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車検でリフレッシュ!今後の存続を左右する?②【いすゞビッグホーン修理】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

車検 & リフレッシュで お預かりした



いすゞ ビッグホーン  (UBS73GW)  の続きであります



前回を ご覧いただいてない方は 




こちらをクリック して下さい



あらゆるSSTを  駆使するものの 



リヤ シャフトベアリングの 固着に翻弄されましが  無事に完了



お次は  「ブッシュ」 の交換です


いすゞビッグホーン 修理


ブッシュを  抜き取ったら



出来るだけ 内面を仕上げて やりまして


いすゞビッグホーン 修理


新品ブッシュの 圧入です



こんな感じで  うまく事が運ぶと  ヤル気も 沸いてくるのだが


いすゞビッグホーン 修理


スグに ピンチが舞い込んでくるのは



オイラの 宿命なのか?



いすゞビッグホーン 修理


フロントのサスペンションは



乗用車とはいえ 2tトラック並みの 頑丈なシャシでして




それはそれは  「重いし」   「堅いし」




特に アッパーアームの ボールジョイントには  泣かされ



いすゞビッグホーン 修理



悪戦苦闘を  繰り返しながら  闘ったことか




出来ることなら   「そ~~と」  して置きたかった(笑)



いすゞビッグホーン 修理


ブーツが 破れている訳でも 無いので



交換しなくても  「エエやん!?」  と思いつつも



お客さんの要望なので  仕方あるまい



では、ドライブシャフトの  オーバーホールです


いすゞビッグホーン 修理



分解した ベアリングの ボール達を



キレイに  洗浄してやり



新品のブーツを  被せてやりまして



取付ける  その時まで  一旦、保留にしておきます



いすゞビッグホーン 修理


お次は またまた  ブッシュの交換です



特殊な形状をした アッパーアーム



本来は  ビッグホーン専用の 「SST?」 を 使用するところでしょうが



度々 買ってられね~ので  無い知恵を 搾り出し



有りあわせの鋼材を 利用しての 抜き取りです



いすゞビッグホーン 修理



塩害に さらされていた為なのか?



勘合部分の サビつきが  酷くて



いすゞビッグホーン 修理


抜き取りも  一苦労でしたよ


いすゞビッグホーン 修理


サビ付きのあった  内面も キレイに



仕上げまして


いすゞビッグホーン 修理


ブッシュの交換が  完了です



いすゞビッグホーン 修理


続きましては  ブレーキですが これは一撃で 片付けていきましょう!



キャリパーから 抜き取った ピストン



予想通りに? サビの侵食が 激しいようで



これじゃぁ  ピストンの動きが シブりがちに成って



パッドの 偏磨耗に 繋がります



心当たりの有る皆さんも?  注意が必要でっせ


いすゞビッグホーン 修理


そんな キャリパーを  仕上げまして


いすゞビッグホーン 修理


サビ付が酷かった  ピストンにつきましては


 
再利用は避けて  新品に交換します


いすゞビッグホーン 修理


いすゞビッグホーン 修理


ブレーキの オーバーホールを 終えたところで



お次は  ハブベアリングです



トラックなどの 重量級な車両に 使用されている テーパーローラーベアリング



こちらのビッグホーンも 漏れなく このカテゴリーに 属しております


いすゞビッグホーン 修理


アウターレースの 打ち抜き交換を 行い


いすゞビッグホーン 修理



挿入する 新品のベアリングに  グリスを 充填させて



シールを  叩き込めば 



ハブのオーバーホールは 完了です


いすゞビッグホーン 修理


では、 大問題? で時間の掛かる? 事が予想された



シャシ周りに  手を付けていきましょう!



ブレーキ配管 & 燃料配管の  腐食が集中していた 



フューエルタンクの 周辺です



早速、ジャッキを 燃料タンクの 下に潜り込ませて



ホースの連結を切り離し  ブラケットボルトを 緩めたら



タンクを  降ろしていきます  


いすゞビッグホーン 修理


タンクに隠れていた  フロアパネル見ると



ポロポロ とした  浮きサビが 



意外に進行しているのに 少し驚いた



タンクを 降ろさないと 見えない部分ですので



ズルズルと 放置していたら



手を 付けられない事に  成っていたかもしれない



いすゞビッグホーン 修理


出来るだけ  浮いたサビを



根気よく削って やり


いすゞビッグホーン 修理


そして デフ周辺に発生した サビも



落とし終わったところで


いすゞビッグホーン 修理


サビ止めを  施しておきます


いすゞビッグホーン 修理


地金に直接  塗装すれば 防錆の威力は 絶大らしいのだが



あえて 削った地金だけを  目掛けて塗り分けるのは かえってメンドイので



広範囲に渡り 塗り込んで やりました


いすゞビッグホーン 修理


いすゞビッグホーン 修理


十分な塗膜で ありながら 乾燥時間も早く



下処理としては  エエかも しんない 



タンク周辺以外は 未だ サビ処理を していないが



配管修理の都合上  



こちらだけ先に 防錆塗装を 済ませておきます


いすゞビッグホーン 修理


いすゞビッグホーン 修理


車体後部の 防錆塗装を  済ませたところで



難題な?  配管の修理 を やってみましょう



お客さんの話では



この配管修理について  某Dらー へ話を持ちかけたところ



「パイプを交換するには エンジンを降ろさなくては あきまへん!」  



と  説明を受けたらしいが



『エンジンを 降ろしたところで  無理じゃね~?』


いすゞビッグホーン 修理


フロアパネル と フレームの間に 出来る空間は  わずか 数センチ



数メートルにも及ぶ   曲がりクネッタ 長いパイプが 



その隙間を通り  配置されている事を 考えれば 



「エンジンを  降ろして」  と言うよりは



「キャビン」  を まるごと降ろしての パイプ交換が 正解だと思う



とは言っても  そんな手法では 



べらぼうな  作業時間 や 費用が 掛かり過ぎるので 



とても 現実的では 無いかもしんない


いすゞビッグホーン 修理


まずは  腐ったパイプの  撤去作業からです



切断時に吹き出す  「軽油」 が  



アチコチに 飛び散り  オイラの目にも 襲い掛かってくる



オマケに  作業服は  ビチャビチャに  なり



油臭さが  たまんね~


いすゞビッグホーン 修理


腐りのあった パイプの取り外しを 終え



いすゞビッグホーン 修理


ブレームの  サビ取りに  作業を移します



いすゞビッグホーン 修理


平面で  スペースがある箇所は



作業も 比較的やり易いのだが



どちらかと言えば  工具操作も ままならない 場所の方が多くて



結局、数日間もの 時間を要して



スゲ~  大変だった


いすゞビッグホーン 修理


サビ落としが  終われば



下処理の  ペイントを



惜しげもなく  吹き付けてやり


いすゞビッグホーン 修理




いすゞビッグホーン 修理


それでは



新品の 「パイプ」  を  取付けていきましょうか




作業の進行具合に  合せて




部品注文を  遅らせていました このパイプ




見ると  やたらめったらに  保護のテープが  巻きつけてある




そんなテープを  剥がしつつ  パイプを眺めてみると




「曲げ」  が  ヘンだ



いすゞビッグホーン 修理


どうやら



メーカーから出庫後  人から人へと  渡り行く間に



「曲がり」 が変わったみたいだ



メチャメチャ  長いので  致し方ないが ・・・・・



こんな  張り紙が してある (笑)



クレームの 一つもつけて  返品しても エエはずだが



どうせ 手を入れる事だし このままで 行くとする 


いすゞビッグホーン 修理


長くて 湾曲しているパイプ



このままでは  狭いスペースには 通せないので




『ポキっ』  っと 分割して


いすゞビッグホーン 修理


切った口先には ダブルフレア加工を  施して



ジョイントを  取付ける



いすゞビッグホーン 修理



このような 感じで  組み付ける つもりだ



いすゞビッグホーン 修理


車体の後方から 束ねたパイプを



フレームに沿わせながら  滑り込ます


いすゞビッグホーン 修理



それと同時に 曲がりの修正をしつつ  位置決めを行い 



ジョイント箇所で  連結させる



いすゞビッグホーン 修理



いすゞビッグホーン 修理



いすゞビッグホーン 修理



配管作業を  終えましたら



新品の燃料タンクを 載せます



いすゞビッグホーン 修理




いすゞビッグホーン 修理


そして



リヤショックを  交換して



いすゞビッグホーン 修理



いすゞビッグホーン 修理


スプリングの  ラバーシートも



取替まして


いすゞビッグホーン 修理


お次は



ATF完全交換の  下準備である



ストレーナーの交換と オイルパンの洗浄を 行いますが



このままでは  エキパイが  邪魔して 



困った事に すんなり 取り外せそうもない


いすゞビッグホーン 修理


そんな  エキパイの ナットを確認してみると




『厄介な事に  なってる』  (;_;)



いすゞビッグホーン 修理


こんな事も 有ろうかと?



お客さんが  「困った時に  使ってみては!」   



と 差し入れてくれた 道具の出番です?



エキパイの腐ったナットに 見立てて



シュミレーションを  してみた



いすゞビッグホーン 修理


スイッチを入れて 待つこと 数十秒?




電熱線?で取り囲んだ 局部の ナットだけに効いて




『おぉ~~  結構 エエやん!』  (゚∀゚)



いすゞビッグホーン 修理


と 大いに期待したが  



奥まったナットに  電熱線が 届かなくて  「チ~~ん」  (笑)



仕方ないので



危険だが  あいも変わらず  ファイヤーさせて



いすゞビッグホーン 修理



取り外しに 成功!


いすゞビッグホーン 修理



いすゞビッグホーン 修理


エキパイの取り外しが  済んだところで



ATFの 抜き取りからです



「度々 交換している」  と 聞いていたが



新油と比較してみると  結構な汚れ方を しているモンです


いすゞビッグホーン 修理


オイルパンに溜まった  ATFを



廃油缶へ 移し変えて




いすゞビッグホーン 修理


ペーパーで  拭き取ってみる



いすゞビッグホーン 修理


オイルパンを  斜めにして



ATFを 移し替えたにも  関わらず



ご覧のように  鉄粉が へばり付いて来ますね



簡易的な 「ATF交換」  では   「鉄粉まで 取り除けない」 のが



良く分かります


いすゞビッグホーン 修理


お次は ATFのストレーナーです



いすゞビッグホーン 修理


取り外した ストレーナーです



いすゞビッグホーン 修理


ストレーナーを  取替後に





オイルパンを  組み付けて





ATFの圧送完全交換は  都合上 後に回します



いすゞビッグホーン 修理




それでは  防錆塗装を  してみます




いすゞビッグホーン 修理


リフレッシュして  「長く乗りたい!」  と言うことなので





何層にも 塗り込んで やりました



いすゞビッグホーン 修理



いすゞビッグホーン 修理



分解して取り外した  パーツ達も



個別に サビ落としを行い



いすゞビッグホーン 修理


そして


サビ止め処置をしてから



いすゞビッグホーン 修理




防錆塗装で  仕上げてやります



いすゞビッグホーン 修理


防錆塗装も 済ませたところで



仕上げた 足回りなどの  組み付けに入ります



まずは  リヤのブレーキ  からです


いすゞビッグホーン 修理



ホーシングに  リヤシャフトを 組み付けてやり



いすゞビッグホーン 修理


サイドブーレーキに  ローターを取り付け




いすゞビッグホーン 修理


キャリパーを 組めば



リヤブレーキは  完成です



いすゞビッグホーン 修理


そして  フロンブレーキトも 組み付けが  完了



いすゞビッグホーン 修理


最後に エキパイを  組み付ければ



下回りも  OK です



いすゞビッグホーン 修理


「おっ」  っと 



ブレーキマスターに  手を入れるのを 忘れるところでした



いすゞビッグホーン 修理


マスターシリンダーを  外してみたところ




思いの外  サビが 気になるじゃないか?




いすゞビッグホーン 修理


ここまで  仕上げときながら



このまま  放置するのも  なんですので




浮いたサビに  ペーパーを当てて



いすゞビッグホーン 修理


仕上げときます


いすゞビッグホーン 修理


では  ブレーキマスターの  取付けへと  参りましょうか



よくみれば  



他の車種とは  「随分と形状が 違うぞ」



取り付けに  「注意するところが  有るのかな?」



そう言えば  



梱包されていた 箱の中に  「紙」 が 混じってたような? 



いすゞビッグホーン 修理


改めて  箱の中から  



折りたたまれた  「紙」  取り出し 広げて見たら



何やら  色々と書いてある



おそらく  取り付けに 関しての  「注意事項?」  だろうけど



でも、  サッパリ 分かりまへん (笑)



いすゞビッグホーン 修理


無事に マスターシリンダーの 交換を 終え



ブレーキラインの  エアー抜きを 済ませて



いすゞビッグホーン 修理


エンジン始動が  可能になったところで



トルコン太郎を使用して



ATFの圧送完全交換を  やってみたい思います


いすゞビッグホーン 修理


まずは 抜き取ったATFの  補充を済ませて




エンジンの暖気後に  一回目の  圧送交換です




交換された ATFは キレイになった感じは するものの




新油と比べれば  マダマダかな?


いすゞビッグホーン 修理


ならば   もう一度 です


いすゞビッグホーン 修理


「う~~~ん?」  



悩むところだが  完璧では 無いかな?



いすゞビッグホーン 修理


このくらいでしたら  完全に入れ替わっているでしょう



いすゞビッグホーン 修理


ふと 気がづけば



この時点で  随分と 月日が 流れてしまってた



「やべぇ~~~」



「とっくに  車検も 切れてしまってる~」 (笑)



リフレッシュ作業は  まだ残ってるが



移動が  出来るウチに 



一足先に テスト走行を兼ねて  「車検受け」 に陸自へと向かう




車検合格後



残っている作業に  取り掛かります



いすゞビッグホーン 修理


ラジエターを 取り出して




その他  ゴニョ ゴニョ  と 



色々な パーツ達を 取り外して




ようやく  ターボへと  辿りつきました



いすゞビッグホーン 修理



壊れてはないが



性能アップの為?  ターボ屋さんに送る



いすゞビッグホーン 修理


ターボが  送り返されるまでの間



他の作業を  進めていきましょう



いすゞビッグホーン 修理


オイルクーラーを  取り外します



いすゞビッグホーン 修理



更に  バラして



いすゞビッグホーン 修理


点検して オーバーホール


いすゞビッグホーン 修理

いすゞビッグホーン 修理


そして  ウォーターポンプやら


いすゞビッグホーン 修理


それに  タイミングベルトの 交換です



いすゞビッグホーン 修理



普段では  とても交換し難い  パワステの ラインパイプ




こんな時だからこそ   取替えたいもんです




いすゞビッグホーン 修理


そして  お次は  



エンジンを  引っ張り上げての マウント交換です



いすゞビッグホーン 修理

いすゞビッグホーン 修理


右側の 新品マウント



エンジン加重を 考慮して?



ラバー部が 斜めに成型されておりますが



長年に渡って 重みに耐えてきた マウントは



直方体に 変形しており



ヘタっているのが  よく分かります


いすゞビッグホーン 修理


リフレッシュされた ターボが



届きましたので



いすゞビッグホーン 修理


組み付けて  完成


いすゞビッグホーン 修理


いすゞビッグホーン 修理

まだまだ ブログに  載せきれない作業が  多数ありますが

この辺りで 車検 & リフレッシュ  の完了です

ありがとうございました


しかしなんです

盛り沢山の  この作業は

激戦カデゴリーである?

「長期お預かり ランキング?」  ベスト3 には入ったかな(笑)


またね!(^-^)/

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車検でリフレッシュ!今後の存続を左右する?①【いすゞビッグホーン修理】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

当たり前ですが   お車を 所有している限り



1年 または 2年ごとに  漏れなく 「車検」  がやってきます



そんな車検が  「メンテのタイミング」 にしておられる方も 多いことでしょう



ただ  「安さを求めて」 や  「安全の為に」  など



車への 向き合い方は 人それぞれで



「故障したら 買い替えたら エエやん!」  という方から



「長く乗り続けたい!」  と言う方まで  様々です



そんな中  1台のマシーンが  車検で入庫してきました



その名も  いすゞ ビッグホーン (UBS73GW) です


いすゞビッグホーン 修理


いすゞ自動車が 乗用車の販売部門を  撤退させてから



すでに 10年以上も 経過しますが



ビッグホーンは  現在も多くの車両が 全国に存在しており 



未だ根強い人気を 誇っております車両です


いすゞビッグホーン 修理

現在の走行距離は  23万キロを 超えておりまして



「長く乗りたい!」  なら  



ここらで  大幅な 「手の要れ時?」  かも知れません



と オイラが助言する前に



お客さんが  「要望する 作業」  を記した お手紙を 差し出してきた



見ると


どエラく 濃厚な?  内容に  



『こんなに ヤルの?』  と思わず ひいてしまう (笑)


いすゞビッグホーン 修理

と言うことで



早速、必要であろう部品を  用意して 並べてみた (笑)



この他にも  「未発注部品」  や  「追加部品」  もあるだろうし



恐ろしいほどの  作業内容でしょ  (笑)



この お客さんは  以前にも 別のお車で お越しいただきまして 



その時の部品も  「ダンボール 山積み」  だったような ・・・・・ (笑)


いすゞビッグホーン 修理


それでは  「車検整備?」  の開始です



まず、 リフトアップ して  



泥汚れ や  油汚れ を  



スチーム で洗い流してやります


いすゞビッグホーン 修理

スチーム洗車を 終えたところで



下回りを 確認してみたいと 思います



今回の 作業では



「リフレッシュさせたい!」  もあるが

 

「サビの 問題解決!」  が お客さんの  大きなテーマらしい


いすゞビッグホーン 修理


下回り見ると 早速  バンプラバーが  朽ちて? モゲた? を確認



そして フレームには  浮いたザビが 



アチコチに 広がり 気になるのも  よく分かる


いすゞビッグホーン 修理


所どころ  フレームに 発生した浮いたサビも  そうだが



大きな 悩みどころは



フレームに  沿った 「パイプの 腐食」  だ


いすゞビッグホーン 修理


お客さんの話では



ブレーキ配管と 燃料配管が  複雑に交じり合う辺りから



「漏れてくる!」  らしい



対応策として   パテ埋めをしてやり 更に サビ止め塗料を塗りたくって



その場をやり過ごした ようだが



何処からともなく  滲んでくるみたい?



このままの様子では 



車検には 合格しそうにもないし 危なくて乗ってられねぇ~ (°_°)



いすゞビッグホーン 修理


そんなパイプを 見て検討するも



部分的に 修理するには



道具は モチロンのこと  手さえ満足に 突っ込めない箇所である



『さて  どうしたらエエのかな?』


いすゞビッグホーン 修理


まだ 時間の猶予も あることだし  



パイプについては 後回しにして



他の作業から  始めることにした



いすゞビッグホーン 修理


ということで  足回りから  手をつけてみましょう



今回は  ブレーキや ハブ、 それにベアリング



ブーツやブッシュに至るまで  「足のオールリフレッシュ」 が  お客さんの要望です



いすゞビッグホーン 修理


右フロントの ベアリングを 抜き取り




ハブ&ローターを  取り外して



いすゞビッグホーン 修理



お次は  左側です




いすゞビッグホーン 修理


毎度の事ですが



ロックワッシャーの ロック ビスが



カチコチに  締め付けられてたので



いすゞビッグホーン 修理


「頭」  にショックを 与えてみたところ




 『ヤッ べぇ~~~』 (;д;)




「+」 を潰してしまった




いすゞビッグホーン 修理


小さなビスだけに  リカバリーも  より一層に大変だ



まさか こんな所で  つまずくとは 思いもよらなかった


いすゞビッグホーン 修理


あの手 この手で  ビスの取り外しに 成功 (#^.^#)



「苦労を させやがって!」  とゴミ箱へ ポイ  (*`へ´*)



いすゞビッグホーン 修理


お次は  



リヤのブレーキ周りを 分解です


いすゞビッグホーン 修理


キャリパーの取り外しから 始め



難なく サイドドラムディスクを 抜き取ります



いすゞビッグホーン 修理


そして スラハンを 使用して



リヤシャフトを 引き抜き


いすゞビッグホーン 修理


コチラに 圧入された ベアリングを 交換するのですが



少し奥まったところに ベアリングが 存在しているので 



これは 実に厄介だ


いすゞビッグホーン 修理

まずは 試しにサンダーで 



リテーナーの先端部分を 削ってみたが



肝心な所までは 刃先が届かない為に 



こんな状態で いくらあがいても とうてい抜けそうそうもない


いすゞビッグホーン 修理

どうやら それなりの  「SST」 が 必要だと 分かったところで



早速、材料集めから 始める



厚みが有り 適度な大きさの 「鉄板」 を



工場のデッドストックの中から 探してみたももの



どれをとっても  「帯に短し 襷に長し」 と使えるモノは 無かった



そんな時は決まって  プロ御用達?のお店へと 出向く



品揃えは 豊富だが 候補に挙げられるモノは  ごく僅かだ



無駄足だけは 避けたいところなので



吟味に吟味を 重ねて  「使える? 鉄板」  を入手した


いすゞビッグホーン 修理


本来の 利用目的は
  


この様に  使うのでしょうが ・・・・ (笑)


いすゞビッグホーン 修理


そんな鉄板に  



リヤホーシングの 口径を カタどり


いすゞビッグホーン 修理


使用する工具は



「切って 良し」  「炙って 良し」 の 頼れるヤツです (笑)


いすゞビッグホーン 修理



いすゞビッグホーン 修理


穴あけを施した 鉄板に



トラックの 補修用マフラーパイプと 汎用フランジを 



溶接加工で 組み合わせて



 「ベアリングの 抜き取りサポート?」 が完成 \(^o^)/


いすゞビッグホーン 修理


作成した この道具を



早速  リヤシャフトに 取り付けて



プレス台に載せて セットした



いすゞビッグホーン 修理


リヤシャフトの先端に



油圧を 「グイグイ」  惜しげもなく?掛けて見たところ



過度な圧力に 耐え切れず? 



厚みが 10ミリ以上もある フランジが 湾曲し始めてきた (T_T)


いすゞビッグホーン 修理


仕方なく フランジを二重にして



いすゞビッグホーン 修理


再び プレスへ セット



例のごとく  「グイ グイ」 圧力を掛けてみるも



一向にに 抜ける気配が しない



どちらかと 言えば  



作成した SSTの節々が  「ミシ ミシ」  と悲鳴を上げ始める



このまま 続行すれば リヤシャフトへの 影響も考えられるので



一旦 中止することにした 


いすゞビッグホーン 修理


そこで  改めて 「教科書」 を見てみると



抜くには  『これを 使いなさい!』  と   本物の?SSTの 存在を発見



『こんなの  有ったのかよぉ~~』 (゚∀゚)



とは言っても  いすゞ専用工具とあって 結構な お値段がする (´・_・`)



少しばかり躊躇はしたが  抜けない事には 始まらないので



思い切って その 「SST」 なる工具を注文して



いざ トライ です


いすゞビッグホーン 修理

独特な 形状に合せた 下に敷くタイプの 「SST」



専用工具だけあって  ピッタリと おさまり 



「座り」 もしっかりしていて   これなら 「期待が もてる?」



シャフトのセットを  済ませた ところで



「グイ グイ」 と 油圧を掛けながら ひたすら 抜け落ちるのを



待つばかり ・・・・・?



圧力を   掛けても  掛けても  掛けても・・・・・・・・ ?



ふと SSTを覗き込んで見ると    『曲がってきた!』   (T_T)



『抜けへんやんけ!  アホ~~』



期待した 「SST」 も 名ばかりで   



僅か 数十秒の お役目で 終わってしまい 



今思えば  高い買いモンだった  (°_°)


いすゞビッグホーン 修理


リテーナーや ベアリングが  



奥まった所に 入り込んでいる為に リスクが大きく  



出来ることなら やりたくなかったが



最後は  「これ!」  しかないのだ 


いすゞビッグホーン 修理


慎重に しかも 大胆にと 「火入れ」 を行う



これが 結構大変でして  



画像だけでは 伝わない事が  実にくやしい



いすゞビッグホーン 修理


兎にも角にも  ベアリングが 抜き取れまして



ここまで くれば 一安心



荒れたケースの修正を施し
 


ベアリングの挿入に 準備を整えます


いすゞビッグホーン 修理


新品の ベアリングや リテーナーを



プレス台に  セットして 圧入していきます





いすゞビッグホーン 修理


ここまでの 道のりは 長く



何度 頭をひねったことか



いすゞビッグホーン 修理


リヤシャフトのベアリングを 組みあがった事に



達成感はあるが



ビッグホーンの 修理は 始まったばかりだ



この先の修理を 考えると すこし気が重い (´・_・`)




次回につづく ・・・・・・



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悩める?車検修理!!【イスズ アスカ編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日


突然、電話 が 「リリリ~リリ~~~ン」 と鳴り


出てみると


「イスズの車を修理されてるのを ネットで見まして・・・・・」


「走行中、急にブレーキの踏みシロが 深くなり 
 慌てて増し踏みすると なんとか回復したり・・・

 他の修理工場へ相談してみたが・・・・・」





と言う事で


入庫しました イスズ アスカ です



イスズ アスカ


お客さんが 到着して 詳しくお話を聞きますと



「近くの修理工場で 見てもらった時の話では

 ブレーキマスターとパッドが悪い が対応できない」
 




「それに 車検も近づいてるので 打診?もしてみたら やんわり断られて?・・・

 なので車検も お願いしたい・・・」




イスズ アスカ


このお車 イスズの中でも 特別レアな存在?



しかも、エンジンは 「ディーゼル!」 



この世に 「まだ存在してたのが 奇跡や!?」



でも、お客さんは 貴重な このお車の事を 「下駄!」 と呼んではりました



イスズ アスカ


お客さんが 帰られてから 



何気に 車の下を 除き込むと




『んッ      『何や! アレは!』



イスズ アスカ


直ぐさま 車を バックさせて



その正体を 確かめて見ると



『エンジンオイル やないか!』



『漏れ!の話なんか 聞いてへんのに!』



何処から?かは 解らないが



『修理のハードルが 上がったのは 間違いなさそ~や!』



嫌な汗が 「ドォッ!」っと出ましたわ

イスズ アスカ


では、気を取り直して 取り掛かる事にしましょう




手始めに 車の下回り洗浄から ヤリます




イスズ アスカ


リフトアップさせた 車の下回りを ザックリ点検してみると



先程の 「オイル漏れ!」 は この辺りだと 解りました


イスズ アスカ

お次は



ロアアームのブーツが パックリ逝ってます



イスズ アスカ


左右ともに 「ダメ!」 です



イスズ アスカ


それでは スチームで 汚れを洗い流してやりましょう


イスズ アスカ



洗車が終わったところで



車両を工場に 入れて 再びリフトアップさせて



「オイル漏れ!」の ホースを抜き取りました


イスズ アスカ


ホースバンドの 周囲に亀裂が走り


イスズ アスカ



ここから 漏れてた感じです



イスズ アスカ


程よいホースを 準備して



取り付けてやると 無事に漏れも 治まりました



意外に 「スンナリいった!」 のが 幸いでした

イスズ アスカ


お次は ロアアームの 「ブーツ破れ!」 をやってみましょう


イスズ アスカ

「SST」 を取り出してきて


ボールジョイントに 突っ込もうとしたが


余りにも 間隔が狭すぎて



『困ったもんだ この工具は 使えそうにない!』



イスズ アスカ



閉めこんでいる ナットを緩めて



イスズ アスカ


持ち出したるは  「SST パート2!」


イスズ アスカ


これを使いまして



ボールジョイントの 「勘合!」 を 解きます



イスズ アスカ


ボールジョイントから ブーツを 抜き取りまして



イスズ アスカ


見てみると


思いっきり! 割れてます



イスズ アスカ

部品供給としては 「ロアアーム アッセンブリー!」  でしか有りません



しかも 悲しい事に  「生産中止!」



予想は しておりましたが 頭を 悩まします



イスズ アスカ


「寸法取り!」 を して


コレに 合いそうなヤツを 探してみます


イスズ アスカ


まずは  「これで いけるかな?」 


って 取り寄せたブーツは  「薄っぺらい円盤状」 で 形は ソックリでしたが



いざ取り付けてみると しっくりこなくて  「NG!」 でした



次に 取り寄せたヤツも イマイチで・・・・・・・



「合いそう?」 で 取り寄せた   「第3弾!」



これがダメなら  『有望な 候補は もう無いぞ!』  



崖っぷちに 追い込まれた  「最後の ブーツ!」



イスズ アスカ

「高さ」 は やけに長いので



ナットを締め込めば 「グシャリ!」 と へしゃがり



お世辞にも 奇麗な姿とは 言えませんが 



役目である 「保護!」 は十分果たしてるので



この際 『勘弁して もらお!』



イスズ アスカ


「ブーツの ピンチ!」 は 何とか 切り抜けられたので


ブレーキの問題へと 進みます




お客さんの言う 

「急に ペダルの 踏みシロが 深くなる・・・」  この事から


パッドそのモノが 関係しているとは 思えないので



「油圧系統に 何か有り!」  と判断しまして



ブレーキマスターから 手をつけます


イスズ アスカ


外した ブレーキマスターです



イスズ アスカ


もしかして 


「一回も 触った形跡なし?」


イスズ アスカ


タンクの中も 「ヘドロ?」 が 溜まってます



イスズ アスカ

シリンダーから 抜き取った 「ピストン!」 ですが



油圧を 受け止める カップシールの部分が へしゃがり 



ブレーキの役目が 失われて 「大変危険!」



『これが 影響?』 してるかもです

イスズ アスカ


タンクの中を 奇麗に清掃しまして


イスズ アスカ

出来れば この際 「ブレーキマスター アッセンブリ交換で!」  と行きたいところでしたが



入手不可能だったので



ピストンキットを使用して 「オーバーホール!」 での 対応でやります


イスズ アスカ

車体へ取り付けて


一先ず ブレーキマスターは 終了です

イスズ アスカ

お次は


ブレーキの 「油圧系統の重要部品!」



ホイルシリンダー を 診て見ます


イスズ アスカ

ブレーキシューを ホイルシリンダーに押しつけて



「ピストンの動き!」 を 診ます



ブレーキオイルが 漏れてなくても  「渋い!」 や 「動かない!」  ようでは   



「ブレーキが 効かない!」 のです


イスズ アスカ

オイル漏れは 無いが



「予想通り?」   ピストンが カチコチになって   



『全然 動かんっ!』



コレも 「踏みシロ 不良!」 の要因です



とにかく シリンダーを 取外してバラしてみます


イスズ アスカ


ホイルシリンダーから 抜き取った 「ピストン!」 



サビが酷く カジってる感じ


イスズ アスカ


シリンダーの中を 見ると



ピストン以上に  「エラい 事がっ!」



イスズ アスカ


定期的に 「手が 付けられてない!」



溜まるハズも無い 異物が ゴロゴロ しております


イスズ アスカ


「シリンダーアッセンブリ」  で交換したい! ところですが


コレまた 部品が無いので  



やむなく オーバーホールで 対応する事にしました 


イスズ アスカ


洗浄液に 漬け込み




酷くサビた シリンダーを ひたすら磨き上げます


イスズ アスカ

『結構キレイになった!?』



『ヤルだけ やった! こんな 感じで エエやろ!』


イスズ アスカ


仕上げた ホイルシリンダーの部品です


イスズ アスカ


それでは


新品の カップキットを 組み付けます



イスズ アスカ




イスズ アスカ


最後に ブレーキオイルラインの エア抜きを して



ブレーキ周りが 完成です



イスズ アスカ


これで  『終わり~!』  と 行きたいのですが



入庫直後から 妙に気になってた 「黒煙の問題!」



『車検に 受かるかいな?』



『だいぶ 煙が黒いぞ!?』


イスズ アスカ

目視では 判断し辛いので



この 「マシーン!」 を 使います



最近の ディーゼル車は 



コンピューター制御のエンジン に加えて DPFも搭載されているので



黒煙に対する心配は少なくなりましたが




そこは  「昭和の車!」




『久しぶりに 引っ張りだしてきましたわ!』 



イスズ アスカ


フローブを マフラーの先端に セットして


イスズ アスカ


まっ白な 台紙を


イスズ アスカ



ココに 挟み込み



イスズ アスカ


アクセルペダルを このスイッチ越しに



押し付けてやりますと



イスズ アスカ

黒煙が 採取されます



取り出した台紙を見ると



マフラーから出る 見た目の黒煙よりも  「黒さ!」 が 多く感じられ 



『かなり ヤバそう!』


イスズ アスカ


採取した 台紙を 測定器に セットして


イスズ アスカ

数値を 読み取ると



74 % 』  って!




『思いっきり アウト!やん!』



イスズ アスカ

車体に 貼り付けられた プレートを見ると



『昭和57年・・・・・・ 規制適合!』 



『黒煙濃度は 30%で 造られてる!』    って書いてるけど?


イスズ アスカ


黒煙数値が 倍以上も 出てるなんて・・・・・・



経年変化は 恐ろしい




せっかく  「オイル漏れ!」  や  「ブーツの破れ!」  それに 「ブレーキ修理!」 までやったのに!



このままでは



『車検に通らん やないか!』 


イスズ アスカ

そこで エンジンに 手をいれて



なんとか  「黒煙の 削減!」  に 挑戦です


イスズ アスカ

色々と イジくり


『これで イケ そうだ!』  と感じたので



再度、 台紙をセットして



「黒煙採取!」 を します



イスズ アスカ




イスズ アスカ

「黒煙採取!」 をした 台紙を 取り出して



見ると



明らかに    『薄く なってる!』


イスズ アスカ


最初に採取した 台紙と 比べて見ると




『効果アリ!』


イスズ アスカ



これは  『期待が 持てるぞ!!』



イスズ アスカ

結果は


30 % 』



『見事に 減った』 


喜んで良いのだろうけど


ただ 車検場の測定器と 『整合性が取れてるかが 心配!』


イスズ アスカ

当面の 修理が終り



早速、車検場へと 車を走らせつつ ブレーキの調子を 何度も確認してみましたが



何の問題もなく 無事に陸運局に到着



『やはり 油圧系統の 修理が良かったようだ!』


しかし これで車検に受かった訳じゃない  これからが 「本番!」



その日は 車検で訪れてた車は少なめで



検査ラインに 並んで 待つこと 10分足らずで 「アスカ」 の番が やってきた 



先ずは 検査官を目の前にして  「電気装置の 作動テスト!」



これは 「難なく クリア!」




次は いよいよ 「問題の 黒煙テスト!」



検査官が 黒煙測定の 準備を終えて 



何の ためらいもなく アクセルペダルに 手を掛けた!



その瞬間は ただただ 『やさしく 踏み込んでね!』 って祈るだけです



そんな思いも届くハズもなく 思いっきり 踏み込みやがった!



仕方ないが 後は モニターに映し出される 数値が低いのを 願うばかり



そんな ドキドキするオイラを尻目に



検査官が 業務口調で 『28%で OKですわ』



合格したが なんか あっけなかった




そして、その他のテストもクリアして やれやれ合格!







帰還して その後


イスズ アスカ

お客さんが 言ってた  室内の 「シミ?」



マットを 捲り上げてみたら



 『湿った跡!』


イスズ アスカ


『次回の 課題? にしておこ!』





これで無事に 納車と なりました。



今回は ありがとう ございました。




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旧車?は 泣かせます!?【イスズ ピアッツァの車検・修理編①】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


以前に修理した お車に? 感化されたのか? は知りませんが



イスズの 名車?



ピアッツァ ネロ の入庫です



イスズ ピアッツァ


ピアッツァの グレード体系なんかは



全くもって 「チンプン カンプン!」 ですが



室内を見れば  「革張りシート!」  「ウッドパネル!」  「外品ステアリング!」 



当時では これだけ凝った 内装も珍しく



「上級モデルに 違いない!?」


イスズ ピアッツァ


価値のある 「5ナンバー」 の ワンオーナー




今となっては 捨てるに捨てられない! 存在になってしまったようです



イスズ ピアッツァ


遠路はるばる お越し頂いた お客さんに 話を聞くと


『半年程前に オーバーヒートを起こして エンジンが お釈迦になり

 ディーラーで 中古エンジンを 載せ替えてもらったが ・・・・』



『それ以来 ATミッションの変速が 「変!」 

 しかも 乗る度に 水を補給している!・・・・・』
 



『1ヶ月 でも 2ヶ月 でも 預けますので!!・・・・・ 

 それと ついでに車検も!』






もしかして 「直るまで 取りに来ないぞ!」 って事か!?


イスズ ピアッツァ

「前途多難!」 になる事は 間違いなさそう!ですが



 意気込みをもって!わざわざ遠くから 来て頂いたのだから



「それに 応えてやろう!」 と思うのだか



部品供給が 不安だらけやし  しかもATミッションの不具合なんて!




預かったは いいが 



部品の事があるので 正直  「自信が無い!」



イスズ ピアッツァ


コチラに 来るまでに 使い切ったのだろうか?



ラジエターのサブタンクには 水が殆ど 入っておらず!

イスズ ピアッツァ


ラジエター本体を 見ますと



確かに 減っている!


イスズ ピアッツァ




イスズ ピアッツァ


ATオイルは



「そこそこ汚れてるし 少ない感じ!」




イスズ ピアッツァ

暫くエンジンを 回していたら


「異変に 気づいた!」



並々と 溢れ出てくる  「ガソリン!」 



「お客さんからは 聞いてないぞ  コレは!」



これも どうにか やらなくては ならない のだが



これまた 部品の事を 思うと  「頭が痛い!」



「後で 考える事に しよ!」

イスズ ピアッツァ

一先ず


テストドライブに 出掛ける事にしまして



お客さんの言う 「ATの 不具合!」 を確かめて見ると・・・・・




猛烈に エンジンを ブン回して 速度を上げてやらないと シフトアップがしない!



2速に 繋がる頃には 「35km/h 付近!?」



トップギヤに もっていくには  「100km/hオーバー!?」 



『そんなアホな!』



イスズ ピアッツァ

ややこしい事は 後回しにして



やり易い?所から



片付ける事に しましょう



イスズ ピアッツァ

リフトアップして


下回りを 点検してみますと



ブレーキキャリパーが 尋常でない 「ベタ付き!」 が有るでは ないか!



「漏れてるので オーバーホール確定!」



前回に  かなり泣かされてる? ので



今回は 「お手柔らかに?」 お願いしたいものです 

イスズ ピアッツァ


エンジンの下周りは


イスズ ピアッツァ


「クーラントの 飛び散った跡?」




アチコチに 点在して 何処が悪いのか 解りません!



イスズ ピアッツァ


では、そんな汚れを 綺麗に洗い流して ヤリます


イスズ ピアッツァ


これで 下回りも スッキリして



確認も し易くなりました


イスズ ピアッツァ


入庫時点から



イスズ ピアッツァ


なんだか 「怪しい!」 と 思ってた所を



確かめて見ると


イスズ ピアッツァ

案の定  「光量 不足!



「レッドゾーン!」  ブッちぎりで  車検は アウトです




イスズ ピアッツァ


予想通り? 部品供給も無く



取り敢えず ランプを 外そうとしたが



六角レンチを こんな隙間に 忍び込ませて



「取り外さな アカン」 って どうよ



イスズ ピアッツァ


イスズ ピアッツァ


エラく 曇ってるが





「ガラス製!」 なので 「何とか なりそうだ!」



イスズ ピアッツァ

歯ブラシを 突っ込み



ゴシゴシ やって

イスズ ピアッツァ


タオルを 無理やり 入れて



磨くと  何とかなりましたが



イスズ ピアッツァ

コレだけでも 結構 疲れました

イスズ ピアッツァ




次の やり易い所  「パート2 !」



お客さんの 要望である



「防錆塗装!」 を やってみたいと 思います


イスズ ピアッツァ


定期的に 防錆塗装は やってないのか?




アチラ コチラで 錆が 発生しております



イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ


塗料を 調合して


イスズ ピアッツァ



今回は  ヤレが顕著なので



「つゆだくで!」



やります



イスズ ピアッツァ




イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ

防錆塗装が 終わったので




やり易い  「パート3 !」


イスズ ピアッツァ


ブレーキ & ハブ  の オーバーホールを やります


イスズ ピアッツァ

キャリパーを 取り外して



イスズ ピアッツァ


ハブも ベアリング を 抜いて


イスズ ピアッツァ


汚れてます


イスズ ピアッツァ



グリスの 汚れを見ると



あんまり やった事がない みたいです



イスズ ピアッツァ




イスズ ピアッツァ


キャリパーピストンを 抜くと



サビが 酷いです



サビは ブレーキオイルラインを 通じて 他の箇所へ 「影響を及ぼす!」ので



「定期的に!」 ヤルのが エエのですが!・・・・


イスズ ピアッツァ


シリンダーの中を 洗い流してやり


イスズ ピアッツァ

こびり付いた サビを ゴシゴシ削って いきます



「やり易い パート3 !」 と言ったものの



ヤリ難いです

イスズ ピアッツァ



イスズ ピアッツァ


キャリパーキットを 組み上げます


イスズ ピアッツァ


ベアリングも 綺麗に洗浄して

イスズ ピアッツァ


イスズ ピアッツァ



ハブに 


イスズ ピアッツァ

ベアリングを 挿入です

イスズ ピアッツァ

イスズ ピアッツァ



ハブを ブチ込む前に



ナックルの 「気になる所!」 を 



ペーパーで 仕上げておきます


イスズ ピアッツァ


ベアリングに 真新しいグリスを 注入して



ハブに 収めます

イスズ ピアッツァ

最後に  「キャップ!」 を 被せるのですが


液体ガスケット で 防水処理を しときます



僅かな事ですが 意外に大切です



放置されている お車も 見掛けますので お忘れなく!


イスズ ピアッツァ


キャリパーを 組んで

イスズ ピアッツァ

ブレーキオイルを 入れ替えれば



イスズ ピアッツァ

「やり易い ?」 修理が 完了です





いよいよ 「ガソリンの 漏れ!」 & 「水の 減り!」 & 「ATの 不良!」 に




作業は 移るのだが




部品の せいで  『気が 重い~・・・・』





次回に続く・・・・




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水が漏れてるぞ!ウォーターポンプ&ホース修理【ホンダ アクティ・ストリート編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は 


車検で お預かりしました



仕事に! 街乗りに! 最適な ワンボックスタイプの 「軽」



ホンダ ストリート(HH3) です  


ホンダ アクティ ストリート 


お客さん曰く


「普段は 月に数回の ちょこっとした買い物に! そして 年に数回の墓参りに 使うぐらいで


 全然乗ってないし、 どこも悪くないので・・・・・・・・」  



ホンダ アクティ ストリート 

と お決まりの 常套句?


車齢が そこそこ逝ってるので 怪しさ満点!


タイヤを外して 見ると



早速  「発見!」



「アカ~ン やん!」  「水が漏れてるやないかいっ!」 


ホンダ アクティ ストリート 


エンジンを掛けている 間は



「ポタ ポタ」  滴り落ちてきます  



「滲みやっ!」 みたいな程度なら どうにか誤魔化しで? なんとかやってみるところですが 



それどころの次元じゃなく   ガッツリ  「アウト」  です


ホンダ アクティ ストリート 

ウォーターポンプや! というよりは



その辺り 全部や! って感じ  


ホンダ アクティ ストリート 

リヤゲートをオープンして


ホンダ アクティ ストリート 

エンジンサービスカバーを 開けて 見渡すと


怪しさが プンプンしてきます
 

ホンダ アクティ ストリート 


下から 覗きこんでみたら  「ヤッパリ!」

 
アッパーホースからも チョロチョロ と  クーラントが 漏れ出していて


これまた アウトです  



ホンダ アクティ ストリート お


お客さんに 報告しますと  


「しゃ~ないなぁ~  水漏れ関係、修理しといて~」


と シブシブ? 了解してもらって バラし 開始です



ホンダの この手のエンジンは



タイミングベルトに カバーが掛かっているのは 勿論ですが



ファン&クーラー ベルトまで カバーが掛かっているので



点検や バラし にも 手を焼かせる やり難いエンジンです



ホンダ アクティ ストリート

ホンダ アクティ ストリート 

タイミングベルトが 見えるところまで バラして

ホンダ アクティ ストリート

ホンダ アクティ ストリート 

ウォーターポンプの 周囲を見ますと


カビが生えたように  


あちこち クーラントが 漏れ出した 痕跡が あります


ホンダ アクティ ストリート 

では、ホースを 取り外していきます


ホンダ アクティ ストリート 

アッパーホ-スも交換です

ホンダ アクティ ストリート

ホンダ アクティ ストリート 


ホースが 終われば


サーモケースと ウォーターポンプ を 外します


ホンダ アクティ ストリート 


サーモケースの取り付け部分からも


染み出している 感じが 分かります


ホンダ アクティ ストリート 

長年 お役に立った サーモスタットも



この際 交換しておきます


ホンダ アクティ ストリート 

サーモケースを 取り付け 


ロアーホースと ヒーターホースも 


当然 交換しておきます


ホンダ アクティ ストリート 

お次は  ウォーターポンプを やります


このウォーターポンプは Oリングで シールして 水漏れを防ぐタイプですが


右の 取り外した ヤツ には 液体ガスケットも 合わせて 塗られています


不安要素たっぷり? の メーカー設計?



この辺りが ウイークポイント かもです



左の新品 Oリングは 幾分か 太く見えます



って事は 「対策 Oリング?」  



ホンダ アクティ ストリート 


ウォーターポンプの 取り付け面を きれいにして 準備しておきます

ホンダ アクティ ストリート 

ウォーターポンプを 付けまして


ホンダ アクティ ストリート 

タイミングベルトも 張り

ホンダ アクティ ストリート 

後は バラした パーツ達を 組み付けまして

ホンダ アクティ ストリート 
組みつけが 終われば


クーラントを入れて エア抜きをしていきます


ラジエターが前にあって エンジンが後ろにある


リヤエンジンタイプの車は  とにかくウォーター経路が 長い上に


ホースや パイプの アップダウンも 絡み合って  エアが抜けにくい構造になっております



「抜けた かな?」 と 思って放置してたら


「空焚き」 になってた と言う話も聞きますので 要注意!

ホンダ アクティ ストリート 

エア抜きが 済んだら


漏れを確認して 終了です


車検も 合格して 無事 納車となりました。


==================================================================================


よく オーナーさんから 



「調子が ええで!」 「何も悪いとこ 無いで!」  という事を聞きますが



そんな場合に 限って 「何かが 有る!」 事が多い様に 思います。



大抵そんな場合は 「乗っている感覚だけ」 の判断でしかなく



あらゆる箇所が 悲鳴を上げてるものです



特に エンジンに対しては 「オイル」 と 「水」 関連が



最も重要な 整備箇所であり 寿命を左右させる 「生命線」 であると言えます



「事が 起こってから」 「問題が 起こってから」 「異常を感じてから」 の修理は



時に 原状回復が 見込めない場合が ありますので 



「予防整備」に 勝るもの無し と 思うのですが・・・・・・



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オイル&水 漏れ!漏れ!を修理しましょう! 【トヨタ スプリンターマリノAE101】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は

ネットからの お客さんで


「他の工場で 修理してもらってから?
 
 どうも ATから? の異音が 度々発生するのが気になりまして・・・ ・

 年式は古いけど とっても気に入ってるので 多少高額になっても 手放す気は サラサラ無いので

 なんとか修理してほしい!! それに車検なので これもお願い・・・・」


と言う事で 入庫しました  トヨタ スプリンターマリノ(AE101)車両です

来年 「成人式!」 を迎える憎いヤツ! ブラックボディーは ピカピカに保たれて、愛着が 伺えます

しかも 新車からの 「ワンオーナー!」で 気合入りまくり

トヨタ スプリンターマリノ
 
異音修理は 時間が掛かりそうなので 


車検を   サッサと 片付けてからやります


そんな訳で下回りを 点検してみると



早速、エンジンオイルパンから 「オイル漏れを発見!」


ベッタリしていて これは  「アウト!」  

トヨタ スプリンターマリノ 

ミッションからも オイルが タレていて


こちらも  「アウト!」 


トヨタ スプリンターマリノ

トヨタ スプリンターマリノ 

エンジンアンダーカバーを 外してみると  「流血?」 


クーラントの漏れ 


これまたアウトで  「スリーアウト!」  でチェンジですぞ!



とにかく あっちこっち から 漏れたおしてます


トヨタ スプリンターマリノ

それでは エンジンオイルの漏れから やってみましょう


オイルパンパッキンの 不良も 考えられましたが


フロントの 上の方から 伝っているような感じなので


タイミングケースの中が 「怪しい!」  



その辺りを 確かめていきます


トヨタ スプリンターマリノ

トヨタ スプリンターマリノ

ファンベルト や その他にも あれこれ外していき


タイミングベルト アッパーカバーまで 辿り着きます

トヨタ スプリンターマリノ

トヨタ スプリンターマリノ 

下側のタイミングカバーも 外してやり

トヨタ スプリンターマリノ 


邪魔な タイミングベルトを 外しますと


「ヤッパリ!」  クランクシールが ダメで 


ここから 漏れ出していたようです

トヨタ スプリンターマリノ 

そんでもって シールを 抜き出して

トヨタ スプリンターマリノ

トヨタ スプリンターマリノ 

新品シールを

トヨタ スプリンターマリノ 

クランクに打ち込み まして 一先ず完了! ですが


トヨタ スプリンターマリノ 


クランクシャフト と カムシャフトは タイミングベルトに よって 同調しているので


クランク側が漏れれば いずれ近いうちに 


カム側も    「漏れる可能性  大 !」 なので


ケチらず 同時交換が 必須! と考えます


と言う事で こちらも 交換やってみます


トヨタ スプリンターマリノ 

カムシャフトキャップを 外して

トヨタ スプリンターマリノ 

トヨタ スプリンターマリノ 

シールを 抜き取り


トヨタ スプリンターマリノ 

新品のシールを ブチ込んで やりまして


エンジンオイル漏れ修理は 終わりです


トヨタ スプリンターマリノ 


続いて ミッションオイル漏れをやります


デフサイドシールから 漏れているのが ハッキリしていましたので


そこを 目掛けて突進です  


トヨタ スプリンターマリノ 

サスペンション周り を バラして


トヨタ スプリンターマリノ 


ドライブシャフトを 「ニョ キ~ン」 と 


引き抜きます


トヨタ スプリンターマリノ 

ドライブシャフトを抜き出した所を 覗いてみますと


ヘタった オイルシールが 見えます



トヨタ スプリンターマリノ 

このオイルシールを 取り除いて


トヨタ スプリンターマリノ 

新品の オイルシールを ブチ込んで


トヨタ スプリンターマリノ 

反対側も 同じ様に シールを 交換して


足回りを 組み付ければ ミッションオイル漏れ修理が 終わり!


トヨタ スプリンターマリノ 


「漏れ!」 の 第三弾    「水漏れ!」 修理します


確認すると 


バンドは カッチリ 取り付けられていますが



ホースの付け根から 漏れ出しています

トヨタ スプリンターマリノ 

バンドを外して ホースを 引き抜きますと


以前に 「漏れ止め対策?」  液体ガスケットが 塗られております


それを見て

『漏れ対策を しているのに 漏れてくるなら ホースの交換やッ!

 って言うか 応急修理ならともかく 本来は こんな事するところじゃ ないぞ!』




それを お客さんに伝えましたが

「その 赤ホースが 気に入ってるので! 液体ガスケットで 何とかして!」


と言う事なので 何とかやってみます

トヨタ スプリンターマリノ 

ラジエターの パイプと ロアホースに へばり付いた ガスケットを 


きれいに メクリ


トヨタ スプリンターマリノ 

タップリ と ガスケットを塗りこみ

トヨタ スプリンターマリノ


始めから付いていた バンドに加えて 更にバンドをつけて 


二重巻きにしてやり 「万全な漏れ対策?」 


これで、漏れたら  もう!しらんっ!


トヨタ スプリンターマリノ

クーラントを入れて エア抜きをして

トヨタ スプリンターマリノ 

プレッシャーを掛けて

トヨタ スプリンターマリノ 


20分ほど その状態で 漏れ具合の様子をみます



何とか 「耐えてる」 ようなので

トヨタ スプリンターマリノ

「漏れの 修理」 が完了です



「異音?」 修理に 移りますが これがまた・・・・・・・



次回に つづく


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ゴム部品の交換!!故障を未然に防ぎましょう!【キャリー トラック修理】  東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


車検で お預かりしました キャリートラックです 


ボディー寸法が すこし小さい 旧規格! ですが まだまだ 現役バリバリです   


キャリー トラック 

年数や走行に 比例して 「アカン!」 所が出て来ますが


この車も 「プンプン」 臭います?  



そういった 想い? で 点検してみましょう


キャリー トラック

眺めていると 早速 、「発見」 


ステアリングラックのブーツが 「パックリ!」  です


このまま使用すれば 走行中に 巻き上げた 「水 や 泥」などの 進入によって 


「ギヤ」 や 「ベアリング」 がやられて ハンドル操作に 影響がでます


それより 車検が 通りませんので 交換です

キャリー トラック

後ろの方を 見てみると

キャリー トラック

デフの お尻が 「ベタベタ!」

キャリー トラック

どうやら デフ と フランジ の取り付け部から オイルが漏れ出しており


これも 判定は 「アウト!」 で修理が必要です


キャリー トラック

それでは 泥 や ホコリ 油汚れを 取り除いてやるのに


温水スチームで サッパリ させてやります


キャリー トラック

リフトアップして


タイヤハウス から エンジンルーム 、メンバー関係の 裏面の隅々まで 


「2年分の垢」 を洗い流してやります


こうする事によって


次回の 車検や点検までの間に 起こるかも知れない? 



「オイル漏れ」などの   「早期発見!」 や 「的確な判断!」 が 容易になりますので 



スチーム洗浄をしてやります


キャリー トラック

下回りの 洗浄が終ったので


「アカン!」 ゴム部品達 を交換していきます


まずは ラックブーツから しましょう

キャリー トラック
ブーツは ジャバラ状になって 


その部品の動きに 合わせて伸び縮みしますが


年数や 使用環境によって ゴム本来の柔軟性が 失われ、やがて 破れます


よく逝かれる 部品です


キャリー トラック

キャリー トラック 

この車は  「重ステ」 なので ブーツを外せば ギヤ が 剥き出しになります


なので ブーツを被せる前に  シャフトを   「グイッ」  っと引っ張り 


十分に グリスアップしておきます


キャリー トラック 

新品 ラックブーツです

キャリー トラック 

新品ブーツを はめて バンドを 締めれば 


完成です


キャリー トラック 

続いて


デフの オイル漏れを 修理していきます


ペラシャフを 取りまして


キャリー トラック 

フランジを 引き抜きます


「長い間、外した事が ない!」    「風雨や潮風に さらされて!」


みたいな ヤツは 硬くて 取れない ので こんなのを使って 抜きます


キャリー トラック 


それでも 抜けない ヤツ は 最終手段の 「ファイヤー 」  でやりますが


今回は 奥の手は 使わずに 済みました


キャリー トラック 

この シールが へたって 漏れ出しているようです



ミッション や  デフは  共に 多くの 「ギヤ」 や 「ベアリング」 が 入っていてので



その潤滑には オイルが 欠かせません



キャリー トラック 

車が動いている時は 常にプロペラシャフトが 回転しておりますので


シールの リップ部分が 走行と共に 痩せてきます


このオイルシールも そんな感じです


キャリー トラック 



キャリー トラック 


新品の オイルシールです


キャリー トラック 

シールを 「バチコ~~ン」 と 打ち込んで やりますが


少々 コツ がいります


キャリー トラック 

シールの 打ち込みが 終れば


フランジを 取り付けて ピニオン ロックナットを 締めます


この締め具合が 「生死を分ける?」  ので 頃合いが必要です


キャリー トラック 

最後に プロペラシャフトを 付けて  「回転具合」 を 確かめます


これが 地味ですが 重要でもあります


キャリー トラック 

「ゴム 修理」 の おまけ?


で これも交換しておきます

キャリー トラック

キャリー トラック


キャリー トラック 


他にも色々 修理しまして

車検も無事、通りまして 完成です  


======================================================================



車には さまざまパーツが 組み合わさって 出来ていますが



その大部分を占めているのが


 
鉄やアルミなどの「金属」  と  ブラスチックやゴムなどの「樹脂」 です



その「金属」と「金属」が 組み合わさる部分には 「パッキン」 「シール」 「Oリング」など と呼ばれる



ゴム部品が 入り込んで 「気密を保つ」 重要な役割をしております



タイヤに 、ラジエターホースに ブレーキホース



エアコンパイプの継ぎ目    エンジン関係なんかは 腐るほど?



漏れに うるさい 「ヤツ」 ばかり!
 


しかしながら ゴム部品は 金属部品に比べて 劣化を 起こしやすく 



使用せずに 放置するだけでも 「置き傷み」 もしてきます



「あんまり 乗ってないから 大丈夫!」  



なんて  ゴムには 通用しませんので ご用心を!!




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水が漏れてるぞ!?修理しましょう!!【三菱ミニカ H31A】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


車検で お預かりしました  三菱 ミニカタウンビー(H31A) 車両です


ちっちゃなボディーで 小回りも効き お買い物の 「足」としては 最適です


お年は 「15歳」 、 しかし走行は 4万kmと ちょいと少なめですが・・・


では、点検してみましょう

三菱 ミニカタウンビー

近所にスーパーが有り 普段の買い物は 自転車で済ませるので 


もっぱら 「車庫に眠ってる!」 のようです



走行も 極端に少なめ なので 大事に至る箇所は 「なさそう!?」



って見渡していると


「あれっ! ラジエターサブタンクの 液が 減ってる~?」


「ひょっとして 漏れ?」


少しではありますが 確かに減っているので 

三菱 ミニカタウンビー

気になる?ので


エンジンを掛けながら 下回りを 確認してみますが  「漏れて こない?」


三菱 ミニカタウンビー

お客さんに

『駐車場なんかで 地面が濡れていた事が 有りましたか?」』

『何処かで、冷却水の 入れ替えをしましたか?」』



と 色々尋ねてみますが 答えは 「NO」



エンジンを掛けて 漏れてこないようなら


このままスルーしても よさそうですが


三菱 ミニカタウンビー

「虫の知らせ?」 が有り  


テスターで調べることにします  



その状態で 1時間ほど 放置してみましたが   特に 「変化 無し?」



ちょうど、その頃には 日も暮れ始めて来たので   



「そのまま一晩放置する事に!」


三菱 ミニカタウンビー


そして あくる日に  



テスターを 見てみると ほんの僅かでは ありますが



「異常のサイン?」 を 指していましたので  


三菱 ミニカタウンビー 

エンジンの下回りを 覗きこんでみたら 


確かに 緑色した冷却水が オイルパンの辺りに しずくとなって 溜まっているのが 分かり


「サブタンクの減り」  は  「水漏れだ!!」


詳しい場所までは 分からないものの


どうやら「ウォーターポンプが 怪しい!!」  



その事を お客さんに 伝えたら


『心配やから とにかく修理して!』 との ゴーサイン 

三菱 ミニカタウンビー 

そうなれば ウォーターポンプ目掛けて 突進やっ ! 


まず、フロントバンパーから 外していけば


前からも 手が突っ込めて やり易くなります


三菱 ミニカタウンビー 

そして、クーラントも 抜いておきます



三菱 ミニカタウンビー 

前周りが 外れているので


クーラーベルトも 外し易いです

三菱 ミニカタウンビー 

クーラーベルトを外したら


上から 攻めて行きます



オルタのベルト や テンションブラケット に ホースにと・・・・・邪魔なものを片付けて


三菱 ミニカタウンビー 

タイミングベルトの アッパーカバーを 外せば


タイベルが 「こんにちわ!」 です


三菱 ミニカタウンビー 

続いて エンジンの 下側からも 攻めます


クランクプーリーボルトを インパクトで 「バリバリ バリッ!」 


プーリーを外せば ご覧の通り


三菱 ミニカタウンビー 

下側のタイベルカバーも 外してみましたら


「全容が 明らかに!!」  


三菱 ミニカタウンビー 

ウォーターポンプの姿を 見ましたら   「ハッキリと 漏れの跡が!!」


思いますに、一度に乗る走行時間が やけに短く 


「漏れ出してきたぞ!」 と言う頃に   「車を使い終える」


そして、その漏れた水は 「エンジンの熱」 によって 蒸発してまう 




そんな感じを推測します


三菱 ミニカタウンビー

まずは 取り付け ボルトを外します。 


ボルトは取れましても ウォーターポンプは エンジンに 「へばり付いて」いますので


ハンマーの柄を使って 軽く衝撃を与えてやりますと 縁が切れます


そして、抜き取って ~  あれっ!・・・・・・・(汗)

三菱 ミニカタウンビー 
エッ~~っと


ちょっと斜めに してやって~   あれっ!・・・・・・・・・(汗)


って どう工夫しようが ウォーターポンプの先端が 車体のサイドメンバーに当たり


「抜けて くれへ~~ん!」 (泣)


「オイッ! 三菱! もうちょっと 考えて作っとけよ~」  


「サイドメンバーを あと 1センチ広げるとか~」


「エンジンレイアウトを 1センチ縮めるとか~」


「もっとマシな やり方 有るやろ~」  
  
三菱 ミニカタウンビー 

そう言う 想いが 大企業に 届くハズもないので


「1センチの為に!!」 汗を流します  


エンジンマウントを 外して その他、関連パーツも取り除きます


フリーになったエンジンを 下からジャッキで 突き上げて  


三菱 ミニカタウンビー 


ウォーターポンプの 「通り道」 に サイドメンバーが こないように



かわしてやると ようやく 抜き取れます  



三菱 ミニカタウンビー

三菱 ミニカタウンビー 


これを 使って

三菱 ミニカタウンビー 


ウォーターポンプの取り付け面を 


「ゴシゴシ」 と 磨いて整えます


三菱 ミニカタウンビー 
 
 (左 : 新品)                                                (右 : アカン部品)

三菱 ミニカタウンビー 

ポンプガスケットを セットしまして


三菱 ミニカタウンビー 

ウォーターポンプを ドッキングさせます


三菱 ミニカタウンビー 

ウォーターポンププーリーや タイベルカバー、 その他モロモロも付けて


ベルトの張り調整をしてやって


三菱 ミニカタウンビー 

クーラントを 入れて


三菱 ミニカタウンビー 


エンジンを 始動させて



エア抜きをしている 合間に 漏れの確認をしていきます


三菱 ミニカタウンビー 

異常が無いので


フロント周りを 組んで終了


三菱 ミニカタウンビー
車検も通り 無事に 納車になりました



============================================================================


昔の車は  構造そのものが 単純で 複雑なパーツも少ないがゆえに



余裕を持たせた レイアウトをしていたので



「悪い所!」は 初見で 判断が出来たり、 診断が出来たりしたものですが



しかし

最近の エンジンは とにかく 「狭い!」 です



確認しよう! にも   バラしてみよう! にも  それぞれの部品が  密集しすぎて 



「視線が 届かない」  「手が 入らない」  「パーツが 抜けない」 で  ないない尽くし です



なので

「バラしてみないと 分からない!」    「バラすと もうヤルしかない!」   



今回、みたいな事が多い様に思います





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パワステの危機!?修理しよう!【トヨタ ファンカーゴ NCP20】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


車検で お預かりしました 


まっシロで キュートな? トヨタ ファンカーゴ(NCP20) です  


お客さんから

「まだまだ、乗っていきたいので 悪そうな所は ちゃんとやってほしい・・・・」  と言う事なので 


では、やってみましょう! 

トヨタ ファンカーゴ

前回の車検も 



アチコチ整備をしていますが



周期交換する部品が 大半を占めてますので



まだまだ  「気になる?」  「手付かず?」 な所が多いのもです


トヨタ ファンカーゴ

エンジンルームを点検していくと


「ヤッパリ!」 ありました


狭くて 分かりにくいですが


パワステ ポンプ の 「叫び!」 が 我輩には 聞こえます


トヨタ ファンカーゴ

車を リフトアップ して


じっくり 診てみます  

トヨタ ファンカーゴ

エンジンのカバーに 隠れて おりますが


トヨタ ファンカーゴ

近づいて 見ると


パワステポンプの周辺が ベットリ した感じで 黒光りしております

トヨタ ファンカーゴ

反対側から 覗き込んで見ると


ホースからでなく ポンプ本体から オイルが漏れている感じです

トヨタ ファンカーゴ
 パワステポンプから 漏れ出したオイルが  クロスメンバー全体を濡らしている事を思えば

「昨日や今日 漏れ出したんじゃ~ないな!」


「それにしても 結構 漏れてるぞ!」   ってな感じ  


ポンプから 「異音!」 が出てなかったのが ラッキーとしか 言いようがない程である



オイルが 漏れて パイプ や ホースなどの循環経路に エア噛みをすれば 



「空打ち」 を起こし ポンプにとって 「致命傷!」を 与えてしまいます



パワステは オイルの 「全量」が 1L に満たない車が 多くあり



オイルの漏れや 量の管理は 大切な所であります


トヨタ ファンカーゴ


オイルで ベタ付いた 下回りを


温水スチームで きれいに洗い流してやります


トヨタ ファンカーゴ

スッキリ させましたので

トヨタ ファンカーゴ

整備に取り掛かります



トヨタ ファンカーゴ

ブレーキの 点検調整をして

トヨタ ファンカーゴ

油脂類も 交換しまして

トヨタ ファンカーゴ

トヨタ ファンカーゴ

そして

パワステ ポンプに取り掛かります



ポンプのオイルを 抜いて ベルトを外して 


パイプ、 ホース  その他  コチョコチョ と外して

トヨタ ファンカーゴ


ポンプが 外れました


トヨタ ファンカーゴ


それでは、 パワステ ポンプの 


オーバーホールを やっていきましょう!  


トヨタ ファンカーゴ

ボルト3本外して


ポンプと タンクを切り離します


トヨタ ファンカーゴ

ポンプ単体に なったところで


バラして いきます

トヨタ ファンカーゴ

シャフトの中央に 取り付けられているのが ローターで



そのローターの 四方八方に 差し込まれている ベーン 



この辺りが 心臓部になり 



ケースの中を 見ても 磨耗グズが 見られない事から判断すると



なんとか 良い状態を保っているようです


トヨタ ファンカーゴ

ローターを抜き取る為に  「Cピン」 を プチッ と 外して !



って  簡単に思っていたが  無茶苦茶 泣かしよる  



通常 「物 と 物」 の 縁を切り離す場合 



その間に 入るであろう道具を 差し込んで コジ取る方法でやるのだが



差し込む 隙間が無く  たかがピン 1個に  「30分以上の大苦戦!」 



途中、何度も 諦めかけたが  どうにか こうにか  取れまして 

トヨタ ファンカーゴ

全ての パーツを 分解しまして


きれいに 洗浄しておきます


トヨタ ファンカーゴ

外した オイルシール達です 

トヨタ ファンカーゴ

取り寄せておいた パッキンセットです 

トヨタ ファンカーゴ

では 組んでいきます

トヨタ ファンカーゴ

各箇所にオイルシールを ブチ込んだ後



ローターとベーンの向きに注意して



バラけない様に 慎重に組みます


トヨタ ファンカーゴ


外す時に かなり泣かされた 「Cピン」 を入れて行きますが



抜く時に 苦労した訳なので 入れるのも 思うように入ってくれない 



手前から順番に押し込んで行き、奥に回って押し込んで行くうちに 手前が抜けてくる。



 こんな 「イタチ ごっこ」 を繰り返し 



「そのうち 入ってくれるやろ~?」 の 偶然を期待しながらやってると



その偶然が ようやく訪れてくれまして なんとか挿入に成功!! 



入ったCピンの姿を 見れば



奥に潜り込み シャフトにガッチリ噛み付いて 「抜き差し」 に苦労するのが 分かってもらえると思います


トヨタ ファンカーゴ


バルブの 動きも 見ておき  


トヨタ ファンカーゴ

プーリーに 「ガタ」 「引っ掛かり」が無いのを 確認して

トヨタ ファンカーゴ

タンクを付ければ オーバーホールの完成!

トヨタ ファンカーゴ

組み上がった パワステポンプを 車両に取り付けて

トヨタ ファンカーゴ

パイプ、ホースも取り付け ベルトの 張り調整をしてやって

トヨタ ファンカーゴ


オイルを 注入後 エア抜き作業をして


トヨタ ファンカーゴ

オイル漏れが 無いのを 確認して 完了です

トヨタ ファンカーゴ


車検も合格して 無事、納車になりました



=====================================================================


車には エンジンは 勿論の事


「ミッション」  「デフ」  「ブレーキ」  「パワステ」  「ハブ」  「ラジエター」 など



冷却、潤滑 、作動、洗浄などの 目的で 数多くの油脂が 注入されております



量は 装置によって 違いますが 今回、修理した 「パワステ」 は オイル容量が少ないので



漏れに対する 考え方も シビアに 対応する事が重要だと 思います




一般に エンジンオイルの 交換サイクル等の管理について 気に掛けている方は 多数いらっしゃいますが




その他は 「気に掛けない?」  「気にならない?」 人も多く見受けられます



 
走行するのに どれ一つ欠かす事の出来ない 装置ばかりなのに!



ナメて かかると 大変な事になりますぜ!!



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