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トラックのキャビン載せ替え交換!やってみるかっ!?最終回【マツダ タイタン パワーゲートトラック編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回の続き



怖い 思いをしながら 


大したケガもなく 無事に キャビンを降ろせましたが


身動き出来ない トラックを このまま放置して   


別の作業に移るほど 工場の広さに 余裕が有るハズも無く


なんとか 「移動可能!」を 確保するまで


急ぎで! やってみましょう!  


DSCN0393ha.jpg

ドナーである 黄色い タイタントラックの


「鼻面」 を ピタリとあわせて 横に整列させます 


ホイストで キャビンを吊り上げて 移動させるので この位置関係が とても重要になります


停止位置が 決まれば 


早速、ドナー車両の ステアリング、ブレーキマスター、クラッチマスター等の機能部品を


シャシから 「縁を切り離す!」 作業を この状態のまま 行います


普段は 車両をリフトアップしてから ヤルものですが


出張修理さながらに 「寝板」 を駆使して 車両の下に 潜り込んだりの作業! 


この時点で早くも 「グッタリ」 です


思いのほか 時間は掛かりましたが 「縁切り」 を終えましたので


スリングを キャビンに 巻き付けて 吊り上げ準備へと 移ります

タイタン トラック

巻きつけを 完了しましたので


キャビンの 連結ボルトを外して


タイタン トラック 

すると

いきなり 「グラッ!」 っと きた!


予測は していたものの  予想を 超える 振り幅で



 「ヒヤリ!」  


ここまで ウマくいったてから 余計に 「ドキ ドキ」 です


タイタン トラック

心臓を 「バク バク」 させながらの 作業は


 「体に悪い!」


寿命が 縮まりましたわ!



DSCN0403ha.jpg

例のごとく 

「ジワリ~ 」 と  慎重にホイストを操作して


キャビンを 持ち上げてみて 様子を 伺います


『どうも なさそうだ!』


タイタン トラック

そして 揺れが落ち着いた頃を 見計らって


キャビンを 少しずつ 左にスライドして行く訳ですが



動かして 止めた瞬間 、  『わぁッ!』  



キャビンが振り子のように  ブラブラ揺れだし


『何とも 気色が悪い!』


タイタン トラック


その揺れを 手で補正させながら


載せる車両に 近づけて いきます



タイタン トラック

チビリ チビリ と 時間を掛けて移動させ


目測で  『この辺りで イイかいな!?』  って 所で停止させて


キャビンを 「ドッキング!」 体制に 入ります



タイタン トラック

マウント目掛けて キャビンを ゆっくり降ろしてみると 


 『ヤッパリ や!』  


ボルト穴が  『思うように 合わん!』   『どうやら 少しズレてる ようだ!』


予想?予定? は していたももの  今更ではあるが  「ボルトを 食わせる!」  には


『やはり 手こずり そうだ!』  


『でも やるしかない!』





 「迫り来る身の危険!」 を感じつつ  ひたすら  偶然?を期待して!  ネジネジを試みます 



DSCN0408ha.jpg

どうやら 「日頃の 行いが 良かった?」 ようで


何とか ボルトが 食い付いてくれまして 


見事 キャビンの取付に成功!  


ココまでくれば  「圧死!」 だけは 免れたようだ


タイタン トラック

「身の安全!」 は 確保されましたが  


まだ、先は長い!  ココで 一息ついてる場合じゃないみたい!


この車  依然と 身動き出来ないので


次の作業である  内側の ペイントを してみましょう!  


タイタン トラック


「ドンガラ!」 なので 簡素な マスキンングを 施して


ペイントします



タイタン トラック


DSCN0441ha.jpg

タイタン トラック

とりあえず 内側のペイントが 済んだところで


身動き出来る!最低限のパーツである


ブレーキ、クラッチ、ステアリング関係の機能部品を 組み付けておきます


タイタン トラック

タイタン トラック

最後に クラッチとブレーキの オイルラインのエア抜きを 済ませれば


移動も 「OK」 です


タイタン トラック

少し落ち着いてきた ところで


板金作業を やってみることに!



この車 バンパーブラケットも 強くヒットさせてますので


コレを 何とか しましょう

タイタン トラック

ブラケットは 直接フレームに 溶接によって 取り付けてあり 取り替えるのは 結構大変!


なので


グイグイ引っ張って 修正で 対応してみます


タイタン トラック

ガチャコンで グイグイ やってみるが


『思ったより 手ごわいぞ!』



こうなれば  お決まり! の   「ヤツ!」 を 使ってみることにします


タイタン トラック

『やっぱり 頼りになる ヤツだ!』



『コレは こんなもんで イイだろう!?』

DSCN0468ha.jpg

化粧ペイントを 施し 


バンパーブラケットは 一先ず 完成!

タイタン トラック

続いて


この車の為に 特別に!? 用意した コレを使います


タイタン トラック

ドロ っと した感じが いかにも効きそう!


見栄えは ともかく 


防錆コートに 重視して  ハケを使い


「床抜け修理!」  の所を 重点的に  タップリ ベッタリ と


「これでもかっ!」 って位に 塗りたくって 処理をしときます



DSCN0462ha.jpg

防錆処理の次は


「ヘッドランプの 問題!」  


2灯式 ヘッドランプ用の ブラケットを つけてみます



タイタン トラック

破損が著しかったブラケットは 新品を 使うことにして


右に映ってるのは 現車から モギとっての再利用です


タイタン トラック

「バチッ バチッ」   と溶接して   ブラケットを 取り付けます


これで、 4灯式  から 2灯式  へ 変更になります。


もちろん 写真には無いですが 配線の加工も 施しております。


「いかにも 簡単そう!」  に見えるのですが




ココに 至るまで   



 事前の 「調査!」 「検討!」 して 「形にする!」 のが 大変なのです



タイタン トラック

いつの間にか 深夜に突入しておりますが


『外板ペイント だけは やっておこう!』 



 との思いで 臨みます

タイタン トラック

タイタン トラック


DSCN0484ha.jpg


タイタン トラック


タイタン トラック

タイタン トラック

最後に フロントパネルを 「黒塗り」 して


本日の作業は 終了したいと 思います


『それにしても 疲れた!』


タイタン トラック

寝たと 思ったら 『もう!朝やっ!』

朝は 来るのが 早いもんです


では、今日も がんばってみましょう






今まで作業を 進めつつも 気になっていた!


微妙な アールで 仕切られていた ツートンカラーの再現方法です


この朝  ふと 思いついた!  コレを 使って 試してみたいと 思います

タイタン トラック


残骸となった 旧のキャビンに 張り合わせてみまして


「型取り」 を 試みます


何度も 「シワ」 に なって ウマく 行かなく 諦めかけましたが 



 奇跡的!?に 成功!  


『なんとか ナル もんです!』


タイタン トラック

それを 剥がして


コチラの キャビンに 合わせて


「ライン決め!」  してみます

タイタン トラック

タイタン トラック

後は マスキングして


タイタン トラック

ブルーの ペイントをして



タイタン トラック


DSCN0530ha.jpg

ツートンカラーの 再現が出来まして



残すは パーツ達の組み付けを 残すばかり!

DSCN0532ha.jpg
インナーパーツを 組む前に!


未だに 気になる 「床抜け修理」の 後始末


コレを 使って


DSCN0535ha.jpg

さらに 補強を してみました


不燃性?で 熱を加えれば ゴムの様な 質感になり


クッション性と フィット感が バツグンで 


この箇所には ピッタリな素材です


「念には 念を!」 で 3枚重ね!   これで 「良し!」 と しておきましょう


DSCN0536ha.jpg

内装パーツを 組み上げます。





破れていたフロアカーペットが


よもやの 「生産中止!」 であったので


目隠しを兼ねて  ハンドメイドのカーペットを 敷いて 最終補強です



DSCN0543ha.jpg


タイタン トラック

外装パーツも 組んで


DSCN0551ha.jpg

無事、「異種?キャビンの載せ替え」 の 完結です



『いや~~ それにしても 長かったぁ~!』



『我ながら ココまで 出来たもんだ!』


こんな仕事は めったに無いので 良い経験となりました。



 『ちとは スキルが 上がったかな? 』


============================================================================


この前 近所の道路で 
 

この車が 走ってるのを 見掛けました


『どうやら 無事に使ってる みたいだ!』 (笑)




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トラックのキャビン載せ替え交換!やってみるかっ!?③【マツダ タイタン パワーゲートトラック編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回の続き



業者オークションで購入した トラックの室内周りの 

 
「床抜け修理!」が終わったので 



事故でダメになった このキャビンに 手を付けていきたいと 思います


タイタン トラック

前回でも 室内を バラした お陰で


要領も把握しておりますので 手際よくいってみましょう! 

タイタン トラック

先ずは 目の前の ステアリングを グイっと 外して


タイタン トラック

コラムカバーを バラしていきます。

タイタン トラック

続きまして コンビメーターの取り付けビスを取り


メーターを起こして 僅かに出来た その隙間から 手を忍び込ませて


繋がっている配線カプラーとを引き抜いて 取り出すのですが


このタイタンは スピードメーターの作動を 昔ながらの ワイヤーを通じて 動かしており


そのワイヤーケーブルの 「遊びしろ」 が 極端に 短くて 思うように引き出せないのが難点。


タイタン トラック


なんだかんだ 強引!さも 織り交ぜ 


苦戦しながらも なんとか


メーターを抜き取りまして 


タイタン トラック

後は ただひたすら 目の前にある 数知れないビスを 


「クリクリ ネジネジ」と


ドライパーで 回して抜き取って いきます

タイタン トラック

ダッシュが 外れましたが


エアコン、ヒーター、ワイパー ブレーキ、クラッチ 等々の機能部品達が


ギッシリ残っておりますが

タイタン トラック

ここで フロントガラスを


先に 取り外しておきます

タイタン トラック

左側に位置する エアコン、ヒーター、ブロアなどを 取り除きましたので


残るは ステアリングシャフト、ブレーキ、クラッチを 残すばかり

タイタン トラック

コレを 取ってしまうと 「身動き」 が取れないので


あらゆる想定を思い巡らせ 最終確認を 済ませてから 

タイタン トラック

「ブチッ ブチッ ブチッ!!」  


っと 破天荒!?に やってしまいます


タイタン トラック

ここまで 「やって しまった!感」 たっぷり


一度 やってみたかった 「キャビンのドンガラ!」 


しかし これで、エンジンは掛からないし、車体を押しても 舵を切る事も出来ない


それに ブレーキもないので 止まる事もできない 「亀」 状態

タイタン トラック

キャビンに 収まっていた 部品達を


外しては 後ろのボディーに 積み込んで行き と言う作業を 繰り返して行くうちに


いつしか 「知らぬ間にか こんな姿に!」




バラシで 分かったことは 


「キャビンの中身は 場所を取る!!」 

タイタン トラック

残るは キャブロックの部品だけとなり

タイタン トラック


これを 外して


いよいよ キャビンを吊り込みに 入ります


タイタン トラック


今回、この為に 用意した コレを使って 


吊り上げたいをと 思います

タイタン トラック

ドアを締め切った状態で スリングをキャビンに巻きつけて


その先を 引っ張り上げるホイストの フックに引っ掛けて


ある程度の テンションを掛けておきます

タイタン トラック

それから、キャビンの下に潜り込み


つっかえ棒を外したり、取り付けボルトを外して行きますが


新車の段階で組み付けて以来、外した事のない? 箇所であるが故


サビつきも起こしているので カチコチで 難儀します


その上、ボルトを緩める度に キャビンがグラつき 恐怖感たっぷり


何かの拍子に キャビンが身体に 乗っかってきたら 


『たまったもんじゃない!!』


タイタン トラック

最後のボルトを 外した瞬間 


「事」 が 起こった!!


「グラッ!」 



慌てて 何とか手で キャビンを押さえるものの 


「成すがまま!!」


幸い スリングのネジレによる グラつきで 納まりましたが


『全くもって 気持ちの イイもんじゃない!!』

タイタン トラック

何とか キャビンの吊り上げに成功して


「恐る 恐る!」 キャビンを 上昇させてみると



『なんとも なさそうだ!!』


タイタン トラック
タイタン トラック

こうやって 何枚かの写真を撮ってみたものの


カメラのモニターを 「凝視!」 なんか出来る余裕もなく


気が気でない状態が 続くので


この辺で 一旦  「撮影中止!!」 


タイタン トラック

ホイストを 横にスライドさせて 


準備しておいた 軽トラの上に!

タイタン トラック

軽トラに ウマく乗っかり


よく見ると 


『軽トラの荷台の寸法って トラックのキャビンを載せるのに ピッタリや!!』 



妙~に 関心してしまいます。

タイタン トラック

キャビンを 取っぱらった 「この絵面!」


エライもんで キャビンが無くなれば 


どんな? 車だったのか  判らなくなってしまいます

タイタン トラック

こんな状態やったら 


『エンジン整備しやすいでぇ~』 って単純ですけど


タイタン トラック


それにしても


『これまでは 幸い ウマく いった!』



しかし

『キャビンは 外せたものの ウマく載せられるかいな?・・・・・・・』




次回に続く


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トラックのキャビン載せ替え交換!やってみるかっ!?②【マツダ タイタン パワーゲートトラック編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回のつづき



事故で再生不能になった タイタントラックのキャビン載せ替えに



「ドナー!」 となる タイタン トラックです 

タイタン トラック
入手する前に

年式、型式、走行距離、そして大まかな外観状態を画像確認 「だけ!」 で判断 


「ヘッドランプが4灯で違うぞ!」 は 「ランブが付く土台であるブラケットを どうにかする!?」


「エンジンが違うので 配線も違うぞ!」 は 「どこまで移植すれば良いのか 分からんが どうにかする!?」


「グリルや コーナーパネル類も違うぞ!」 は 「どうにかする!?」


不安要素たっふり!?の   「どうにか する!」  尽くしで 入手を踏み切る事にしたのです。


て言うか 「利用価値に見合う値段で!」 「有るだけ マシや!」 という想いです


業者オークションなので そうするしかなかった! 

タイタン トラック
なので、入庫した この日が 初めて現車を確認するのであります 


外観周りは  雨ザラシで放置されてたのか? 塗装がヤレていますが


どうせペイントするのだし 大きな問題でも無さそうな感じ!


「エクボ」 程度は有るものの 「ベコリ」 といった凹みが 無いのが 気に入った。


室内を見渡せば 


シートの材質 や ダッシュパネルを始めとするトリム類の 色合いが 違うくらいですが

 
同じデザインなので 事故車から移植すれば なんて事 ありません

タイタン トラック


足元を 見れば 「サビ」が 発生しておりますが


「この程度なら!」 ペーパーで磨いてやれば 大丈夫な感じ!

タイタン トラック
と 何気に マットをメクリ上げたら・・・・・・?


『ゲッ ゲッ~~!』  っと 思わず絶句! 


言葉を失ったが 心で叫んでもた!


『アカン や~~~ん!』    『腐って 穴が あいとる やないかいっ!』 

タイタン トラック
筒抜けで 工場の床が 完全に 見えてしまってる! 


「この程度のサビなら!」  と見込んでたが・・・・ どうやら甘すぎた! 


上手くいってたハズが  「見事に撃沈  


現車確認出来ない 恐ろしさを 思い知らされるハメに! 『こんなん いらんわい!


トホホです


落ち込んだ気を取り直して  ヤル しか有りませんので バラしに 取り掛かります

タイタン トラック
本来、中古部品として キャビンを入手したなら 

「中身は空っぽ」 の状態で届くので 事故車から インナーパーツ達を 移設させるだけで済むのですが


車体丸ごと 手に入れたものですから  


この中身を バラしてやる といった作業が余計に掛かるのが ネックです

タイタン トラック

移動をさせる為に 必要な ステアリング や ブレーキ や クラッチ や 配線類を 残して


「要らないものは すべて取り外す」  ってな具合で


バラバラに してやります。   「なんせ時間が掛かります!」

タイタン トラック

バラシは 一旦ココまでで おいといて



先程、非常にガッカリした 「フロアの底抜け!」 を 何とか修理せねば・・・・・と


寸法取りから 始めて 


その対策に 知恵を 絞り出します 

タイタン トラック

サビで 朽ち果てたフロアは 見た目以上に モロく


その部分を 手で 触ると? 摘むと? ボロボロと 


際限なく? 崩れだして もう大変! 
 

タイタン トラック

こうなれば 心を鬼にして? 


とにかく 鉄板が溶接できる 再生可能な範囲に達するまで 朽ち果てたサビを取り除こう!



と 削ってみましたら



こんな 感じに!   


「チョット やりすぎた!?」   「でも、仕方ない!?」

タイタン トラック
それにしても 結構な 大きさになってしまった。


「これを どう埋めようかな?」 って さらにな悩みは 増すばかり!


車の乗り降りに関わる部分であるので それなりの強度が求められる材料が必要になってくる


ブ厚い鉄板なら有るが それを溶接して取り付けるとなれば 


その周囲のパネルの厚みと 違うので あまりふさわしく ないし~

かといって 2mm以下の 平たい鉄板じゃ 強度が全く足らんし~



って  途方に暮れていると


「修理の神様が 降臨!」


工場の片隅に 「ゴミ同然!」 の こんなのが 見つかりました

タイタン トラック

鉄板の厚みも ソコソコで 尚且つプレスで段差が設けられているので 


その鉄板の厚み以上に 強度が 確保されていて バッチリな素材です



早速、穴の開いた所に合うように 寸法切りをして 被せてみると 


さも、 「ココ専用の部品!?」 かのようで   ヤッホ~


違和感なく ピッタリです

タイタン トラック

後は これをガスで炙って 溶接していくのですが 


鉄板が とても薄く しかもサビ絡みで メチャやり難い


それに足元の狭い空間である上に、他の所に 飛び火してファイヤー 


ってなことになると とても厄介です

タイタン トラック

なんとか 「大きな穴埋め溶接」が 終わりましたので


歪みを パテで修正して 表面を慣らして整えてやります

タイタン トラック

最後に 下地塗装である サフェーサーを吹き付けて 

タイタン トラック

腐りの修理が 終わったので


次の問題へと 立ち向かいます。


事故車両は 2灯式ヘッドランプで 何とかする為には


この4灯式ヘッドランプブラッケットは 邪魔になります
タイタン トラック

スポット溶接された部分を 丹念にチギって


タイタン トラック

こんなブラケットなんか  おサラバじゃ~


って まともな中古キャビンさえ 見つかってりゃ~


しなくて良い作業ばかりですが これまた 仕方ないとこです


なんせ 「見切り発車!」 ですから


とにかく、この先 スンナリいってほしいもんだ・・・・・




次回に続く

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トラックのキャビン載せ替え交換!やってみるかっ!?①【マツダ タイタン パワーゲートトラック編】東大阪 《車の車検・トラックの修理》

ある日のこと


突然、電話が リリリリーーーン と鳴り  


電話にでると 知り合いの方からであります。


「右のドア付近に 当てた? 当てられた?・・・ とにかく、持って行くわ!」  と大変な様子で話して

 
 『ガチャ』


暫くして  『ブィ~~~~ブィ~~~~~』 物凄いブザー音を鳴らしながら


登場した この車 マツダ タイタントラック パワーゲート付車両です

タイタン トラック

その方が到着すると

「右のドアは開けられへんし! ブザーは、ビービー鳴るし! 

 しかも、ペダルを思いっきり踏んでもブレーキは効かんし! 死ぬ思いやった!」



見ると  右ドア周りを強く 「ヒット」  させてます


それに話しからすると ビービー音は バキュームが 何処からか漏れて


ブースター機能が停止してる感じ? 


公道を突っ走るには余りにも危険すぎて、よくココまで 無事で? たどり着けたもんだ!と関心します。


タイタン トラック

なので、 「乗り降りは ココから!」 と言って帰っていかれました。

タイタン トラック

どんな程度? を掴む為にも 右のドアを 何とかオープンして


調べてみる必要が有るが ドアが内側に押されて ロックが噛みこみ


しかも、ピラー部分にまで ドアエッジが 食い込む有り様なので


『グイッ!』 っと引っ張っても ビクともしない


ので 暫し考えて・・・・・・・


「どうせ! この傷み様じゃ 板金して生かす程度じゃなさそうやなっ!」 


なので、 壊す気 マンマンで!


ドアのアウターハンドルを両手で握り締めて 思いっきり引っ張ってやることにしましたら


『バキッ~~ン』 っと大きな音を出しましたものの 見事 オープンに成功!  


案外、楽勝でしたわ 

タイタン トラック

さて、問題の傷み具合は? と 言いますと


フロアカーペットに 隠れて解りにくいですが


フラットで有るハズの 足元の部分が コンモリ盛り上がってます


衝突による衝撃が ドアのみならず フロアまで達してたのです

タイタン トラック

キャビンをチルトさせようと したが


『グイッ』と手前に 食い込んだバンパーが邪魔して 上がらないので


前周りを バラして


タイタン トラック


キャビンを 持ち上げてみます

タイタン トラック

衝撃でパックリ口が開いて ガラスやレギュレータが 丸見えです


ドアパネルは勿論ですが 中に埋まっている 付属部品のすべてが


取り外せないので 再使用は出来そうにありません。

タイタン トラック

キャビンを上げた内側の ちょうど足元のフロアにあたる部分を 確認してみますと 


やはり 「ベコリ」 と 脹らみがあります


〇印の 他にも 衝撃が波及しており 各所に 歪みが見受けられ 


入庫時の外観判断よりも かなり重症で有ることに 


この時 初めて知る羽目に!!


タイタン トラック
損傷具合から総合的に判断したところ、


「切ったり」 「貼ったり」 「叩いたり」 の板金作業では 原状回復が見込み辛い


残された道は 「キャビンの交換!」 って事になりますが


新品キャビンは ベラボーに高いし、 納期が数ヶ月掛かる って事も ザラなので とても得策とは思えない。


やはり、中古キャビンを 載せ替えるのが 合理的かな?


その思いで アチコチ探し尋ねてみるも


「キャンターなら! ・・・・」  や 「エルフなら!・・・・」 みたいな返事ばっかり。


トラックの中でも タイタンはマイナーの部類で しかも この2灯モデルときたら 生産期間が 極端に短い!


近辺で この中古キャビンが 存在する事自体 奇跡に近いのである 


どうも、埒が明かないので  知り合いに 状況を伝えると


「とにかく、乗れるようにしてほしい・・・・・・  すべて任せるから!」



この場合の 「任せる!」 は 一番ヤリ易くて 一番ヤリ難い。


とにかく 「乗れるように!」 だけを念頭に置き 好きな様にやらしてもらう事にします。 


で  なんとか 手に入れた 車が コレ! 


タイタン トラック

フロント周りが違うが 


コレしか無い!



『何とか なるやろっ!』 



でも 長くなりそうだ! この修理・・・・・・






次回に続く

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まっ赤にヌリヌリ!バスの塗装!! 【トヨタ コースター オールぺイント編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


ある日 突然 電話が リリリリーーーン と鳴り  


電話にでると

「ネットを 見たのですが  バスの塗装を お願いしたいので・・・・」  


と言う事で 入庫しました


トヨタ コースター(HZB40) バス車両です   

トヨタ コースター

落ち着いた 白 と ブルーの ツートンカラーで よくあるタイプです


お客さん 曰く


「宣伝を 兼ねての 送迎バスとして 使いたいので 見栄えする色の オールペイントで・・・・」


トヨタ コースター

と言う事で 作業開始です   


まず手始めに 付属部品の取り外しで フロント周りの


バンパーに グリル 、ヘッドランプに ワイパーと


塗装をするのに 邪魔なパーツ達を 外していきます  

トヨタ コースター 


トヨタ コースター 

リヤ周りも 同じ様に

トヨタ コースター 

ランプ関係 や アウターハンドル 、 トリム関係まで バラします


トヨタ コースター 

運転席の トアパーツも 分解します

トヨタ コースター 


パーツ外しが 終ったので 次の作業に 移ります



まず、このバス車両は


白 と ブルーの ツートンカラーですので その境界上には 塗膜の厚さの分だけ 段違いに なっています


このまま ペイントしても 段差が残った仕上がりに なりますので


その段差を 取り除く 下地処理が必要となります



トヨタ コースター 

ツートンペイントで 出来た 「段差」 を ペーパーを使い


出来るだけ滑らかに 磨いでやって  


その境界線上に サフを 吹き付けて


トヨタ コースター


トヨタ コースター 

車両 一周分 


「チョイとした 格闘!」 です

トヨタ コースター 

吹き付けた サフが 乾けば 


車両全体の隅々まで  「ツルツル」 に 成るように 再度、ペーパー掛けをして


一先ず、下地処理が 完了です


トヨタ コースター 

乗用車程度の 車両ならば 


脚立を 駆使して ルーフを ペイントしていきますが


役に立つ 「脚立」 が 有るハズもない ので


ルーフペイントを する為に 知り合いに頼んで  「足場」 を 組んでもらう事に!


トヨタ コースター

トヨタ コースター

トヨタ コースター 

「足場」 が出来れば  


マスキングを 施して 上塗りの 準備を していきます

トヨタ コースター

トヨタ コースター 

オーナー希望の 目立つ色を


「こんな感じかいなぁ~?」  と調色しまして


トヨタ コースター 

「足場」 に登り 上から ペイントしていきます



車両の 長さが 6m超も 有り 



ルーフだけでも 乗用車のボンネットに換算しますと 約12枚分!!



車両全体を 思うと 長~い戦いに なりそうです


トヨタ コースター 


塗り出して気づいたのですが 想像していたよりも 


かなり色の止まり (本来の色に染まる) が 「悪い!」  みたいで
 

トヨタ コースター 

なので 何回も 塗りこんでいきます


トヨタ コースター 


トヨタ コースター

ようやく ルーフのペイントが 終わりましたので


翌日に側面を 塗りだします

トヨタ コースター 


ルーフと同じ様に 吹き付けても 下地のブルーと 白の部分の 染まりが異なり 厄介です

トヨタ コースター

イッキには 「厚塗り厳禁!」 ですので


「塗っては 時間を おいて塗る!」 を繰り返します

トヨタ コースター

トヨタ コースター


早朝から 「今日は 側面を 塗るぞ!!」   と意気込んで 塗りだしましたが



早々と夕方を 越えたところではありますが  「未だ未完成!」 



「もう!明日に 持ち越しやッ!」   みたいな事が出来ないので



作業は 「ドップリ と 深夜に突入!!」   



昼間は  行き交う車で 賑わいを みせる 交通量の多い 工場前の 道路ですが



側面ペイントが 終了するころには  タクシー や 暴走族の姿も現し  



「もうすぐ 翌日!!」



今日一日 「お疲れ さん」 でした  


トヨタ コースター 

翌日以降に 塗装が 固まったのを 確認して


磨き作業に 移ります  

トヨタ コースター 

なんせ 「デカイ!!」 ので 時間が 掛かります


トヨタ コースター

トヨタ コースター 

もう、「足場」も 要らなくなったので


撤去を お願いして 「磨き」 に専念します

トヨタ コースター

トヨタ コースター 

「磨き」 が終われば 外したパーツ達を 取り付けて 


動作確認も合わせてします


すると、右側の ヘッドランプが 点灯しなかったので


バルブを 交換しておきます  


トヨタ コースター 

付属パーツの 取り付けが 終わったので


仕上げに 「宣伝!!」  


カッティングシートを 側面に 貼りまして


トヨタ コースター


トヨタ コースター



3週間に及ぶ オールペイントが 終了し


無事、納車となり あいがとうございました。


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トラックのボディ修理!アオリが閉まらないんです!【三菱ファイター編】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


「フォークリフトを使って 荷積み する時に


 勢い余って オープンしたサイドアオリに


 フォークリフトが 激突し


 結果 、 アオリに歪みが生じ閉まらなくなって


 無理に締めようとしたら ハンドルが ブチ切れた~」



との SOS の 三菱ファイター 車両です   



三菱 ファイター


この写真は ブチ切れて ロックハンドルの 役目を失ったものを


簡易的に 取付けて 写真に収めたものですので   



三菱 ファイター

簡単に スルリと 抜け落ちます  


サイドアオリを 観察してみると   


上に行くにしたがって 大きく開いているのが ハッキリ分かります



三菱 ファイター

ハンドルを 取付ける ナットの内面を見てみると



サビ により腐食が進行して 弱っているところに



無理やり 攻撃で ネジ山が つぶれた 感じなので



ナット交換で 再生します  


三菱 ファイター


取り外した ハンドルです  

三菱 ファイター


肝心要の ネジの部分ですが



等間隔の らせん状に なっておらず 



延びたり、捻れたりして 使い物になりません

三菱 ファイター


三菱 ファイター

とりあえずは


サイドアオリを 修正してから ハンドルを取付けます




そもそも 激突による 歪みは 


交換しない限りは 完全に復元できないませんので




修正による修理の場合は 


往々にして 「あちらを立てれば、こちらが立たず」 みたいな事になりがちで


何となくの思いつきで 作業をやってしまうと 


気が付けば 取り返しのつかない状態に 発展する場合が良く有りますので



「諦める所は 諦める」 「ヤル所は ヤル」 と言った


要点をまとめてやり それらの取捨選択を見極めるのが 重要になってくるものです



なので 

局部的な 凹 は見捨て  


ポートパワーで、急所を「グイグイ」押しやり   (押し当てた所が 凹んでも お構いなしです)


全体の湾曲を修正することによって  「修理の最大公約数?」  を探り当てます


「押しては 確認」を 繰り返して 慎重にやってやります


三菱 ファイター


ハンドルを 取付ける フラットバーの支柱も


「グイグイ」 引っ張ってやります  

三菱 ファイター

アオリ達の 「統制」 が とれたと思うところで


「ズレ」を 確認してみると


幾分 穴の位置関係が 違っていますが


どうにか出来る範囲なので 良しとします  

三菱 ファイター

数ミリの 「ズレ」を ヤスリで削りだして  


誤差を 修正していきます

三菱 ファイター

これで 総合的な 位置関係の修正は 上手くいきましたので

三菱 ファイター


ビッチリ溶接されている ナットは


三菱 ファイター

溶断で 取り除きますが 土台になる部分は


再使用出来る様に 境目を慎重に溶断します  

三菱 ファイター


溶断後の 荒れた面を サンダーで削って



表面を整えてやります


三菱 ファイター

あとは このナットを溶接していきます


世に流通しているナットの 99%以上は 右に回せば閉まる 「正ネジ」 と呼ばれるものですが


このナットは その残りの 1%以下の 左に回せば閉まる 「逆ネジ」 の特種ナットです

三菱 ファイター


普段は 手で軽く押し当てて 溶接をしていくのですが



失敗してしまえば 再度このナットを入手するのに



相当 時間が掛かるので   



位置狂いしないよう ハンドバイスを使い ナットを完全に固定させてから 慎重に溶接していきます 

三菱 ファイター

ハンドルを 取付けてから


補修のペイントをしてやります  


三菱 ファイター

ペイントが 終われば


アオリを 締めて 取付具合の 最終チェックをして


完成です。  

三菱 ファイター

納車時に お客さんに 見てもらい


「すごく ええ感じに なったわ~」 と喜んでもらって


こちらも 嬉しく思いました。  



============================================




修理や 修正は まるごとの 取替では無い場合が ほとんどで


「いかに!」 「どのように!」 「どの位!」 を判断して


ボーダーラインを自分で決めて 作業していきます


それは 、人それぞれでも あるし


出来上がりも 人それぞれです。


その ボーダーラインである  「修理の最大公約数?」 を どの辺りに設定していけるかが


仕上がりにも 反映してくるように 思います。



よく

 「どこどこで 診てもらったのですが システム丸ごとの交換が必要だ!

  との説明を受けて、話を進めていくうちに 新車を勧められて・・・・」 


みたいな話を耳にします。


この様な事を 聞くたびに


「新車を売りたい!!」 が見え隠れしているのは 当然ですが



「丸ごとの 交換」 なら誰がやっても 仕上がりにバラツキがなくて・・・



 みたいな流れが有るように感じます



 それは 外食チェーンの 「アルバイトが作っても 同じ味!」 と良く似ております



「修理の最大公約数?」 を 見出せない もしくは 見出そうとしない



が故に 「丸ごとの 交換必要!」と言う 表現となってしまい



 やがて そうこうしてるうちに 行き着く先は これ以上ない 「新車」 に たどり着く訳です




確かに 何年、整備に 携わっていても ボーダーラインを 探すのに苦労はしますし、失敗もします。




しかし、少なからずとも その失敗が 忘れない経験となり スキルアップになると 思っております。




車検・修理の お申し込み お問い合わせは こちらまで!!                  東大阪 《車の車検・トラックの修理》
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ボディーの修理をしよう!その② 【日産バネットトラック OEMボンゴ】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

前回のつづき

ボディー修理の


日産バネットトラック OEM ボンゴトラック です  


日産バネットトラック

リヤレールパネル と サイドレールパネルの 取り付け溶接が 終わると  


歪みの部分を パテを盛って 埋めておきます  

日産バネットトラック

パテが 十分に乾くまで待ってから   


パネルの表面が 滑らかで均一になるように


ペーパーで 研いでやります。


フロアパネルの表面が 「 凸凹 」 しているので


エアーサンダーは 使い物になりませんので


地道に 手作業で仕上げますが    


これが 結構 根気のいる 作業です   



日産バネットトラック

ペーパー掛けが 終われば


ペーパーで研いだ 細かいキズ消し、防錆効果と上塗りの 密着度を 上げるために


サフェーサーを 吹き付けてやります   


日産バネットトラック

ボディーの 裏側も しっかり ペイントしてやります

日産バネットトラック

サイドアオリの 無数のキズも パテで埋めてやり


表面が滑らかになるように ペーパーで仕上げてから


サフェーサーをペイントしてやります。

日産バネットトラック

ボディーを 乗せる前に 


シャシ回りを ブラックの 防錆塗装して 準備しておきます 


日産バネットトラック

ボディーの仕上げペイントを してから


シャシに 乗せると ロープの 縛り上げ作業に よって キズが 付くので


ボディーをシャシに乗せてから


仕上げペイントをしてやります

日産バネットトラック

車体に 荷台ボディーを 乗せて  


ペイントするのに 邪魔な アオリを 取っ払って


足付けを済ませて マスキングをしてやり


ペイントの準備が 完了です

日産バネットトラック

レールパネルを 仕上げペイントしていきます  



日産バネットトラック

外した アオリパネルも 仕上げの ペイントをしてやり  

日産バネットトラック

アオリのペイントが 乾けば


ボデーに取付て

日産バネットトラック

付属パーツの ランプや 配線類を組み付けたら


「キリッ!」 引き締まった感じになります  


日産バネットトラック

追突事故 の多くは


パネルの取替や 板金修理作業で ナンバープレートの取替や 取り外しが


必要になってきます


このトラックの ナンバープレートも かなり折れ曲がっていて  


修復不可能と 判断しましたので
 

車両を陸運局に 持ち込んで 同番号の 新たなナンバープレートを


取付 最封印作業となります

日産バネットトラック

新しいナンバープレートの取替も 終わり


リヤの アオリに ステッカーを取付れば


作業が 終了です  


日産バネットトラック

後日 無事納車となりました。


おしまい  


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ボディーの修理をしよう!その① 【日産バネットトラック OEMボンゴ】 東大阪 《車の車検・トラックの修理》

今回は


不幸にも 追突されて 突然の入庫の   


もみじマークが すてきな  


日産バネットトラック OEMボンゴトラック 車両です  



日産バネットトラック

右の 後ろに もぐりこんだ様に 


 「HIT」  しております  


日産バネットトラック

見た感じ   「地味~~」   です・・・・・  





乗用車も 同じですが


ドア や バンパーなどの 表面に位置する物だけが 


破損した場合は 損傷の 「大」 「小」 に関らず


取り替えれをすれば 用が達するものですが


その取付部分(骨格)にまで 歪みが 波及すると 


見た目は 大したことが 無くても 大修理に及ぶ事があります


これも そのような感じです


日産バネットトラック

「グイグイ」 押されて 行き詰ってます   


このように 幾つもの パネルが 重なり合った箇所は


強度的に 強い部分では ありますが


裏を返せば 


一旦 凹んだら 修理するのに 厄介な箇所でもあります
   

日産バネットトラック

では、修理作業の前に


ボディーの 泥や油汚れを しっかり スチームで洗い流してやります  

日産バネットトラック


板金で修理が 出来そうか 試そうと


引っ張ってみることに  

日産バネットトラック

レバーブロックを引っ掛けて


粗出しを してみます

日産バネットトラック

「グイ グイ」 引っ張ると 


パネルが 戻らず 車体が 引きずられて あきまへん。  


車が衝突した時の強さが 分かる時でもあります


何とか 強引に 引っ張って 板金修理をしてみても


仕上がりに 疑問が残りますので


レールパネルの 取替で修理を する事に決定です


日産バネットトラック

パネルを 取替るのに


荷台ボディーを浮かしてやらないと いけないので


作業性も考慮すると


いっそうの事、荷台を取っ払てから やります
 

日産バネットトラック

フェンダー や ランプ類など いらない物は 外しておき


フレームと 荷台ボディーの 連結部を はずして


日産バネットトラック

あっちも こっちも 配線類も はずして

日産バネットトラック

ボディーに ロープを通して   


ホイストで 吊り上げの 準備をします

日産バネットトラック

バランスを とりながら


慎重かつ 大胆に 


ホイストのスイッチを 「ON」に すると  


見事に 「空中遊泳?」   

日産バネットトラック

完全 「縁」が切れたら 車体を移動させて

日産バネットトラック

ホイストを操作して ボディーを 移動させます

日産バネットトラック

用意した ドラム缶に 乗せて


作業準備が 完了です

日産バネットトラック

場所は 結構とりますが


これで 車体の 邪魔するところが 無くなって


下に 潜り込めるので 大変やり易くなります  

日産バネットトラック

パネルスポットを 取っていきます

日産バネットトラック

このように 何十箇所もある スポットを


「ハンドパワー」で 切る離していきますが


結構 きつい作業で 疲れます   


日産バネットトラック

大部分は 「ハンドパワー」で 取り外しますが


場所に よっては


「ガスパワー」も 駆使して    


「トリャ~~ チェ~イ オンドリャ~」で 切断してやり


これは かなり楽しいものです

日産バネットトラック

「ガスパワー」の残骸です

日産バネットトラック

「ガスパワー」の お陰で


きれい?に 外れました


日産バネットトラック

右サイドレールパネルの 取替に必要な部分を


測っておきます

日産バネットトラック

元々の パネルを 生かすために


最小限に カットしておきます

日産バネットトラック

とりあえず カット作業は 終了しまして


見た目は  「ペラ ペラ」 に なりました

日産バネットトラック

新品部品の 必要な所だけを 「カット」 して 使います

日産バネットトラック

「カット」が 終われば


パネルを 溶接していきます

日産バネットトラック


チョウバンの位置によって アオリの 閉まり具合が かなり変わりますので


何度も アオリを 付けては 外し 付けては 外しを 繰り返し


前後 左右を見て 微調整を していき 


ハンドバイスで 仮取付して 位置を 決めます (これが 大変で 重要です)


日産バネットトラック

位置決めが 終われば


溶接をして 


そのあと パテで修正をして


レールパネルの取り付けが 完了です

日産バネットトラック


その後は


次回に つづく・・・・




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