ヒーターの温度調整が効かない?【いすゞ117クーペ修理】東大阪 《車の車検・トラックの修理》
2016-11-17 (木) 08:28
暑い夏は 「クーラー」 そして 寒い冬は 「ヒーター」
普段 当たり前に 効いている時は
それほど 「その有り難さ」 には 気付かないモノでは ありますが
どちらかが 「不調」 をきたすと 大きなストレスを 感じるのもです
そんな中
エアコンの 「不調」 を訴えて 一台のマシーンが やってきた
その名も いすゞ 117クーペ (PA96) です
吹けば イチコロに 吹っ飛びそうな 我が修理工場にも
とうとう 本格的な?旧車が 訪れたのだ
いつかは 「来るかも知れん」 と 前々から思っていたが
いざ その時を迎えると および腰に ならざるを得ない (笑)
そこは 平静を装って 対応する(笑)
走行距離は 68,000キロ ほど
外装・内装 ともに 程度良く保たれた 117クーペ
マジマジと 見るのは これが始めてだ
こんなオイラに いったい どうしろと?(笑)
お客さんの話では
「真夏に クーラーの効きが イマイチと感じたので
最寄の工場へ修理に出し
引渡し時に
冬になったら このホースを差し込んでね!」
と説明を 受けたらしい
そんな夏の暑さも 次第に陰りだし 肌寒さを覚えた頃
やや高めの 温度設定をしてみたが
「冷」 のまま 「ヒーター」 に 切り変わらない らしい
つまり エアコンは 「ON」 のみの 扱いになったみたいだ
なぜ この様な 「処置」 をしたのか? 定かではないが
季節ごとに 「ホースの抜き差し」 する事なく
「どうにか してほしい !」 と言うのだ
ウマく 行くかは 分からないが
現状の確認から 始めてみることにした
抜いてあったホースを ヒーターバルブに差込み
早速、 エアコンの効き具合を 確かめてみたところ
「MAX クール」 にセットしているにも 関わらず
少々 「ヌルめ」 の 冷風が 出てくる
解決の糸口を 見つける為にも
まずは 117クーペの 空調システムから 調べてみる
温度調整の 切り替えレバーを 「冷」 から 「温」 へと
何度も操作しつつ 関係する箇所の 動きを確認してみたところ
「バキューム」 によって 制御されていることが 分かった
さらに ペダル付近の 奥まった所へ 頭を突っ込み
その上部を見上げると
アクチュエーターから 繋がっている リンクレバーの存在を 発見
しばらく 観察を続けて 判明したことは
リンクレバーの動きと 同調して 吹き出し温度が 変化するみたい
どうやら 「バキューム」 の変化に応じて
エアミックス リンクレバーの 稼動範囲を 調整しているのが分かった
という訳で 久方ぶりに
取り出してきた バキュームテスター
いつの間にやら 「ゼロ点」 が 狂ってる (笑)
「まぁ いいや!」 この位置を 基準としよう
分岐させた バキュームホースに メーターをセットして
「温度」 と 「バキューム」 の 関係を調べることにする
まずは 温度設定を 「MAX クール」 にセットして
おのおの どの様な 「値」 を示すのか?
見てみると やはり 予想していた通りの 「数値」 が表れた
「MAX クール」 でも 「バキューム」 が 掛かってしまい
結果として ヒーターコアの 「熱気」 を取り込むことによって
「冷え」 が イマイチに なるのである
これで 「エアコンの効きが 悪い!」 と感じたのは 納得だ
それに 「その熱気」 の混入を防ぐ為に
バキュームホースを 取り外した修理工場の
対処方法としては 致し方ないようにも 感じた
さらに
コントロールレバーを 「冷」 から 「温」 へと
移動させて
その 「値」 を読み取る
バキュームが 増加するに連れて 吹き出す 「温度」 が上がってきた
大まかな 仕組みの把握が 出来たところで
もう少し 奥へと 覗き込んでみる
グローブボックスを 取り外して
温度調整のレバーを 左右に動かしながら
覗き込んでみると
ここに リンクされているのが 分かった
よく見れば その先に 「配線」 らしきモノが 見え隠れする
その頭に ドライバーを 突っ込んで ひねってみたらところ
左右ともに 約90度づつ回る ようだ
しかも その回転に 同調して
吹き出し温度も 変化していく事が判明した
主だった手掛かりは ここまでだが
とにかく コントロール レバースイッチを 外してみましょう
と意気込んではみたが なにせ 始めての経験でして
どこから 手をつけて 良いか分からず 非常に苦労したぜ
特に スピードケーブルの 取り外しには 参ったよ
やってみれば わかります
どこから トライしてみても 「手の挿入」 は 無理ですから
時間が 掛かりながらも
何とか コントロールスイッチの 取り外しに成功
よく見れば 「温度調整」 に関わるレバーが 過去に修理されていたようだ
おそらく 「ハンド メイド」 で製作されたのだろう
これを見て 「たいした 事じゃね~よ!」 と 思われる方も 少なくないでしょう?
しかしながら オイラは
「さぞかし 大変だった だろうな!」 と間逆の思いで 見入ってしまった
色々と 調べた結果
現在の エアコンシステムの状況を 簡単な図で 説明すると
コントロールレバーの 稼動域は
みなさんも ご存知の通り 「MAX クール」 から 「MAX ホット」 である
しかしながら 実際に起こっている 現象は
図に記した 『レンジ幅』 の範囲でしか 温度調整されていない 事になる
つまり 「MAX クール」 に 当たる斜線部分を
どう埋めるか?だ
さて、どうしよ (笑)
なかなか 良い案が 浮かばないので
他の依頼作業で お茶を濁すことにする
「セルモーターの 回り悪い!」 とのことで
取り外しに掛かる
上から覗き込めば その存在は すぐに確認できたが
EGRパイプ や ヒーターホース
それに EXマニの遮熱版まで 邪魔して
スペースを確保するのに 思いのほか やり難かった
取り外した セルモーターを
再生させて
そして ドッキングです
ここからは ひと手間を 掛けます
まずは ケーブル
接触不良に なりやすい箇所でも ありますので
端子を 磨いて 接続します
意外に ごれが大事
セルモーターを 取り替えても 「直らない!」 って
こんな所が 原因だったりします
そして 今回は 「対策」 として
新たに 「大容量の リレー」 の取付けで
「回りが悪い」 不安を 解消したいと 思います
これにて
セルモーターの 取り替え作業は 終了です
それでは エアコンの コントロールについて
改めて 取り組んでみましょうか
とは言っても 確固たる 良い案が 浮かんだ訳では ない (笑)
温度調整の レバーを 動かしつつ
「ひらめき?」 が舞い降りるのを ひたすら 待つばかり
そんな動作を繰り返し 数日過ごす事になった (笑)
そんな 後日
これで 「行けるのでは?」
それらしい 方法が浮かんだ
準備した 部材を
計画通りに? 組み付けて
その動きを テストしてみる
ヒーターコントロールの レバーに合せて
新たに スイッチを 増設してみたのだ
これで 思い描いていた事が ひとつクリヤーになったぜ
改造した コントロールパネルを
早速、組みつけまして
お次に
スイッチング バルブを 足元付近に 取付けて
それでは テストをしてみましょう
まずは コントロールレバーを 「MAX クール」 にセットして
エアコンの ダイヤルスイッチを 入れてみる
繋いだ バキュームゲージの 示す針は
予想通りに なったぜ
コントロールレバーを
「MAX クール」 から 徐々に 「ヒーター側」 へと
移動させてみたところ 「バキューム」 の数値も 上がり始めた
大筋では 想像通りに なったが
「MAX ホット」 の バキュームが やや不足気味のようだ
再度 バキュームを 調整して
吹き出し温度を 確認してみましょうか
まずは 「MAX クール」 からです
ルーバーから 約 10℃の冷風 が 出てきまして
過不足なく 及第点と 言えるでしょう
コントロールレバーを 徐々に 「ホット側」 へ移動させて
「MAX ホット」 では 約55度の 温風が出てきまして
それなりに 復旧したかな?
これで エエんじゃね
たった コレだけ ですけど
見えないところで 紆余曲折があり
メチャメチャ 大変でした
117クーペが 出来上がった頃
何故だか? また 「いすゞ」 が 集まった (笑)
またね! (^-^)/
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東大阪 《車の車検・トラックの修理》
takaida2250@gmail.com
06-6781-2250
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普段 当たり前に 効いている時は
それほど 「その有り難さ」 には 気付かないモノでは ありますが
どちらかが 「不調」 をきたすと 大きなストレスを 感じるのもです
そんな中
エアコンの 「不調」 を訴えて 一台のマシーンが やってきた
その名も いすゞ 117クーペ (PA96) です
吹けば イチコロに 吹っ飛びそうな 我が修理工場にも
とうとう 本格的な?旧車が 訪れたのだ
いつかは 「来るかも知れん」 と 前々から思っていたが
いざ その時を迎えると および腰に ならざるを得ない (笑)
そこは 平静を装って 対応する(笑)
走行距離は 68,000キロ ほど
外装・内装 ともに 程度良く保たれた 117クーペ
マジマジと 見るのは これが始めてだ
こんなオイラに いったい どうしろと?(笑)
お客さんの話では
「真夏に クーラーの効きが イマイチと感じたので
最寄の工場へ修理に出し
引渡し時に
冬になったら このホースを差し込んでね!」
と説明を 受けたらしい
そんな夏の暑さも 次第に陰りだし 肌寒さを覚えた頃
やや高めの 温度設定をしてみたが
「冷」 のまま 「ヒーター」 に 切り変わらない らしい
つまり エアコンは 「ON」 のみの 扱いになったみたいだ
なぜ この様な 「処置」 をしたのか? 定かではないが
季節ごとに 「ホースの抜き差し」 する事なく
「どうにか してほしい !」 と言うのだ
ウマく 行くかは 分からないが
現状の確認から 始めてみることにした
抜いてあったホースを ヒーターバルブに差込み
早速、 エアコンの効き具合を 確かめてみたところ
「MAX クール」 にセットしているにも 関わらず
少々 「ヌルめ」 の 冷風が 出てくる
解決の糸口を 見つける為にも
まずは 117クーペの 空調システムから 調べてみる
温度調整の 切り替えレバーを 「冷」 から 「温」 へと
何度も操作しつつ 関係する箇所の 動きを確認してみたところ
「バキューム」 によって 制御されていることが 分かった
さらに ペダル付近の 奥まった所へ 頭を突っ込み
その上部を見上げると
アクチュエーターから 繋がっている リンクレバーの存在を 発見
しばらく 観察を続けて 判明したことは
リンクレバーの動きと 同調して 吹き出し温度が 変化するみたい
どうやら 「バキューム」 の変化に応じて
エアミックス リンクレバーの 稼動範囲を 調整しているのが分かった
という訳で 久方ぶりに
取り出してきた バキュームテスター
いつの間にやら 「ゼロ点」 が 狂ってる (笑)
「まぁ いいや!」 この位置を 基準としよう
分岐させた バキュームホースに メーターをセットして
「温度」 と 「バキューム」 の 関係を調べることにする
まずは 温度設定を 「MAX クール」 にセットして
おのおの どの様な 「値」 を示すのか?
見てみると やはり 予想していた通りの 「数値」 が表れた
「MAX クール」 でも 「バキューム」 が 掛かってしまい
結果として ヒーターコアの 「熱気」 を取り込むことによって
「冷え」 が イマイチに なるのである
これで 「エアコンの効きが 悪い!」 と感じたのは 納得だ
それに 「その熱気」 の混入を防ぐ為に
バキュームホースを 取り外した修理工場の
対処方法としては 致し方ないようにも 感じた
さらに
コントロールレバーを 「冷」 から 「温」 へと
移動させて
その 「値」 を読み取る
バキュームが 増加するに連れて 吹き出す 「温度」 が上がってきた
大まかな 仕組みの把握が 出来たところで
もう少し 奥へと 覗き込んでみる
グローブボックスを 取り外して
温度調整のレバーを 左右に動かしながら
覗き込んでみると
ここに リンクされているのが 分かった
よく見れば その先に 「配線」 らしきモノが 見え隠れする
その頭に ドライバーを 突っ込んで ひねってみたらところ
左右ともに 約90度づつ回る ようだ
しかも その回転に 同調して
吹き出し温度も 変化していく事が判明した
主だった手掛かりは ここまでだが
とにかく コントロール レバースイッチを 外してみましょう
と意気込んではみたが なにせ 始めての経験でして
どこから 手をつけて 良いか分からず 非常に苦労したぜ
特に スピードケーブルの 取り外しには 参ったよ
やってみれば わかります
どこから トライしてみても 「手の挿入」 は 無理ですから
時間が 掛かりながらも
何とか コントロールスイッチの 取り外しに成功
よく見れば 「温度調整」 に関わるレバーが 過去に修理されていたようだ
おそらく 「ハンド メイド」 で製作されたのだろう
これを見て 「たいした 事じゃね~よ!」 と 思われる方も 少なくないでしょう?
しかしながら オイラは
「さぞかし 大変だった だろうな!」 と間逆の思いで 見入ってしまった
色々と 調べた結果
現在の エアコンシステムの状況を 簡単な図で 説明すると
コントロールレバーの 稼動域は
みなさんも ご存知の通り 「MAX クール」 から 「MAX ホット」 である
しかしながら 実際に起こっている 現象は
図に記した 『レンジ幅』 の範囲でしか 温度調整されていない 事になる
つまり 「MAX クール」 に 当たる斜線部分を
どう埋めるか?だ
さて、どうしよ (笑)
なかなか 良い案が 浮かばないので
他の依頼作業で お茶を濁すことにする
「セルモーターの 回り悪い!」 とのことで
取り外しに掛かる
上から覗き込めば その存在は すぐに確認できたが
EGRパイプ や ヒーターホース
それに EXマニの遮熱版まで 邪魔して
スペースを確保するのに 思いのほか やり難かった
取り外した セルモーターを
再生させて
そして ドッキングです
ここからは ひと手間を 掛けます
まずは ケーブル
接触不良に なりやすい箇所でも ありますので
端子を 磨いて 接続します
意外に ごれが大事
セルモーターを 取り替えても 「直らない!」 って
こんな所が 原因だったりします
そして 今回は 「対策」 として
新たに 「大容量の リレー」 の取付けで
「回りが悪い」 不安を 解消したいと 思います
これにて
セルモーターの 取り替え作業は 終了です
それでは エアコンの コントロールについて
改めて 取り組んでみましょうか
とは言っても 確固たる 良い案が 浮かんだ訳では ない (笑)
温度調整の レバーを 動かしつつ
「ひらめき?」 が舞い降りるのを ひたすら 待つばかり
そんな動作を繰り返し 数日過ごす事になった (笑)
そんな 後日
これで 「行けるのでは?」
それらしい 方法が浮かんだ
準備した 部材を
計画通りに? 組み付けて
その動きを テストしてみる
ヒーターコントロールの レバーに合せて
新たに スイッチを 増設してみたのだ
これで 思い描いていた事が ひとつクリヤーになったぜ
改造した コントロールパネルを
早速、組みつけまして
お次に
スイッチング バルブを 足元付近に 取付けて
それでは テストをしてみましょう
まずは コントロールレバーを 「MAX クール」 にセットして
エアコンの ダイヤルスイッチを 入れてみる
繋いだ バキュームゲージの 示す針は
予想通りに なったぜ
コントロールレバーを
「MAX クール」 から 徐々に 「ヒーター側」 へと
移動させてみたところ 「バキューム」 の数値も 上がり始めた
大筋では 想像通りに なったが
「MAX ホット」 の バキュームが やや不足気味のようだ
再度 バキュームを 調整して
吹き出し温度を 確認してみましょうか
まずは 「MAX クール」 からです
ルーバーから 約 10℃の冷風 が 出てきまして
過不足なく 及第点と 言えるでしょう
コントロールレバーを 徐々に 「ホット側」 へ移動させて
「MAX ホット」 では 約55度の 温風が出てきまして
それなりに 復旧したかな?
これで エエんじゃね
たった コレだけ ですけど
見えないところで 紆余曲折があり
メチャメチャ 大変でした
117クーペが 出来上がった頃
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