  ボケ~~!』


なので


「コンデンサーを 作製!」  する事にしました


AZ-1 エアコン

なかなかの 出来栄えです



では 急ぎで 取り付けに 掛かります


AZ-1 エアコン


取付が 終わり



「真空引き!」  &  「ガスチャージ!」  をしましょう
 



AZ-1 エアコン

真空引きが 終わったので



では  



ガスを 投入します


AZ-1 エアコン


緊張の 瞬間です



トラブルが 有ったので



エアコンスイッチを 握る手に 自然と チカラが はいります




『コンプよ  問題なく  回ってくれよ!


AZ-1 エアコン


「カチっ!」  と  コンプに通電した 合図が



エンジンルームの方から  聞こえてきた



『よしよし!  順調な 滑り出しや!』 


AZ-1 エアコン


だんだん 冷えてきました


AZ-1 エアコン





AZ-1 エアコン


車の 周囲を 見ると



床が   「びちゃ  びちゃ」  になって



良く 冷えてる 証拠です



AZ-1 エアコン


この辺りまで いけば



良いでしょう



AZ-1 エアコン


ガスチャージを 終えて


漏れの確認を 済まして  完了です

AZ-1 エアコン


残り少ない 夏に向けて?


どうにか 間に合って? 納車となりました


ありがとう ございました






そして


「コレ!」


元々 取り付けてあった 


廃品の  「リキタン!」  ですが

AZ-1 エアコン

修理の後  



とても 気になったので



「ザクっ!」  と 輪切りにして



中身を 取り出してみました


AZ-1 エアコン

 「キャビア?」


余りの  黒さには  驚かされた   


汚れの 程んどが  「鉄粉?」  と思われます

AZ-1 エアコン

状態からして



濾過する能力を 遥かに昔に? 失っていた と思われます



こんな汚れが エアコンサイクルを 



グルグルと 駆け巡る事によって



交換したばかりの コンプを はじめ



他の部品まで ダメにしてしまったのでは?



もし、前回の 修理時に 交換していれば



ひょっとしたら 今回の大修理は 免れていたかも? です



やはり コンプを 交換する時は



 「リキタンも!」 



であります



では では  ・・・・・・・・



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エアコン修理の計画!?【イスズ ピアッツァ エアコン修理編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》 

「夏真っ盛り!」


な ピークは過ぎ去った 感じは するものの


いつまでも 暑さが残る ここ大阪


お車には まだまだ エアコンが必要で あります


そんな中


今回の 修理は


毎度! 毎度? な


イスズ ピアッツア  です

いすゞ ピアッツァ エアコン

「エアコンの 効きの甘さ!」  について


相談を 受けたのが  昨年の暮れでして


その時は  寒い冬の時期 なので  


いずれは  訪れる  「夏本番!」 に向けて


「仕込み!」  を済ませておいて


あれから  数ヶ月!


まさに 「エアコンの 夏! が 到来した頃


電話が リリリ~ん と鳴り


  「エアコンの 効きが・・・・

    持って行きますので・・・・・・・」



いすゞ ピアッツァ エアコン


テストを するには 申し分のない 時期であります 


いすゞ ピアッツァ エアコン

早速 テストドライブに 出掛けて


「どの程度なのか?」    確かめてみます



すると 全く 冷えない 事もなく


この位なら


乗る方によって


「冷えてるぞ!」       「いや! 暑いぞ!」


と 意見が 分かれる ところでは あります


いすゞ ピアッツァ エアコン


テストドライブを 終えて


工場に戻り



辺りが  薄暗くなる頃を  見計らって



点検診断を 行いますと


「コンプに 問題アリ!」  と判明


いすゞ ピアッツァ エアコン


完全に 「漏れてる!」  じゃないか


よりに よって   「コンプとは!」





この状況を   お客さんに 連絡してみると


 「エアコンの問題は ずっと ついて回る事なので


   この際  修理できるなら  やってほしいのですが・・・・・・」




要望は  「修理したい!」  では ありますが



乗用車を 見放した?  イスズ の 部品供給には  


「期待が 持てん!」 



なので

ここは ひとつ なんとか してみましょう


いすゞ ピアッツァ エアコン

と言う事で



問題のコンプを  取り外しに 掛かりましたが


レンチの ストロークが 取れないところに


戸惑い



思いのほか  時間が  掛かってしまった

いすゞ ピアッツァ エアコン

苦闘の末


ようやく  コンプレッサーが 外れました


しかし  「重い!」  「重すぎる !」



最近のコンプと 比べたら ビッグな コンプレッサーです

いすゞ ピアッツァ エアコン


このボルトが 



「鬼門!」  でした


いすゞ ピアッツァ エアコン

コンプの 次は


同時交換が   「必須の リキタン!」  も 取り外します



まず  連結部の ナットに スパナを かまして



「グィ!」  と   チカラを 込めると  僅かに緩んだが 



そこからが    「ビクっ!」  ともせん



サビの 嫌がらせ?


全然    「回らなく なってしまった!」


更に チカラをいれて   「回すべきか?」     それとも 「やめるべきか?」  


部品供給の 問題がアル ので  「悩みに 悩んだ!」


この際だから  「やってみる!」   事にしました


ありったけの 潤滑剤を  連結部に  撒き散らし


目いっぱい リキんで やってみたら



どうにか 取り外しに  「成功!」



先端部分の  ネジ山を  なめてしまったが



パイプ側のナットは  再利用が 出来そうなので   



『助かった!』


いすゞ ピアッツァ エアコン

サイトグラスを 見ると



不純物で 覆われていて



今が   「交換どき!」


いすゞ ピアッツァ エアコン

全く 同じでは ないが


どうにか イケそうな


「リキタン!」 を 入手しまして


コチラを 取付けます


いすゞ ピアッツァ エアコン

コンプレッサーは



「現物の再生!」 で対応しまして

いすゞ ピアッツァ エアコン

では コンプを 載せましょう


いすゞ ピアッツァ エアコン


取り外しに苦労した  「あの ボルト!」



『ヤッパリ 取付難かった!』


いすゞ ピアッツァ エアコン

コンプの据付が 終わり


パワステポンプを 組み付ければ 完了


いすゞ ピアッツァ エアコン

組み付けた 後は


「真空引き!」 を  じっくりしてやり


いすゞ ピアッツァ エアコン

真空度合い を 入念に チェックしまして



いよいよ ガスを 投入してみます


いすゞ ピアッツァ エアコン

エアコンのスイッチを


「ON    にしたら



「パチんっ!」  と  マグネットスイッチの 合図が響いいて


いすゞ ピアッツァ エアコン

コンプが  働き始めました



日が暮れた頃 では ありますが


只今の気温は



『32


いすゞ ピアッツァ エアコン


だんだん 冷えてきました


いすゞ ピアッツァ エアコン


この辺りが 限界のようです


いすゞ ピアッツァ エアコン


翌日


テストドライブに 出掛けて



冷え具合を 確かめてみましたところ



ご覧の 通りです




いすゞ ピアッツァ エアコン

ただ、このお車は  「FR!」 


コンデンサーの放熱を  カップリングファンに  頼っているので


エアコンシステムの事を  考えると  とても 不利でして


炎天下の 渋滞では  冷却能力が 低下して


「効き!」 に 影響を 及ぼします


「FF」 と 比べりゃ  分が悪いが  致し方ない


これも   『旧車の 味?』   に しとこ 

いすゞ ピアッツァ エアコン

無事に


エアコン修理も 終わり



納車と なりました



今回は ありがとうございました 



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旧車ゆえに!エアコンの部品が無い!なら 造ろう!?【ホンダ プレリュード 車エアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

すでに 暑さが 本番を迎えたのか?


エアコン無しでは しのげない


日々が 続いております  ここ大阪


そんな 暑い ある日に


電話が鳴りだし   出てみると


「エアコンを 直してもらいたい のですが・・・・・・・・・」     と言う お客さんでして


早速、お越しいただいた


ホンダ ブレリュード (BA7)  です


ホンダ プレリュード

とても 懐かしい限りの お車です


その当時


このお車で 夜のスポットに 出掛けると


その人の 「身なり!」 に 関係なく


「ゲット 出来る!」  って噂も チラホラ


俗に  「ナンパカー!」  と称され


若者が こぞって憧れた 一台でした


ホンダ プレリュード

そんな 当時の事情なんか  知る由もないような


お若い お客さんが 


「顔面 汗だく!」   で 車から 降りてきた



そして  


詳しく お話を 聞きましたところ


「エアコンが 効かない!ので

 Dらー に持ち込んで 見てもらったところ

 ガスチャージを してみたが 

 何処かで 詰まっていて ガスが 入らない!

 だから 修理が出来ない!」
 




Dら-  も お手上げ  らしい


『詰まって  ガスが 入らん やと!』


『ホンマかぁ!?』


ホンダ プレリュード

お車を 預かりまして


早速 

エアコンの 点検 診断をしてみましょう!


最初に 気づいたことは 


全く 「ガスが 入っていない!」  事でした


なので


「真空引き」  &  「ガス チャージ!」  から始めます

ホンダ プレリュード

無事に 真空引きが 終了して


いよいよ 


ガスの 投入!  です


「何処かで 詰まってるから!  ガスが入らん!」  って言われた事も



ある方法で  


すんなり   「入りましたぞ!」



すぐさま

スイッチを   「ON !」  させて


エアコンの作動中に


ゲージの 成り行きに 注視して 


システムの 良否を  判断していきます。


ホンダ プレリュード


ホンダ プレリュード

ボチボチだが


冷え出してきました

ホンダ プレリュード

コンプレッションは 問題ないようだが


サーミスタの設定で?


若干 、あまい様な 気もするが



一昔前の システムなので



ヨシ! としよう


ホンダ プレリュード

作動システムに 問題は 無いので


残すは


「ガス漏れ!」  を 疑ってみましょう!



その症状が 現れるまでには


「数日で出る!」  事もあるが


しかし 車によっては 「数ヶ月!」  といった  


長期に渡る 場合もあるので


この辺りが 困るのです。



とりあえず ガスチャージから 数日が経過した日の


夜に


「調査を 決行!」 

ホンダ プレリュード

天井の照明を 落として


判別しやすように 整えてから


調べていきます


すると


「コンプレッサー」  と  「エバポレーター」 が


「ダメ!」  でした

ホンダ プレリュード

翌日の朝


主要な  「交換 部品!」  の  問い合せをして



待つこと 数時間



一枚の  「回答!」  が


FAXで 送られて キタ━(゚∀゚)━!



『がっ!』



『物が  無い~~!』


ホンダ プレリュード

お客さんに 連絡してみると


どうやら   「覚悟は してた!」   みたい



残された道!は 


時間や費用は 掛かるが


「現物の対応!」  や  「造る!」   しかない



協議の結果  やってみる事に 決定しまして



早速 取り外しに かかります  


ホンダ プレリュード

ベルト関係から 外して


オルタを 引き抜いてみると


ホンダ プレリュード

スグそこ に コンプレッサーを


目の当たりに して


簡単に 取り外せそうだが



なんの! なんの!


コンプレッサーの ブラケットから


 「ニョキ!」  っと


突き出た ステイが  おもいっきり 邪魔っして



『アカンやん!』

ホンダ プレリュード

その ブラケットを 取ろうにも


コンプレッサーが 邪魔して  


取り付けボルトまで  アクセス 出来ない始末


一旦、 コンプレッサーを 隅に避けておいて


先に ブラケットを 外して

ホンダ プレリュード


コンプレッサーを 抜く!  といった



泣かされる タイプ  でした

ホンダ プレリュード

お次に


室内側に 回り込み


ホンダ プレリュード

クーラーユニットを


取り外し


ホンダ プレリュード

じっくり 見てみると


エバポレーターの 角に近い 底の 周囲が


激しく 反応が ありました


ホンダ プレリュード


ユニットを バラして


ホンダ プレリュード

エバポレーターを


裸に して 見てみたが

ホンダ プレリュード


ピンホールでしょうか?



目視では 「穴」 の 確認は 取れませんでした


ホンダ プレリュード


ユニットの ケースに 納まるように



エバポレーターが 無事に 作成できました



ホンダ プレリュード


エバポを  ケースに 


組み付けて


ホンダ プレリュード


室内に 取り付けます


ホンダ プレリュード


コンプレッサーの 「漏れ!」 も



現物  「再生!」  で



生まれ変わりまして


ホンダ プレリュード


組み付けまして


ホンダ プレリュード

真空引きを 


いつもより じっくりして


ホンダ プレリュード


ガスを 注入します

ホンダ プレリュード


コンプレッサーが 働きだして


冷えて きました


ホンダ プレリュード


ホンダ プレリュード

冷えてる 証で


床が   「びちょ びちょ」  になって

ホンダ プレリュード

どうやら  この辺が


限界の ようです

ホンダ プレリュード

最後に


「漏れ!」 を



確認しまして


ホンダ プレリュード


長~~い  修理になりましたが


無事に 完了です。


早速、 お客さんに 出来上がりの


報告をしまして


後日 、引取りに 来られました時に


「実は こちらに来るまで 

 Dらー を 5件ほど  ハシゴしまして・・・・・・

 もう アカンかな? と 半分 諦めかけていたので・・・・・」



と大変、喜んで頂きまして 


こちらこそ 嬉しい 限り でした。


ありがとう ございました。


車検・修理の お申し込みは こちらまで!!                         東大阪 《車の車検・トラックの修理》
takaida2250@gmail.com
06-6781-2250
 




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BNR32!エアコンの冷風が出ない!が粉は出る?【GT-R32のカーエアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

もう真夏の到来かな? 


と思わせる 30℃超え? の 


ある日に  電話が 鳴り 出てみると


「エアコンが 効かないまま  何年も 放置していたのですが

 修理できますかぁ?・・・・・・・」


 ”ブログを見た!”  と言う お客さん からでした



『とんでもない事が 無い限り 直せると 思いますが・・・・・・』


と言う事で 入庫しました


スカイライン GT-R  (BNR32) です


BNR32 スカイラインGT-R

走行距離は



年季の入った  17万km 超え



ヤル気 十分の  「ワン オーナー!」  です



BNR32 スカイラインGT-R

コレは



放置しすぎた!



「証!」  かな? 



BNR32 スカイラインGT-R


お客さんが来て



詳しくお話を 聞くと



「5~6年 前に エアコンが 効かない!様になってから  

 ”暑い!” ままの状態で 使っていたが・・・・・・・・・

 エアコンの修理も そうだが

 フロントガラスに 白い粉?が 付きよる! のも 

 何とか して欲しい!」



と言う事です


では 「エアコンの効き!」 から


確認してみましょう!



BNR32 スカイラインGT-R

 
エアコンの スイッチを


「ON」 してみたが



サーモメーターで確かめる までもなく



『温風 しか 出てこん!』


BNR32 スカイラインGT-R

お次は  お客さんが 言ってた


フロントガラスに 「粉が 付く!」



って ヤツです 

BNR32 スカイラインGT-R


指で ナゾルと 



確かに  「粉 っぽい?」



『発生源は 何処だか?』



『こんな経験  初めてや!』

BNR32 スカイラインGT-R

まずは



「エアコンの 診断!」 から



手を つけてみましょう!



BNR32 スカイラインGT-R

ゲージを 突っ込んだら



「ガス欠!」  だったので



「真空引き & ガスチャージ !」 をして



「エアコンサイクル!」 を 確認します

BNR32 スカイラインGT-R

「ガスチャージ!」 を すると



コンプレッサーが 働き



順調よく 冷え出してきました



「ゲージの 行方!」 と にらめっこ しながら



「冷え具合!」 を確認して  総合的に 良否を 判断していきます



BNR32 スカイラインGT-R

エアコンの 作動システム 自体には 問題もなく


コンプの 調子も 


「休ませていた せいなのか?」 


コンプレッションの 状態が とても良く



年式の割に  すこぶる元気で!  快調そのものです




お次は

「ガス欠!」 の 原因を 探しましょう

BNR32 スカイラインGT-R

色々と 調べてみたら



この辺りから 反応が 有りました



間違い なさそうです


BNR32 スカイラインGT-R

では 



密集した パーツ達を



取り外して


「漏れたヤツ!」 まで 突き進みましょう!


BNR32 スカイラインGT-R


インテークの パイプを 外しますが



ダクトホースが 年式相応に



カチコチで  「融通が 効かん!」



『めちゃ 硬かった!』


BNR32 スカイラインGT-R

外した ダクトホースの


その奥に 鎮座してるのが



「エアコン コンプレッサー!」 です


BNR32 スカイラインGT-R

入り組んだ所に



クネクネした パイプを 取り外すのは



大変でした


BNR32 スカイラインGT-R


掴むと オイルで 「ベト ベト!」 で



こヤツ!  が  「悪かった!」



ちょうど カシメの 辺りが 裂けており



ここから 漏れ出したの でしょう  


BNR32 スカイラインGT-R


只今の所  漏れては 無いが



完成後    「すぐに 漏れる!」  事が 予想されるし



簡単に 交換できそうも無い 場所なので





この際 低圧側も  「同時交換!」  しておきましょう!



BNR32 スカイラインGT-R

この お車


年式は 古めの BNR32 ですが



その当時に  「爆発的に 売れた!」  し  「今でも 根強い人気!」   なのでか?




すんなりと パーツが 入手できる!  ところが  グッドです

BNR32 スカイラインGT-R


新品の ホースを 見てみると




「現代風に!」   改良されておりました





『134a を 入れろ!』  って事か?


BNR32 スカイラインGT-R


そのホース を



取付けて


BNR32 スカイラインGT-R


エアコン修理の  「必須 パーツ!」





リキタンも 交換です



BNR32 スカイラインGT-R



BNR32 スカイラインGT-R


ここで エアコン部品の 交換は



ひとまず お休みにして



「白い粉の 疑惑?」  に  手を つけましょう!



何が?原因? かが解らないので



ダッシュ回りを 分解清掃で 対処します

BNR32 スカイラインGT-R


センターの コンソール から



取り外していきます


BNR32 スカイラインGT-R

なんや かんや



取り外しまして



BNR32 スカイラインGT-R

BNR32 スカイラインGT-R

バラバラ  です


BNR32 スカイラインGT-R


疑惑の ダッシュを外して



無防備に なったところで



自作の  「エアブロー ガン!」  を使い



BNR32 スカイラインGT-R

エアブローして


BNR32 スカイラインGT-R

吹き飛ばして やります


20年以上に及んで



積もりに 積もった  



『粉塵が 凄かった!』

BNR32 スカイラインGT-R


エアブローが 終わった\(^^)/ ので



ブロア ユニット や クーラーユニット



それに ヒーターユニットも 



取り外します


BNR32 スカイラインGT-R


クーラーユニットです



BNR32 スカイラインGT-R





BNR32 スカイラインGT-R


エアバポレーターには 長い年月の



「貯金?」 が 溜まってました



BNR32 スカイラインGT-R

ブロアユニットも


BNR32 スカイラインGT-R


分解してみます



BNR32 スカイラインGT-R

フィンの 表面を 見ると



汚れが  「カピッ カピッ!」  になってました



BNR32 スカイラインGT-R

「シュッ!  シュッ!」  と 吹き付けて


BNR32 スカイラインGT-R


「ゴシ! ゴシ!」  やりますが



フィンの間隔 が やたら狭くて



ブラシが 思うように  入り込まないんで



「悪戦苦闘!!」


BNR32 スカイラインGT-R

どんだけ 途中で 


「ヤメよっ!」  って思った事か


BNR32 スカイラインGT-R

これで


「空気の 通り道!」  は



奇麗に なったかな?


BNR32 スカイラインGT-R

残すは



この辺り だけかな


BNR32 スカイラインGT-R


コチラにも



「シュッ!  シュッ!」  と 吹きかけて


BNR32 スカイラインGT-R


「ゴシ! ゴシ!」  しときます


BNR32 スカイラインGT-R

これぐらいで



『エエやろっ!』

BNR32 スカイラインGT-R

では、 パーツを  組み上げて 行きましょう!



古ボケた  エバボレーターの再利用は


冷え具合にも 影響するし



後々の  「トラブルの 元!」  に成りかねない 



その事を考えますと



「部品供給の 有るウチに!」   



手を打つのが 賢明と判断しまして   



「交換!!」  します

BNR32 スカイラインGT-R


BNR32 スカイラインGT-R

エバポレーター  と ブロアファンを



組み付けて


BNR32 スカイラインGT-R





BNR32 スカイラインGT-R

ドッキング!


BNR32 スカイラインGT-R


最後に  コレ!



お客さんが 新たに 入手した



「ダッシュ」




こちらを 使います 


BNR32 スカイラインGT-R


付属パーツは  元のダッシュ から



「移植!」  で対処します


BNR32 スカイラインGT-R



BNR32 スカイラインGT-R


ダッシュの 組み換えが  




終わりましたので


BNR32 スカイラインGT-R

車両に ダッシュを




被せて



BNR32 スカイラインGT-R

清掃作業も



クライマックスに 近づき始めたが



未だ 「白い 粉!」  の 疑惑は 晴れぬまま


BNR32 スカイラインGT-R


そして メーターのコンソールを 



手に取り




内側を 見ると


BNR32 スカイラインGT-R

『もしや!?』  


BNR32 スカイラインGT-R


『それにしても  よく似ている?』 



だと すれば




『ダッシュの 中からかっ!?』 


BNR32 スカイラインGT-R


『あの 地割れ!が そうだったのか !?』




『ここから 舞い上がったのなら  合点がいく!?』


BNR32 スカイラインGT-R

全ての  パーツが



組みあがったので



ク-ラントの エア抜きを 兼ねて



「真空引き!」  「ガスチャージ!」   を  始めます


BNR32 スカイラインGT-R

せっかく   「134a 対応!」  のホース だし


お客さんの 要望でも 有りましたので




ガスは   モチロン  


「134a 」   を 入れます 


BNR32 スカイラインGT-R


では、 入れましょう!


BNR32 スカイラインGT-R


本日の 気温は  



 約 「30℃! 


BNR32 スカイラインGT-R


順調良く  



冷えだしました


BNR32 スカイラインGT-R

コンデンサーファンも


「強力!!」  に してあるので



「あっ!」  と言う間に



10℃を 割るところまで


BNR32 スカイラインGT-R

冷えの加速は 



留まる事なく



『6.8℃


BNR32 スカイラインGT-R


ガスチャージを 済ませた後


エアコンの 効き具合を 確かめるべく



試運転に 出掛けて見ました



ちょうど その頃  


テストドライブコースでは


行き交う車で ごった返して


ノロノロ運転の  列にハマって しまったが


エアコンは 至って



「涼しい 顔!」  でした



BNR32 スカイラインGT-R


問題なく 冷えましたので



工場に 帰還して




「放置していた 証!」  を



洗い流してやり


BNR32 スカイラインGT-R


エアコン修理 が



完成です


BNR32 スカイラインGT-R


無事に 納車となりました



今回は ありがとうございました


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アメ車のエアコン修理!【GMC バンデューラ エアコン点検・診断・修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日に


突然 電話が 鳴り出し 出てみると


「アメ車の修理!は やってはりますかぁ?」


と ブログを 見た!  お客さんからでした。


そこで  「どんな 修理ですか?」  と  聞きましたら



「エアコンの修理!を 頼みたいんで・・・・・・・・・・・・・
 
  持って行っても いいですかぁ? 」




普段は コテコテの? 日本車が メインでは あるが


じっくり見れば  


だいたいの事は  「解る やろ!?」   


で 入庫の運びと なりました


アストロの 兄貴分?


アメリカ育ちの   GMC バンデューラです

アメ車 GMC バンデューラ

お客さんが来て


詳しくお話を 聞くと



「ついこの前 知り合いの所へ 車検を 出していたのですが・・・・・・・・・

  車が手元に 戻って来て エアコンをつけたら 効きが メチャ悪くて 

  一先ず スタンドで ガスは補充してもらった のですが・・・・・・・・」





どうやら 効果が 無かったみたいです。

アメ車 GMC バンデューラ

では、 

効かない!! 「エアコンの 診断」 を やってみましょう!


スイッチを 入れてみると  ブロアファンは 勢い良く回るが


前面に有る 吹き出し口からは  全く  「風は 出てこない!」


よくよく調べると 


フロントガラスが 曇った時に 良く使う デフロスターから 



ナマ暖かい風が     「びゅ~~! びゅ~~~!・・・・」 



『エアコン! 効いてないし!』


『風の向きも ちゃうしぃ~ !』


アメ車 GMC バンデューラ


リヤ側の 


「エアコンの 効き!」 も 確かめます 


アメ車 GMC バンデューラ

ルーフの 吹き出し口に


手を かざすと


「効いてる!」  と言うのには 程遠いが


前席と 比べたら 



 「やんわりに?」   「これは 冷気?」  



「もしかしたら 気のせい?」  ってくらいです

アメ車 GMC バンデューラ

パイプを 握ると 


少しばかり 冷たさは 感じられましたが


「冷えてる証!」 である


水滴の付着は  まったく見受けられないので


室内を 冷やすには  マダマダ のようです

アメ車 GMC バンデューラ

なんだ かんだ してるうちに


こんなのを 


「発見!」


これが 「風向き?」 を


ダメに しているのでは ないかと?


しかし 

コレは ひとまず おいといて・・・・

アメ車 GMC バンデューラ

ウチに来る前にも  「ガスの補充!」  してるが


複合的な不具合が  絡み合ってる事も


多分に 考えられましたので


ここは 


一旦  「リセット!」  して


エアコン診断の 基本である


「真空引き ガスチャージ!」  で  「適正な ガスの充填!」 を して


改めて 調べていきます

アメ車 GMC バンデューラ

真空引きが 終わった\(^^)/ ところで


ガスを 注入していき


エアコンの スイッチを


 「ON

アメ車 GMC バンデューラ

ある程度までは  冷えましたが



夏を 乗り切れるには


全然  「アカン


アメ車 GMC バンデューラ

ガスは 適量入れたにも 関わらず


時より マグネットクラッチが 切れて


コンプが 「働かん!」



かと 思うと


また 「復活する始末


アメ車 GMC バンデューラ

電気系統を

アメ車 GMC バンデューラ

色々と 診まして

アメ車 GMC バンデューラ

「ガス漏れ!」 も発見しまして

アメ車 GMC バンデューラ

その日の 気温を考慮して



マニホールドゲージの針が指す 行方と共に



総合的に 判断していきます


アメ車 GMC バンデューラ

「エアコンの効きが 悪い!」 は


「電気の要素」   「メカの要素」  「物理的要素」



「三位一体?」   重なっていると 判断しましたが



もう少し


奥まで 診ていきましょう


アメ車 GMC バンデューラ

このお車は


ボンネットからの アクセスだけでは 


到底 修理が 出来ない構造に なっているので


室内側に 設けられた


こちらの サービスホールパネルを めくり


ここからも 攻めますが



こんなヤリ方


『日本人の 発想じゃ  考えられへん!』


アメ車 GMC バンデューラ

どデカイ パネルを 引き出していき



「もう少しで 抜ける!!」  ところまで 差し掛かったが



シートに 引っ掛かって


『抜けへん!』

アメ車 GMC バンデューラ

シートは


ご丁寧に?  ボルトで ガッチリ止められた


 「固定式 !!」


『前後に スライド調整できる様に するとか あるヤロ!


『もうちょっと 考えようぜ! 人!』


アメ車 GMC バンデューラ

リフトアップさせた


車の下に 潜り込み



インパクトを使い  


「バリ  バリ  バリ !」


アメ車 GMC バンデューラ

フリーになった シートを 


後方に ズラして


ようやく 抜き取れましたわ!


アメ車 GMC バンデューラ

中は こんな感じで



エンジンの半分が ムキ出し です


アメ車 GMC バンデューラ

「エアコンの効きが 悪い!」 要素の一つである



「バキュームホース!」  を  点検していきます


アメ車 GMC バンデューラ

アチコチの ホースが 



くたびれて ました

アメ車 GMC バンデューラ


アメ車 GMC バンデューラ

メインのホースを 取り替えて


「風向き!」 を 確かめましたが


まだ、  「変わらんぞ!」


アメ車 GMC バンデューラ

数多くの ホースを使って


コントロールさせていますので



実際に 経路を 目で追っていき



問題の 箇所を 探って行きます



地味だが  


「非常に 時間の掛かる点検!」  であります 


アメ車 GMC バンデューラ


ピンク や オレンジ


それに ブルーなど


細くて カラフルなホース達が  束になっているのが


おお元の コントロールホースのようです


アメ車 GMC バンデューラ

その行方を 追いかけていくと



コントロールパネルに 繋がっているようだったので



コチラを バラして



確認してみます


アメ車 GMC バンデューラ

コントロールスイッチの 何処かで?




「パキュームホースが 抜けてるのでは?



アメ車 GMC バンデューラ

コントロールパネルを 手に取り



「グィ!」  と 引き出そうと したが



何かが?  引っ掛かり



これ以上は  引き出せない感じだ


仕方ないので


この状態で 中を 覗いて見たが


差し込んである ホースは


どれも しっかりと  「刺さっていた!

アメ車 GMC バンデューラ

ホースばかりに 注目していて


この異変は



「気付かんかった!!」


よくよく見れば


「削り カス!」  が いっぱい溜まってました



結局 コチラが  「ダメ!」  でした



しかし ホースが 繋がっている様子からして


この コントロールスイッチの 取替は おおごとに・・・・・・・・・・


アメ車 GMC バンデューラ


最後に  ここ!


リヤクーラーの 心臓部も



バラして



確認してみます

アメ車 GMC バンデューラ


アメ車 GMC バンデューラ

見ると


これは  「汎用品?」 



アメ車 GMC バンデューラ


カバーを 取り外して



アメ車 GMC バンデューラ

エバポレーターには


銅パイプが 幾つかの系統に 分かれて


「たこ足!」 になっており


その先には  「エアコンの ガスパイプ!」 が 2本


それに  「ウォーターホース」 が 2本


そう  

これは 「ヒーターコア」 と 「エバ」 が 一体式でありまして


水の さじ加減で 


「温度調整!」  をしております


アメ車 GMC バンデューラ

見ると


コアからの  「ガス漏れ!」  は


無いようです


アメ車 GMC バンデューラ

ようやく


「点検!」    「診断!」  が 



終わりましたので



部品を 調達しまして


アメ車 GMC バンデューラ

では


修理に 取り掛かりましょう!



まずは 


先程バラした リヤクーラーの  


「エキパン!」 から

アメ車 GMC バンデューラ

モンキーを 駆使して


チカラを 込めて 外しに掛かるが


「緩め ヘン!!」



アメ車 GMC バンデューラ

連結されている パイプが  「銅製!」 なので


「グニャリ!」  と成ってしまったら  


部品供給の不安が つきまとう    「悪魔の 並行モノ! 



なので


今回は  「断念! 


そっと しておきました

アメ車 GMC バンデューラ

お次は


アキュムレーター


アメ車 GMC バンデューラ

こちらの 連結は 


すんなり 外れましたので 一安心


アメ車 GMC バンデューラ


アキュムレーターの すぐ近くに位置する


「オリフィス!」 を 抜き取りますと


アメ車 GMC バンデューラ

「まっ黒!」 です


今まで 交換されてないようで


すでに 限界を 超えてます。

アメ車 GMC バンデューラ


アキュムレーターを 取り付ける その前に


奥ばった所へ


この部品を 取付けて置いて


「対策の準備!」 をしておきます

アメ車 GMC バンデューラ

最後に 


「メカの要素!」  である


エアコンコンプレッサーを 取替てみます


アメ車 GMC バンデューラ

車体を リフトアップさせて


ベルトの 

アメ車 GMC バンデューラ


位置関係を 確認して

アメ車 GMC バンデューラ

アメ車 GMC バンデューラ

ボンネット側 と 室内側の


中間あたりに コンプが 設置されているので


どちらからも  


「めちゃ ヤリ難い!」

アメ車 GMC バンデューラ

周辺部品の 配置からして


ボンネット側からしか 抜けないようですが


コンプを  「横にズラしたり!」  「回転させたり!」  「斜めにしたり!」  したが


最終的に ラジエターシュラウドが 邪魔して


「抜けへん!」

アメ車 GMC バンデューラ

20分以上も 格闘していたでしょうか?


シュラウドに  「殺意を 抱き始めた?」


ちょうど その時 


ウマく  抜けて くれました (*^^*)

アメ車 GMC バンデューラ

次の日


「筋肉痛に してくれて ありがとう」 です

アメ車 GMC バンデューラ

なんとか


コンプの 取替が 終わりました


アメ車 GMC バンデューラ

これで 部品の取替が


済みましたので


入念な 「真空引き!」 を 行いまして


ガスチャージを していきます

アメ車 GMC バンデューラ

この日の暑さは  それ程でも なく


冷える条件で ありましたが


なんとか  「及第点!」  


アメ車 GMC バンデューラ

リヤ側のエアコンは


配管や 送風ダクトの距離


それに エバの構造上の 問題もありますので 


「冷え!」 は あんまり期待出来そうにないが



アメ車 GMC バンデューラ


MAX で この程度


猛暑日に なれば多少不安は 残りますが


これも 致し方ない


アメ車 GMC バンデューラ

冷えの 確認が 終わった\(^^)/ ので




バラした サービスホールカバーを


アメ車 GMC バンデューラ

被せて



終了です


アメ車 GMC バンデューラ


アメ車 GMC バンデューラ

コントロールパネルスイッチの 不良による



「風向きの 問題!!」  ですが


アメ車 GMC バンデューラ

コントロールスイッチを 通常の使い方で


操作してみても


前面から 



いまだ  「風は 出ず!」


アメ車 GMC バンデューラ

なので


新たに 


  「スイッチを 取付て!」


アメ車 GMC バンデューラ

このスイッチを

アメ車 GMC バンデューラ

「ON   に してやると



「風が 出る!」  改造を 施し


アメ車 GMC バンデューラ

なんとか



エアコン修理が 完成しました

アメ車 GMC バンデューラ

無事に 納車となりまして


今回は ありがとう ございました


=============================================

自動車の エアコンについて


ユーザー側が 感じる症状は  「効かない!」  ではありますが


原因や 問題箇所は 様々であり


そこを 突き止めるまでには 


「多くの時間 や 作業工程」 を 費やします


ガスが 少ないから 


 「補充したら 直るで!」  と言うのは


「誰かが 作り上げた?」   都市伝説?かも知れません


エンジンに 置き換えたら


「オイルが 減る!」 のと 同じ事です



『足しても 直りまへん!』




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マツダAZ-1の修理!名車も時が経てば迷車?【エアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回の続きです



車を 預かってから 点検や診断に 始まり


エンジンの修理に 戸惑ったり


部品を 待たされたりなども有り 


ようやく エアコン修理まで 辿りつけました


マツダ AZ-1 (PG6SA) です 


マツダ AZ-1

では、「エアコンの修理!」 を 始めてみましょう



コチラが 


取り外した 「問題の コンプ!」 です



「コンプレッションが無い!」 ってくらいに


ケースの継ぎ目から 激しく漏れており


ベタベタしておりました


マツダ AZ-1

新しいコンプレッサーに 


取替えて


マツダ AZ-1

お次は 


フロントを 攻めます



まずは バンパーを 取り外しまして


マツダ AZ-1

スペアタイヤを 載せる パネルも


取り外し


マツダ AZ-1


コンデンサーが 姿を現します


マツダ AZ-1


コチラも 点検・診断の 段階で



「漏れてる!」 事を 確認しておりましたが


マツダ AZ-1

ここは 「Oリングを 交換!」 をすれば 


漏れは 治まるでしょう!




接続されている パイプを外して


コンデンサーを 抜き取ります


マツダ AZ-1


コンデンサーを 取り外して



ラジエターを見ると



『ここは もう秋か?』


マツダ AZ-1


『どっから?舞い込んで来たんや!?』


この上に スペアタイヤの パネルを被せて


更に ボンネットも 閉めてるハズなのに


『不思議な事も アルもんや!』


しかし 

こんな 「ゴミの付着!」  が 「冷却効率の 低下!」 に 繋がり

「エアコンの 効きを左右する!」  


なので

掃除機を 取り出してきて

「ひゅ~~~~! ヒュ~~~~!」

綺麗に しときます

マツダ AZ-1


これまで


「ガスの 継ぎ足し  継ぎ足しで!」   


「ガス!さえ入っていれば エアコンは冷える!!」  って


何処かで授かった? メンテを  繰り返してきた ようなので


マツダ AZ-1


ここは ひとつ


全ての エアコンパイプを 取り外してみます


マツダ AZ-1

外したパイプを


マツダ AZ-1

ジックリ 考察してみると



「真っ黒 でやんす



今まで  「ツケ  が 溜まってます



マツダ AZ-1


「コンプが悪い!」  からといって  


「コンプだけを 交換する修理!」 を していると


修理後 再び


『エラい目に 遭いまっせ!』




本来 「こんなパイプは 交換したい!」 ところだが


「部品供給の 問題!」 もありまして


今回は

   「あの手!」   「この手!」   「奥の手?」  で

マツダ AZ-1


キレイに? してやりました




コンデンサーも 色々と やりまして

マツダ AZ-1

お次は


「室内側!」 を ヤリます


まず 左右の シートを 取り外して


作業スペースを 確保します


マツダ AZ-1

ステアリング や メーター周りを



バラして


マツダ AZ-1


その他 モロモロ  色んな部品達を 取り外して



ダッシュパネルを 捲ります


マツダ AZ-1

ここまで ヤルと



ようやく 「クーラーユニット!」 が 見えます


マツダ AZ-1

ユニットを 取り外して

マツダ AZ-1


分解して


マツダ AZ-1


エバポを 見ると



ビッシリ!   「溜まってる!」


マツダ AZ-1


薄汚れた ケースに



「シュっ!  シュっ!・・・」



っと 吹き付けて  洗いましょう


マツダ AZ-1


エバポ や エキパンを



取り替えます

マツダ AZ-1


マツダ AZ-1


マツダ AZ-1

クーラーユニットを 取り付ける


その前に 




奥ばった 所に 溜まっていた 


ホコリを 取り除いてやり


マツダ AZ-1


ユニットを 組み付けました


マツダ AZ-1

コンプを 交換する時は


「必ず!」  


この 「リキタン!」 も 「交換!」 


マツダ AZ-1


マツダ AZ-1


そして



コンデンサーも 組み付けて


マツダ AZ-1


清掃した パイプも 接続していき


マツダ AZ-1


マツダ AZ-1


全ての パーツの 組み付けが


終わったので



早速


「真空引き!」  を行います




マツダ AZ-1

AZ-1 の エアコンガスは


「絶命危惧種に 指定されてる


 「R12


仕様ですが



今回は 



「134A  を ブチ込みます


マツダ AZ-1

では



「134A!」  を入れてみましょう!

マツダ AZ-1

エアコンスイッチを   「ON 」 にして



コンプを 働かせて



「グイ! グイ!」  ガスを 吸い込ませます



この日は


気温も 低くて


冷える条件では ありましたが



  『3.4℃ 


マツダ AZ-1


真夏の 猛暑日には


ここまで 行かないと 思いますが



最終的に


 『1.7℃ 

マツダ AZ-1

十分過ぎるくらい 冷えましたので


エアコン修理が 終了です





で最後に


マツダ AZ-1

何点か? 紛失してる? 


かもしれませんが



「エンジンの修理!」   「エアコンの修理!」  で


交換した パーツ達です。



マツダ AZ-1


「長~~~い!」 


時間が 掛かりましたが


無事に 全ての 修理が 完了し


納車と なりました。


ありがとう ございました。


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車のエアコン修理!夏の思い出アレコレ!?東大阪 《車の車検・トラックの修理》

“喉もと過ぎれば・・・・・・”  とは よく言ったもので


近頃は めっきり過ごし易くなってきまして


あの暑さは  「 なんやってんやろっ!」 って感じます。


今回は そんな  「夏の思い出!」  の エアコン修理アレコレ です




まずは、 アメ車のキャンピングカー


シボレー アストロです


シボレー アストロ


以前に 「ガス補充!」  で 効いてはいたが


最近、エアコンが全く 効かんので 診てほしい   


との事です



早速、 スイッチを   「ON 」 して  状態を 確認してみたところ


お話の通り  「全く 効いてない!」 


シボレー アストロ


「送風?」   と言うよりは   むしろ 「熱風!



目一杯  「CooL!」  にしてるのに 異常な この暑さ



コンプの停止状態は 承知しているが



「ヒーターコントロールも 駄目!」  みたい



これでは いくらクーラーが 正常でも  「冷風!」 は 出てきません


とりあえず 修理は   「ココ 」 からです



シボレー アストロ

日本車では


「電気 仕掛け!」  か  「ワイヤー式!」  で  ヒーターコントロールを 行っておりますが




そこは  「アメ車!」


勝手が 違うようで   なんで?か   「バキューム式!」



「ハンバーガー育ち!」  の考えは   「よう 解らん! 


シボレー アストロ


ゲージを 使って  「故障箇所の診断!」 を 行います


シボレー アストロ


問題の有る 系統が 見つかりまして


その  「ホース!」 を 取り外すと



すでに   「シワ シワ の ご老人!


シボレー アストロ

触ると 



ポロポロ と  「砂状!」 に崩れだして



「元々 これは ゴムか ?」

シボレー アストロ

ホース と共に バキュームタンクも 逝かれてまして


なんとか「裏技?」 で 作動させて やりました。



ここからが 



本題 の 「エアコン作業!」 に 移ります



まず、ガスチャージの バルブキャップを 


取り外しますと

シボレー アストロ


うっすら  「茶色!」 


「ガス補充の 繰り返し!?」  で  


アチコチに ダメージを 与えているのかもです


シボレー アストロ



「真空引き!」 して ガスチャージです



シボレー アストロ





シボレー アストロ


ガスチャージを するに連れて


ドンドン 冷えていきます


リヤ側も エバのドレンから 排出された水で   「ビジョ ビショ!」


冷えてる 証拠です


シボレー アストロ


低圧側に 水滴が付着してるのが   「イイ 感じ!」


シボレー アストロ


6.2℃』 まで 冷えました



しかし、根本的な 解決には 至りませんが  「予算の都合で!」    今回は ココまで   



今後の 「無事!」 を祈ります

シボレー アストロ


お次の 患者さんは  マツダ スピアーノ 


スズキ ラパンの  「OEM !」  車両です



お客さんから お話を聞くと


「 〇〇〇バックスで 見てもらったが  冷えない原因は  コンプレッサーだろう!・・・・
 
 何処かで? 修理してもらってください! ・・・・・・・・・?」




らしい


マツダ スピアーノ


エアコンの スイッチを  「ON !」




マツダ スピアーノ


まったく  冷えません


マツダ スピアーノ


マニホールドゲージを セットして




真空引き ⇒ ガスチャージ  で診ていきます



マツダ スピアーノ


アチコチ 調べていくと


マツダ スピアーノ

エバポレーターの 取り付け付近が   「オイル!」  で ベタベタしております



なので、


「冷えない !」   のは  漏れによる    「ガス不足が 原因!」



コンプだけを 交換しても 何の解決にも なりません


マツダ スピアーノ


ところで エアコンサイクルは? と言いますと



冷える事は  冷えるのだが



「ゲージの 動き」 から判断して 「コンプが少々弱ってる!」


マツダ スピアーノ


以上の事を お客さんに


「冷えない! 直接の原因は ガス漏れでして・・・・・・・・・・・・・・ 

 しかし、コンプも少々 弱ってますが・・・・・・・・・・・」
    と 伝えますと



『すべて やってください!』   の ご返事



では、やってみましょう!

マツダ スピアーノ


フロント周り を 取り払い


イジリ 易くします



マツダ スピアーノ


エアコンの心臓部  「コンプレッサー!」 が 見えます 


マツダ スピアーノ


コチョ コチョ して コンプを 外しました


片手で すんなり持てる 大きさです


最近の 軽自動車は  「世間の声!」 で 


無理矢理に?  室内空間を 広げた車両が 多いですが


本当のところ  こんな 小さなコンプでは  「役不足!」  だと 感じております。



負担が大きいので  軽の コンプは よく イカレます


マツダ スピアーノ


マツダ スピアーノ


必須部品の 「リキタン!」 も 交換します


マツダ スピアーノ



あとは、 今回の 「冷え不良の原因!」 を 修理します


マツダ スピアーノ



黒い物体 が クーリングユニットです




マツダ スピアーノ


マツダ スピアーノ


この辺りから

マツダ スピアーノ


漏れてました


「ベタ ベタ ですわ!」


マツダ スピアーノ


エアコンフィルターを 外して見たら



「エラく 詰まってる!」



マツダ スピアーノ

今回は エアブローで



マツダ スピアーノ


詰まりを 取り除きます


マツダ スピアーノ



部品交換の 後は


真空引き



マツダ スピアーノ

真空状態を 確認して



問題なかったので



ガスを充填します

マツダ スピアーノ


体感的には  そこそこ冷えて  『10.3℃』



気分は 「やや 不満!」  ではあるが



軽なので いた仕方ないところです



マツダ スピアーノ






最後は


トヨタ イプサムです


お話を聞きますと


「エアコンが突然 効かなくなり! ・・・・・・・・・・・
 
  かと思うと突然 効いたりする!」
  



トヨタ イプサム

なにやら 奇妙な 症状です!



早速、 エアコンスイッチを 「ON!」  して



診ていきましょう!


トヨタ イプサム

今は 


 「効いてる!」


いや  「効きすぎ!」



4.4℃』



トヨタ イプサム


「効かない時には   このランプが 点滅するらしい!」 



しかし、いくら待っても その兆候は 現れずで



悩むところです

トヨタ イプサム

イロイロ 資料を あさってみると




ロックセンサーが 関係してることが 解った


トヨタ イプサム

テスターで調べてみたが 


エアコンが 効いているので  当然  「良の 判定!」



そうこうと 作業をしているうちに



配線の 違和感に    「ピン と 来た!」

トヨタ イプサム

元々の 配線状況と 異なる 


「修理跡 !」 に気づいたのです



「ココに 何かあるな !」  との思いで



配線を 捲りだして見ると  



以前に 「修理した 痕跡が あるでは ないか!」



「怪しさ 満点!」

トヨタ イプサム

さらに、被服テープを 取り除くと


見事に 「ビンゴー !」  チギレておりました



しっかり補修しておれば 


こんな事にならなかった かも? です


トヨタ イプサム


厳重に! 「配線 修理!」 しまして



「これで、大丈夫でしょう!」


「効いたり」   「効かなかったり!」  のエアコン修理が 完了です


トヨタ イプサム


この度の イロイロな エアコン修理


ありがとう ございました


================================================


この夏も 様々な症状の エアコン修理が ありました。



ひと口に  「エアコン不良!」 と言っても 色んな原因が あるもので



ちっぽけな 箇所が悪くても  「全く 冷えん!」 って事になります。



また、他の修理でも 同じ事が 言えるのですが



結果だけを見れば  「たった これだけで!」 みたいな事が よくあります。



実は  その 「たった これだけ!」 を突き止めるまでには



多くの  「時間」 や 「労力」 や 「思考錯誤」 が いります




それに 「涙」も・・・・(笑)




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エアコン修理の泣き所!?【トヨタ スープラ エアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今年の夏は 「暑い!」 



って 全国のアチコチで 悲鳴を上げておりましたが



最近になって 朝晩は 涼しさも感じられ 一頃の蒸し暑さは 無くなりました。



しかし、依然として 日中は 30度を 軽く超えております ここ大阪



今回も 飽きずに?  エアコン修理で 入庫しました



トヨタ スープラ (JZA80) です


トヨタ スープラ

お話を聞くと


「エアコンが 効かなくなり カーショップ?で 特殊な道具?を使って 色々と見てもらったが・・・・」

 
「ガス漏れでしょう?  けど 解らない・・・・・」





 
「サジを投げられた?・・・・」らしい  

トヨタ スープラ


では 早速


エアコンの 状況を点検してみましょう!


只今の 車内温度は  『33.6℃』 で とても暑い!


スイッチを 入れて みますと


トヨタ スープラ


溜まってた 熱気だけが 吹き出してきまして



たまったもんじゃない   『42.8℃』



我慢して送風だけで 過ごすのも



これまた 「自殺行為!」




やっぱり  「ガス切れ!」のようだ



トヨタ スープラ

「ガス漏れ箇所」 & 「エアコンサイクル」 の診断をする為にも



まずは、「真空引き!」 です。 


トヨタ スープラ


トヨタ スープラ

かれこれ 1時間以上も 「真空引き」を やってるのに!



思ったように ならず この状態! 



結構な漏れかも? です


トヨタ スープラ


これ以上は 待ってられない!ので


とにかく ガスを充填してみましょう!



ガス注入とともに エアコンスイッチを入れてみたが



改造車特有の   「ブォォッ~~~ ブォォッ~~」


エンジン音にかき消されて 聞こえづらいが


「微かに?」 「何処やらで?」 音がする

トヨタ スープラ

直ぐさま エンジンを停止させて


リフトアップして 車体の下から 音のする方へと覗き込むと



『シュッ~~ ~ッ  シュッ~~~ ~~~!』  



っと 確かに 音がするではないか!



そして 車体の下には   コンプオイルが 派手に 



『漏れてるじゃないか!』


トヨタ スープラ


漏れたコンプオイルの 跡からすれば



どうやら  




『この辺りだ!』


トヨタ スープラ


部品達が 密集して 見えづらいので



バラしに 取り掛かります


トヨタ スープラ


取り外した エアコンパイプです


トヨタ スープラ


後付けしてある オイルクーラーホースと接触して



「ガリ ガリ」 に やられてました


トヨタ スープラ


トヨタ スープラ

オイルクーラーホースの 表面は 「ステン製!」



エアコンパイプは 「アルミ製!」



擦れ合えば 「アルミの負け!」  当然の結果です




なので 他にも 「怪しい!?」 とこはないか?



探ってみると



トヨタ スープラ


こちらも 結構 ヤバイ!



トヨタ スープラ

「貫通!」は していないものの



「危ないどころだ!」


トヨタ スープラ


コンデンサーは?と 言うと



トヨタ スープラ

薄暗さが 邪魔して 判りづらいが



「ど~も? 怪しい?」



でも違いない!

トヨタ スープラ

痕跡が 見えましたので



「アウト!」 と判断


トヨタ スープラ

お次に


室内側も 探ってみます



トヨタ スープラ

可能な限り バラして


フロアカーペットに 頭を擦りつけながら 潜り込み


覗いて見ると



「ココも かっ!」  です


トヨタ スープラ


ガス漏れ箇所の 捜索が 終わりましたので




早速、修理へ取り掛かります




トヨタ スープラ

まずは コンデンサーを 取り外しますが


その前に 



邪魔になる ラジエターを 引き抜きまして


トヨタ スープラ





トヨタ スープラ



トヨタ スープラ


コンデンサーを 取り外します

トヨタ スープラ

暗くて解りづらかった 「漏れ跡!」 ですが




明るい所に引っ張り出してみると



簡単に 判別がつきます

トヨタ スープラ

削れてしまった エアコンパイプについてですが



「部品注文!」 してみたところ



『ありまヘン!』    と悲しい ご返事



たった コレごときに 修理が 完結しないなんて 



「泣けてきます」



ワタクシも 「サジを 投げたい




泣く泣く 現物を 「溶接修理!」 で対応することにしました



トヨタ スープラ


パイプの付け根も



グラつきが 見受けられたので



これまた、 「溶接!」で  


トヨタ スープラ


トヨタ スープラ

他のパイプも  アチコチ の付け根で グラつきがアリ



「ガス漏れを 起こしそう !」 なので



コレも やっときます

トヨタ スープラ



トヨタ スープラ

パイプ修理が 終われば



コンデンサーに ドッキングさせて 

トヨタ スープラ

コンデンサーを組み付ける!




その前に


トヨタ スープラ

「何か エエものが ないかな 


と 工場の アチコチを アサってると



トラックの  「補修用 幌シート」 が あったので 



適当な大きさに 切り込み



巻き付けときます


このシート って意外に 頑丈なのです

トヨタ スープラ


それから コレを 使います


トヨタ スープラ


「危ない!」  ステンメッシュホースに 巻きつけて


接触する 他の部品達を 


これで 守ります

トヨタ スープラ




トヨタ スープラ


「ガリ ガリ !」 に いかれた


エアコンパイプも 守ります


トヨタ スープラ


では、新品コンデンサーを 取り付けてみます


トヨタ スープラ



トヨタ スープラ

エアコンパイプも コンデンサーに 連結させて



トヨタ スープラ

オイルクーラーホースの 取り回しが 


「キツイ!」  ので


接触は やむを得ない!



コレで 「良し!」 とする他ないです

トヨタ スープラ


コンデンサー周りが 終われば



室内側の 「エバ!」 に 取り掛かります



外した エバッポレーターです



ユニットで覆われて 密閉されている ハズ なのですが



「雑草?」  が



エラく 絡みついてます


トヨタ スープラ

ダメな エバポを 「部品注文!」 したところ  



「今から 造りますので・・・・・・・」




待たされ! 待たされ!・・・・・・・・  



ようやく 届いたのが   「3週間後!」



でも、造ってくれるだけマシ ですわ!



左 : 取り外し品                                  右 : 新品


トヨタ スープラ


エキパンも 当然!



交換しときます


トヨタ スープラ


トヨタ スープラ



エバポレーターを 室内に 収めて



トヨタ スープラ

この後、エンジンルーム側から 


エバとの 連結をさせるのですが



僅かな隙間に 


道具を 滑り込ませて 取付ボルトを 締め込む


この地味さ!


こんなのが  「実は 大変なのです!」 

トヨタ スープラ


パイプの修理 や 部品の交換 が終わりましたので



お決まりの 「真空引き!」 を入念に行い 



負圧状況を 時間を掛けて見極めてから ガス注入してやります 



トヨタ スープラ


トヨタ スープラ


それでは エアコンスイッチを 「ON



トヨタ スープラ

冷気が で出しました。



入庫当時を 思い出せば



この程度でも 「十分な冷え!」 と 感じられるくらいですが



温度は 『19.5℃』



まだまだ、みたいです

トヨタ スープラ


ガスを注入していくにつれ



さらに 冷えが増して



11.6℃』


トヨタ スープラ


.0℃』


トヨタ スープラ

エアコン能力の高さ と 室内空間の狭さ が相まって



冷えるスピードは 半端ない!



アッと言う間に  『.6℃』



トヨタ スープラ


これぐらいで 十分でしょう



トヨタ スープラ


概ね 1ヶ月の 修理が完了で



無事に納車が できました



ありがとう ございました




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隠れた不良箇所!?のエアコン修理【ホンダ オデッセイ エアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

暦の上では・・・・・・・ですが 


大阪では そんなの 関係ないみたいです


“理想と現実”は ウマい事いかんもんで メカも この暑さに 悲鳴を上げております。


今回も  


この暑さに エアコンが ヤラレた 一台


ホンダ オデッセイ (RA6) です


ホンダ オデッセイ

走行距離は 10万kmオーバー




そろそろ 何か?あってもおかしくない



それが、今回であったようです


ホンダ オデッセイ

お客さん曰く


『エアコンが効かなくなり   診てもらおう! と イエロー○○○ を訪れたら

 ガス漏れを起こしてる!ので 修理しないとダメですよ!・・・・・・・・  ? 』
 


と言う事で 対応してくれない  らしい 



早速、エアコンスイッチを 「ON」 させて


状況を 診ますと  『全然、効いとらん!』


ホンダ オデッセイ

『やっぱり ガス漏れかいな?』



ホンダ オデッセイ


ボンネットを オープンして



それらしい所を ザックリ見渡すと


ホンダ オデッセイ


高圧ホースが オイルでベタベタになっており



あっけなく 「ガス漏れと判明!」



イエロー○○○の店員が  「漏れてるよっ!」 



って  直ぐに 判断したもの 解ります。


ホンダ オデッセイ

いつもは 漏れてる箇所を探し、 「判断を下す!」 までに



「あそこ かな?」  「ここ かな?」  「これは 漏れた跡かな?」



って 時間も掛かり、頭を悩ますところですが





今回は  『けっこう 楽勝や!』


ホンダ オデッセイ


一応 ここも 診てみることに!


ホンダ オデッセイ


怪しい!ので 『ついでに交換しておいた方が 良さそうだ!』


ホンダ オデッセイ

新品の高圧ホースを 注文しておいて



ダメになった ホースの交換に 取り掛かることに します



ホースを抜き取った コンプの排気口を 見ると 「粉」 が混じった跡は 見受けられず



走行距離の 割りには 良い状態を 保っているようだ 



ホンダ オデッセイ

取り外した 高圧ホースです

ホンダ オデッセイ


見ると ホースの両サイドの か締め部分から



オイルと共にガスが 漏れております


ホンダ オデッセイ

新品のホースが 準備できましたので



取り付けていきます



ホンダ オデッセイ


ホースの片側を コンプレッサーに繋ぎ



もう片方を コンデンサーの左サイドから 取り回して 取り付けます。



外す時も そうだったが!  その隙間が メチャメチャ 狭い! 




「本来は ラジエターを外してからでは」 とも思うが





得意の? 力技で? ネジ込んでやりました 


ホンダ オデッセイ


車齢のいったヤツは 



このバルブも 替えときます


ホンダ オデッセイ


ガス漏れ修理が 終わったところで  真空引きガスチャージを やってみます




この時、大事なことは システムの寿命を左右する  「オイル補充




エアコンの  「ガス充填!」 や 「部品交換!」 の際には これが 必須と考えておりますが




意外に 「行われていない!」 「知らない!」 のが 多いように 感じます 



ホンダ オデッセイ


真空引きをして


ホンダ オデッセイ

状態を吟味して


ガスを注入していきます

ホンダ オデッセイ

では、スイッチをいれて



エアコンを 作動させましょう!


ホンダ オデッセイ


風量は 「Maxで!」



ホンダ オデッセイ


ガスが 入っていくとともに




順調に冷え出して  只今の温度 『22.5℃』 



ホンダ オデッセイ



「ゲキ冷え!」 目指して



ガスを追加注入して ゲージを眺めていた矢先!



グングン! 「高圧が上がっていくでは ないか!」 



『わぁぁぁ・・・・・・・・・』



『ヤバぃ・・・ ヤバぃ・・・ ヤバぃ・・・!!』


ホンダ オデッセイ


慌てて 散水ホースを引っ張り出して



消火活動さながらで



コンデンサー目掛けて 夢中で 水を ブッ掛けるてみる!


ホンダ オデッセイ


その間、十数秒だろうか?



何とか危険域から脱出し、エアコンサイクルの 「破裂!」 だけは免れたようだ!



『とにかく 焦った!』

ホンダ オデッセイ

一息ついた その後


『なんで?・・・・』 






『ひょっとして!』


ホンダ オデッセイ

エンジンルームを 見てみると



左のクーリングファンは 元気よく回ってるのに



右のファンは 止まったまま!  「逝ってるやないか!」



これでは 十分な 冷却が出来ないので 



コンデンサーが 「オーバーヒート!」を起こしていたのです



ホンダ オデッセイ



通常、ガスが抜けて エアコンシステムがダウンしてる状態では 




ファン回路に通電しない為 前もっての 良否判断は困難で 致し方ない事では あるのですが




ホンマに 『すんなり いかんもんだ!』




ホンダ オデッセイ

色々調べてみたが 


やっぱりファンモーターが 逝かれてるみたい!




お客さんに 連絡をして 




協議の結果    「リサイクル部品」で 行くことに決定!
 

ホンダ オデッセイ


リサイクル部品も 




念の為、調べておきます


ホンダ オデッセイ


リサイクル部品を 組み付けて



ガスチャージを 再開させていきます


ホンダ オデッセイ

まずは エアコンスイッチを  「ON!」



只今の温度は   『32.1℃』  




近頃の暑さに比べりゃ まだ、穏やかな方です


ホンダ オデッセイ


クーリングファンも 勢い良く回っているので 一安心
   

ホンダ オデッセイ


圧力も良好なんで



後は ガスを補充してみて 



どんだけ 「冷やすか!」 です 



ホンダ オデッセイ


かなり冷え出してきた!


.8℃』

ホンダ オデッセイ





.4℃』

ホンダ オデッセイ


6.6℃』


ホンダ オデッセイ


.2℃』


ホンダ オデッセイ


この辺まで 冷えれば 十分でしょう!



最後に ガス漏れ と 圧力の動向を 確認して



これで 修理が完了です。



ありがとう ございました。






今回のように 



エアコン修理は 複数の不良箇所が 存在している事もありまして



初期の段階では 見えてこない事も 頻繁にあります。



特に 酷くガス漏れを 起こしている時は



まず、そのガス漏れ箇所を修理してから エアコンシステムの良否を 判断しますので



組み付けてから コンプも駄目だ! とか 詰まりが有る! とか



隠れた不良箇所が 判明する場合があるので 厄介です



こちらの お車は この程度?で済んだので ラッキーでしたけれど・・・・・・





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ガス漏れもイロイロ!?のエアコン修理!【トヨタ アルファード エアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

全国的に猛暑の 日々が続いて 熱中症に関する 注意喚起の報道が 連日なされており  



例外なく アタクシも グッタリの毎日です



毎年、こちら大阪では 他府県に比べて 暑さがヒドイのですが



今年は それにも増して! と言う感じがします。



こんな暑い中で エアコンの効かん 車なんか 乗ってられまへん。




今回は ネットからの お客さんで 

「エアコンが効かない!」 お車



トヨタ アルファード (MNH10W) の入庫です

トヨタ アルファード

走行距離は 年式からすれば



比較的少ない 38、600km ほど 



見た目も 綺麗ですが 「エアコンが 効かない!」 ので 夏場は 致命的!です


トヨタ アルファード

お客さんから 話を聞くと




エアコンが効かなくなった! ワケに 「心当たりが ある!?」 らしい




とにかく 効かないエアコンの 動作確認を してみます



スイッチを 「プチリ!」 とやってみますが 「熱風!」



やっぱり 「冷えん!」


トヨタ アルファード


では、 お客さんの言う  「心当たり!」 を診てみましょう



トヨタ アルファード


その 「心当たり!」 とは



グリルとコンデンサーとの 空いたスペースに



「外品ホーンを 取り付けた!」 が クリアランスの確保が 十分で なかったみたい!?



「振動する度に コンデンサーと接触!」



トヨタ アルファード


お客さん 自ら  「ココから ガス漏れ?」 と 判断したみたいです



ホーン取り付けによる 「自虐!」で 



「エアコンの効き不良!」 の良くある パターンでもあります


トヨタ アルファード


しかし、よく見てみると コンデンサーに 「傷」を負っているが



ガス漏れを 起こしたと同時に 漏れ出すハズの コンプオイルの 「痕跡が 無い!」ようだ



しかも 蛍光剤 の 反応も 「無し!」
 



トヨタ アルファード


今の 状況では  「これが犯人だ!」 と断定づけるのは 



いささか 気が引ける



ゲージを繋いでみると  エアコンガスが 「全然 無い!」



なので、真空引きを行い 蛍光剤、コンプオイル、エアコンガスを 注入して




「何処から!?」 




反応が出るのを 期待します


トヨタ アルファード



時間を掛けて しっかりと 「真空引き!」 を行い




その状態で 長時間放置してみます



トヨタ アルファード


「もう、ソロソロ だな!」 と言う頃に



ゲージを見てみると  『んっ!』



気持ち?真空が 保持できてない?




ヤッパリ少し漏れてる?のか?



トヨタ アルファード


では、真意のほどを確かめるべく



ガスを注入してみます。



トヨタ アルファード


エアコンスイッチを入れて



勢い良く風が出るのを 確かめて


トヨタ アルファード


この時 「ガス漏れの特定!」 は勿論ではあるが




「エアコンサイクルの良否も合わせて 点検するのが 大切です。




「ガス漏れ!」 + 「コンプも 駄目!」 ってことも よくある話ですから・・・・



トヨタ アルファード

エアコンサイクルは 特に問題は無い!と判断しまして



「ガス漏れ!」 に絞って 



例の箇所を 確認してみます




ガスを充填させて、エアコン運転していくうちに




コンデンサー内のガスが 「高温 、高圧」 になる従って 




「反応が 出てきましたぞ!」


トヨタ アルファード


オイル漏れも 起こして



「コンデンサーで 間違いナシ!」




他の箇所なら 大変な作業になる事が 予想できるので



『ここで良かった!』


トヨタ アルファード

犯人が 特定できましたので 


コンデンサーの交換を 行います



この お車は 


コンデンサーとラジエター が 共締めされて



ラジエターと一体で 外してやりますので



意外と手間が 掛かります


トヨタ アルファード



クーラントを抜いて ATホースの縁も切り


トヨタ アルファード


ラジエターサポート や ファン も取り外して



トヨタ アルファード


一体となった ラジエター & コンデンサー を取り外します


トヨタ アルファード


分解してコンデンサー 単体にします



左  : 新品                     右 : 取り外し品


トヨタ アルファード


コンデンサーとラジエターを ドッキングさせて


トヨタ アルファード


取り付けます


トヨタ アルファード


取り付けが 終われば


真空引きをして   そのまま長時間、放置させてから



真空状況を 確認します。


トヨタ アルファード



確認が 終われば


ガスを注入していき

トヨタ アルファード


エアコンを 作動させてみます

トヨタ アルファード


それに ラジエターも 外していますので


トヨタ アルファード

テスターを繋いで


エア抜きの方も 同時に 行います


トヨタ アルファード


そうこうシテルうちに




.6℃』



なんだか 激サブ!


トヨタ アルファード



リヤ側の 吹き出し口も エラい事に!



この車 ってスゲェ~ 

トヨタ アルファード


大きなトラブルに 巻き込まれることなく



無事、納車となりました






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効かない!車のエアコンを修理しましょう!【マツダ プレマシーエアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

こんなに 暑くなって来ると 



「エアコンが 効かない!」       「エアコンの 効きがイマイチ!」




と言うような症状が  顕著に表面化してきます。



今回は 「ネットを見た!」と言う



マツダ プレマシー車両です



マツダ プレマシー


入庫して お客さんから お話を聞くと



 『エアコンの季節になり いざ!使ってみると 効かなくて・・・


  カー用品店で ガス補充してもらったが 暫くして・・・・・・・』




 
ダメのようです



では、どんな感じか!  



とりあえず ゲージを突っ込み 診てみます


マツダ プレマシー


幾らかは? 残っているみたいですが



「明らかに 少ない!」 ようです




そして エアコンのスイッチを 入れてみますが   『30.7℃』



マツダ プレマシー


冷気らしいものは 感じられず




まったくもって 「送風!」 




これじゃ~  「我慢 ならん!」 のも解ります


マツダ プレマシー


では、 作業開始 と行きましょう!




バンパー周りから  バラしていきます


マツダ プレマシー



マツダ プレマシー

ガス切れ状態 でもあるし   これまでの整備暦など



知らない事ばっかりなので




まずは 


「効き具合」   「圧力状態」     「詰まり」 等々 



漏れ関係 以外に    「冷えない 要素!」 が ないか?



エアコン基本システムの  「動作状況を 確認してやる!」   



「基本点検診断!」 が 重要である考えます。



その時  多少ガスが残ってるから!といって 「補充!」 や 「継ぎ足し!」 みたいな事は 遠慮して



基本である    真空引き ⇒ ガスチャージ 



をする事で 本来の状態が 把握できると思います


マツダ プレマシー


十分な 真空引きを 済ませて



ガスを 注入してみます


マツダ プレマシー

エアコンスイッチを 「ON!」



暫くすると   ダクトから それなりの  「冷気!」 が 出だして



エアコンシステムは  「生きている!」 のが 確認できました

マツダ プレマシー

しかし、「生きている!」 だけでは 物足らん!



「どんだけ 冷えるか!?」  「エアコン サイクルに 問題ないか!?」 が 重要です



適正な量まで ガスを充填していき



「ゲージ」 と 「サーモメーター」 を 繰り返し見比べて



システムの 良否 を 判断していきますが




どんな お車でも  「能力劣化!」 しているものですから



総合的に  「判断する!」  のが難しいもんです


マツダ プレマシー

.8℃』 


作動 や システム には 問題ナシ  「良」  と判断しましたところで



お次は 本題の  「漏れてる!」 ところを 探しましょう!



とりあえず ココから

マツダ プレマシー


「痕跡が有るぞ!」 


マツダ プレマシー


続きまして



室内機の エアポレーターを 探りましょう!



フィルターを 取り除いた



マツダ プレマシー


その僅かに出来た 「隙間!」 から




「スケベ心?」   で   「そっと 覗き見?」




すると


どうやら 「反応アリ!」 と判断!


マツダ プレマシー


コンデンサーは? と言うと



これといって 怪しいところは 見つからず



で 良しとします


マツダ プレマシー

後は パイプ&ホースを確認して


最後に ココ


ガスを注入したり  エアコンの良し悪しを診る時に


ゲージを 突っ込む  「サービスバルブ」


マツダ プレマシー


ゲージホースを 引き抜けば  自動的に  「栓をする!」 ので



ついつい 最終確認を 怠る所で ありますが



マツダ プレマシー


こんな具合です


マツダ プレマシー

点検 & 診断 が終われば


取替作業に 掛かります



手始めに


エアコンの心臓部である  コンプレッサーです


マツダ プレマシー

マツダ プレマシー

コンプレッサーの取り付けが 終われば



エバポレーターの 取替を やってみます


マツダ プレマシー

このお車は エンジンルームから 室内へと引き込まれる



エアコンパイプが 見えず



アチコチの 部品を 取り外すことになります



マツダ プレマシー


こんな感じで バッテリーの 裏側に 連結されております


マツダ プレマシー



マツダ プレマシー

連結パイプを 取り外した後は



室内側に 回り込み



エアコンユニット目掛けて バラします



マツダ プレマシー

マツダ プレマシー

中央に 映っている  黒くて 四角い物体が ユニットです


奥の方の 取り付けボルト ナット その他の 部品を外して



「グリ グリ!」  引き出してみましたが  



ダッシュの 一部分が    「邪魔して 抜けへん!」



たまに こんな車が あります


マツダ プレマシー

こんな時は 問答無用で!



「ゴリ  ゴリ  ゴリ ・・・・!」   やりま


マツダ プレマシー

「切ってください!」 と言わんばかりに  スジが 入っていたので  


「間違いない!」 ハズ?(笑)




どうせ 切り込まれる  「運命?」  なら


メーカーも 初めから取ってくれれば エエのに!

マツダ プレマシー


コレが  取り外した エアコンユニットです


マツダ プレマシー

そして ユニットを 分解して 外した エバポレーターです

マツダ プレマシー

新品の エバポレーター


比較してみれば  「黒ずみ」 が 違います

マツダ プレマシー


取り外した エパポレーターを



もう一度 「痕跡!」 を確認してみます




マツダ プレマシー



マツダ プレマシー


マツダ プレマシー

エバポレーターを ユニットケースに組み込み



元の位置に 取り付けまして



お次は


エアコン修理に 欠かせない 定番品! 



 「リキタン」

マツダ プレマシー

これも 交換しときます

マツダ プレマシー


最後に


「エアコン修理の盲点!?」


マツダ プレマシー


所詮  「Oリング!」 ですから



そのうち  「漏れまっせ!」


マツダ プレマシー

交換作業が 終わったので



  真空引き ⇒ ガスチャージ 



やってみます

マツダ プレマシー

入念に 真空引きを やりまして


長時間、放置しときます



そして 真空状態の 確認をしてから



ガスを 注入します


マツダ プレマシー

早速


エアコンスイッチ 「ON」 して


コンプを 働かせて  「冷え具合」 を みます



27.7℃』

マツダ プレマシー


16.1℃』


効いてきました

マツダ プレマシー


.6℃』


この程度なら 「良」 です

マツダ プレマシー


.0℃』


かなり エエ感じ

マツダ プレマシー


十分 冷えましたので


最後に 取り付け部分の 再確認を 済ませて



エアコン 「漏れ 修理」 が 完了です



今回は ありがとうございました



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エアコン修理!ついでに?R12⇒R134aへ【日産スカイラインGT-Rエアコン修理編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

先週あたりから 連日30度越えが続き
 

お仕事に使うにせよ レジャーに使うにせよ


エアコンを ブン回してなけりゃ 乗ってられないように なってきました


そんな訳で


今回は ネットを駆使して? お越し頂きました



羊の皮を被った 狼  スカイライン GT-R (BNR32)です

 
ニッサン スカイラインGT-R

見た目は ノーマルぽいですが


結構、手を加えられた車両みたいで 走りは ピカイチのようですが



エアコンの  


「効きが イマイチで なんとかしたい!」 


「暑くて 乗ってられん!」



ここに至るまでに 何処やらで 2回程 ガス補充で対応していたらしいのですが



「またもや!アカンわ!」   と言う事です 



では 早速、点検してみましょう!


ニッサン スカイラインGT-R

エアコンのコントロールパネルが 


なんで!?か 肘掛けの 小物入れの中  スッポリと収まっています


どうやら センターパネルに 追加メーターを埋め込む為に


コイツが 邪魔物?になったようですが  


 「動きゃ~ それでイイ!」 みたい(笑)


ニッサン スカイラインGT-R 

「プチっ!」   っと エアコンスイッチを 押すと


当たり前だが スンナリと 作動してくれます



ニッサン スカイラインGT-R 

では、いつもの様に


サーモメーターをセットして エアコンの 調子を 診てみましょう!


もちろん 温度設定は Maxで ブン回します


しかし どんだけやっても メーターの示す値は  



「16.5 ℃」



「まったく ダメ」   って感じではないが



「不満たっぷり!」 と言うのも 良く解る


ニッサン スカイラインGT-R 

あちこち 探っているうちに


ニッサン スカイラインGT-R 

コンデンサーとパイプの 連結部分が  一際目立って べっとりと湿っていまして  


ココから  「ガス漏れが発生!」 しており  



修理が 必要だと言う事は 直ぐに解りました



しかしながら かれこれ何十分もの間 エンジンを 掛けているのに


電動ファンが   「一向に回らん!


こちらの 方が 気になるし  重要ポイントでも あるので



ニッサン スカイラインGT-R

色々と 点検します

ニッサン スカイラインGT-R


ニッサン スカイラインGT-R 

どうやら サーモセンサーが やられてるみたい!


ニッサン スカイラインGT-R

上が 取り外し部品で


下が 新品

ニッサン スカイラインGT-R



ニッサン スカイラインGT-R



ニッサン スカイラインGT-R 


新品と 比べると


やはり センサーが ボケてるようです



センサーを ラジエターに取り付けて


ニッサン スカイラインGT-R 

クーラントを 注入して


エア抜きを やります


ニッサン スカイラインGT-R 

ニッサン スカイラインGT-R 

では、 エアコンガスが 漏れている箇所の パイプを外して


Oリングを 交換するのですが


ニッサン スカイラインGT-R
外したパイプの 中を  チョコっと 覗き込んで 見ると  茶色になってるのが 判ると 思います


エアコンシステムとしては  「危機的 状況!!」   を示しております


「コンプレッサーが 焼きつく!」    「コンプレッサーが 壊れる!」


と言った 一歩手前の 状況です



これは 「エアコンの効きが悪い!」 と感じた時に  


安易?に 「ガス補充」 を繰り返すことによって 引き起こされる場合が多いのです


ガス補充は  「応急処置」  でして  一時的に 難を逃れる場合に やる事であって


「修理」 では ありませんので 気をつけましょう


ニッサン スカイラインGT-R 

少々 、話は脱線しましたが


作業を やっていきましょう!


エアコン修理における 必須アイテムの 「リキタン」 も 交換です

ニッサン スカイラインGT-R 

ニッサン スカイラインGT-R 

部品交換が 終わりましたので



ゲージを セットして



真空引きを やってみます


ニッサン スカイラインGT-R 

この 真空引き って  大事なもので


コレを 半端な事を やると  





「トラブル発生!」  てな事もあるので ・・・・・


ニッサン スカイラインGT-R 

いつもより  長~~く 真空を 引きたおして


このまま 長時間放置させ


真空状況を 見極めてから    ガスの注入に 挑みます



今回 使うガスは コレ


この車は     「R12」     フロンガス仕様ですが



色んな意味を込めて  現行車両に使われている  



 「R134a」  ガスを使います 


ニッサン スカイラインGT-R


ニッサン スカイラインGT-R
準備が 終わったので


ガスを 入れていきます

ニッサン スカイラインGT-R 

エアコン スイッチ  「ON !」


Maxパワーで ブロアファンを フル回転させて

ニッサン スカイラインGT-R 

徐々に 冷気が 出だして


順調に 冷えていきます


只今の 噴出し温度   「21.3℃」



ニッサン スカイラインGT-R 

ガスを 次々を 注入していき



ガンガンに ! 冷えていきます


ニッサン スカイラインGT-R

「もう少し ガスを入れたい!」  と言う ところで


「緊急事態発生!」



「高圧が 高め!」 は 予め予想は していたが



『思いのほか 高いぞ!』



これには 少々あせった


ニッサン スカイラインGT-R


「電動ファン が 回らず!」 が原因です


ニッサン スカイラインGT-R

この状況で


色々と 資料を あさってみると


ファンの動作条件である 水温設定が 「結構、高い!」 事に気づいた




理想は エアコンシステムの 高圧側が危険域に達したその時と


センサーが働く水温が 同調関係になるのが 良いのだが


都合良く 行かなかったみたいだ 



こうなれば 「荒ワザ!?」  を使うしかない

ニッサン スカイラインGT-R

配線図を 広げて 検討してみると


「いけそうだ!」


ニッサン スカイラインGT-R

エアコンコンプレッサーへの 通電と同時に


電動ファンが 作動するように 設定を変更してやります 


これで十分な熱交換が行われて  さらなる  「冷風」  が期待されるハズ?


勿論、コンプが働いてないときは 電動ファンも お休みしてもらいますので


モータへの負担も 極力抑えたやり方だと 思います

ニッサン スカイラインGT-R 


「荒ワザの 配線改造」 が 終わったので



早速 ガス注入作業を続けてみます




思った通りに ファンも回り始めて


最後の一押し? のガスを 注入して


様子を みます

ニッサン スカイラインGT-R


電動ファンの 「作動ポイントの変更」 お陰で 


高圧側は 安全域内までに 収まり


針の 触れ幅も 安定した所で 推移していますので


一安心です


ニッサン スカイラインGT-R

後は これだけやって


どこまで  「冷えるか!?」  です

ニッサン スカイラインGT-R


5.4℃」


結構、やってくれます(笑)

ニッサン スカイラインGT-R


4.6℃」


結構 寒ぶい(笑)

ニッサン スカイラインGT-R


ここまで、冷えてくれれば 十分でしょう


これにて修理作業は終了です



20年以上 経過した お車ですが


それにしても 全てにおいて 「ハイ ポテンシャル」 の持ち主で関心いたします





今回は ありがとうございました


===============================================================================


「R12」 から 「R134a」 へ コンバートさせる場合に



R134aは  「圧が 上がるし!」  「冷えが 甘いし!」



って ちまたで?囁かれているようですが




「熱交換!!」 が 満足に行われていない!



その一言につきます



逆に 熱交換対策が 上手くいけば 十分なガス充填が 行えて



必ず 強烈な 「冷風!」が 出てきます



これは 「R12」仕様の 旧車 のみならず  「R134a」 仕様車でも 



はたまた、軽自動車 バン トラック バス でも同じ事が言えます。




しかし 何時の時代の車にも



メーカー設計に 「」 するヤツ ありますけど・・・・・




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ダメやっ ガス漏れしてるぞ!エアコン修理!【トヨタ エスティマ ACR30W】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

この暑い中 

ダラダラ汗を流しながら 仕事に 勤しんでいるところに

電話が リリリリーーーン と鳴り   出てみると



「ブログを見たんですが・・・   エアコンが 全然、効かへんのです!   で 暑くてたまらないので

 立ち寄った ガソリンスタンドで ガスを入れてもらったのですが ・・・・・

 早速、持って行きますので!」




と言う事で 入庫頂きました


トヨタ エスティマ(ACR30W) です  


トヨタ エスティマ

来て頂いた時に 再度、お話を聞くと

トヨタ エスティマ 

突然エアコンが 効かない様に なり


問答無用で ガソリンスタンドで 見てもらったら  「ガスが 全く無い!」


なので ガスの充填してもらうことに!


充填直後は 冷え出した ものの


この辺りから  「シュ~~~  シュ~~~ シュ~~~」  っと


『ハッキリ!! 漏れてる!』   音がする らしいのです


そうこうしているうちに  エアコンが 全く効かない状態に 逆もどり 


だそうです 

トヨタ エスティマ 

カバーを外して 怪しい所を 覗き込むと 


ホーンが コンデンサーに ヒット  しております


「シュ~~~」 と言う音は これに 間違いなさそうです



トヨタ エスティマ 

早速 コンデンサーを サクッ と 取り外してみると


漏れ出した痕跡が ハッキリです 


オイルで ベタついております 


トヨタ エスティマ

トヨタ エスティマ 

新品コンデンサーを サクッと 組み付けます


ホーンは 後ほどオーナー自ら 違う場所に移設すると 言う事なので


そのまま取り付けて おきますが 


移設するまでの事を 思うと心配なので コンデンサーに干渉させないように


ステーを グイッ っと 曲げて 対処しておきました。



トヨタ エスティマ 

コンデンサーの取り付けが 終了したところで 真空引き作業に 移ります



高圧側の サービスバルブは  ボンネットを開ければ すぐそこに 有るのですが


低圧側サービスバルブは  コンプから出ている低圧パイプを 順を追って


探しますが なかなか見当たりません


ようやく見つけ出した位置が コレ!


車体を上げて 尚且つ アンダーカバーを 外さない事には  「見えない所に 設置!」
こんなん 「サービス バルブ」 違うやないかいっ!


もっと マシな所が有るやろっ!  「嫌がらせ バルブ」 やないかいっ!



トヨタ エスティマ 

で もって 真空ポンプを セットして

トヨタ エスティマ 

じっくり 時間を掛けて 真空引きを 行います  


トヨタ エスティマ 

十分、真空になったところで 


このまま放置させて 漏れ具合を確認しておきます

トヨタ エスティマ 

漏れの無い事を確認してから


ガスチャージを していきます


当然、コンプオイルも 同時に 注入します


トヨタ エスティマ

トヨタ エスティマ 

風量も 十分で グングンと 冷えて行きます  


トヨタ エスティマ 

リヤ側の 噴出しも 冷え冷えに なってきました 

トヨタ エスティマ

トヨタ エスティマ

トヨタ エスティマ 

その時の 外気温度 、 コンプ 及び コンデンサー 等の状態を加味して


程よい ところまで ガスチャージしていきます

トヨタ エスティマ 

一旦、ガスチャージを ストップさせて 


室内を 締め切って


どの位まで 冷えるのか?  試してみます。

トヨタ エスティマ 

10分くらい経ったころ でしょうか


サーモメーターを 見てみますと 噴出し温度が  .2℃!』

トヨタ エスティマ 

なんと! .7℃!』


ですが マグネットクラッチが 切れて 


どうやら この辺りが 限界みたいです


それに しても トヨタの この手の車は よく冷えます


冷蔵庫 「顔負け」 です

トヨタ エスティマ

十二分に 冷え切ったところで 終了!


無事、納車となりました。



===========================================================================



こう暑い日が 続くと エアコン無しでは 乗ってられないものです



「あれッ! 効かない」 「効きが 悪い!」 って感じた時に


お手軽な GS や カー用品店 で見てもらおう! 


「が! しかし!」 のような事を 頻繁に耳に します



「立ち寄った 所で ガスチャージ!」 までは いいのですが


ガスが 空っ欠なのに 「真空引きもせず?」 「空気と 混合で!」 無茶しよります。


どうしょうもないくらい 応急で! なら 分かりますけど


後遺症?が残る事も有りますので・・・・・


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暑いっ!効かない!エアコン修理しよう!【三菱パジェロ編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


「ネットを 見ました!」  で 入庫いただきました


三菱 パジェロ (V43W)車両です。





三菱 パジェロ 

お客さん曰く

「エアコンが 効かなくなった事に気づき 立ち寄った ガソリンスタンドで

 ガスの充填をしてもらったのですが  1時間もしない内に また、効かない状態に逆戻り
 
 どうやら ガス漏れしてる感じ? 室内から音もする?・・・・・・」


と言う感じだそうです



三菱 パジェロ 

では、点検してみましょう!


エアコン スイッチ オン! で効き具合を 診ますと


なまぬる~い 風 が  「ブォ~~~」  ただ出るだけで  余計に不快に感じます 


全く コンプレッサーが 働いておりません  


三菱 パジェロ 

では、「ガス漏れ」 で あろう所を 捜索してみよう! と ゲージをセットして



真空引きガスチャージを 試みますが


三菱 パジェロ 

10分待とうが 20分待とうが 


これ以上 ゲージが 下がってくれないので   ガスチャージ出来ません。


ガソリンスタンドでは どのように?  ガスを充填したのか?


疑問が残ります 


三菱 パジェロ 


原因を追究するために  


無理やり? 圧を掛けて見る事に!


三菱 パジェロ 

圧をかけてみたものの 


ゲージの針 が みるみる 下がっていきます


「完全にもれてるぅ~~」  って事は 分かりますが



「さ~あ 何処や!」  



圧が下がりきる前に 捜索やっ!



三菱 パジェロ 

お客さん が 言っていた 


「何やら 音もした?」 


室内の怪しい所に  耳を傾けて じっくり聴いてみますと



「シュ~~ シュ~~~・・・・・・・・・・・・・・」



ハッキリ とした音が エアコンユニットから  聞こえましたので



ユニットの 「バラシ」 が 決定!!  


三菱 パジェロ 

グローブボックスを 外して


ユニット目掛けて  あれや これや と バラシます


三菱 パジェロ 

三菱 パジェロ 

外した ユニットです


三菱 パジェロ 

エバポレーターの 様子を 見ますと


意外に ? 年式の割りに? 綺麗な姿です


三菱 パジェロ 


エバポを 取り出し 目視で 漏れの箇所を見てみます



通常、エバポ から ガス漏れを起こした場合は 腐食によって 「穴」 が明き


そこから ガスが漏れると 共に コンプレッサーオイルも 漏れ出るので


オイルで ベタついているものですが    それが無い!?


なので 「コレやっ!」 って所が 見当たりません

三菱 パジェロ 

エバポから 漏れている事は  


ほぼ 間違いない ところでは ありますが


最後の 「確証」 を得るために 


水を張った 容器に エバポを 沈めて

三菱 パジェロ 

圧を 掛けて みます


「ブクブク」  と 出てきて


やっぱり 「ビンゴ~!」  でした

三菱 パジェロ 

取り出して その辺りを 見ても ハッキリと分かる箇所は 見当たりませんが


どうやら 「中の方?」 から 漏れてる みたいです。


いずれにしても  コレ は 交換やっ!


三菱 パジェロ
(左 : 取り外し品)                            (右 : 新品)

三菱 パジェロ 

三菱 パジェロ 

ガス漏れを 起こしているにも関わらず オイル滲みの 形跡が 見当たらない?


これは エアコンシステムに欠かせない 「オイル 不足!」 を意味していて かなりヤバイ!


なので オイルも入れておきます。


では、組み上がった エアコンユニットを 取付けていきます


三菱 パジェロ

三菱 パジェロ

三菱 パジェロ 

ユニットの取り付けが 終わりまして


エアコンシステムの機能を 保つために重要な 部品のリキタン。


これは 「問答無用!」 で交換です

三菱 パジェロ

三菱 パジェロ

三菱 パジェロ 

Oリングも換えまして パイプを 連結させます

三菱 パジェロ 

すべての 組み付けが 終わったところで


早速、 「真空引き」 を行います 


三菱 パジェロ 

ガス漏れが 半端ないこともあり


いつもより 長~く  「真空引き」 してやる 必要が あります


しっかりと 真空引きが 出来まして


いざ 「ガスチャージ!」  みたいな事はせず



このまま 放置させて ゲージの 行方を 確認してからガスチャージをしてやります



三菱 パジェロ 

今回 入れるガス は これ!


とうの 昔に 生産中止!! の  「R12 フロンガス!」 


高価な上に 今後さらなる 入手困難が 予想されますので


現行ガスの 「134Aに仕様変更させましょう!」 と 提案しましたが


お客さんの 返事は  「R12でっ!」  と言う事です


三菱 パジェロ 

長時間  放置させた後   「真空状態」  を確認し



問題ないと 判断しまして



いざ 「ガス 注入!」  



三菱 パジェロ 

エアコンスイッチを オンしまして


三菱 パジェロ 

早速、噴出し口での 温度を 測ってみますと


こんな感じです 


当然 まだ、「送風」

三菱 パジェロ 

エアコンシステムに ガスが 回りはじめて コンプが作動し



少しずつ 効き始めてきました 


三菱 パジェロ 

エアコンガスは  「入れりゃ~ 冷える」 てな ものじゃありません。



「入れ方」  「入れる量」 に よって 冷え具合が変わる事が ありますので



ゲージを 注意深く見守り  ゆっくりと ガスチャージすることが 重要です


三菱 パジェロ 

ガスチャージをしていきまして


どんどん 冷えていきます


三菱 パジェロ

三菱 パジェロ

三菱 パジェロ 

三菱 パジェロ


ここまで くれば 十分ですが


「この温度計  ホンマに 合ってる~?」  って  疑心暗鬼になりましたので



「アナログ式!」 でも 確かめてみると  「大差ナシ!」 で 一安心


三菱 パジェロ

納得の  「冷え方!」 になり  これで OKです!

三菱 パジェロ


これで無事、納車となりました



===============================================================================


まだまだ 暑くなっていきますので  



これから エアコンの効き具合は 顕著に表面化してきます



この時 「効きが あまい!」って感じたら 



安易に 「ガスを補充しよう!」 と考えガチですが



この発想が ヤバイ のです



「効きが悪いので どこやらで ガスを入れてもらったのですが  どう~も?・・・・・・・」



みたいな話を よく耳にします




実際には 「ガス漏れ」 であったり 「エキパンの詰り」 であったり



    「コンプが悪い!」 であったり 「電動ファン」 であったりと



エアコンサイクルの何処か? が オカシイ事が 殆んどです



ガスチャージの前に 修理だと思うのですが・・・・



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エアコン修理! もう少しでエンジンまで!?  【日産 キューブ】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

電話が リリリリーーーン と鳴り  



電話にでると

「走ってると 何やら ガラガラガラと音がして  そうこうしているうちに

 モクモクと 煙も出だして 
 
 何とか知り合いの駐車場まで 辿り着いたのですが・・・・」  とSOS





女性の方なので 車の状況を    「うまく 掴めない?」   「うまく 伝えられない?」



どうやら 「もう動けない!」  状況みたいなので



とりあえず 現場に直行してみることに ! 



日産 キューブ

車両は 日産キューブ 


18年式ながら 走行が10万kmオーバーで 使い込まれております 



早速、キュルキュル ブォ~~ンと エンジンを掛けてみますと 


何の 違和感もしないし?  異音もしない?  


ドアを開けて 排ガスの状態を覗きこんで見ても モクモク煙は 一向に出てこない?


っと 何気なしに メーターを見ると  


バッテリーマークが 点灯している事に 気が付き


「エッ これって オルタが 逝かれてる?」 


日産 キューブ

ボンネットを開けて エンジン回りを 点検してみる事に

日産 キューブ

え~~っと オルタは 何処や!   

日産 キューブ

あれっ  「オルタに ベルト無い!」  

日産 キューブ


薄暗い エンジンルームの 隙間に ベルトを 発見!


グイ っと  そのベルトを 引っこ抜きますと  


日産 キューブ


ブチ 切れております  


日産 キューブ

走行中に 突然ベルトが 切れて 


ウォーターポンプの機能が 失われ  「オーバーヒート」  を起こして 



「異音がして! 煙も吐いて!」  と推測しまして・・・

 


なので 早速 部品商へと 車を走らせて ベルトを調達してきまして


取り付けます


日産 キューブ

出先きの 作業なので 「レトロチック?」で キコキコと 手動でジャッキアップして 



ウマを 噛ましての やり難い修理に なります



路上修理は とにかく危険で 用意している道具も限られていて



工場でする作業時間の 3~5倍 掛かることが ザラでは ありますが



まだ、幸い 雨が降っていないのだけ マシ! ってな感じです


日産 キューブ

寝板を使って 潜り込むだけの スペースしかなく


体を ひねったり 向きを変えたり


それだけで 汗だく になり  


時には 無理な体勢が 祟り  手足が つる事もよく有ります  


日産 キューブ

狭くて身動きが取れないし



「オルタ」 「オォーターポンプ」  「エアコンコンプ」 達 を 柔なベルト1本で回している事で 


 
取り回しが複雑ぅ~ で



かなり泣かされます  


日産 キューブ

ベルトの取り付けが 終わりまして 疲れ果てた 気持ちの中



「よっしゃ~ 終わったぁ~」  てな感じで



エンジンを キュルキュル ブォ~~ン と始動するや否や



「ギャッ ギャッ ギャ~~~」 っと 



メッチャ不快で けたたましい猛烈な音が そこら中に 響き渡り かなり近所迷惑? 



反射的に エンジンを切り 音は 鳴り止みましたが



嫌な予感? 


『エアコンコンプの焼き付き や~ん!』



と気付いたのと 同時に  あえなく 現場作業の中止が決定 



車を 工場に 「お持ち帰り する事に!!」 



今までの 作業が・・・・   トホホ です


日産 キューブ

そんな訳で 工場で 仕切りなおして 作業をやってききます


日産 キューブ

フロント周りを バラして 作業をやり易くします

日産 キューブ

これが 「すべての根源?」 エアコンコンプレッサーです

日産 キューブ


取り付けボルト や 配線 、パイプを 外して



コンプレッサーを 取り出してやります



日産 キューブ

こんな修理の 場合 


「コンプを 取り替えて ハイ!おしまい」 みたいな作業だけすると



日産 キューブ

数ヵ月後? の近い将来 


かなりの確率で エアコントラブルを引き起こしますので


出来るだけ 関連部品も 一緒に交換する必要があると 考えています



なので エキパンも 取替えて おきます

日産 キューブ


手を入れるのが 精一杯の 狭い空間の



奥の奥に エキパンは 潜んでおりまして


日産 キューブ

日産 キューブ


時には 室内側から ダッシュパネルの総バラシ で エバポを外して 



エキパンを取替える場合も 有りますが



手が 小さな事が幸して エンジンルーム側から エキパンを抜き取りました



日産 キューブ

外した パイプに 新品の Oリングをセット しておき

日産 キューブ

エキパンを 組み付けます

日産 キューブ

新品コンプも取替えまして

日産 キューブ
日産 キューブ

リキタンも 当然、取替えまして

日産 キューブ

コンデンサーを 組み付けます

日産 キューブ

すべての パーツの取替が 終わりましたので



ゲージを セットしまして 真空引きを していきます




日産 キューブ

ゲージで確認してみると 真空状態ですが

 
コンプトラブルの 修理なので いつもより長~く 時間を掛けて 入念にしておきます



十分な真空引きが 終われば すぐにガスを 注入せず  しばらく放置しておき



漏れが無いのを 確認してから ガスを入れていきます




日産 キューブ


今回は ベルトが切れて ウォーターポンプの 機能停止状態で


「オーバーヒート?」 走行して 


エンジンに かなりのダメージを与えている? かも知れないので



ラジエターに バケツを付けて


ヘッドガスケットの機密チェックして エンジン損傷の診断も兼ねて


エアコンガスを 注入していきます。


日産 キューブ

エンジンを始動させて 冷却水の状態を診て 


総合的に判断してみましたが


冷間時 、暖気後 共に 吹き戻し等は 見られず


エンジンへのダメージは 少なかったみたいで 一安心


日産 キューブ

ある薬を投与する場合

 「男性と女性」  「赤ちゃん と 高齢者」  「健康な方 と 闘病中の方」などで


変化を つけているのと 同じように



エアコンガスの注入は 


その時の 外気温 、コンデンサー付近の温度 エバポ付近の温度



さらには コンプ、エキパン、コンデンサー等の劣化具合によっても



入れ具合を調整してやる必要があります。



特に 注入スピードと量が 重要です


 


「冷えが イマイチ?」 ⇒ 「ガスの補充」 のパターンが 一番ヤバイ



誤った判断をすると  「より良く冷える様に!」の 修理が 



「冷えが 悪い!!」  「全く 冷えない!!」



治すどころか 「壊す修理!」 をしてるみたいな 話も よく耳にしますので・・・・



慎重にガス注入してやります



日産 キューブ

ガス入れが 終わり 


漏れの 最終チェックをしておきます

日産 キューブ

後は フロントバンパーを 組み付けて

日産 キューブ

修理の完了です


============================================================


最近の車は 


「オルタ」 「エアコンコンプ」  「ウォーターポンプ」 「パワステポンプ」の



補記類の駆動を 一手に引き受ける 1本掛け仕様の エンジンが増えてきました




一度、そのベルトが切れると 運転に関する機能が奪われてしまいます



パワステ機能が停止して  ハンドル操作が困難になって 事故を招いたり



ウォーターポンプが停止すれば  オーパーヒートを起こしてエンジンが ダメになったり



多くの被害が 同時に襲い掛かってきます



この お車も 何らかの 異音等の サインが有ったのではないかと思われます


今回は 事故を招いたり エンジンを壊したり


という事はなかったのが 幸いでしたが・・・



エアコン コンプレッサーは 


焼き付く前に 「異音」 という 前兆を出だす事が 大半を占めます



その異音を 出だした時が  「対策を打つ!」  時でもあります



それを逃すと 「恐怖体験?」  なりますぜ!
 

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クーラー・エアコン修理!臭い・悪臭?&異音?するんです!【ホンダ アコードワゴン編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

最近、乗れなくは 無いが 「気になる所を 修理したい!」


と言う 依頼や問い合わせを よく頂きます  



今回の お客さんも  何やら 「五感を刺激する?」 らしく 


数ヶ月越しの 「悩み 解消?」 したく   


ネットで 色々探していて 当ブログに たどり着き 入庫頂きました


ホンダ アコードワゴン車両です  


ホンダ アコードワゴン

お話を聞くと  

「エアコンをつけた時に 何とも言えない 臭いがすると言う事で 

 一年位前の今頃の 涼しい時期に 別の修理工場で 分解して臭いの 対策をしてもらっていて

 その時は ある程度 マシになっていたのですが

 エアコンのシーズンになると 耐えられないくらい 臭いんです・・・・


 それに 室内の何処かで 「カタ カタ」と 異音もして・・・

 それに シガライター&フォグランプスイッチの イルミが点かなくて・・・

 それに 走行中に左のタイヤから 規則的な感じで 音がして・・・

 それに ワイパーの動きが 変で・・・・」



 「出るわ 出るわ!」で 気になる所は 尽きないもので・・・(笑)


 こんな時は 予算と優先順位を聞いて 作業内容を決めていきます


ホンダ アコードワゴン

エアコンの状態と 異音の件もありますので


試運転に 出かけ 状態を確認してみます


まず、エアコン掛けると 少しばかり 「プゥ~~ン」 と してきて これは すぐに確認がとれました。


音の件ですが


停車しているこの時は 何も音がしないので 走行して確認していきます。



走り出すと 左のタイヤ付近から 「タッタッタッ・・」 と音がしてきてましたが



ローダウン&扁平タイヤ&多少の磨耗の 組み合わせに よく発生する
 


「タイヤノイズ」と言う感じがし、特に問題ないと判断できますので


次の確認をします

ホンダ アコードワゴン

室内の何処かで 「カタ カタ?」 する音ですが


10分走ろうが 20分走ろうが いっこうに 音がなりません


気が付けば 3時間かけての 「超ロングドライブ!!」に・・・  


なので 工場に帰還して 


お客さんに 連絡をいれまして 修理箇所の打ち合わせをすると


今回は 予算の都合で 「エアコン悪臭?対策」を 重点においての 作業です

ホンダ アコードワゴン

エアコンの臭い対策を やっていきますので  


グローブボックスを 外して

ホンダ アコードワゴン

そうすると ナビ関係&セキュリティー関係の 配線が


隙間なく 詰め込まれていて 少し やり難くそうです

ホンダ アコードワゴン

必要最低限の 配線カプラーだけを 抜いて


なんとか 外しに掛かります


狭い空間の中 、頭を突っ込み 手を突っ込み 


ボルト一つ 外すだけでも 苦労のいる場所です

ホンダ アコードワゴン

何とか 「こちょこちょ ネジネジ」 で 


エアコンユニットが 外れました


ホンダ アコードワゴン

続いて ブロアユニットですが

ホンダ アコードワゴン

「カタ カタ」 異音の件もありますので


周囲に 異常が無いか 


ちょこっと 覗きこみます  

ホンダ アコードワゴン

異音?の 原因になる様な物とかは


この段階では 確認は取れませんが

ホンダ アコードワゴン

ホコリらしき? カビらしき?  が気になります


なので 取り外して みます

ホンダ アコードワゴン

「ゴソゴソ ねじねじ」して 強引に取り外します


この車に 限らず 他の車でも同じですが


エアコン、ヒーター、ブロアファンのユニットは 


狭い空間に ビッシリ隙間無く 整列して取付けられているので


ある意味 「適度な強引さ?」がないと 取り外せないようになっているので


困る部分です  

 
ホンダ アコードワゴン

ブロアファン ユニットを 「強引?」に取り外しまして

ホンダ アコードワゴン

ユニットを外した所を 覗いてみても
 

「カタ カタ」 の異音に つながる物は ないようです。

ホンダ アコードワゴン

二つの ユニットが 外れたところで


分解してみたいと思います。


まずは エバポの入った エアコンユニットから 手をつけてみます

ホンダ アコードワゴン

クリップと ビスをとって


カバーが 二つに 分割されて エバポが 裸になります  


分解して この中に 異音につながる 異物の進入した形跡は ありませんでした。

ホンダ アコードワゴン

前回 他の修理工場での 「異臭対策」は エバポの清掃だけと 言う事もあり


エバポの取替で 異臭対策します


新品部品を 並べて比較すると 古い方は 新品に比べて 黒ずんでいて  


すぐに 色の違いに 気が付きます


ホンダ アコードワゴン

どうやら この 「黒ずみ」が 異臭の度合いを 表しているに 違いないと思い


直接、このエバポレータの 表面を 嗅いでみますと 


「異臭の根源?」 である 確かな 臭いが プンプンしており  


気温が 上がる夏になると 「激臭」 に変化するのも納得です 



ホンダ アコードワゴン

新品エバポに エキパンを 取付て


ユニットの カバーを見ますと


断熱の役目をしている 白い部分が あちこち黒ずんで いるのが


単に 汚れているから ではありません。


良く見てみると 「カビ」 なのです 

ホンダ アコードワゴン

このまま放置して 新品エバポを組み付けてみても


カビの 増殖進行を早め やがて臭いが 発生していきそうなので


「化学の力」で 出来るだけ 落しておきます


ホンダ アコードワゴン

洗浄が済めば フィンに気を付けながら エバポを入れて 組み付けていきます


ホンダ アコードワゴン

エバポが組み上がり

ホンダ アコードワゴン

このユニットには 元々フィルターが 無かったので


「防御策」で フィルターを 付けときます


ホンダ アコードワゴン

このユニットケースに フィルターを 入れるために


エアソーを使い 「サクサク」 穴を明けてやります。
 
ホンダ アコードワゴン

フィルターを ビルトインして


エアコンユニットの 組み付けが終わり  


ホンダ アコードワゴン

次に ブロアファン ユニットの 分解作業に移ります

ホンダ アコードワゴン

分解してみるて 異物らしき物は 無いようなので


黒ずんだ汚れの 清掃を していきます

ホンダ アコードワゴン

激しい汚れでは ないですけど 


この様な ちょっとした汚れから 


「カビ」 を呼び 臭いのもとになりますので 安心できません 

ホンダ アコードワゴン

フロアファンのフィンには 


そこそこ 汚れが 体積しております

ホンダ アコードワゴン

すべての 汚れを 洗い上げを終えて  

ホンダ アコードワゴン

組み上げます


ホンダ アコードワゴン

組み上がったので 


室内に取り付けしていきます 




右の下側を ちょっと引っ張るようにてから


上を押さえてやり そして ひねりながらブラケットをかわして・・・・


などと 「知恵の輪」で 外しましたので


付ける時も その手順を 全く逆から追ってやり必要があり


しかも 角度を正確に合わせなければ 入らない事があり


いつも「大格闘」して 泣ける場所です  


ホンダ アコードワゴン

「知恵の輪」が 無事、成立しまして

ホンダ アコードワゴン

配線類を留めまして ブロアファン ユニットは 終わりです

ホンダ アコードワゴン

エバポを 組み付ける前に


エンジンルームから 飛び出している エアコンパイプの Oリングを


交換しておきます。


ホンダ アコードワゴン

こんなとこを ケチると 後から ガス漏れを 起こしますので


ホンダ アコードワゴン

配線類を 掻き分け ボルト位置を合わせながら


エバポを 「グリグリ」入れていきます

ホンダ アコードワゴン

ユニットを取付ければ


ホンダ アコードワゴン

室内のエバポパイプと 


エンジンルームにある パイプと連結させれば OK です 

ホンダ アコードワゴン

ガスチャージに移ります


まずは ポンプを使い 真空引きを 入念にしてやります。


真空引きが 終われば しばらく、そのまま放置して 漏れが無いのを ゲージによって確認してから


ガスを入れていきますが


エバポを取替した時 ガスはもちろんですが コンプオイルも同時に抜け出てるので


その抜けた コンプオイルも 補充してやらなければ 


後のコンプレッサー焼きつきトラブルを引き起こす事がありますので


コンプオイルも同時注入しておきます


ホンダ アコードワゴン

外気温の低い時は 冷媒が 思うように気化しないので ゆっくりと 注入してやります。  


早く作業を終わらすために ガス缶を逆さにして 半強制注入してやると


気が付かないうちに コンプレッサーの能力を低下させて 


修理する前より 「冷えが悪い!」 ってな 事も起こりますので要注意です 


後は 低圧側 高圧側 それぞれのゲージを にらめっこして


ガスの注入量を 判断します。


  整備書での ガス充填量は 〇〇〇g と説明しておりますが


使い込まれた車には あくまで目安であり、すべての車には 当てはまらないと 考えております。


新車は エアコンシステムの コンプ や コンデンサー や エキパン 等の各パーツが


新品なので 決められた充填量で 当然ですが


使用過程車に おいては 劣化具合が それぞれ違いますので


それを見極めて ガスの充填量を 変えてやる必要があると 思います


ホンダ アコードワゴン

ガス充填も 終わり


早速 エアコンを 掛けて見ると


「無味?無臭」な 爽やかな心地よい冷気が 出てきて 対策前と比べて 


「だいぶ 変わった~!」 と実感できる位までになり 無事 納車となりました。

(音の件は とうとう鳴らなかったので しばらく様子をみてもらうことにしました)

                   :
                   :
                   :

後日、お客さんから 

 「お陰で、臭いが しなくなり すっごく 良くなりました~!

  次回、ワイパーの件も お願いします!」




 との返事をいただき 大変喜ばしくなりました。



===========================================




エアコンは その時の 外気温、コンデンサー回りの気温 コンプレッサーの性能などの劣化具合によって



同一車種でも 低圧側 高圧側 それぞれゲージの指す数値が 変わる事があります



どのように? どのくらい? が大切で



ゲージ それぞれの情報を 読み取り、判断して ガスを充填していくのが 難しいところでもあります。



マニホールドゲージは 単にガスを 入れるだけ物でなく



時には 低圧側 高圧側のゲージを 読み取って 不良箇所の診断もする 重要なツールです

 

だから エアコン修理は スキルが要求される 修理でもあります



アタクシも まだまだ、発展途上ですが・・・・



よく

ガソスタ や カー用品店 などで  「エアコン無料点検実施中」 の ノボリを見掛けます 


何かの拍子に

「ただ今、エアコンの無料点検実施中でして、ボンネットを開けてくだされば すぐに判りますので・・・」

 
 
みたいな セールス  を アタクシも 受けたことが有りまして



言われるがままに 診てもらう事に! (勉強させていただきま~す!)



20代位の お兄さんが  さぞ もっともらしくボンネットを開けて エンジンルームを覗き込み 



リキタンのサイトグラスから見える気泡を見て  



「ほらっ! 気泡が見えるでしょ・・・・ だから、ガスが少ないので・・・」


みたいな事で 「ガスの補充が必要!」 だと訴えてきて・・・・




アタクシは

「仮に ガスが 少ないなら 何処か漏れてるヤロー 

 仮に 漏れてるなら 補充せずに まず漏れの修理ヤロー」


 
って言う 心の叫びを かみ殺して 「やんわり?」 お断りしました  (たいへん 良い勉強になりました!)
 


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末期症状を修理しましょう ① 【ボンゴフレンディ・フリーダ エアコン編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


「末期症状を訴える 複数修理?」 ボンゴフレンディ OEM フリーダ です  




まずは  


オーナー様 曰く


「エアコンを 入れても 全く風が 出てけーへんので

 暑くてたまらず 乗ってらへん・・・・・」  


と言う 

この猛暑に 耐え切れず  「やむを得ず?」の 入庫です  



フリーダ



走行距離は 36万kmオーバーで



タイミングベルト交換が 3回の



「スーパー ヘビー ユーザー」 (笑)


未だ 現役。  




しかし


多走行の為 この車を処分して


知り合いの 乗り換え予定の車を 譲り受け待ちですが


症状が限界で


車を もらう まで もちませんので


修理で 何とか 多少の延命に !!


「やむを得ず」 修理



だそうです

フリーダ


まずは エアコンをつけて 症状を確認します  




ブロアファンは 回っていて


少しの冷気は 感じるが 


室内を 冷やすだけの  十分な 風が 出てきません


「末期症状です !」  


フリーダ

この車の 「ブロアファン & エバポレーター」は


ボンネット内に 収納


「マツダ イズム?」 


フリーダ

早速 バラシに 掛かります

フリーダ

外気導入 ダクトを 取り外し

フリーダ

内気循環ダクトも 外します

フリーダ

ブロアファンユニットが 現れ

フリーダ

このユニットも 取っ払います

フリーダ

今回の   問題児 


「エバポレーター」の 登場です

フリーダ

「これでもかー」 「これ以上 ないわー」 と言う くらい


「ヘドロ」 が ビッシリ


さすが  「36万km 戦士」 


「ダダ者」 では なさそう

フリーダ
フリーダ

とりあえず


クリーナーで 格闘してみます

フリーダ

強敵そう なので

惜しげもなく ブチ込みます

フリーダ

浸透するまで しばらく 様子見



フリーダ

ジワジワ 効き始めた ところを 見計らって

エアブロー で 攻めます

フリーダ

飛び散った ところを


取ってみると かなり  「グロイ」



フリーダ

「クリーナー & エアブロー」 では 


どうも 不十分 なので


車両を 外に出し


「クリーナー & 水圧攻め」 に作戦変更!!



フリーダ

おもいっきり 攻め倒してやります


こうなったら 「力技?」 で


フリーダ

ほとんど 取れましたが


まだ 少し残っているので



フリーダ

「クリーナー & ブラシ攻め」に 三度 作戦変更

フリーダ

これ以上 ない位 挌闘して


すっきり きれいに なったところで


「挌闘大作戦」 の終了です

フリーダ

ユニット ダクトを組み


エアコンの 調子をみると


これまでが 嘘のように


「冷気の嵐」が 吹いて 一件落着です (フッー)



フリーダ

思いますに


「エバポレーター」に ホコリが 詰った 場合に


吸入ダクトより 吸い込ませ 


ホコリを 溶かし ドレンから 排出させて


「目詰まりを解消」 なる物を


カー用品店で 販売されている クリーナーの


効果は 甚だ 疑問に 感じた修理でした



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クーラー・エアコン修理 ホンダキャパ  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

電話が リリリリーーーン と鳴り  



電話にでると

「車はホンダのキャパなんですが エアコンが効かなくて・・・・・・もって行きますので」
                 ・
                 ・
                 ・
                 ・

待つ事 数十分


ホンダ キャパ オーナー様 が 来社です 


詳しいお話を伺いますと

「この前 車の用品を買うため に立ち寄ったお店で ついでに 

  以前から エアコンの効きが 悪いのを 見てもらったところ」



店員さんが

「とりあえず ガスを入れてみます」 

「ガスを入れましたが 改善しないので こちらでは治せない為 修理工場へ行ってください」 と あっけなく



「とりあえず ガスを・・・?」    まるで 居酒屋の 「付き出し」 




「とりあえず」 車を預かることに 

ホンダ キャパ

まずは、動作の 確認です

ファンスイッチ  「オン!」

エアコンスイッチ 「オン!」


エアコンコンプレッサーの マグネットクラッチに 通電し作動を知らせる 「カチッ」 音がして

さらに ブロアファンの 回転する音も 聞こえます



が しかし 「ブォォーーー」 と  音は するが 風は出ません

風量を 最大に 切り替えますと   「ブォォオオーーーー」  


音だけは 「竜巻?」 


吹き出し口に 手をかざす と 十分な冷気では ありますが


風が  「チョロ チョロ チョロ」 しか出ません 



ホンダ キャパ エアコン

エバポレーターの 確認に 移りますが


ダッシュパネルに 半分隠れている エアコンユニット




下から 覗くと 


エアコンユニット の エアー吸い込み口に 「ホコリ」 が 付いております



もっと接近すると

ホンダ キャパ エアコン

「エバポレーターの目詰まり」 が 原因で冷気が十分 出てこないので


エアコンが 「効かない」 状態を作り出しております。



いざ、 バラシ に移ります

キャパ エアコン



ダッシュパネルと フロアの間に 頭を 突っ込み


狭い空間での作業

ホンダ キャパ 3

手をいれ 頭をいれ 格闘戦の末 


エアコンユニットを取り外しましたが  「フッー」


ホンダ キャパ 6

エアコンユニットを バラシ


エバポレーターを 取り出します

ホンダ キャパ 5

取り出した エバポレーター 


見て ビックリ!   「ホコリ」で ビッシリ! 


ゲッ ゲッ  「強烈~ 猛烈~」

ホンダ キャパ 8

「チリも 積もれば 山となる」 ではなく


 「ホコリも 積もれば じゅうたん に!!」 


早速  除去作業

ホンダ キャパ 10

エバポレーターに ビッシリ 敷き詰められた


 「ホコリの じゅうたん」  を 慎重に メクリあげます


ホンダ キャパ 12

「ホコリ」 除去作業が 終われば 


「ホコリ」 防止対策です


そもそも、この車には フィルターなる物が 付いておらず


「ホコリ」が モロに エアコンユニットに入って トラブルが 起こりますので


予防整備として  吸入口に 「フィルター」を かまして 「ホコリ」の 進入を防いでやります。


 
ホンダ キャパ 14

フィルターの取付も 終了 (後々も 安心)


あとは コンプレッサーオイルの補充をして 真空引き ガスチャージ



外気温度  吹き出し温度  ガス圧力 他の機器の劣化具合


すべてを 考慮し ガスを充填していきます (本当は これが難しいんです)

  
ホンダ キャパ エアコン

ここ数年  ユーザー様 自ら 

「エアコンの 効きが 悪いから ガスいれてー」 って いきなり 言われますが


どうやら

エアコンの 「冷え が 悪い」 → 「ガスの不足」 → 「ガスの充填」  と言う


間違った 発想が 「セミプロ」 を 通じて 蔓延しているように 思います。



確かに 「冷え が 悪い」 → 「ガスの不足」 は よくある事 ですが


    「ガスの不足」 → 「ガスの充填」 に なりません


正しくは  「ガスの不足」 → 「ガスが漏れている」 → 「漏れの修理」 になります  余談ですが





ホンダ キャパの方も   無事 冷え具合も良好に回復し オーナー様へ 納車となりました


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